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旅アルバム「あの街この町」04ノルウェー(2007年)ベルゲン(ノルウェー)ノルウェー第二の都市。なのに、こぢんまりとして可愛らしい街・ベルゲン。遡れば古代、ヴァイキングの拠点が置かれていた頃からの港町。13世紀から17世紀にバルト海沿岸貿易を独占したハンザ同盟時代には、重要都市として繁栄したという。当時、ドイツのハンザ商人によって建てられた木造倉庫群『ブリッゲン』は、世界遺産になっている。フロイエン山を登れば、全体を見渡せてしまうほど小さいのに、フィヨルド
もうすっかり忘れられている気がしますが…昨年末に2017年11月の旅アルバムを更新しておりました。紅葉の大雄山最乗寺旅。『【旅アルバム】2017.11.25大雄山最乗寺(道了尊)その2【画像大量】』日和山明(*chiaki*)でございます。少し日が空いてしまいましたが、2017.11.25の大雄山最乗寺(道了尊)旅アルバムのつづきです。※その1はこち…ameblo.jp突然ではありますが、このつづきです。こんばんは。日和山明(*chiaki*)でございます。*・ーーーーーー
みんなの回答を見る焼きそばかな?有難い切手国宝切手って苦笑旅の日記印刷してファイルしたら2冊になりました。毎日コツコツ出してました。100件以上。別に業者に委託しなくてもマイアルバム出来ました!トリプルさん、ありがとうございます。⭐️トリプルさんで書いたブログ
毎日投稿目標にしてたのに、早速サボってしまった……旅の手づくりアルバム第6弾、群馬県Ver.が完成しました!付き合って1年半程になる彼と、47都道府県の旅行を制覇することを目標に、くじ引きで行き先を決めてお互い2連休を合わせて取れたときに旅行にいっています。今回は群馬県。旅の記録は、また次回に!旅行から帰ると、毎回撮った写真を30枚から40枚厳選し(結局20枚程しか使わないんですが…)、一冊のアルバムにまとめています。チラッと中身はこんな感じ…行き先、写真だけじゃな
旅アルバム「世界遺産」11イタリアCaltagironeカルタジローネ(シチリア島/イタリア)〈ヴァルディノートの後期バロック様式の町々〉2002年文化遺産標高約600mの山の上にある陶器の街・カルタジローネ。先史時代から陶器を作っていたという古い歴史を誇ります。街中のあちこちにあり、街を彩る鮮やかなマジョルカ焼は9世紀にアラブ人から伝えられたということ。マジョルカ焼によって装飾された142段の階段『スカーラ』は、必見です。カルタジローネがあるシチリア島南東部は
旅アルバム「世界遺産」04アメリカGrandCanyonNationalParkグランドキャニオン国立公園(アリゾナ州/アメリカ)1979年自然遺産20億年もの歴史を持つグランドキャニオン。長い月日をかけて自然が造りだした傑作作品は、大きく分けても11層といわれる多彩な地層で、地球の歴史を教えてくれる。さらにビューポイントがたくさんあるので場所によって、時間によって様々な風景が楽しめます。米国26代目大統領テオドール・ルーズベルトは言いました。「グラン
旅アルバム「世界遺産」03イタリアAmalficoastアマルフィ海岸(アマルフィ/イタリア)1997年文化遺産カンパニア州サレルノ県……といわれてもピンと来ない。南イタリアにあるソレント半島の南岸、ポジターノからヴィエトリ・スル・マーレまで30kmほどの海岸線で、世界一美しい海岸といわれている『アマルフィ海岸』。岩壁の斜面に張り付くように建つ家々が青い海、青い空、レモン畑に囲まれた景色は、言葉を失うほどの絶景。ギリシャ神話の中でも”美しい場所”として登
旅アルバム「世界遺産」01ノルウェーBryggenブリッゲン(ベルゲン/ノルウェー)1979年文化遺産13〜16世紀のハンザ同盟時代、ドイツ人居住区として許された場所がベルゲンのブリッゲン地区。ここには、当時のハンザ商人の住居や倉庫・事務所が残っています。木造建築のうえ密集しているため何度も火災に遭っているけれど、その都度、修復・復元されているとのこと。カラフルな三角屋根の建物が並ぶ姿は、倉庫だったとは思えない程可愛らしい雰囲気で奥行きが深いところがオラ
旅をしていると「なんで世界遺産じゃないの?」と思う名所に出会う事がある。あとから世界遺産登録される事もあるけれど、登録基準は厳しい様子。それでも…、世界遺産に登録されてなくても素敵な場所は世界に溢れている。未来の世界遺産をご紹介します。レーマー広場フランクフルト/ドイツ01青の洞窟カプリ島/イタリア(2010年)02クノッソス宮殿クレタ島/ギリシャ(2008年)03キューケンホフ公園キューケンホフ/オランダ(2000年)04レーマー広場フランクフルト
旅アルバム「未来の世界遺産?」06イタリア(2011年)スクロヴェーニ礼拝堂(パドヴァ/イタリア)1305年に建てられた、ロマネスク・ゴシック様式の礼拝堂。資産家エンリコ・スクロヴェーニが奉納したもので、高利貸しだった父親の贖罪のために建てたのだとか。ルネッサンス絵画の開花を促したといわれる画家・ジョットによる青の世界は感動的。聖母マリアとキリストの生涯、七美徳像・七悪徳像をテーマに描いたという壁面のフレスコ画も素晴らしく、入口一面に描かれた『最後の審判』はため息
旅アルバム「未来の世界遺産?」05イギリス(2001年)タワーブリッジ(ロンドン/イギリス)ロンドン市内を流れるテムズ川に架かる、中世のお城のような塔を持つ跳開橋。左右2つのタワーを繋ぐ通路ウオークウエイズは、長さ270m、高さ42m。ロンドンの街並みを眺めながら、歩いて渡ることができます。民謡『ロンドン橋が落ちる』で有名なロンドン橋と間違われる事が多いのだとか。
旅アルバム「未来の世界遺産?」04ドイツ(2008年)レーマー広場(フランクフルト/ドイツ)フランクフルトの旧市街にある広場は、可愛らしい木組みの建物に囲まれた、市民憩いの場。こぢんまりとしたニコライ教会は広場にぴったり。中央には正義の女神ユスティシアの噴水、そして、ひときわ目立つ切妻屋根の建物は旧市庁舎・レーマー。クリスマスが近付くと市場が立ち、人々で賑わいます。
旅アルバム「未来の世界遺産?」03オランダ(2000年)キューケンホフ公園(オランダ)アムステルダムから南西約20km、毎年3月下旬から2ヶ月間しか開園されないキューケンホフ公園。東京ドーム約7個分、32haの広大な敷地に、チューリップやヒヤシンスなどの球根花が咲き乱れる世界最大のチューリップ公園です。700万株以上という色とりどりの花々に囲まれ、穏やかな優しい時間が流れています。☆キューケンホフ公園のチューリップ鑑賞(3
こんばんは!limitedheartのケイです個人的にはライフコアは旅アルバム。