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麻耶雄嵩氏の『夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)』の新装改訂版(講談社文庫)が出ました。ぴっちりビニールに密封されて書店に並んでおりました。この大怪作については随分前に色々書きましたが、https://ameblo.jp/erroy3911/entry-11457150979.html?frm=theme『麻耶雄嵩の大怪作「夏と冬の奏鳴曲」再読☆小説最後の謎を巡る解釈と考察☆(ネタバレ注意☆)』夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)(講談社ノベルス)/麻耶雄嵩Amazon.co.jp麻耶雄嵩「夏と冬の奏
【東京マニアック博物館おもしろ珍ミュージアム案内新装改訂版】著者:「江戸楽」編集部出版社:メイツ出版ISBN:9784780424904頁数:128頁<作品紹介>ガイドブックにはなかなか載らない、マニアックでディープな博物館を紹介。大人の知的好奇心を満たす1冊。(ブクログ/作品紹介・あらすじから引用)-------❁❁❁-------博物館が特別好きって訳じゃないんですが、なんか面白そうだなと感じました。『マニアックでディープな博物館』って
日付5月26日(水)温度最低気温18℃-最高気温28℃天気1日晴れの予報(東京)楽しみにしていた、グリーンスムージーのバイブル「GREENforLIFE(グリーン・フォー・ライフ)」新装改訂版が届きました❣️15cm×21cmのコンパクトサイズなので持ち運びも便利✨カバンに入れておいて、通勤電車の中や休憩時間にも読めそうですグリーン・フォー・ライフのレシピ集に書いてあった黄金比率をベースに、冷蔵庫にあったもので、早速グリー
【新装改定版ブックカバーを作る:お気に入りの布ですぐできる/アイロンと両面テープで簡単きれい】著者:えかたけい出版社:日貿出版社ISBN:9784817082152発売日:2015年8月12日【作品紹介】お気に入りの布、思い出の布でブックカバーを作ってみませんか?アイロンと両面テープを使って、オリジナルのブックカバーを作る方法を紹介。紙入れ、印袴、封筒、しおり等、生活に役立つ小物の作り方も収録。(honto/商品説明から引用)【感想】ブックカバーの色んな作り方
綾辻行人さんの『緋色の囁き』読了いたしました。ヒロインの冴子ちゃんに感情移入しながら、彼女の無事やお幸せを願いながら一気読みでしたバリバリの本格ミステリとは少し違う路線かもしれませんがこれは面白いですラストで、本当の『魔女』の正体に私はあっと驚かされましたこうきたかと後から、色々なところにあった伏線に気付きましたがいずれまた、ゆっくりと伏線探し再読をしたいなと思っております新装改訂版あとがきで、綾辻行人さんご自身が囁きシリーズは、館シリーズと並んで大切な初期作品群。この先
綾辻行人さんの囁きシリーズ第2弾『緋色の囁き』を拝読しています現在106ページ新装改訂版の書影、素敵です全寮制の女子学園ものって、ほんと面白いですよね自分は絶対に入れられたくないし、教師側として働くのも嫌ですが(笑)外野として見ているのは楽しい⁉︎京極夏彦さんの『絡新婦の理』をうっすらと思い出しながら楽しんでいます女子学園ではなく、修道院でしたが二階堂黎人さんの『聖アウスラ修道院の惨劇』も忘れられない作品ですしばらく使っていなかったデッキで、カードリーディング修業してみました
──十角館。異様というか単調というか……。まあ、なにか起こりそうな雰囲気の建物絵である(表紙絵・喜国雅彦)。「十角館の殺人」は、綾辻行人のデビュー作である。1987年9月に、講談社ノベルスにて刊行された。いわゆる「新本格ムーヴメント」の先駆けとなった作品である。三月下旬。春間近。海上を進む一隻の漁船は、大学の推理小説研究会の面々を乗せて、九州・大分県の東沖に浮かぶ小さな島を目指していた。島の名は、角島。1986年3月26日、水曜日。男5人、女2人の計7人。四方を断崖絶壁
本屋さんで、ふと見つけてしまったわああああああ懐かしい~~~っっっっ買うしかないじゃろーなんと表紙が新しく描き下ろされていて1巻、2巻、、と、翠ちゃんたちの学校生活が学期ごとに区切られています新設の高校に入学した生徒の中から第一期生徒会メンバーに選ばれた須藤晃、冴島翠、瀧川くん、麻宮裕子(マミリン)、文太の5人。みんな好きだ、みんな好きだったよ、あたしゃわたしが一番惹かれた言葉は「あたしは冴島翠みたいになりたい」これです!将来何になりたいか翠ちゃんとマミリンが
十角館の殺人<新装改訂版>(講談社文庫)810円Amazonあらすじ:十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に謎の焼死を遂げている。そこにミステリ研の7人の学生が訪れる。やがて彼らを襲う連続殺人――。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末。1987年刊行の名作ミステリが新装改訂版で登場。おすすめ:★★★★綾辻行人さんのこの『十角館の殺人』、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』がベースらしいと知ってからずーっと読みた
おはようございます。お天気は晴れ。晴れはいいなー。おらワクワクすっぞ!はい…、これからの、オートバイブックス出店情報です!いろいろ追加ありで、忙しくなりそー(うれしい悲鳴)。5月12日(日)10:00ー15:00バイク祭り大試乗会場所:T.D.S田方自動車学校(静岡県田方郡函南町)新刊の直売りは、このイベントが初!カズ中西さんとも、お会いできる!バイク女優望月ミキさんも来ますよー!5月18日(土)9:00ー16:00デイトナ茶ミーティング場所:(株)デイ
おはようございます。朝から晴れ渡りました、静岡県藤枝市です。朝から快晴だと、気持ちも上がりますよね。さて、新刊著書の販売は、ほとんど静岡県内のお店だけですが、皆さんのお住いの地域の書店さんで「取り寄せ」ができるはずです。是非あきらめずに(笑)地域の書店員さんに、お声掛けをお願いします。「オートバイブックス」は個人出版ではありますが、正式に出版社コードと書籍コードを取得しております。オートバイブックスが発行している書籍(「君のいない青春」「新装改訂版Rider’sStory」)の出版情報
こんばんは。やりたくてやっているとはいえ、仕事なんですね…。もう疲れました…。…身も…心も…。(なんちって)はい!明日から販売スタートの、新装版Rider’sStoryの販売協力店情報でございます!【東京】書店:代官山蔦屋書店さんアパレル:マックスフリッツ本店さん(葛飾区)カフェ:バニービーチさん(西荻窪)【静岡東部】古書店:ハニカム堂さん(沼津)【静岡中部】書店:戸田書店静岡本店さん書店:戸田書店藤枝東店さん書店:BOOKSえみたす焼津店さん書
【受注を開始しました❗️】新装改訂版Rider‘sStory僕は、オートバイを選んだ武田宗徳オートバイブックスhttps://autobikebook.thebase.in/items/19059155
新装改定版Rider'sStory僕は、オートバイを選んだ武田宗徳2019年(令和元年)5月1日に発行することが決まりました!2008年に発行され、多くのバイク乗りにご好評をいただき、素人物書きの作品でありながら計4回の増刷が入った”バイク短編小説集”のリニューアル版です。今回、全編見直しを入れ、内容は変えず表現のみを一部修正しました。作品の順番を、季節ごとから主人公の年齢順に変更しました。新作を1編加えました。装丁デザインは、オートバイブックスのロゴ
わ~い!アマゾンでも予約スタートしました。表紙はこちら、今回はグリーン本。患者役をやめればエネルギーが変わり症状は消えていく2,160円Amazon新装改訂版で新しい章が追加されています。タイトルが長い!ですがそして写真が変わりましたが(笑)ひき続き発売へあと1か月弱、、、ラストスパートします。GREENEARTH|トータルヘルスケアデザイン講座情報はこちらホームページ:http://greenearth2012.jimdo.com/メルマガ:「GREEN
読みの時間の目安(5分30秒)❤❤❤はなになりたい(新装改訂版)*すまいるママ*(著)出版社:東京書店(2017-08-10)いつもありがとうございます
NEWHEALINGWAVE治癒を引き出すエネルギーの秘密がわかったホ・オポノポノ、周...3,500円Amazonこちらの本の新装改訂版を12月に出版予定で現在原稿や写真や帯やタイトルなどで頭をパンパンにしています。12月に出ることが可能なのか??編集のライターさんが別のことでの知り合いだったのもあって言語化しにくいコミュニケーションでもくみ取ってもらえていて助かります。新しい章がいくつか入るそうです。ありがたいことです。
ご訪問ありがとうございます。本日のご案内は再入荷オラクルカード。リクエストも多々頂いてるオラクルカード2種が再入荷してまいりました。ザ・マップオラクルカード発売以来、ベストセラーとして人気を誇る『ザ・マップオラクルカード』が新装改訂版として生まれ変わりました。このカードには人生という旅を歩んで行く上で遭遇するさまざまな状況が描かれています。カードのガイダンスは祝福や気づきをもたらしてくれるでしょう。¥3.500+税13チャクラオラクルカード13チャクラオラクルカードは3種類のカー
今年の2月からつけていた<読書記録ノート>がめでたく最終ページまで埋まり完了となりました最後のページは、綾辻行人『どんどん橋、落ちた』<新装改訂版>最初のページが、同じく綾辻氏の『深泥丘奇談』だったのですが、…偶然です<読書記録ノート>については、また別に書くことにして『どんどん橋、落ちた』の感想です『読者への挑戦状』が解決篇の前に挿入される犯人当て5編。何と言いますか…綾辻先生の稚気と、才気にあてられたような感覚で、解決編では何度か「え」と声を上げてしまいま
久し振りに唸らせられるミステリーを読みました。十角館の殺人(綾辻行人著)(2017/07/18)電気はおろか電話も通じない孤島。そこで起きる連続殺人事件。しかもその事件は半年前に起こった四十殺人事件の跡地で発生したのだった。これ以上の内容はネタバレになるので言いません。(うまーく書けばネタバレにならずに作品の内容を書けるのでしょうが、私にはそのような甲斐性がないので…)解説も入れて文庫本で500ページぐらいの長編。最初の100ページは、読んでいてちょっとかったるい感じでした。