ブログ記事4,626件
乾杯が終わると、それぞれが食事をしながら、君江の側に入れ代わり立ち代わりしては、話しかけていく。君江は、久しぶりに会った孫たちに喜んだり、哲也や高橋さんと話したりして、とても楽しそうだった。健太が、早川さんに会ったのは、去年の認知症フェア以来だった。あの時は、包括の中で担当が代わって、少し辛そうな顔をしていたが、今日は明るい顔をしていた。「早川さん、その節は母が色々とお世話になりまして、ありがとうございました。もっと言えば、僕が初めて包括に相談に行った時、親
訪問いただきありがとうございますまだ5月だというのに全国的に気温上昇私の住む地域では28℃半袖日和ですねでも昼間の気温に比べ朝方の冷え込みが厳しいんですよねそろそろ熱中症対策をした方が良いのにご老人たちは『まだ寒い』と言ってフリースに身を包み毛布をかぶっているな〜んてこと普通にありますえ?暑くないよさーむーいっと言われてしまったらはいそれまでですがもっと暑さが厳しくなれば何かしらの手を打たねばならずエアコンを『自動』に設定し付けっぱなしに
誰も住まない義実家片付けも手詰まりもうあらかた処分はしたが義母の衣類やら趣味のものは存命中だから保留でなんにも進まず手詰まりなのだ築50年近い空き家であるもう固定資産税もかかるし我が家で負担するくらいなら売らないかな義実家(-ω-?)このまま残して価値が上がるような物件土地じゃないし買い手がつくかもわからないしコインパーキングにもならないような土地いつまでこのままにしとくのさ⁉️タワーマンションじゃないんだからいつまで固定資産税と毎月の基本料金
一昨日実母に会ったけどわたしのこと孫二人のことわからなかったショックだった……認知症って間違いなく脳味噌の病気で…アルツハイマーなのかどうか…そういうのはしっかり調べることもせず施設入所したそれでも実母が穏やかな顔で生活出来てるから良い…とするでも家族三人とも泣いてしまった
昨日は👨と施設に入ってる叔母さんの面会へ✨コロナから始まってやっと今年の4月から部屋まで行って面会できるようになったみたい🥹長い間会えてなかったのでどんな反応するか不安でしたが、施設の方から「今日ご家族の方にお会いできるの朝からとても楽しみにされてるようですよ!」と言われ少し肩の力が抜けました🥹久しぶりの再会で叔母さんの笑顔を見ることができてとっても嬉しかったし心温まった✨娘は面会できなかったので写真を何枚か現在してアルバムにして渡したら凄く喜んで見てくれました😊
わたしの実母は昨年末から体調を崩し今年の一月に自宅で意識不明瞭となり救急搬送で緊急入院した入院してしばらく意識が無かった半月近く点滴栄養で寝たきりそして筋力低下で車椅子となるのを余儀なくされた入院の間に認知症状が出てあっという間に認知症の高齢者になってしまった二月頃…母の退院後の生活の選択を迫られたわたしは転職を控えていた下の子は高校受験と入学を控えていた上の子は実習を控えていた同じ職種とはいえ転職で仕事を覚えなければならないわたし…特に下の子は
今回は訪問介護あるある利用者さん都合のキャンセル、について軽く触れていきたいと思いますaomomijiです私は訪問介護を週4日で働くパートタイマーです週4日と言っても、施設と違い拘束時間は日によりバラバラ!一日4件お宅を訪問することもあれば、1件なんて日も...なぜ1件になるかというと、主に、入院や通院でキャンセルが重なり、本来あった訪問が無くなるから私はまさに先月の担当利用者さんが入院→施設入所手術→入院→一定期間支援中止入院→支援内容変更通院と、重なりまくってました
こんばんは!今日は朝から、義父の入院している病院のソーシャルワーカーさんとの面談がありました。先週、夫が義父を退院させたい、どうしたらいいかと私に言ったとき、まず病院のソーシャルワーカーさんに相談しようって、私が言うと、夫は早速病院に電話をしました今日は、ソーシャルワーカーさんとの面談で、私も同席して欲しいとのことで、(午後は仕事なので)午前中にしてもらっていたのでした。私が心配していたことは、私は、もう義父の顔を見たくない、なので自宅介護になると、夫が義父宅で暮らし、付きっきりになる、
こんばんは。本日無事に実家じーさんをグループホームへ送り込むことに成功致しました送り込み予定は午後2時。それまでにまだ買い足しに行かねばならず(パジャマ3枚必要なのに2枚しか買ってなかった。いい感じのがなくて今日で3軒目)他にも自営の仕事として銀行へ両替や記帳やら用事が細々とありとりあえず朝8時に家を出て実家へ荷物を取りに行きパジャマや肌着の買い足しじーさんへのコーヒーやオヤツもしばらく分を買い一旦ホームへGo!急いで値札タグを外し持ち物にお名前付けて(
母が入所した施設は「介護付き有料老人ホーム」に分類されており、定額の介護保険料でサービスを受けられ、看護師さんも常駐しているので安心できる。看取りも対応しているので、この先問題がなければ安心して生活できる場になる。今まで通っていたデイサービスが利用できなくなるのが残念がっていた。デイサービス最終日「卒業証書」とスタッフ全員と撮影した写真をもらって帰ってきた。普段、全く涙を見せない母だったが「泣いちゃったよ」と私に話してくれた。それを聞いて私も目頭が熱くなった。自宅にも定期的に訪問し
ごめんなさい今回も不適切な言葉のオンパレードになります無理な人は閉じてください✂︎------------------キリトリ線-----------------✂︎やっと、、やっと、、パーキンソン病の義理叔父死にました👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻約15年の闘病でした実の子供らからも総スカン食らってる義理叔父これだけでどんな人物だったかは分かるでしょ?パワハラモラハラの化身みたいな人でしたギャンブル、浮気、暴力なにもないけど仕事しかしない人でした一切子供ら
母の日早割クーポン花とスイーツプレゼント誕生日ギフトお菓子2024焼菓子フィナンシェ紅茶セット抹茶チョコプレーンバースデーソープフラワーお祝い結婚祝い出産祝いフラワーソープ花フィナンシェボックスフラワーフィナンシェ4個入り送料無料楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【最大10%OFFクーポン!】母の日プレゼントギフトセットショルダーバッグミニ財布mienoカーネーションバスフレグランス
こんばんは。今月半ばに認知症が加速し急遽グループホームへの入所が決まった実家じーさん。『感謝』こんにちは。今日も今日とて記録として実家じーさんのことを書いていきます。本日は10時からグループホームの契約でした。お天気は朝から雨。もしもこれが晴れていたら…ameblo.jpいろいろタイミングが良くありがたいことだけどそもそも事が決まってからの準備期間が異様に短く昨日、家電や家具など最後の買い出しをしホームへ搬入予定がアテにしていたニトリでは希望サイズの家具がお取り寄せと
母が施設に入所した夜、久しぶりにリビングのソファーでくつろいだ。ソファーは母の定位置だった。母が家にいる時はソファーに横になってテレビを見ているので私の居場所はなかった。私はいつも2階の自室で自分の時間を過ごす。狭い空間でヨガのオンラインレッスンを受講したり、毎朝のストレッチも手と足がベットサイドにぶつかっていた。自分の家なのに、自分の家ではない居心地の悪さが常にあった。母のいない生活は寂しさより開放感しかなかった。母の部屋からの汚臭はなくなり、汚れた洗濯物や床掃除の手間もかから
弥生病院の2階病棟の談話室で、みどりから入院のリスクを聞かされた後、健太はみどりと一緒に、母親のいる202号室に行った。「おばさん、静かに眠っているね」元々体が丈夫な上に医者嫌いの君江は、今まで入院などしたことも無い。白い壁に囲まれた病室で、白い布団にくるまって、腕に点滴を刺されて眠っている君江を見て、健太は軽いショックを受けた。「おふくろ、やっぱり体力も落ちてきているんだな」急に老け込んで見える母親の顔を、健太はしみじみと眺めた。「健太、病棟の
これは施設だけでなく医療界全体の問題でもあるのだが、施設の場合は特に顕著だ。自宅療養の場合は薬を飲まない選択も可能だが、施設では難しい。スタッフに投薬という業務があるからだ。食前、食後、眠前と薬がケースに並んでいる。まさにオーバードーズだ。服薬していて改善が少しでも見えるなら評価もできるが全員が悪くなっているか、改善もない。入所するような利用者は何かの既往症歴があるか認知症だ。だから既往症の薬、認知症の薬、排便促進の下剤、解熱剤が多用される。保険が効くから費用は抑えられている
紹介された病院にて、詳しい検査が必要とのことで、造影CTエコー採血行った後、確定検査の為に超音波内視鏡穿刺吸引術の検査入院が予定されました。ここで問題なのは、要介護5の母の介護。家の近くの施設に入れていたのですが、認知症で中々施設に馴染まず、食事量が減少して全く食べなくなり、もちろん排尿も無くなった為にこれはこの先長くないなと思いました。知らない土地の知らない人に囲まれて最後を迎えるより、私が最後を看取ろうと思いエレベーター無しの住居に車椅子で抱えて迎えました。元々私が介護するつもり
施設入居によって生活が変化し認知症を進行させるリスクはあります。しかし、施設だからこそできる認知症ケアがあるのも確かです。このページでは施設入居によって認知症が進むと思われてしまう理由と、施設でできる認知症ケアと改善例、施設を選ぶ際に見てほしいポイントを解説します。施設入居に伴う変化は、残念ながら確かに認知症を進行させるリスクをはらんでいます。【専門家が回答】介護施設に入ると認知症が一気に進むって本当ですか?|老人ホームのQ&A集|LIFULL介護一人暮らしの母は、アルツハイマ
前記事の続きです。2024/4/30の記事→【1.近所の友人からの相談で久々に地域包括支援センターのKさんに電話をする】まぁ、地域包括支援センターのKさんには、いろいろとお世話になったことは事実ですが…やはりKさんは「地域包括支援」の人だから、認知症の舅が2017年12月に事件を起こした後に私が「施設に入れたい」と希望した時は入所を反対されたんですよね~。当時の内閣が「在宅介護」を前面に押していたのもあったからか?舅のことを「体は元気だから在宅で充分ですよ」とか「まだまだ在宅での
同級生が姉妹で天国へ旅立ちました今年は、勿忘草が狂い咲きしています。花言葉は「真実の愛」そして「私を忘れないで」です。忘れないで欲しい人がいるのかな~などと思いながら、このお花を見ていました。昨日わかったことですが、同級生が亡くなっていました。偶然にも姉妹で妹、姉の順で一日違いで亡くなったそうです。仲が良い姉妹だったのでしょう。病気がちの姉妹は、長年施設に入所していたため、私は会うことができませんでした。後悔先に立たず私が秋田にUターンしたのは、15年前です。既に、その時に友
「健太、今日の午後8時までに弥生病院に来て欲しいの。おばさんが入院したから」みどりからの電話に、健太は狐につままれたような気がした。「みどり、何を言ってるんだ。入院ってどういうことだ?」健太は思わず大声で叫んでしまった。「健太、病院の駐車場に着いたら私に電話してね。案内するから。詳しいことはその時に。今は時間がないから、後でね」それだけ言うと、みどりは電話を切ってしまった。健太の言葉を近くで聞いていた黒木が、心配そうに健太の顔をのぞき込む。
トメは「強気」の人である。っていうか・・強気の人「だった」。この頃の急激な認知症の進行で、トメのキャラが変わりつつある。振り返れば、デイにしろショートステイにしろ新しいサービスを使おうと試みるたび、100%の抵抗にあった。なだめてすかして、ちょいちょい騙し討ちして、なんとかやってきたけど機嫌を損ねては逆ギレされることも多々あった。その時の抵抗たるや、オニババそのもの。まだまだ自分は大丈夫、ナニ言ってんだ、このヨメは!ええい、あっちに行っとくれ!!的な。特に「自分の
連休が珍しいしゴールデンウィークにお休みをくださるなんて…なんて良い職場だ〜!!!転職バンザイ!明日は施設入所の実母に会いに行くこのまえは泣いてしまいそうになったけど面会時間の短さ(10分)に必死になって話しかけた会話ができるうちにたくさん話しておこう一番やさしい声で話そうそう思ってるつい施設の介護職員さん…見ちゃう〜!反面教師的に!あ後ろ手で歩くんだ〜とか目を見ないんだなあ〜とか大事な家族を預けてるから全部は言えないけどわたし自身じぶんの
こんにちは!ゴールデンウィーク真っ只中ですね。私は日曜日は仕事でした。今週の日曜日も仕事。人手が足りず、支配人からは出勤すれば一万円の週末手当が出るそう…。時給➕一万円だからかなりデカい!少しずつ、勝手が良くなり、まだチェックしてもらっているけど、OKをもらえるようになりました!先日はお兄ちゃんの施設に行き、お兄ちゃんに会ってきました♡入所からもう1ヶ月以上たちます。施設に行き、お兄ちゃんが部屋から出てきて、こちらを見てきょとん?としていました。えっ?何?って。笑マス
4/29(月)は祝日「昭和の日」です。もともとは昭和天皇の誕生日を祝う祝日でしたが、1989年より「みどりの日」となり、2005年の「国民の祝日に関する法律」改正により07年から「昭和の日」となりました。本日、天寿苑では1Fデイホールにて14:00~14:40先生が来苑され書道教室を開催。お手本は「新庭松桂香」(しんていしょうけいこうばし)です。意味は、「新春の庭に、松や桂の緑が匂うばかりに美しい」という意味です。デイケア利用者様、施設入所様が参加され、あわせて約20名の方が書道教室に
3週間ほど前に明るい認知症の方のお宅へデイサービスの送り出しに行ったいつもはインターホンを鳴らすとはーいと言って玄関ドアを開けてくださるその日ははーいと声は聞こえるもののなかなか玄関先に来てくださらなくて2回鳴らしてからキーボックスの鍵を開けて中に入った「どこにいらっしゃいますー?」と声を掛ける「こっちよー」と言われるけどお家が広いので響いてどこだかわからない…「起き上がれないのよー」と上を向いて寝そべっていらした転んでしまったのか確認しても覚えてないと言われてとりあ
グループホーム入所の打ち合わせを終えて、みどりが帰ると健太は、早速高橋さんと哲也に当選報告のメールをした。夜遅くにどうしようかと迷いながらも、落選の知らせで心配をかけていた二人には、どうしても早く伝えたかったのだ。すぐに高橋さんから電話があった。健太は、25日に君江が外泊予定だとも伝えた。高橋さんは、25日の仕事帰りに顔を見に来たいと言ってくれた。健太は大歓迎だと伝えた。哲也は夜勤だったのだろう。明け方に返事が来た。とても喜んでくれて、25日は夜勤明けだから
新宿で「ホストクラブ売り掛け禁止」の動き始まったことによって、新宿を中心としたホスト界隈の一部でホスト離れが起きているという噂が囁かれています。しかし、娘のホスト通いに悩む親御さんたちからの問い合わせの数はむしろ増え続けています。「売り掛けが立替に代わっただけ」「関西では未だ悪質な売り掛けが横行している」こうした声からもわかるように、実際のところあまり状況が変わっているということはありません。そこで今回は、売り掛け禁止の影響をほとんど受けてい
認知症介護日記義父「じい」89歳!施設面談前回のおはなし私は、長女、次女と一緒に施設見学をした老人ホームに入所してほしい。詳細→(老人ホーム見学)パンフレットを見せながら、じいに説明を繰り返した。24時間ヘルパーがいて、安心して生活できること。利用料金・部屋の間取り設備が整っていること。私の職場から自転車で15分!いつでも会える距離。職場の同法人デイサービスに通えること。老人ホームの説明を繰り
南北ウォーク水間鉄道編不参加になりました。今年はすべて参加の完全制覇が目標でした。母親の施設入所の準備で家具類の搬入をしました。それではまた。