ブログ記事147件
わたしはやっぱり先生に出逢えて良かった^^愛だけでなく、生きてくうえで大切なことも学ばせてくれる。先生とお話が出来て本当に良かったです。後になってから、じわじわと胸があたたかくなりました。月曜日、どうしても先生に会いたくなって、教室まで行きました。色んなこと、話したかったけど先生は今、子どもたちと真剣に向き合っている。それがひしひしと伝わってきました。小学4年生の国語の教科では『ごんぎつ
【2024年10月13日】名古屋の松屋は一味違うな!と、思ったらいつもと違うメニューだった松屋のあとは常滑巡りだ煙突のある風景煙突もあれば屋根もある謎の神社もあると言いながらも焼き物にほとんど興味の無い私のお目当ては…猫は招くよハイホーヤッホー足の下にはミサイルランチャー!これはでかい首だけで十分でかいその名もとこにゃん!たぶんマジンガーやガンダムよりでかい(全身あれば)でかい首の周りには眷属のような猫だらけ切通の谷を見守るとこにゃんのふもとには超絶の招き猫
こんばんは・・・、中々書いてる時間が取れないオランジュレですこのところ出かけることが多く、その分書くことは溜まっていっているのですが・・・うーん、画像処理班、マジで求む(笑)さて、10/10に半田へ彼岸花を観に行ってきました敢えての名鉄で行ってみましたバス乗り場のリサーチ不足でかなり手こずりました(笑)←2013年に行った時とは勝手が違っておりますココでこの日の歩数をかなり稼いでしまい、後々に響く結果に・・・因みにごんくるバスというのに乗りますよ新見南吉記念館前で下車
9時ごろには止むのではないかと思っていましたが11時ごろまで降っていましたそんな中彼岸花を見に半田までお出かけ新見南吉のごんぎつねの里ちょっと遅かった感じですけど今年はみんな暑さで時期がおかしくなってるんで混雑してなかったのがよかったかな雨の中の彼岸花も素敵でしょ
手ぶくろを買いに新見南吉著小さいときに読んだのではなく大人になって綺麗な表紙につられ買ってからです!多分内容は知っていたので小学生くらいの時に読んでいる!もしかして教科書に載っていたのかな?高齢者施設でも見ました!淡い青色に狐の親子の表紙でした今は家にはないけれど子供たちにも読んであげたと思う😁
今日は息子とは別のクラスの読み聞かせで小学校へ。素直で明るく礼儀正しく反応の良い児童たちの前で、読んできました。息子のクラスで先月読んだのと同じ作品、新見南吉の『子どものすきな神さま』です。やはり小学校低学年への読み聞かせにかなり適していると実感し帰ってきました。そして雪の冷たさや白さ、子どもたちの表情、大きな子や小さな子などどんな子がいるかな、とか、13人の子どもと、小さな神様をきっとたくさん想像してくれたことと思います。13人の子どもがどんな子たちか、たぶんこれも
今日15日(木)10:30:12:00松戸市八柱のヨーカ堂三階。この機会に体験レッスン、見学されてはどうでしょうか?お稽古は「ごん狐」ごんは鉄砲で撃たれた。心のボタンのかけ違い。切ないねえ。哀しいねえ。
学校読み聞かせのヒント学校や保育施設などでの子どもへの読み聞かせ、・大好きでやってるけど、緊張する・やってみたいけど、自信がないそんなお母さんたちへ今朝は、息子のクラスに、読み聞かせに行ってきました。この季節、ちょうど雪が降ったあとだったので、新見南吉『子どものすきな神さま』にしました。教科書の定番、新見南吉作品は子どもへの読み聞かせにもってこい。ラストシーンに真っ白な雪に小さな赤い靴、という粋な演出が待っていて、そこに向かって雪の野原や13人の子どもがいるこ
こんにちは!toiro平塚です。本日のイベントはゲストをお呼びしました腹話術の名コンビ【ゆきちゃんケンちゃん】がtoiro平塚にきてくださいました!!人形に命を吹き込む伝統芸術である腹話術に触れてもらうこと、大切に扱うということ、お話を楽しむこと、積極的に自身の表現をすることなどがねらいです。始めにみんなに優しく触ってね、目は触らないでね、とお約束しました。永遠の5歳のケンちゃんの自己紹介をしてもらい、その後みんなにも自己紹介し
おはようございます😊先日愛知県半田市、新見南吉記念館に行ってきました。半田市に在住した事がありましたが行った事がなく初めてでした。ごんぎつねやいろんな絵本や詩が素敵に飾ってあります☺又、ごんぎつねの人形劇ノビデオが上映されています。見ている最中?思わず涙がこぼれます😭クオリティも高く上映時間28分です☺是非いかれた方はご覧いただけばと思います。記念館は大人200円とリーズナブルです☺又、ワークショップもあります。素敵な体験してくださいね
業績評価締切間近につき、今週は睡眠不足が続いておりまます。今朝は二度寝に加えてお腹の具合も宜しくなかったので、始発から40分後の次のバスに乗ることになりました。朝食の際、暫しNHK-G《病院ラジオ》の録画を観ました。国立国際医療研究センター病院編-病院ラジオサンドウィッチマンが病院に一日限りの出張ラジオ局を開設。患者さんや家族の日ごろ言えない思いを、リクエスト曲と共にお届けする▼突然息子に脳腫瘍が。付き添い入院を続ける母親がリクエストした家族の大切な曲▼白血病を発症したミャンマー
こんにちは!!いかがお過ごしでしょうか?私ことめむたんのブログに来てくださって、ありがとうございます。最後の一文字まで楽しんでいただけたら幸いです(*^_^*)絵本の紹介をさせてください。今回紹介するのは、「がちょうのたんじょうび」新見南吉さん作いもとようこさん絵です。がちょうのたんじょうび(大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)おはようございます!新見南吉と言えば『ごんぎつね』。でも私は『手袋を買いに』が好きです。ハッピーエンド派なんで(笑)で、改めて今回読み直してみたら子狐の可愛いこと!(笑)「坊、間
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)おはようございます!で、昨日の彼岸花を見に行った半田と言えば新見南吉です。絵本なら『手袋を買いに』国語の教科書でなら『ごんぎつね』が有名どころですよね。その新見南吉記念館が半田にはあ
新見南吉生家から眺めた岩滑(やなべ)八幡神社。けっこう遠いように思えますが、岩滑八幡神社の参道入口は、新見南吉生家から50mほどのところにあります。参道が長いのです。岩滑八幡神社の参道入口から眺めた新見南吉生家。青マークは新見南吉の生家鎮座地:愛知県半田市岩滑中町7-80少し進むと、参道に向かって右に宝蔵倉跡。----------------------------宝蔵倉跡~名作『ごんぎつね』の語られた舞台~
名鉄河和線:半田口駅は、新見南吉の作品が描かれた絵が掲げられています。新見南吉の説明パネルも掲げられています。現在の岩滑小学校で代用教員をしていた頃の新見南吉。1931年・サインの正八は本名。----------------------------新見南吉とふるさと岩滑(やなべ)ここ半田市岩滑地区は、童話「ごんぎつね」の作者として知られる児童文学者、新見南吉(1913~1943)にふるさとです。岩滑の畳屋に生まれ
9月になっても暑い暑い…もうこの暑さでヘトヘト…毎日が異常な暑さで、いったいいつ夏は終わるの?なんて思うのに、着実に秋は近づいて来ているのね。それを感じるのは、仕事帰り。自宅に向かって暗い夜道をとぼとぼ歩く時、ふと聞こえてくることに気づいたの。それは、秋の虫の音いつから虫が鳴くようになったんだろう。虫には暑さは関係ないのかしら。まだ出てくるのは早いと思うんだけど。「コオロギさーん、鈴虫さーん、まだ夏だよー。まだ出番じゃないよー。」この虫の音、聴
新美南吉さんの童話は「ごん狐」と並んで「手袋を買いに」が有名ですよね。どちらも、新美南吉の代表作と呼べるものでしょう。手ぶくろを買いにAmazon(アマゾン)手ぶくろを買いにAmazon(アマゾン)「ごん狐」も「手袋を買いに」も、「狐」が、重要なキャラクターとして登場する。やはり、この作品が書かれた昭和の始めの頃は、狐は、身近な動物だったということなのでしょうか。さて、「ごん狐」は、ほの悲しいお話ですが、「手袋を買いに」は、ほっこりと優しい感じのす
こんにちは(^▽^)/こどもたちのための詩を探していたら、素敵なお話を見つけました。短くてさりげないけれど、やさしくてきれいで、美しい光景が目に浮かんでワクワクするような…新美南吉さんの『木の祭り』というお話です。プー子さんがいたころ、毎晩、たくさんのお話を読んでいました。はじめのころは絵本などを一緒に読んでいたのですが、だんだんに文字が追えなくなり、読み聞かせになりました。まだ初めのころだったし、楽しめる本の内容が、
新美南吉の童話「ごん狐」。とても有名な作品で、名作と呼べる作品でしょう。ごんぎつね(日本の童話名作選)Amazon(アマゾン)講談社の名作絵本ごんぎつねAmazon(アマゾン)個人的に、新美南吉の作品は大好きで、この「ごん狐」は、新美南吉のデビュー作ということになる。何と、新美南吉が、この作品を書いたのは17歳の時。実は、この作品は、新美南吉が生まれ育った愛知県半田市に伝わる「口頭伝承」が元になっているそうですね。しかし、この「口頭伝承」は、今で
こんにちは🍉金髪をかきまぜられているまひる見渡すかぎりいないどうぶつ雪舟えまさんの『たんぽるぽる』を買いました。金髪というとやはりオスカルさまを連想してしまうので、髪をかき混ぜている相手はアンドレ氏を思い浮かべるワケで……この短歌を読んだ時に「動物たちはみんなひとりの男の中に集約されてしまったからどこにも見えないんじゃないか」と思ったワタクシです🤭雪舟えま『たんぽるぽる』(短歌研究社)ロングセラー歌集『たんぽるぽる』がついに文庫化!電子詩集『地球の恋人たちの朝食』から同じ背景で書かれた詩
「うさぎとかめ」見た。つよぽんお誕生日SP。生放送じゃないけど色んなつよぽん見られていい番組。噛まずに教科書読むというお題、『ごんぎつね』新見南吉。胸がキューっとする。ごんの気持ちとか、兵十の気持ちとか。しんみり聴いた、つよぽん朗読。ハッピーエンドではないんだけど、なんだか好きな物語。小さい頃読んだものだけど、ずーっと忘れることがない話。大きくなってから読むとまた違う印象、とか、本ってよくあるけど、この話だけは、いちばん最初に読んだ時に感じたこと、ずっと変わらないままな
3年振りに小学校でのおはなし会が、再開されました。私にとっては、小学校で83回目のおはなし会でした。2年生でした。選書は苦労しました。新しい本を読みたいと思って、図書館から20冊くらい借りて来たのですが、なかなかピンと来るものがありません。結局、これまで何度も読んだ事のある2冊になりました。●「いえでだブヒブヒ」柳生まち子/作いえでだブヒブヒ(日本傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)207〜3,509円楽しいお話しです。2年生って可愛
「童謡の日」は、鈴木三重吉が1918年に児童誌「赤い鳥」を創刊したことを記念して、日本童謡協会が1984年に設けました。赤い鳥は1918年から1936年まで発行され、有島武郎・芥川龍之介・北原白秋・西條八十など名だたる作家や詩人が名を連ね、新見南吉などの新進作家も育てました。表紙は清水良雄で、一流の人材を揃えて、子どものためにほんものの文化を届けようという志を感じさせるラインアップです。『一房の葡萄』・『蜘蛛の糸』・『杜子春』・『ごん狐』・『からたちの花』など、今も読まれたり歌われたりしてい
Gon-gitsune(GontheFox)OriginalStorybyNankichiNiimiTranslatedbymihoquoChapter1:ThisisastorythatthisoldermanMoheitoldmewhenIwasakid.TherewasalittlecastleinaplacecalledNakayama,andLordNakayamalivedthere
おはようございます♪絵と物語を声で伝えるアーティストにゃーにゃ絵本作家いしかわさとみです新美南吉先生のお話『がちょうのたんじょうび』のイメージを水彩画で描きました♪私のラジオ番組で朗読もしています。こちらからご視聴していただけます♪朗読『がちょうのたんじょうび』新美南吉🌼青空文庫より-シュガーの読み聞かせラジオ|stand.fm「いたちさんどうしたのかな??」対象年齢4歳〜シュガー度数甘口⭐️⭐
おはようございます♪絵と物語を声で伝えるアーティストにゃーにゃ絵本作家いしかわさとみです作家新美南吉先生のお話「こぼうさんのおきょう」のイメージを水彩画で描きました。私のラジオ番組で朗読もしています。こちらからご視聴していただけます♪朗読「こぞうさんのおきょう」新美南吉🌼青空文庫より-シュガーの読み聞かせラジオ|stand.fmイラストは物語をイメージして朗読後に水彩画で描きました。朗読と一緒にお楽しみくださ
“宇宙(そら)”の和音♪通信/3月22日☆今日は何の日?【貝殻忌】児童文学作家・新美南吉(にいみなんきち)の1943(昭和18)年の忌日。「貝殻忌」の名前は1934(昭和9)に書かれた詩『貝殻』から。1913(大正2)年7月30日に現在の愛知県半田市に誕生。1931(昭和6)年の中学卒業前後に書いた『ごん狐』『正坊とクロ』などの童話が鈴木三重吉に認められ、児童雑誌『赤い鳥』に掲載。1942(昭和17)年に初の童話集『おぢいさんのランプ』を刊行するが、結核により29歳の若さで死去。没
HumanDesign…あなたに機能するメカニズムを知ってAccessConsciousness…あなたに機能しない思考・感情をポイ♪面白いものの見方を綴るプロジェクターの青い鳥です卒業シーズンですね新美南吉の代表作『ごんぎつね』『でんでんむしのかなしみ』などから見て取れるように「哀しみのある、愛の物語を書きたい」と語っていた南吉彼の複雑な成育歴に大いに影響されてのことでし
クリスマス・プレゼントわれは中村屋にいきて、チョコレートの兎を買いたり。銭乏しく、心も貧しき書生にてはあれど、贈らむとてなり。そを白く美しき包みにしてもらい、骨箱のごとく大事にもて電車に乗ればさんらんとして輝くがごとし。われは誇らかなり。まこと誇らかなり。人々よ、見よ、ここにわれ、みすぼらしき書生なれども人なみにクリスマス・プレゼント贈らむとするを。(昭和十年十二月二十五日).....(新美南吉「墓碑銘」より)