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「ショックドクトリン」の要約と事例-戦争・天災を利用した「新自由主義経済」の強制移植更新日:2020-09-08「ショック・ドクトリン」について事例を用いて分かりやすく解説していく。ショックドクトリンとは「天災、戦争、パニックによる混乱のどさくさに便乗して新自由主義経済システムを導入する手法」だ。ディープステーが世界をマネーで支配するために用いた手段であり驚異的なスピードがその特徴。国民がパニックから立ち直る前に国家資産の強奪システムを完成させてしまうのだ。したがって我々日本国民は平時から
【日々の雑感】パトカーを巻く超絶テクニックがやべぇwwwwpic.twitter.com/eXdxekk5eo—草ッターwwwww(@kusatta_www)2022年11月15日経済学は歴史が浅い↓道徳の為に生まれたしかし…悪用された経済学私のにわか仕込みの経済学だが、頭を整理しよう。(1)…「経済学」は修正を繰り返し、そのサイクルは数十年といった時間が掛かる。(2)…「経済学」は250年と歴史が浅く、対立する学説がある。(3)…だから、政治家が「経済学」を選ぶ。
ミルトン・フリードマンマネタリズム現代の政府と中央銀行の関係のように政府の意図で市場への通貨供給量を増やして意図的にインフレーションを起こし常に経済成長させるのも、マネタリズムだがフリードマンのマネタリズムとは政府と、政府から独立した中央銀行があって市場に流通する通貨供給量を決めてやりすれば市場への通貨供給量を増やすことで市場が勝手に問題を解決する、と言う新自由主義経済の立場であると思う
はじめての読書会。昨年12月に日本語訳が出版されたチョ・セヒ趙世熙조세희の1970年代の連作「こびとが打ち上げた小さなボール난장이가쏘아올린작은공」の読書会へ。翻訳された斉藤真理子氏がモデレーター。印象的だったのは「칼날(刃)」(1975年)の章。連作の中でいちばん最初に(書かれ)発表されていた作品だが...境界者、河原者、社会の透明人間のように生きるこびと/난장이に寄り添いこびとの命を救おうとするシネの姿には希望を感じつよく共感した。参加者からもシネへの共感
勘違いしている人は多いが、「資本」というのは、大きな意味で、個人のモノではない。これまで物質文明は、簡単、便利、を目的に推し進められて来た。大隅さんがノーベル賞をとった。基礎科学らしい。コツコツと研究にいそしんで、かなりの遅咲きらしい。教授になったのが51歳だと言う。それまでは全くの門外漢で、「人のやらないことを・・」と考えてこの分野に入ったらしい。この世には医学やらいろいろな学問があるが、すべてにおいて根底には「資本主義経済」がインフラ的な
「自分だけ得したい人たち」から身を守る技術不機嫌な彼らに振り回されてはいけない東洋経済新報社http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/bizskills/toyokeizai-122130.html