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東海道新幹線ひかり５３３号から山陽新幹線５００系こだま号へ乗り継いで、厚狭駅で降りましたここからは、山陽本線を乗り鉄して行きましょう１１５系３０００番台に乗り込みます前面展望して行こうかと思いましたが、座れたので転換クロスシートで、車窓を眺めて行きます終点の下関駅に到着しましたやっぱり快適でしたねぇJR九州の４１５系１５００番台に乗り継ぎますこの車両も貴重です関門トンネルを抜けると、デットセクションを通過して、九州に上陸しました
2/19（水）は福岡は筑豊エリアの【新飯塚】からです。直方市や遠賀町で仕事しました。遅めのお昼は遠賀町にある【勝龍軒】というお店です。「長浜ラーメン」の記載があり、楽しみです😊メニューはこんな感じです。「ラーメン」を発注です。スープです。スープは豚骨スープですが、甘みのあるあっさり系のスープです。雑味がなく、後味もよいです。麺です。麺は細ストレート麺です。豚骨には合いますね。具材はチャーシューとキグラゲとネギです。当然ながら、替え玉しました。替え玉は味変しようと、トッピ
2/18（火）は福岡は筑豊エリアの【新飯塚】からです。朝から【新飯塚駅】の1Fにあるコンビニに朝食を買いに来ました。それから飯塚市内で仕事です。お昼は【めん処大助】という、うどん店になりました。福岡県は「豚骨ラーメン」も有名ですが、「うどん」も有名です。この【めん処大助】は、「なべ焼きうどん」推しのようです。メニューです。温かいうどんやそば、鍋焼きうどん、冷たいうどんやそばもあります。当然「鍋焼きうどん」を発注です。ダシは、若干塩味を感じるも優しく感じる出汁が心地良く美味しいダ
2/17（月）は夕方から【羽田空港】のANAラウンジです。もう仕事は無いので、「生ビール」です🍺「ハイボール」もいただきました。もちろん「青汁」もいただきます。「トマトジュース」も。【福岡空港】行きのANA飛行機に乗ります。アルコールを嗜んだので、飛行機内で寝て移動です✈️【福岡空港】に到着して、【福岡空港】内にある【theFoodtimes】というフードコートみたいなとこに行きました。ここに【井手カツ丼】というお店があります。【井手カツ丼】とは佐賀県にある【井手ちゃんぽん】
BRTほこぼしラインカラー運行期間延長2023年8月に日田彦山線BRTひこぼしラインが開業したことを記念して、2024年1月よりBRTひこぼしラインロゴとラインカラーを配したラッピング車両が運行されています。JR九州田川後藤寺線新飯塚駅で見かけたキハ１４７形JR九州のキハ１４７形はブルーのラインが引かれていますが、これはひこぼしラインカラーです。沿線地域の緑豊かなカラーを表す
(#3から続く)博多駅からは小倉駅まで移動したいと思いますが、福岡近郊区間内を通って、大回り乗車に挑戦です🤗博多駅発13:01分、久留米行き普通電車に乗車🤗13:33分、原田駅に到着🤗次に乗る列車は13:55分発、キハ140形😘、いえ、桂川行き普通です🤗キハ1402041ですか、し、痺れる😍ちょっとした山越えもあり、福岡近郊の雰囲気を楽しめます😃桂川着14:22分着、14:28分発直方駅普通列車に乗り換え、14:37分新飯塚駅で下車します🤗次に乗る列車はキハ40形😘いや、14:
旧伊藤伝右衛門邸の雛まつりは圧巻JR九州ウォーキング2025春編が始まり、設定の初日が3月8日（土）の新飯塚駅だった。当日は春を感じる快晴でウォーキング日和。香椎線から長者原駅で福北ゆたか線に乗り換え、10時45分新飯塚駅に到着。新飯塚駅ウォーキング受付は2階の改札前。トイレを済ませ、コースマップを確認して約8kmをスタート。駅前や街中では「いいづか雛（ひいな）まつり」の幟が気分を盛り上げていた。コースマップ↓駅前から7～8分で遠賀川に架かる芳雄（よしお）橋を渡る
昭和５０年代に写した筑豊本線新飯塚駅です。
乗りつぶし達成日:2015-12-28乗車日:2021-12-28新飯塚より、後藤寺線快速田川後藤寺行きに乗車。後藤寺線は新飯塚〜田川後藤寺の、途中4つしかない短い路線。かつて筑豊エリアは炭鉱で栄え、石炭を運ぶために網目のように線路が引かれていた。炭鉱が無くなった今は需要のある路線だけが残る。後藤寺線はそのうちの1つだ。新飯塚8時発は快速列車。なんと途中4つの駅すべてを通過し、終点の田川後藤寺までノンストップという変わった運行をする。国鉄キハに揺れる。初めて乗った時は2015年
新飯塚駅周辺でおすすめの駐車場をまとめてみました駅に近い駐車場、周辺の安い駐車場予約できる駐車場をご案内していくので、ぜひ参考にしてみてください新飯塚駅でおすすめの駐車場情報はこちら
撮影日2003/09/02青春18きっぷを使用し、福岡/熊本/大分県の鉄道路線を乗り歩く中津駅前のビジネスホテル出発中津7:30発の上り電車に乗る行橋駅行橋7:57着、8:16発の平成筑豊鉄道田川線列車に乗り換え行橋駅油須原駅直方駅直方9:46着、10:05発の列車で折り返す金田駅金田10:26着、10:36発の糸田線列車に乗り換え田川後藤寺駅田川後藤寺10:50着、11:19発の後藤寺線列車に乗り換え田川後藤寺駅
４月４日。実質的に春休み最終日です。（ホントの最終日は７日ですが、５日は研修他で出勤、その後７日まで西日本遠征するので・・）いつものことですが、旅以外はろくに何もしないで終わったような・・・。さて、１２月２７日。平成筑豊鉄道の旅を終えて、田川後藤寺駅に来ました。ここからこれ乗ります。キハ４０の単行列車です。距離が短いのでロングシートに座っていきました。そして、後藤寺線を全区間乗って新飯塚駅へ。ここから電車に乗り換えです。８１３系３両
今年最初のウォーキングに参加してきました。風が強くて、少し寒かったので薄着で行ってしまってやばかったです動画でまとめましたので、チェックいただけると幸いですjr九州ウォーキング鯰田駅～新飯塚駅編今年最初のjrウォーキングに行ってきました。風が強く、荒れた天気でしたが、伝右衛門邸やひよ子のお菓子、冷え切った体に暖かいラーメンなど、みどころ満載でした。いつもは通るだけの新飯塚駅に、外観から見ることもできました。#jr九州ウォーキング#鯰田駅#新飯塚駅#ひよ子#千鳥
●新飯塚駅からもアクセス良好、個別レッスンのレイキ教室おはようございます。堂園さと子です。新飯塚駅からもアクセス良好です。飯塚駅、新飯塚駅をご利用の方にも、つい、先日も、講座でお会いしました。新飯塚駅から博多駅までは、４５分から５３分です。そして、博多駅から、徒歩７分で到着です。約１時間です。公共の交通機関を使う場合は、JRがおすすめです。バスも出ています。ですが、時間帯によって、道が混みます。到着予定時間通りに着かないことも、多々、あります。時間が読めるのは、JRです。車でし
こんばんは。三好鉄道です。九州鉄道旅の旅3日目（1月8日）は小倉駅からスタートし、JR日田彦山線の列車に乗って終点の添田駅に到着し、添田駅からは田川後藤寺駅を経由して平成筑豊鉄道線の金田駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は金田駅から旅の話を再開します。9時32分、金田駅に着いて平成筑豊鉄道の「鉄印」をゲットした後は1番線ホームにやって来た、9時45分発の「田川後藤寺行き普通列車（400形406・なのはな号）」に乗って、終点の田川後藤寺駅を目指しました。
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「福北ゆたか線（筑豊線・篠栗線）」の使用車両と言いますと、これまでもご紹介しておりますように、上の画像にもありますように８１７系電車・８１３系電車、そして昨年９月改正より８２１系電車も運行されておりまして、特に上の２系列に関しましてはこの路線では中心的な存在となっております。運行自体も、普通列車・快速列車と運行されておりまして、編成も８１７系電車に存在します２両編成から、８１３系電車に存在します３両編成、そして８１７系電車同士で運行されます４両編成まではワンマン列車としても運行され
令和元年９月３０日、ＪＲ九州バスが運行します２つの路線が廃止されまして、廃止されました区間では翌１０月１日より新たに宮若市コミュニティバスが運行されております。この路線は、ＪＲ九州バスが運行しております「直方線」のうち、支線にあたります飯塚線・福間線が廃止となったものでありまして、この二つの支線は利用者が少なかった上に、最近の路線バスの課題ともなっております人手不足も重なりまして、そう言った事から廃止へと至ったものであります。この廃止・移管されました区間は次の通りでした・・
2023年5月27日、飯塚市新飯塚「心（くくる）」にて。博多もつ鍋玉。（1050円・税込）先日、↓のウォーキングに参加したあとのお昼。新コース！川崎町・田川市の歴史探索ウォーキング参加道中記tohmori-train.sakura.ne.jpゴールの田川後藤寺駅周辺で飲食店を探そうとしたんだけど、この日は春日神社神幸祭が行われていて、普段なら営業しているはずの飲食店がことごとくお休みになっていた。そういう状況なのでやむなく、列車で新飯塚まで移動して、そこでお昼を探すことに。で、
思いでリブログ（懐かしい記事編）コーナーです。懐かしい過去記事をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜自分にそっくりな人は世界に３人いるらしいのですが未だに会ったことがありません。２０１５年９月２７日の記事よりＪＲ九州には、二人のウィッシュＤＡＩＧＯがいます。どちらがウィッシュなんでしょうね！？一人目のウィッシュＤＡＩＧＯ。蛍光灯の光でよくわかりません。ちょっと近づいてみました。ウィッシ
新飯塚から田川後藤寺までの後藤寺線を経て田川伊田駅まで行きました。新飯塚駅です。キハ14０系です。久しぶりにのりましたが揺れるし音は大きい。でもこれがいいですね。田川後藤寺駅です。平成筑豊鉄道の列車がいました美しいまちづくりを目指す田川市です。
トイレにカップ麺お湯は無いんですけどね。
JR九州・新飯塚駅では毎年恒例の「飯塚・雛（ひいな）のまつり」の雛人形を駅コンコースで展示しています。毎日通勤通学者を和ませています。
列車を降りると白い街でした。
今夜は十三夜。お月さんとキハ40ディーゼルカー。
今日まで使える通勤定期券です。明日で通勤路線と列車種類が変更になります。数年前のダイヤ改正で直行便が少なくなりました。もう通勤というより列車の旅です。
長者原から篠栗線、筑豊本線で新飯塚に来ました。新飯塚からは16時48分発の後藤寺線田川後藤寺行に乗ります。列車はキハ140の単行。車内は学校帰りの学生がいましたが、こんな感じで余裕で座れる状態でした。定刻に新飯塚を出発し、右手に先ほど乗ってきた筑豊本線と分かれます。時刻は17時前、段々と日が西に傾いてきました。下鴨生を出ると右手に道路が見えます。これは1986（昭和61）年に廃止になった漆生線の跡。船尾のあたりは
香椎線で長者原に来まして、ここで篠栗線に乗り換えます。先ほど乗ってきた香椎線は、篠栗線の上を跨いでいます。やってきた電車は15時42分発の直方行の快速で、2分遅れていました。車内は学校帰りの学生で混んでいましたね。篠栗に到着。元々篠栗線はここが終点の盲腸線でしたが、1968（昭和43）年5月に桂川まで延伸開通し、筑豊本線と繋がりました。篠栗までは街の中を走り、ここから先は眼前にそびえる山の中を走ります。山の中とはいえ、日本鉄道
