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特養に入居して3ヵ月目の妻だが、“新生活初”の試練に見舞われています。いま大流行のインフルエンザです。A型になってから5日目、昨夜からようやく熱が下がりはじめました。月曜(1/6)の午前には37℃台まで下がり、血中酸素濃度も96にまで戻ったようです。痰の吸引は続いていますが、峠は何とか越えたといっていいでしょう。会話が思うようにできない重度の若年性認知症の妻にとって、自分の症状を伝えられないことは、かなりしんどいと思います。妻の場合は気管支に症状が残るタイプので
母が感染したと連絡が来たとき。PCR検査を受けに、外部受診させるようにと言われました。確定診断ついたら、訪問医さんが薬の処方をすると。午後も遅い時間だったし。発熱中の母を連れ出すのは自信がないと断ったのですが。家族がやらなければいけないことだったのでしょうか?結局、訪問医さんとの相談で、(多分)医院持ちの検査キットで診断をつけたと聞きました。母の外出は、2週間前の受診が最後なので、施設内感染なのは確実と思われます。同時に他の方も発症したとも聞きましたし。施
高齢(91歳)の義母と、高齢(95歳)の実母。居住市内の別々の施設にそれぞれ入居中です。先だって、義母の施設で新型コロナに複数名の方が罹患し、一時的に面会制限になりました。義母は感染せずに済んだようです。今度は、母の施設でも。母が発熱し簡易検査で陽性になったと連絡が来ました。投薬治療のため確定診断が要ると、外部の病院に受診してPCR検査を受けるように言われたのですが。発熱している体調で移動に困難がある母を連れて行く自信がなく…。結局、訪問医さんとの相談で、
こんにちはブログの更新がご無沙汰になってしまい、すみませんこの1ヶ月の間、色々とありまして、その中でも一番大きな出来事であったコロナ&インフルの感染について記事を書こうと思いますはじめにお伝えするのは、私がコロナやインフルエンザにかかったわけではないということです周りの人がかかりました…。コロナにかかったのは、同居家族全員です一気に全員ではなく、1人の家族から徐々に体調不良を訴える家族が現れ、結局全員コロナにかかりました施設で抗原検査は実施していますが、ずっと陰性
お昼過ぎに抗原検査をして陰性を確認まだまだ終わりが見えない施設内感染動けない要介護度の高い入居者までが感染夜勤なので仕方ないぼちぼち準備して出かけよう一緒にするはずだった看護士さんは坐骨神経痛とのこと嫌われたわけではなさそうなので一安心感染しないように気をつけます
母が施設に入所したのは2月末コロナ感染者もまだ多かった時期だけれど施設内感染者が5人以上にならなければ面会や外出は感染予防策の上フリー何度か我が家にも泊まりに来たり近くの親戚の家に一人でタクシーを使い出かけたり少しずつ施設の生活にも慣れてきた時期五類になって少しずつ以前の生活を取り戻そうとして動き出したのだから当然感染者も増えるよね施設の中で5人以上の感染者が出た緊急事態ですと言われ部屋から出ないように指示された新聞や郵便物も取りに行くことができない食事も部屋まで
どうしたんだ施設内感染が連鎖反応してる毎日少しずつ増える入居者の感染施設からのグループLINEで届いた内容『職員が感染者の部屋へ入って介助した後、菌を持ち出している可能性が高いので予防を徹底してほしい』私たち職員も持ち出さないように気をつけているし部屋を出る時の消毒や防護服の交換、グローブやマスクの交換など徹底しているつもり本当は感染者のそばに近づくことも怖いのにみんな頑張ってるそれをまるで私たちの責任で感染を拡大しているみたいな言い方にカチンときたいま感染しているのはどんなに気
大袈裟ですかねでも今からコロナ禍の施設へ夜勤に行ってきます本当は本当は本当は行きたくないでもみんな頑張っているから私も頑張らなきゃ今回の施設内感染のスピードはまぁまぁ早いしかも普段ウロウロしない人ばかりが感染していると言うことは職員からなのかも…もう一度施設からのメールを読んでいざ出発
今年も節分行事を行いました!施設内感染の影響で殆ど準備期間がとれませんでしたが、無事に開催しました。今年は介護記録(ケアコラボ)を活用し、ライブ配信も行いました。予想よりも多くのご家族様に見ていただき、ケアコラボを通してコメントも頂きました。詳しくは動画をご覧ください!👇
施設内でコロナ感染した母、94歳のぶーりん、退院しましたでもね、全く元気がない…💧すごく痩せちゃったし…高齢者の入院は廃用性症候群に陥ったりするからね…なんとか元気を取り戻して欲しいよ💧母の退院の翌日娘が産院を退院しました実家の我が家へ戻る予定でしたが旦那さんが20日間産休が取得できたので社宅へ戻ることになり、私はお世話の為に娘宅へ泊まり込みで行きましたそしたら4番目の孫のクラスがインフルエンザで学級閉鎖になり共働きの長男夫婦の為に
命には限りがあるんだよ105才の祖母がお空に旅立ちました。9年間も施設に閉じ込めちゃったけど、いつも私達ファミリーの心の支えになっていたけど、命には限りがあるんだね私達の為に頑張ってくれたんだねこれからはお空から見守っていてね。おばあちゃん。。。
昨日、祖母が亡くなった。105才でした。ル・グランに9年入所していたが、コロナに感染してしまいました。月明かりが綺麗な夜で、祖母を思いながらしみじみと、命には限りがあるのだと感じずにはいられない夜です。飲みます。
ご覧頂き、ありがとうございます。今回は、いつもの楽しいイベント風景ではなく、先日ご報告させて頂きました、2022年9月に起こった新型コロナウイルスの施設内感染の動画です。今回の動画、不快に思われる方もいるかもしれません。しかし、私たちが体験し感じた事を共有することで、私たちが携わる福祉の世界でのこの現状が少しでも改善し前に進む一助となればとの思いで作成しました。決して今の体制を無責任に批判するものでもありませんし、どこかに丸投げしようというものでもありません。皆で知恵を出し合って、今より
いつもご覧いただきありがとうございます。久しぶりのブログ更新です。当施設では9月11日に施設内での新型コロナウイルスの感染を確認いたしました。そこから9月30日までの間、施設内での感染拡大を防ぐための対策を講じておりました。この間、ご利用者様をはじめ、ご家族様、関係各所には第一報から始まり、都度変化する状況についてご報告をさせていただきました。今回、初めて施設内で感染が発生し感染BCPに沿って対応してまいりましたが、実際に経験したことで見えるモノ、感じるモノも多々ありました。掲載した
もう介護はしていませんが、以前の遠距離介護の続きみたいなものなので、番外編としています。前回までは、大腿骨骨折のために入院手術をした母の退院後の様子を書いていましたが、状況が変わってしまい、タイトルのようなことになりました。さて。5月6月と続けて面会でき、その都度「また来月も来てくださいね!」と複数の職員さんに言っていただいていた私は、7月も行く気満々で、面会の日時まで決めて準備しておりました。ところが、面会予定日の3日前に夫の職場で陽性者が(>_<)夫とは全く接点のない方で
私も。。記事のコメントに賛成。。蛇口しか接点がないというのはあり得ない。宿泊所・待機所・休憩室・仮眠室。。。みたいな。。・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/a684f729826582c49badab2ca9bff026125dd9e8二木芳人教授大江戸線の新型コロナ“蛇口感染”報告に「三十何人に一気に広がるのは考えがたい」記事抜粋昨年12月に運転士の感染が確認された後、他の運転士ら39人が感染していることが分かり、運転士不足から運行本数
こんにちは。本日事務所は、会社の年間休日の関係でお休みをいただいております。かたや、我が家の子どもは年間のカリキュラムの関係だと思いますがお弁当を持っていきながら平常登校をしております。普段はわたしが土日祝関係なく出勤し子どもはお休みなので親子逆転現象が、、、外灯の球切れ発見にて学校関係もいずれやってくるインフルエンザの蔓延期がありそんなのを考えると色々と大変ですね。そんな中発生しているご当地八戸の高齢者福祉施設
先日、グループホームで。次のシフト表を見ると、ある常勤さん(正社員)のところが全部×になっていて、「あれ?辞めちゃうのかな?」と思ったら、施設長が「コロナに罹ったら危ないから、1か月休むんだって」と教えてくれました。介護の仕事は濃厚接触の連続。確かに体が弱い人なので仕方がないかな、と。自分がコロナに罹るのも嫌ですが、もしかしたら自分が感染しているのに無症状で施設内に感染を広げてしまうのはもっと嫌です。「施設内で感染」というニュースは本当に他人事ではあり