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先週の土曜日は、どこかにビューーン!での旅に出ました。この日から開業した、北陸新幹線・敦賀行き。。。ではなく!東北新幹線で新花巻までです。距離はジャスト500.0キロ!ということで、やまびこ号。福島からは各駅に停まるので3時間以上かかります。。。雪不足の東北を眺めながら、北へと進んで行きます。ということで、新花巻駅に到着。駅の待合室は、大谷さんモード(*^.^*)さて、時刻は既に夕方4時前ということで、そのまま在来線に乗換で盛岡へ行きます。新幹線の駅舎から在来線ホームへと移動。
2024/1/30(火)釜石→花巻鉄とラグビーの町、釜石三陸鉄道からの乗り換え快速はまゆり3両編成地方路線としては3両は多い、それだけ利用あるということでしょう主要駅、遠野釜石線は花巻出身の宮沢賢治ゆかりということで「銀河ドリームライン」の愛称がある東北新幹線との乗り換え駅となる新花巻終点の花巻に到着朝や日中は少ないですが夕方の本数は多い今度来た時には宮沢賢治記念館に寄りたいです
12月末に岩手県花巻の鉛温泉に行きました。その時買ったお土産3選をご紹介します!一つ目は"かもめの玉子"!東京👉盛岡感のやまびこ新幹線のパッケージになっていて可愛いです!卵感濃厚なスポンジにホワイトチョコにコーティングされていて小さい頃に食べた味だ!と思い出しました!かなり甘々なのですが甘いもの好きさんはハマって止まらない味です🥚2つ目は"ちびまめごろう"です!通常の南部せんべいとは違いバター味が効いたクッキーにアーモンドが入っている感じでした!南部
東北新幹線車窓から水沢江刺付近。雪原が美しかったです。そして釜石線は、20代の時に妹と弟と3人で遠野に泊まった時以来。#東北新幹線#新花巻#釜石線
私の故郷、花巻について。記事のタイトルは、“大谷翔平も菊池雄星も佐々木麟太郎も育った“ナゾの高校野球の町”「JR花巻駅」には何がある?”スーパースターたちを生んだ花巻東高校のある花巻は、”ナゾの町”という印象のようです^_^とても興味深く読みました。記事詳細はこちら↓大谷翔平も菊池雄星も佐々木麟太郎も育った“ナゾの高校野球の町”「JR花巻駅」には何がある?「“消えた”レアな鉄道、閉店した百貨店…」(NumberWeb)-Yahoo!ニュースいま、野球界の熱源地というと、花巻な
ご訪問ありがとうございます。palmcosmos(パームコスモス)のお〜わくです♪岩手旅、続いております。(もうラスト近し!みんなガンバ)新幹線のチケットの時間までまだけっこうあったので、前日に今回はいいかと諦めた『林風舎』さんへ行くことに。花巻駅のすぐ近くなので、少し遠回りになりますが・・行ってよかったーーーーーー!!!建物からしてだいぶ素敵なにか、賢治さん関連の施設や建物、どれもとても素敵だったのですよね。『映え』なるところも
おはようございます久しぶりのブログです!先週土曜日から月曜日まで2泊3日の旅行をしてきました場所は、岩手県。私の父がめでたく定年したので、家族みんなでお祝い旅行をしました。たくさんありすぎて、ブログに載せきれないほどなので、ところどころ印象深いところを何回かに分けて載せますね私たちは初日、新幹線に乗り、新花巻駅で下車。岩手県と言えば、大谷翔平選手!駅にはサインボールやら、グッズがたくさんありました。
釜石線の「SL銀河」のラストランからあっという間に10日が経ちました。一昨日の6月19日には、自宅から近い奥羽本線の四ツ小屋駅等でPDCにお別れを言ってきたものです。当方、5月13日(往路)、5月27日(往路)そして6月3・4日(往復)の写真が残っていましたので、ほそぼそですが載せさせていただければと思っています。最初は5月13日の写真です。今見返してみると珍しく良いお天気の中での撮影だったのですね。確か撮影場所に悩んだと思うのですが、初めての場所、北上川橋りょうを過ぎた辺
4/29(土)前日の女子会から帰宅後、掃除洗濯→夕飯→旅行準備→寝る→2:30起床→4:40出発というハードスケジュールをこなし今年のGWは岩手をメインに旅行し、北海道へ帰省しました朝食は新幹線の中でニューデイズのおにぎり🍙🍙を爆食🥚新花巻11年ぶりの岩手!宮沢賢治の銀河鉄道の夜🚂🌌をモチーフにしたモニュメントが可愛い駅構内の観光センター花巻といえば…大谷翔平選手と菊池雄星選手大谷くんの名前発見!続く…
岩手上郷でしだれ桜を撮った後、午後の部を綾織の予定でしたが、遠野道の駅手前で桜を発見、変更することにしました。①三脚が倒れるほど風が強くて時折のぞくお日様も隠れて曇りに。②こちらは広角側で川の流れとすすきを入れて。晴れた日に撮り直したいところですが・・・。2023.4.1613:55遠野~綾織③その後は晴山で。お花畑に水仙を咲かせていただいています。④水仙メインで!予想通り煙はないのでガッカリはしません^^;14:48晴山~土沢今回のラストの場所に向かいます。
SL銀河2022年ラストラン、2022.12.3、往路の投稿がまだでした^^;①往路1か所目、北上川を渡るC58を正面で!今回はHM付き!似内~新花巻撮影:2022.12.310:45頃②いい煙で来てくれました。③機関助士さんにも手を振っていただいてます。④次は12分後、小山田~土沢で。白煙が美しいです。⑤里山をゆくSL銀河という感じですね。今はこのあたりも雪が積もっているでしょうね。撮影:2022.12.310:57頃つづく。↓12/22発売予定です。前号
本日は、①新青森(昨晩引取)⇨新花巻②釜石⇨塩釜の回送でした。予定より早めに①を引き取り途中自宅で🍚♨😴・・・その分早起き🥱で⇨新花巻・早朝納車新花巻⇨釜石🚃で💤(-_-)zzz😴②の走行中に普段なら次々の案件がメールで入るのですが今日は音無・・・Σ(゚□゚;)🤣昼過ぎ・塩釜であがりとなりましたー🤣珍しいです。早く帰れる分、予定を繰り上げて、自分の🚙を車検から引き取りにいこうと思います😀
今日はインフルエンザ接種、先月COVID-19の5回目を接種しましたので一応コンプリートです。さて、11.5-6のSL銀河レポート、復路からスタートし今回が往路のラスト、2022秋の最終回となりますのでこちらもコンプリート=ネタ切れです。①往路最後は翌日のロケハンも兼ねてここに。平倉で曇ったままとなりました。2022.11.514:47ごろ撮影陸中大橋~洞泉②望遠側です。明日は日が当たればいいねと言っておりました。③日が当たらないと晩秋の夕方の寂しさ満載ですね(T_
9月24日の釜石線「SL銀河」、新花巻で撮影後、車を東へ走らせます。途中、晴山の「秋桜」とも考えますが前回撮影したもの、このまま岩根橋へ向かいます。到着、国道沿いの丘の上には誰もいません。今回は下の道で、ご自宅から出てこられた方とお話しをしながら蒸気機関車を待ちます。「花巻行きの上りの電車は10分遅れで通過していった。」とのことです。強い雨のせいで遅れているのでしょうか?晴山→岩根橋11:35結局15分以上遅れて蒸気機関車がやってきました。なぜかここで撮影するのは雨の
おはようございます、管理部松田です。先日遅めの夏休みを頂いたので、帰省してきました。最寄りの新幹線駅(新花巻)に到着して、今なら絶対何かあるだろうって探索したら、やっぱりありました!歴史に名を残している、大谷選手の記念パネル!去年のメジャーリーグオールスターで、花巻東高校の先輩菊池選手と、ユニホームにサインを入れたツーショットは、改めてみても感動しますね。今年のメジャーシーズンが終わった後、また、新しいものが増えていると期待してます。こぢんまりとしている駅なので、すぐ見つかるので、訪
昨日4回目のコロナワクチンの接種券が秋田市から郵送で到着、9月9日に接種することとし個人病院へ予約したものです。ちなみに今回は「ファイザー」です。(今まで3回目だけは「モデルナ」でした。)8月20日の釜石線「SL銀河」、石鳥谷で田んぼアートを撮影後、国道4号線を南下、2か所目の撮影地の北上川橋梁へ向かいます。似内→新花巻10:43先週からの大雨、だいぶ水は引いたようですが、濁った川の流れが古い橋桁へ強くぶつかっています。川の流れを入れるためワイドに撮ってみました。長い
本日から8月がスタートしました。釜石線の「SL銀河」、7月30日に下りのみですが3週連続で撮影に行ってきてしまいました。今は何といっても「平倉」の向日葵、来年はもう蒸気機関車は走ってくれません。この日の最初は始めての花巻市内と北上川橋梁を俯瞰できる場所で撮影です。遠くには花巻空港の滑走路が見えます。ここは、松任谷由実の名曲「緑の街に舞い降りて」の空港です。「輝く5月(7月)の草原をさざ波はるかに渡っていく飛行機の影と雲の影やますそかけおりる着陸
本日の秋田市は雨、北東北はまだ梅雨が明けていなかったのですが10日ぶりの雨、田んぼの稲や畑の野菜等にとっては恵みの雨です。「夏の甲子園」秋田県大会は昨日でベスト8が決まり、明日は準々決勝です。さて7月3日の釜石線「SL銀河」、最後の撮影地は北上川橋梁です。前日2日の往路、地元の方が大切に育てられている瀬川の紫陽花、この堤防に沢山の方が車を入れて苦情等になったという話しを聞いていましたので、ここには行かないようにします。新花巻→似内15:13青い空と白い雲、北上川から爽や
イーハトーブ館を見ることが出来ず残念ちょっと足取りが重く^^お昼時でもありお蕎麦屋さんに「なめとこ山庵」入りましたこの後童話村に行きました・・・素晴しいと感激^^し(続きは・・・)最後に博物館楽しみにしていたのに休館?何故???
広くて深くて到底掴めない^^だからその世界にちょっと触れただけ。。。宮沢賢治記念館には新花巻駅からバスで数分バス停近くのこの階段を登ります登りきってヘトヘトお土産やさんで一休み記念館の玄関では色々な分野に分かれて展示されていて時間がいくらあってもと・・・また一休み^次にイーハトーブ館に向かいます着きましたが・・・中に入ってがっかり入れ替え中で午後からと
釜石線の「SL銀河」、約1か月前の4月24日に撮影した写真の最終回です。綾織で「桜と蒸気機関車」を撮った後、いつもは宮守や土沢等に寄るのですが、今回は確実性を考えて真っすぐ「北上川橋梁」へ向かいます。朝、釜石へ向かう途中で菜の花が咲いていることを見ていて、最後はここで撮影と決めていたからです。新花巻→似内15:15遠くにはまだ雪を被った奥羽山脈の山々も見えるのですが、やはり午後は霞んでいますね。家族が少し斜めから撮った写真です。今も「菜の花」は咲いているのでしょうか?
3月の東北旅。初日の8日は特急と新幹線で北海道から仙台へ。途中下車を繰り返して岩手の観光をしていた。まず降りたのが盛岡。新花巻への乗り継ぎの時間を利用して歩く。お城や城下町の風情のある街並みの方へは駅からだいぶ離れる。バスとか使って回れるんだったかな。でも1時間だとバスを待つ時間が微妙。自分の足が一番計算できるものだ。そうなると駅から近い北上川のまわりの散策の方がよさそう。私はこれまでも30分でも時間があったら北上川と橋まで散歩していた。1時間もあるならたっぷり歩けるぞ。
1.11年前大槌町役場で昨年の東日本大震災から10年を期に、今年は政府主催の追悼式典をはじめ、東北の各地での式典も縮小になっております。しかし、何年を経てもこの時期になると私の心は暴れだし、制御さえきかなくなる。そんなとき、思い切り泣いてみて心が晴れるといいのですが、どうしても3月11日が近づいてくることを意識してしまうとうまくいきません。例年ならカレンダーをめくり、「3月」が顔を出したときから、当日までが嵐となるところなのですが、11年目の今年は思いのほか早くからこのざわめきが来
昨夜に続き、飽きずに鉄橋物語を眺めています。JR釜石線の鬼ヶ沢橋梁。良いですね。SLが似合いそう。行ってみたいですね。路線図見てみよう。東京からだと、新花巻まで新幹線かな。桜の季節に行けるといいなぁ🌸
八戸のビジネスホテルで迎える金曜の朝。有給を取ってるけど午前中に会議を入れられて、リモートでホテルの部屋から参加。11時のレイトチェックアウトプランで良かった。八戸まで出て新幹線で盛岡へ。盛岡駅で降りるのは3回目。今回は冷麺かジャージャー麺を食べようと、前回来て目をつけていた地下街へ。麺の店が3軒ほど、飲み屋が一軒並んでる。せっかくの休暇だし、昼飲み決定。せんべろセットで生ビールとハイボールツマミはナスの煮浸しと、豚バラ卵結構、お腹が膨れたけど当初の目標を達成すべく隣のジ
新幹線から乗り換えて釜石線!こちらの単線に揺られる事2時間で釜石でございます!
秋田は秋晴れの良いお天気が続いています。釜石線の「SL銀河」、10月3日に撮影した写真を載せさせていただければと思います。今回は茶目っ気で、後から撮った写真から前に撮った写真へ、さかのぼるような形でと考えています。(当日、一番最初に撮った「洞泉のカーブ」の写真は既に昨日載せていたものですが。)10月3日の最後の撮影は「北上川橋梁」でした。新花巻→似内15:12秋晴れの北上川のほとりに私一人、川面を流れる水音しか聞こえません。その中を、鉄橋を渡る音を響かせながら蒸気機関
本日これから釜石線の「SL銀河」、上りの撮影に行ってこようと思っています。さて9月26日の写真、晴山のお花畑と蒸気機関車の写真です。いつも綺麗なお花等を育てられているご家族の皆様へ、心から感謝と敬意を表させていただきます。晴山→土沢14:48家族が撮った写真です。土沢→小山田(幸田のカーブ)15:03家族が撮った写真、「今はもう秋」、ススキが似合う季節になりました。新花巻→似内(北上川橋梁)15:12夕方風にアレンジした写真です。北上川の
本日から、9月11日に行った釜石線「SL銀河」の写真の続きに戻らせていただきます。陸羽東線を走った「SL東北DC陸羽東線号」、黄金色の稲穂の中を、また鳴子御殿湯付近に思った以上の面白いカーブ等があって試験運転を含めて、蒸気機関車撮影に3日間通ったのですが、十分に楽しませていただきました。今回は「北上川橋梁」、秋空の中、北上川を流れる水音だけが聴こえてきます。「耳をすましてごらん。」の世界です。ここには私だけです。似内→新花巻10:45本日もありがとうございました。
前回、乗って楽しい列車の話題に触れましたが『乗って楽しい列車』JR東日本のHPえきねっとには乗って楽しい列車というコーナーがあります。JR東日本の「のってたのしい列車」JR東日本「のってたのしい列車ポータル」…ameblo.jp今回は東北旅行の話に戻ります。※記事内容は2020年8月のものです。また掲載写真は一部撮影時間が前後します『奥入瀬のモスボール』奥入瀬渓流散策の巻その3になります。のつづき『奥入瀬渓流散策〜銚子大滝や子ノ口〜』