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阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・smcPENTAX-DA★300mm・F4.5・1/1600秒・2023.9.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第143回目その6です。その5では、千里線を下新庄駅の一部まで回ってきました。☆下新庄駅~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の続きからです。東口北側のマンション跡地は、地中梁が完成しています。下り線ホームの島式ホーム化の状況です。待合室裏は打コンが完了しています。ホーム中ほどは目立った動きはないまま
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/640秒・2023.7.21)阪急淡路駅の高架工事レポート第141回目その6です。その5では、千里線を下新庄駅上り線ホームまで回ってきました。☆下新庄駅~下新庄踏切引き続き下新庄(しもしんじょう)駅の様子です。東口北側のマンション跡地です。地中梁の構築へ進みました。下り線ホーム中ほど。杭打ち機の姿があります。作業ステージが作られるようですが、おそらくこの位置ではない
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/1000秒・2023.6.10)阪急淡路駅の高架工事レポート第140回目その6です。その5では、千里線を下新庄駅まで回ってきました。☆下新庄踏切~新神崎川橋梁それでは、4.5kmの手前にある下新庄(しもしんじょう)踏切周辺からです。天六方は、動きそうで動きません。北千里方は、しばらく動きはなさそうです。4.6km付近にある井戸口(いどぐち)橋梁周辺です。7工区終
阪急電鉄千里線下新庄駅付近(PentaxKP・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F2.8・1/400秒・2023.5.13)阪急淡路駅の高架工事レポート第139回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の様子から。まずは東口北側のマンション跡地です。杭の箇所で鉄板が外され、落下防止柵が設置されました。おそらく地中部工に移るものと思われます。東口の鋼管柱は変化なし。
阪急電鉄千里線下新庄駅付近(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/200秒・2023.4.16)阪急淡路駅の高架工事レポート第138回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切までと下新庄駅の一部をお伝えしました。☆下新庄駅~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の続きから。東口北側のマンション跡地は杭工事が終わって一段落。このあとの予想は、柱工と仮線の盛り土、仮ホームの設置と思われます。下り線ホーム中ほど。杭
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/1000秒・2022.4.30)阪急淡路駅の高架工事レポート11年目のまとめ、千里線編です。その2では、3工区と4工区をお伝えしました。京都線編はこちら→その1、その2☆7工区7工区です。千里線の五田名北踏切から井戸口橋梁までの約0.4km。高架構造物は、ラーメン橋8基、橋脚1基、桁8基で構成され下新庄駅本体を含みます。下新庄駅が直上施工方式、下新庄踏切から井戸
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/250秒・2023.3.18)阪急淡路駅の高架工事レポート第137回目その3です。その2では、千里線を五田名北踏切まで回って下新庄駅の一部に触れました。☆下新庄駅~下新庄踏切では、下新庄(しもしんじょう)駅構内の続きです。まずは東口。前回は鋼管柱と鉄骨梁が建ち上がりましたが、足場が外れています。おそらく、このままの状態がしばらく続くでしょう。マンション跡地は前回と
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F2.8・1/1250秒・2023.2.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第136回目その3です。その2では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切では、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。2022年4月頃に地中部工が終わってから動きのなかった東口に、柱2本と中層梁が構築されました。作業スペースの関係からでしょうか、鋼製柱が採用されたようです。高さ
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F3.5・1/500秒・2023.1.21)阪急淡路駅の高架工事レポート第135回目その5です。その4では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。東口北側のマンション跡地では杭工事が続いています。下り線ホーム中ほど。こちらも杭工事ですが、杭頭処理へ進みつつあります。上り線ホームの天六方です。重機が残っ
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/125秒・2022.12.29)阪急淡路駅の高架工事レポート第134回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。まずは東口。マンション跡地は、営業線の擁壁撤去が終わり、杭工事が始まったようです。下り線ホーム中ほど。4本の杭工事はほぼ完了したようです。上り線ホーム天
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/320秒・2022.11.13)阪急淡路駅の高架工事レポート第133回目その3です。その2では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅周辺の様子です。まずは、東口北側のマンション跡地。前回まではわかりにくい状況でしたが、営業線の擁壁の撤去が行われていたようです。鋼矢板で土留めをしながらの撤去のようです
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/800秒・2022.10.15)阪急淡路駅の高架工事レポート第132回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の様子からまいります。東口のマンション跡地では前回から少し動きがあります。工程表では障害物撤去と謳ってありますが、イマイチよくわかりません。下り線ホーム中ほどでは杭工事が続
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/400秒・2022.9.25)少し間が開いてしまいましたが、阪急淡路駅の高架工事レポート第131回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。まずは上り線ホームの天六方。土留め工と下久野暗渠の撤去はずいぶん前に終わっていますが、盛土の撤去完了まであと少しの段階です。
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/400秒・2022.8.20)阪急淡路駅の高架工事レポート第130回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切さて、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子です。まずは上り線ホームの天六方。旧ホームの基礎の撤去が完了したようです。これで杭工事が本格化しそうです。下り線ホームの外側は、ホーム中ほどで行われていた地中梁構築
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxKP・smcPENTAX-DA18-135mm・F6.3・1/640秒・2022.7.24)阪急淡路駅の高架工事レポート第129回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。下り線ホーム外側では、中ほどの箇所で地中梁構築が完了したようで、埋め戻しまで終わっています。天六寄りの上屋が撤去された箇所では、杭工事が進行中。つごう4本の柱が建
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/800秒・2022.6.19)阪急淡路駅の高架工事レポート第128回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄駅からまいります。東口そばは、杭工事が完了してから一段落しています。下り線ホーム外側では地中部工が続いています。地中梁が完成に近づいているようです。ホーム中間から淡路寄りの箇所では3本の杭工
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/500秒・2022.5.29)阪急淡路駅の高架工事レポート第127回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄駅構内の様子です。東口の基礎工は一段落。下り線ホーム外側は地中梁の構築が続いています。上屋が撤去された箇所の基礎工は進展なしでした。上り線ホームの天六方。下久野暗渠の撤去はなかなか進んでいない
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/500秒・2022.4.30)阪急淡路駅の高架工事レポート第126回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切時間の都合でここからは2022.4.30撮影分となります。それでは下新庄駅構内の様子から。東口で行われていた地中部工は埋め戻されて、柱の基礎だけが頭を出しています。ここは鋼管柱が使われる見込みです。下り線
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/250秒・2022.3.27)阪急淡路駅の高架工事レポート第125回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄駅の様子から。まずは東口付近。鋼管柱の根本が確認できました。下り線外側のホーム中ほどの箇所は、前回から土留め工が始まりましたが目視できる範囲では変化なさそうです。少し天六寄り(前回ホームが
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F6.3・1/200秒・2022.2.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第124回目その6です。その5では、千里線を下新庄踏切まで回ってきました。☆下新庄踏切~新神崎川橋梁吹田駅方向へ進んで下新庄踏切周辺はまだ動きが見られませんでした。4.6km付近にある井戸口橋梁周辺です。天六方のラーメン橋は躯体が完成して、作業デッキも大半が撤去されました。北千里方。タワークレーンが立つ予
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F6.3・1/400秒・2022.1.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第123回目その6です。その5では、千里線を下新庄駅まで回ってきました。☆下新庄駅~新神崎川橋梁吹田駅方向へ進んで下新庄踏切周辺。こちらはしばらく変化ありません。その先の井戸口橋梁周辺です。天六方ではラーメン橋の躯体工が完了。足場も大半が撤去されました。北千里方では杭が打たれています。どうやらクレーンが据えら
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/1000秒・2021.12.12)阪急淡路駅の高架工事レポート第118回目その6です。その5では、千里線を下新庄踏切まで回ってきました。☆下新庄踏切~新神崎川橋梁それでは、吹田駅方向へ進んで4.6km付近にある井戸口橋梁周辺です。天六方で続くラーメン橋の上層階構築は、ほぼ完了のようで桁受けが確認できます。北千里方。神崎川左岸手前の橋脚も完成に近づきつつあるようです
阪急電鉄千里線下新庄駅(PENTAXKP・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F4.5・1/800秒・2021.11.13)阪急淡路駅の高架工事レポート第118回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄駅の様子から。上り線ホームの天六方はホーム床の撤去が終わっています。さらに下り線ホーム中ほどでは上屋の撤去が始まりました。下り線ホームの東側は確認しづらいのですが、鋼矢板打設が始まっているよ
阪急電鉄京都線・千里線淡路駅付近(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・動画切り出し・2021.10.30)阪急淡路駅の高架工事レポート特別編です。その1では、京都線の様子をお伝えしました。☆天六起点1.8km付近~柴島踏切それでは天六起点1.8キロ付近、淀川通をオーバーパスしたところ。いつものカットは歩道橋上から撮ってます。2キロポストから柴島踏切までを川側からと反対側から。ラーメン橋の地中部工が真っ最中です。☆柴島踏切~濾過池踏切
阪急電鉄千里線淡路駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DA300mm・F8.0・1/250秒・2021.6.7)阪急淡路駅定点観察も10年が過ぎました。今回は109回目(2020.11.15)から120回目(2021.10.17)までのまとめをお届けします。京都線編-その1、京都線編-その2、千里線編-その1に続き千里線編-その2です。繰り返しですが凡例は次のとおり。下り線は天神橋筋六丁目行き、上り線は北千里行きで、黒線が既存線、赤線が仮線、黄線が2次仮線です。構
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F8.0・1/500秒・2021.10.17)阪急淡路駅の高架工事レポート第120回目その6です。その5では、千里線を下新庄駅まで回ってきました。実はこの先、日没までに回りきれなかったため大半が10/18の画像になります。☆下新庄駅~井戸口橋梁では、下新庄駅北側の下新庄踏切周辺。こちらは依然として変化ありません。吹田駅方向へ進んで井戸口橋梁周辺です。天六方では、1基ラーメン橋
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/1000秒・2021.9.21)阪急淡路駅の高架工事レポート第119回目その6です。その5では、千里線を下新庄踏切まで回ってきました。☆下新庄踏切~新神崎川橋梁では井戸口橋梁周辺からまいります。天六方ではラーメン橋の構築が続いています。上層柱の打コンが終わったようです。天六寄りは脱型前です。8工区となる北千里方。神崎川左岸の手前で橋脚の構築中。基礎が終わって柱の鉄
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/250秒・2021.8.21)阪急淡路駅の高架工事レポート第118回目その6です。その5では、千里線を下新庄踏切まで回ってきました。☆下新庄踏切~新神崎川橋梁では、4.6km付近の井戸口橋梁周辺から。天六方で構築中のラーメン橋。下層梁の上に設置された作業ステージに足場が組まれ、柱工へ移行しています。8工区となる北千里方。橋脚の鉄筋が組まれ始めました。列車から見
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/800秒・2021.7.11)阪急淡路駅の高架工事レポート第117回目その6です。その5では、千里線を下新庄踏切まで回ってきました。☆下新庄踏切~新神崎川橋梁吹田駅方向へ進んで井戸口橋梁周辺です。天六方ではラーメン橋の構築が続いています。上層階構築のための作業デッキは全体がカバーされました。北千里方。神崎川左岸堤防の手前で橋脚の基礎工事が始まっています。掘削が
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F6.3・1/1000秒・2021.6.20)阪急淡路駅の高架工事レポート第116回目その6です。その5では、千里線を下新庄踏切まで回ってきました。☆下新庄踏切~新神崎川橋梁それでは下新庄踏切から吹田駅方向へ進んで井戸口橋梁周辺です。天六方ではラーメン橋の構築中。中層梁ができてさらに上層階の構築へ準備中ですが、前回とほとんど変化はありません。北千里方は神崎川左岸へのスロープ。