在宅医療では都会の独居の高齢者を受け持つことも多いです。その中で自分で生活するのが困難なんだけれど、認知症があって家族もいないと施設入居に本人が抵抗し自宅で見ざるを得ないケースがあります。訪看さんや介護施設の方と協力して管理をしていくわけですが、中には調子が悪くてもどこにも連絡せずそのまま亡くなる方もいます。最近も1人認知症で介護にも抵抗するような人が自宅で亡くなりました。本人にとっては住み慣れたところで最後を迎えるのが良いのかもしれませんが、自宅で亡くなって見つかるのは切ないものがあります。人