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前回からの続きです電気を使わずに作る甘酒。今度は残りごはんを活用しました。麹200gごはん200gお水600cc分量はこちらお水は発酵の妨げにならないように普通の水道水を使いました。お鍋にお水・ごはんを入れて温度が60度になるまで加熱。発酵してもらうには麹の中にいる菌が大切なので、温度は高くなりすぎないように注意するのも甘酒作りの楽しみのひとつだいたい60度のところでお鍋を火から外したら、ほぐしていた麹の出番。回数多く混
新潟に嫁いだ時は朝日新聞を購読していた。ところが2、3年して夫が「俺たちには地元の新聞が必要だよ」と強く言うので仕方ない、「新潟日報」に変えることにした。二紙読む時間もお金の余裕もないしね。確かに日報にしてから県の中学校総合体育大会や全中を報じた、地元色の強い記事に興味をもてたし紙面に教え子や同僚、元同僚の名前を見つけたり甲子園やインターハイの記事では卒業生の名前を見つけたりした。また「県ピアノコンクール!」という記事を読み、たまたま優勝者の妹が私の勤務校にいたので
高知新聞の児童投稿コーナー「読もっか記者だより」に掲載された児童の書いた記事を読んだ地域の方がその感想を書き、高岡西販売所が郵便局の役割を行う地域交流事業です。月1開催の「困りごと相談会」での、コロナ禍で児童と交流ができなくてさみしい思いをされている地域の方からの相談に応えるべく考え出した取組です。お客様からお預かりして児童に届けた「児童の書いた記事へのお返事」の1部。児童の記事が高知新聞に掲載されるたび、地域の方から必ずお返事届くようになりました。皆さんに感謝です!このお
「子育て」と「お片づけ」に悩んでいる子育て中のママに「整理収納」をツールとして、暮らしと子育てが楽になるヒントを伝えている整理収納アドバイザー&保育士&3人の子育てママの三浦恭子です。私の活動の想いはこちら→☆☆☆先日の新聞の活用法①子どもに遠回しに気持ちを伝える方法を書きましたが、なんと、タイムリーに昨日の夜、トイレに貼っておいた記事について話題にしてくれましたなんと、その記事は3回も読んだ!と。また、「毎回読んでるの?」と、聞いてみると、「うん。読んでる
休校中に取り組んでいる無料プリントその中の一つが新聞社のワークシート新聞各社のワークシートまとめて紹介してあるサイトです。最近では、STEM(ステム)教育をはじめ、教科にまたがる学習が多い。昨年も坊ちゃん新聞には国語の授業で取り上げられてからかなり興味も持ったので今回使ってみました。新聞の記事から勉強すると、社会だけでなく、科学系や体育などなど多ジャンルに渡るし、漢字や読解の勉強、英語なんぞの勉強にもなって一石二鳥の教材休校中だから無料提供してあるサイトもあり、しっかり見本解答も出
こんにちは、昨日24日(水)に文部科学省から2021年度から全国の中学校で使われる教科書の検定結果が公表されました。2021年から全教科で『主体的・対話的で深い学び』アクティブラーニング※の実現を目標とする新指導要領ですので、検定を受けた教科書は生徒が討論し、考えを発表したり新しい授業に合わせた丁寧なつくりが多いです。詳しくは、章や単元の冒頭で学習課題を示した上で、最後に学んだ内容を振り返って、グループでの話し合いを促すなどグループ活動の取り組みが数多く盛り込まれているのもその為です。
3月6日高新文化ホールで2020年度高知県NIE実践報告会が行われました。県内の8小中高校が指定校として実践報告をしました。高岡中学校の発表は岩本教頭と当事業所長大﨑(高岡中学校地域協働本部コーディネーターとして)が2人で行い、新聞を使ったSDGs学習や新聞記事分類カードを使った学習などを紹介しました。生徒会執行主体のSDGs高中認定証についても具体的に報告し関心を集めました。土佐中学校の報告の中には、本校でもやってみたいユニークな取り組みもあったので是非、取り入れてみたいと思います。
∂いのちを刻む木下晋いのちを刻む鉛筆画の鬼才、木下晋自伝[木下晋]2,970円楽天∂内容紹介魂を描きこむ国際的な鉛筆画家の、初の自伝!ハンセン病元患者、瞽女、パーキンソン病を患う我が妻……極限を超えた存在は、最も美しく、最も魂を打つ。彼らを描くモノクロームの鉛筆画の徹底したリアリズムから溢れ出す、人間という存在への拒絶と根源的な肯定。極貧と放浪の少年時代から現在を語り尽くす。∂出版社からのコメントもし私が富山の極貧家庭に育って身内の死に遭
今年も残すところあと2日。子どもたちは楽しい冬休みのど真ん中…でしょうか。お父さんやお母さんと一緒に、おばあちゃん、おじいちゃんちにお出掛け中でしょうか。冬休みは2週間と短いですが、楽しいことがいっぱいですからね。1年の締めくくりと、1年の始まりを、大切に過ごしていただきたいと思います。そんな、ひとコマに、新聞を使った作品作りはいかがでしょうね。昨年度も実施しましたが、今年度も新聞活用コンクールを行います。詳細は、今までに紙面でもご案内してきま
こんにちは😃ニュースペーパーシュガーです。楽読体験に参加しました!楽読は新聞記事を一つ読み内容、感想、どのように発展させるかを3分で書いて、要約して発表し合うことでコミュニケーションや意見をまとめる力、表現力発表力、伝える力が身につけることができます。新聞も1人で読むよりこのような使い方すると自己表現ができるようになり人との関係も良くなりそう!友達同士や家族、親子でやるといいかも!世界ニコニコピース✌️
徳島ベビーマッサージ教室&ベビーフォトサロンange~アンジュ~布川正秀子(ふかわまほこ)です5歳の女の子と3歳の男の子のママセラピストでありママフォトグラファーですホームページ/レッスン/資格取得ご予約・お問合せ/ベビーフォト撮影***11月15日(金)スタート!すくすくクラス11月コースあと1組様受付中!(スタート日が変更になりました)***先日参加したTFA(とくしまフューチャーアカデミー)第4講。『NIBを用いたメディアリテラシー』がテーマでした!
忙しさにかまけて、毎日新聞を読む習慣が無くなってしまった。1週間に1回まとめて読むか、読まないか。半々の割合である。夫なんぞ結婚してこのかた全く読まない!帯広のローカル新聞なので、お悔やみ欄も十勝の人のみ。私や夫のように身内が十勝に居ない人にはお悔やみ欄さえ無意味で、誰かから報告されない限り訃報を知ることが出来ない。広報紙やいつも利用しているスーパーのチラシは新聞とは別にポストにはいってくるし。。。登録してるとスマホでも広告が見れる。映画?天気?ネット検索してるなぁ。ただ、
日本新聞協会さんの冊子『働くママ応援ガイド』にて、我が家の新聞活用術をご紹介いただいています。先日のトークイベントの様子と一緒に。全部、完璧に読まなくていい。毎日、読み流すだけでいい。毎日じゃなくても、時々でも笑。テレビじゃなくて、どうして新聞?なんてことも。育児家事もそうだけど、完璧を求め過ぎず、ライフスタイルに等身大で。いろんな考え方やアプローチがあってしかるべき世の中。一つの参考になれば幸いです。お手にとってみてください。
学校の新聞配置促す県教委、市町村に再通知へ県議会12月定例会は6日、本会議を再開し、千葉進(改革岩手)、川村伸浩(自民クラブ)、高田一郎(共産党)の3氏が一般質問した。県内の学校図書館の新聞配置率が低いことについて、県教委は配置の充実を図るよう市町村に再通知する方針を示した。2017年度から財源を倍増させた国の動きを受け、教育現場での新聞活用を促す。学校の新聞配置については千葉氏が質問した。国は17年度、公立の学校図書館に新聞を配置するため、地方交付税を約30億円に倍増しており、高
今回紹介する記事は2018年11月10日付けの「北海道新聞」の記事です。【読者の新聞活用方法いろいろ】というタイトルで、新聞を暮らしの中で役立て、活用する方法について、読者から募集した中で、応募された五例を紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点この記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧くださいhttps://ameblo.jp/otaru10teine20jouhou30/entry-12504795390.html)(1)
今日は昼間気温が上がりましたが、夕方はさわやかな空でした。昨日もご紹介いたしましたが、今日からすいとぴあ江南2階ギャラリーで、第33回藤まつり写生大会の入賞作品と、第1回新聞活用コンクールの入賞作品の展示が始まりました。2週間の展示ですので、その間に作品鑑賞にお出かけ下さいね。新聞活用コンクールの作品は、新聞切り抜き作品の優秀賞が2点、オリジナル作品の最優秀賞が1点、優秀賞が1点、佳作が1点。写生大会の作品は、大賞1点、中日賞3点をはじめ53点
昨日からの雨で、少しはしっとりしたでしょうか。花粉症の方も、少しは落ち着いたでしょうか。さて、3月に入りました。ですので、待っています・・・。待っていることと言えば、昨年9月から呼び掛けている、新聞を活用してつくる作品。新聞活用コンクールの受け付けが、1日から始まりました。今月31日までの受け付けですが、今日4日の時点では…まだ、届いていません。作品は、①新聞切り抜き作品②新聞紙を生かしたオリジナル作品の2部門です。紙面で告知してきま
まもなく、受け付けが始まりますよ…。何の受け付け…??ですか??そうです。9月からご案内していますが、新聞活用コンクールの作品受け付けです。尾北ホームニュースでは、2部門で受け付けます。新聞切り抜き作品部門と、新聞紙を使った貼り絵やドレス、エコバッグなどのオリジナル作品部門です。作品の出張講座もしてきましたが、制作は進んでいますか??まだ…という方は、今から制作を始めても、まだ間に合いますよ。3月1日から受け付け開始。たくさんのご応募
ダァリン💕から、もらった新聞を活用しています😆油も切れるし、今日はハーブ塩で食べます。鶏胸のクリスピーチキン💙うまーく揚がりました。サクサク💮優馬は、ツルツルなんで使わない。馬サブロー、東スポは、こうやってダァリン💕が使った後に使う。不衛生?いいの。孤独に飯を食うだけだから💙これは、サムゲタン風スープ😆お豆腐は、粉砕しました。賞味期限切れサラダチキンと、冷凍してあった大根が入っています。今日は、おうちでまったりディナー。お昼過ぎに今日も起きたので、これが本日の一食目😅
クリスマスは昨日でした…。…が、今日、子どもたちが新聞から切り取ったのは、きれいに飾られたクリスマスツリーの写真でした。まだまだ、クリスマスの余韻を楽しんでいる子が多くいました。昨日に続いて大口町で行った新聞活用制作は、大いに盛り上がりました。今日の新聞活用は、気に入った写真を切り取って画用紙に貼り、自分だけのマイ新聞を作るもの。小学1、2年生の子どもたちが、動物、花、食べ物、魚…などなど、子どもたちは探して切って、探して切って…。切って貼って、切
今日がクリスマス。…なのですが、チキンもケーキも、すでに昨日終えて、クリスマス気分は抜けている今日。年末の詰めに向かって、まっしぐら。今日も情報提供いただいた内容があったのですが、12月28日号は休刊、元旦号はすでに締め切り、1月4日は休刊、その次の1月11日号の準備も着々と…。という状態で、年末の話題は、掲載できない状況になっているのです。申し訳ありません。地域の話題を取りたい…のですが、年末年始の号は締め切りが早く、掲載できない…。地域新
激励…大いに励ますこと。通常、激励を受けると、元気が出るものなのですが、相撲界での激励は、違うようですね。なんだか、スッキリしません。さて、先週金曜日は、紙面休刊日でありまして、次回は、11月30日号となります。今年も押し迫りまして、紙面の発行は残すところ、年内4回となっていますが、この季節ならではの行事も多く、掲載日を考慮しながらの取材が続いています。また、防災・避難訓練や認知症徘徊訓練など、常日頃から備えの必要な取り組みも多く行われていて、
昨日、今日と、取材等で犬山城下町へ。紅葉も始まっています。紅葉桃太郎船、紅葉ルートバスの運行も始まっていますよ。(木曽川にカモ2羽)さて、今日は紙面の発行日。先日、江南の安良健康サロンで行った、新聞を活用したまわし読み新聞づくりの紹介をしました。記事で会話は盛り上がりを見せ、人生経験豊かな皆さんの感想やコメントはさすがです。取り組みの雰囲気を感じていただきたくて、皆さんの会話やコメント、感想などをたっぷりご紹介しました。皆さんの地域の
今日は、徳島の女性を元気にする会花咲かねーさん組合主催の思考を磨き共感力を高める!「働く女性のための新聞活用術〜概論編〜」に参加してきました。講師は、徳島新聞社NIE・NIB推進室NIB担当の手束泰二さんです。朝9時から12時までみっちり3時間、新聞活用術について学んできました。ところで、皆さんは新聞を日頃から読まれていますか?私は、大学の時に新聞を購読していたのですが、子どもが生まれたのを機に日常的に読む時間も余裕もなくなり、しばらく新聞を読めていませんでした。読んだと
新聞やテレビのニュースを漠然と見るのでなく,自分の頭で整理し,アウトプットする習慣をつけてみましょう。現役小学校教師のはま風です。*はま風の自己紹介→こちらこのブログで,ご家庭でもできる「学(ぶ)力=幸せになる術を一つでも多く獲得できる力」の育て方についてお話ししています。第1回目に新聞の報道写真や投書の活用についてお話ししました。今回も新聞活用についてです。ただし,今回は新聞でなくともテレビのニュースでも構いません。新聞は「子ども新聞」で
台風一過の今日。わがエリアは、前回の様な被害はなかったようですが、東京では線路に倒木したなど、朝から通勤の人の足に混乱があったようですね。新たな25号が発生するなど、台風当たり年。まだまだ、気が抜けませぬ…。さて、9月に入ってから、毎週のようにお知らせしている新聞活用コンクールですが、お気づきいただいていますか??新聞記事を使っての切り抜き作品や、新聞紙を使ってのエコバッグやブローチ、ドレス、切り絵などの作品を作って、応募していただきたいのです。
台風一過の今日、台風21号の爪痕は、あちらこちらに…。テレビアンテナが倒れた、カーポートのフィルムが飛んだ、庭の木が倒れそう…、加えて、電柱も倒れそう…という被害も。名古屋市役所の屋根の銅板も、はがれてしまったそうですね。暴風に備える確認の見直しが必要になりますね。さて、先日もご紹介しましたが、57年ぶりに認定された新種のタニガワナマズは、今週金曜日の紙面でご紹介いたします。一足先に、チラリと…。竹筒にすっぽり収まると、こんなにかわいい姿
大きな声で言うことでもないのですが、結婚10年、今まで我が家には新聞がありませんでした。DINKS時代、お金の問題ではなく、朝早く家を出て、帰りも夜遅く、新聞を読む時間がなかった・・・古新聞を処分するのも面倒だし・・・ということで。その後、最初の育休時、子供が小さいので、テレビをつけない。ニュースが分からない新聞なら・・・と思ったけれど、慣れない育児に四苦八苦して、気付いたらあっという間に職場復帰2度目の育休?赤ちゃんのお世話には多少慣れたものの、二人育児にバタバタのうちに、またもや仕事
先日、息子の新聞学習について記録をしたところ、それを読んでくださった読売KODOMO新聞の編集さんからお声がかかり、我が家の取り組みを読売新聞のホームページ内「KODOMO新聞活用法」で紹介してもらえることになりましたとても光栄です息子にその話をしたところ、とても喜んで、「新聞を読むぞ」とますますの意気込みですYOMIURIONLINE-KODOMOKODOMO新聞活用法のコーナーには、たくさんのご家庭の新聞活用法が掲載されています。息子が新聞の購読
親勉インストラクター親勉ITキッズクラブコーチ児玉のりこです。親勉初級講座を受講された小2女児お母さんから感想いただきました!ご了承いただきましたので原文ままのご紹介です✨🌸安河内さんから初級の感想🌸マンツーマンだったので最初は緊張しつつもいつのまにか児玉先生の話しっぷりに入り込んでいました^^小2のリアルな親勉の楽しみ方が聞けたので同い年の子を持つ私には我が子との親勉を具体的にイメージしやすくとても参考になりました。試してみたい事が沢山ありアレもコレも