ブログ記事10件
どうも、皆様こんにちは。新谷卓巳でございます。今回お題ですが、『劇団員おすすめの本』と、いうわけで私がおすすめするのは「社畜男はB人(びじん)お姉さんに助けられてー」という本です。元々は、ウェブ小説で今も連載中。書籍化されたものを今回はオススメしています。ジャンルとしてはラブコメものなのですが、学生ではなく社会人同士の設定となっていまして、大人でも楽しめる作品です。そして、この作品でオススメポイントは作中に出てくる〈ごはん〉です!読んでいると無性にごはんが食べた
どうも、皆様こんにちは。新谷卓巳でございます。さて、今回のお題は『お家でできるお芝居の稽古』ということで台本や音読用のページを携帯で写真に撮り、そのデータを使っての台本読みです。紙面ではなく、端末に入れておくことで、お風呂に浸かっているときや、寝る前にみられるようにしています。空いている時間に少しでも稽古したいと思いやっています。
新谷卓巳でございます。さて、『今年の抱負』は私は断捨離です。家の中にある、何年も使ってない物とか、あったら使うかもと思っていた物。特に読書が趣味で、購読して積まれた本を今年中に綺麗にします。本来なら、去年の大掃除でやっとくべきだったんですけどね。快適な生活空間を作り、皆様により良い芝居をお届けする。今年もよろしくお願いします。
どうも皆様、こんにちは。新谷卓巳で、ございます。今回のブログ担当になるとです。よろしくお願いします。暖かい日と寒い日が交互にきて体調を崩しやすい日が続いてますが、僕は元気です!!さて、本日は次回公演の初読み合わせと相成りました。読み合わせ開始前にパシャり。何名かはこちらに気づいて顔を上げてますが、みなさん、台本に目を通したり、確認したりと集中してます。これからが楽しみですね。以上新谷卓巳でした。
どうも、皆様こんにちは。新谷卓巳で、ございます。今回の稽古場ブログ担当です。よろしくお願いします!さて、年の瀬もせまり、寒さが増す今日この頃、本日は今年最後のヴォイストレーニングの日でした。軽やかな声を出すために股関節の柔軟をしました。カメラ目線でパシャリ。メッチッャイイ笑顔いただきました。体の固い人は補助をしてもらってます。頑張って!!その後は、戯曲「ガラスの動物園」の一部抜粋しておこなう、シーン稽古の読み合せとなりました。みんな真剣に取り組んでおります。どうです、この
どうも、皆様こんにちは。新谷卓巳でーす!!さてさて、今回のお題は『私流台詞覚え術』とのことで。自分、現代っ子なもので。今はひとりに一台は持っているといわれるガラケー又はスマートフォンなどの携・帯・電・話ですね!台本の一ページずつを写メで撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。撮っては、保存。………。数が多い時は泣きそうですが、全ページを撮るとい
どうも、皆様こんちには。新谷卓巳でございます。唐突ですが……挨拶って難しくないですか。毎回変えなきゃって気もしますし、コピー&ペーストをするわけではないのですが、定例文にしたいのもあります。結局はしっくりくるものを探すしかないんですね。そんな事はおいといて……さて、今回のお題は「演じるならどっち?善人・悪人」です。どっちをやりたいかで言えば、悪人です。自分の根が小市民というか、行動が小動物と言うか、自分から行動に移すことがあまりありません。強い自分をイメージし辛いんです。
どうも、皆様こんにちは。新谷卓巳でございます。今週の稽古レポート担当となります。よろしくお願いします。さてさて、立ち稽古後半戦。続々と流れが出来上がってきておりますみんな真剣です。まさに芝居の夏。日本の夏という感じです。たまには笑いも。まだだ!まだまだこれから白熱していきますよ~~!!以上。新谷卓巳でした。
どうも皆様こんにちは。新谷卓巳でございます。さて、今回は『私の好きな○○~映画編~』という事で、色々ある中でジャンルを分けていってみたいと思います。洋画BacktotheFuturePART3言わずと知れた名作中の名作。全話通して好きなのですが、何より好きだったのは最後にしか登場しなかった、汽車型のタイムマシンでした。あれにシビれる、憧れる!!邦画7月7日、晴れクライマックスの部分が印象的で、心に残っています。アニメクレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ
皆様こんにちは劇団の飛び道具その2(?)といいますか、唐草模様の全身タイツといいますか……役職的には小道具を担当している新谷卓巳と申します。今回のお題「役者になろうとした切っ掛け」ですか。一番最初の切っ掛けは子供の頃に見たアニメだったと思います。題名や内容に関しては、もう朧気で覚えていないのですが、毎回毎回楽しそうにしていたのは覚えています。そして、見ていた中で感情移入していたのはどちらかと、主役よりは脇役の人達でした。華やかに活躍する主役