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高台寺へ高台寺に行く途中銀杏の木は黄色に・・・高台寺に着いて階段を上った先が駐車場霊山観音霊山観音北政所(ねね)と豊臣秀吉ゆかりの地「高台寺(こうだいじ)」1606年に豊臣秀吉の正室「北政所(ねね)」が、秀吉を弔うために創建したお寺蒔絵や開山堂など、安土桃山文化を体感できることで有名なお寺入口はこの奥からツワブキ入口にあった菊の花遺芳庵美しいがあ
法堂天井画「双龍図」建仁寺Ⅱ昨日の続き方丈前は勅使門勅使門方丈法堂に向かいます法堂の中に・・・圧倒される天井の龍少しづつ移動しながらで撮っています小泉淳作画伯の筆による「双龍図」畳108畳にも及ぶこの壮大な水墨画2年の歳月をかけた大作平成十四年建仁寺開創800年記念して日本画家小泉淳作画伯によって描かれた襖絵に描かれた龍よ
姉妹3人で紅葉の旅祇園で宿泊先OMO5京都祇園by星野リゾートに荷物を預けて花見小路を通って・・・建仁寺へ花見小路横道花見小路花見小路の突き当りが建仁寺勅使門ここから入りました1202(建仁2)年、源頼家が寺域を寄進し、臨済宗の開祖である栄西が開いた京都最古の禅寺入ってすぐに風神雷神図屛風国宝〇△□乃庭へ〇△□乃庭わかりますか?潮音庭
実は、今月初めに東福寺トップページ-臨済宗大本山東福寺臨済宗大本山東福寺-日本最古の最大級の伽藍tofukuji.jpに行ってました。東福寺といえば、紅葉で有名ですね(^_^)ただ、私が訪問したこの時期(11月初旬)は、通天橋の紅葉もまだまだでした(^_^;)龍吟庵は東福寺の塔頭。境内の少し離れた北東にあります。↑"特別公開"の看板が出てますね。龍吟庵方丈は最近まで保存修理が行われていて、特別公開は3年ぶりです。龍吟庵へは、重要文化財の"偃月橋(えんげつきょう)"を渡
南禅寺(なんぜんじ)は、臨済宗南禅寺派の大本山の寺院で山号は瑞龍山、本尊は釈迦如来です。1291年、亀山法皇が無関普門(大明国師)を開山に迎えて開創しました。正式には太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)と号します。日本最初の勅願禅寺で、足利義満が制定した京都五山および鎌倉五山の上に置かれる別格扱いのお寺で、当時最も傑出した禅僧が歴代住持として住山し、五山文学の中心地となるなど、日本の全ての禅寺の中で最も高い格式をもつお寺になります。禅宗寺院における住職の居室である国宝の方丈は、「
京都五山別格の南禅寺。久しぶりに方丈に入りました。三門水路閣琵琶湖疎水
東福寺本坊の裏手(東側)に位置する龍吟庵(りょうぎんあん)は『東福寺』の塔頭寺院の一つです。『南禅寺』を開き、東福寺の三代住職をつとめた大明国師(無関普門)の住居跡で、東福寺の中では最も格式が高い塔頭です。1387年建築され現在も残る「方丈」は、現存する国内最古の方丈建築で国宝になります。その他にも桃山時代に建築の表門や方丈に隣接する庫裏は国指定重要文化財です。昭和の京都を代表する造園家・重森三玲の作庭による3つの枯山水庭園があります。三玲の代表作の一つと言われる庭園は、市松模様の苔庭などが
惣門山門今年は暖かな日が続き紅葉も少し残念ですが.,,.綺麗なところを狙ってパチリ📸仏殿戦没者慰霊碑心字の池方丈方丈を横からパチリ📸三笑橋からの三重塔(多宝塔)空が綺麗でした。三重塔(多宝塔)椿が咲いていました。南天は綺麗に赤くここも綺麗なところを狙ってパチリ📸老犬18歳チワワのくぅちゃんも入れたよ!そうワンコ🆗な高源寺でした。
久しぶりに尾道のお茶会に伺いました。重要文化財浄土寺露滴庵保存活用支援茶会です。浄土寺方丈の薄茶席では、小さなお子様のお点前や茶箱でのお点前などを拝見いたしました。【茶器/茶道具セット茶箱セット】茶箱点前掻合13点セット山道盆の時(柿合わせ・柿合せ・柿合・掻き合せ・掻き合わせ・掻合わせ・掻合せ)楽天市場56,760円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
9時50分に貞麟寺の方丈様が来て下さり、大叔母さん(祖父の弟の長女)の一周忌と、その息子さんの三十三回忌法要が始まりました。30分ほどで終わり、お墓に出発します。
清涼寺[方丈]-END-
2023京都府文化財建造物修理現場公開【受付終了】特別公開!!文化財の修理現場を見学してみませんか?|京都府教育委員会文化財保護課チラシダウンロードはこちらをクリック日にち及び会場10月11日(水):地主じしゅ神社本殿・拝殿【京都市東山区】10月13日(金):石清水八幡宮摂社狩尾社とがのおしゃ本殿【八幡市】10月18日(水):大徳寺方丈【京都市北区】公開時間①9www.kyoto-be.ne.jpへ行ってきました(^_^)/申し込み制だったので、事前に応募していました。私が
富士宮市の妙蓮寺に御挨拶させていただきました。地図を見ていて呼ばれます。神様がおいでになるお寺です。築200年の表門(おもてもん)です。方丈です。立派な造りですね(^^)/方丈の手前に植えらた、樹齢600年のサザンカさん。まだまだ長生きしそうです(^^)/~方丈のお隣は客殿です。僕を呼んだ神様は、客殿にいるようです。客殿を正面から臨みます。客殿の窓から、中を覗かせていただくと、
天龍寺[方丈]-END-
*明月院(めいげついん)(9月27日)友達の希望で鎌倉にある明月院を訪ねました。JRの北鎌倉駅から歩いて行きました。明月院はあじさいのお寺として有名です。あじさいの時期にはこの階段の両脇にはあじさいが咲き揃っていて、参拝者は、人、人、人の中をあじさいを愛でながらゆっくり上って行くのです。少しですが、まだ咲いているあじさいがありました。よく手入れされた庭には、あじさいのほかにもいろんな花が咲いていました。方丈のこの丸窓から見える景色は美しく人気があります。カエルさんの
方丈山瑞祥庵の次は最上山開興寺へ。南魚沼市にあります。総門手前の延命地蔵尊総門。総門をくぐるとこんな感じ。参道の石仏。三門。お堂に向かいます。清聲楼(鐘楼)小さな石仏がいっぱい。階段上のお堂へ。階段途中の水月観音さま。双龍殿(方丈)大きくて全体が写せない〜斜めから全体を。大悲閣(観音堂)智泉殿(経蔵)平和延命地蔵さま。子育地蔵さま。拝観入り口。双龍殿内を拝観できます。お茶とお味噌をいただきました。双龍殿と庫裏の裏手へ。昇龍の滝。棲龍池。御朱印。
曇り空の今日は昨日より過ごしやすいとは言っても暑いのに変わりはないどこかへ行きたい向かった先は京北町の常照皇寺30年以上前に訪れた妻は全く記憶無しウッディー京北から約10分で到着桜が有名な寺院だがこの時期はガラガラ山門から続く階段を上る鐘楼の先に入口中に入ると志納金500円は箱へ入れるようにとの貼紙書院から方丈へと続く廊下綺麗に磨かれている方丈へ進むと懐かしいガラス戸の向こうに方丈庭園が見える反対には有名な御車返しの桜その
彦根・龍潭寺[7月28日]『彦根・龍潭寺へ。』彦根・龍潭寺[7月28日]彦根城大好きな娘の彼氏くんが3回目の彦根城と一緒に行ったようでおすすめしてくれたお寺です滋賀に40年以上住んでるのに知ら…ameblo.jp方丈の襖絵が見応えアリ中に八幡宮さんもありました。八が鳩ですね参拝者は私以外いないので、ちょっと怖々・・・
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡前回投稿より数日経ちましたが、庭園から北門へ向かいます。方丈前庭「曹源池」方丈の中より庭園に降りて見た方が素敵です。多宝殿への通路を外から。「多宝殿」北門に向かって歩きます。北門が見えました。左側に竹林が広がってます。北門。右側が歩いた竹林の道になってます。天龍寺の奥が竹林の道につながっていたのですね。では、龍雲図に向かって戻ります。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
7/31早朝散歩の続きです。禅寺のトップポジションに位置する大本山南禅寺境内全体が国の史跡に指定されています。国宝の『方丈』や『三門』を始めとした重要文化財、国名勝の『方丈庭園』など見所が豊富です。三門の別名は天下龍門大きさに圧倒されます庫裏が見えてきました。こちらから方丈に入ります。南庭は小堀遠州作庭の『方丈庭園』6つの石が虎の親子が川を渡る様子にみえることから『虎の子渡しの庭』と呼ばれています方丈西側の『如心庭』『六道庭』六道庭は方丈の北庭ですが百日紅の
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡天龍寺の色々な所を観ていきます。山門勅使門。駐車場の所にあります。見所の一つ。雲龍図の案内があります。ここは後程。観音様庫裏。ここで拝観料を払うと方丈に上がり庭園が観れます。「方丈に上がらなくていいよ。」と言う方は手前の「庭園のみ」で。庫裏に入ると有名な達磨図。正面から撮ると光で反射してしまいました。直ぐそばに韋駄天様がいらっしゃいます。大方丈の雲龍図。スケールがスゴイ。見所の一つ。方丈前の「曹源池庭園」よく見る絵面です。夏なので緑一色
前回からの続き(4月1日のこと)です尾形光琳顕彰碑を後にして、前の通りを下って(南下して)行きますすると、すぐに桜が目を惹くお寺があります妙顕寺こちらも以前訪れています→妙顕寺『妙顯寺再び』前回からの続き(12月4日のこと)です本法寺から南下して、寺之内通りを西へ向かいますすると左手にあるのが妙顯寺住所・京都市上京区寺之内通新町西入妙顯寺前町51…ameblo.jp詳細はそちらに譲り、今回は桜のみで一旦、境内を通り抜け、総門へ行きますその辺りの桜も見事でした再び境内へ総門入
方丈(国宝)暗い室内と自然光の落ち着いた雰囲気が大好き大方丈庭園お庭も良かったのですが、反対側の多くの襖絵に心を持って行かれてしまいました*襖絵撮影禁止華厳庭夏になぜ赤い紅葉🍁が龍吟庭お庭よりカクカクした廊下の方を気に入ってしまいましたご清覧ありがとうございました
そして、東福寺へ。まずは、通天橋。通天橋といえば渓の上にかかる木造の橋が有名ですが意外だったのが、その前後の地上部分の周辺が苔の庭園になっていて、非常に美しかったことです。こんな感じです。ほんとに綺麗。この日は最高気温37度の予報で、この時点でかなりグロッキーになっていたのですが、この光景で一服の清涼を得ることが出来ました。谷底に降りて、通天橋を望みます。紫陽花もまだまだ綺麗です。そしていよいよ方丈の東西南北4つの庭へまずは東の庭。何を表しているのでしょうね。凡人に
コロナの流行が第9波に入ったとか言われていますが感染者数がわからないのでどの程度流行してるのかよくわからない。ただ沖縄では感染者数が過去最高になったとかで、これはかなり危険かも?母がいるときはとにかく母に感染させないようにと気を付けていたけど、最近は私もちょっと気がゆるんできてお店に入っても手の消毒を怠ったり(とはいえ消毒液さえ置いてないお店もあるし)一人で外を歩くときはマスクはしてないし、皆さんが6回目とか言ってるワクチンも4回しか接種してない。ただ外国人観光客は誰もマスクをしてないので
出口に向かいながら各所を拝観します。方丈庭園今回は中に入りませんでしたが心字池のある美しい方丈の枯山水の庭園があります。仏間もあり仏像も拝観できます。丈方の仏像に手を合わせます。今日は本当にたくさんの仏様に手を合わせたなぁ。方丈の柏槇柏槇の古木。市指定記念物。円覚寺開山、無学祖元により植えられたという伝説がある。百観音霊場方丈前にある。江戸時代岩窟をうがって百体の観音像を祀った事を由緒にして明治時代に整備されました。円覚寺は山沿いに建っているため奥
今日も梅雨の貴重な中やすみ、夫とお出かけしてきました。昨日に続き、桔梗を愛でに東福寺・天得院へ。東福寺は、まだ娘が幼い頃に紅葉🍁の時期にお友達と行ったのが最後。その頃(20年前)は、まだ紅葉真っ盛りの時でも、普通に駐車場に車をとめられて、通天橋の下あたりで子供を遊ばせながらピクニック的な紅葉狩りをのんびり楽しめたのでした♪初めての通天橋から眺める紅葉は息を飲む美しさでふるえるほど感動したのを覚えています。いつのまにか紅葉の時期は大混雑で近寄れなくなってしまいました。そんなわけで、久〜
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡鎌倉市にある鎌倉五山第一位「建長寺」の続きです。唐門方丈方丈から庭園を眺めます。よくお手入れされてます。鐘楼あら、そうなんですね。全く知らなかった。正岡子規がパクったって事ですねwこれから奥へ向かいます。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
今週はお出かけが続いてちょっとお疲れ気味のワタシ。今日は一日家にいようと、お昼は冷凍ピザにワイン。そのあとはお昼寝と、めちゃくちゃまったりした一日でした。そんな私の今日のブログは4月半ばの建仁寺の続きです。潮音庭は中央に三尊石、その東には坐禅石、廻りに紅葉を配した四方正面の禅庭です。北山安夫監修により小堀泰巖住職により作庭されたお庭なんだそう。なんか落ち着くね。とはいえ、そんなところで寝てはいけません。こちらの襖絵は
東福寺の庭園に各方角に庭園がある方丈庭園があります。作庭にあたっては廃材を出さずに、既存のものを利用する条件があったようで、斬新な形で楽しませてもらえます。さつきが咲く季節に、ようやく訪れることができました。撮影日:2023.6.3