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『新生児聴覚スクリーニング検査に引っかかった話①』もはや生後4ヶ月が過ぎようとしていますが双子出産時のお話をさせてください入院中に新生児聴覚スクリーニング検査があると思うのですが、私が出産した病院では2日目に…ameblo.jp続きです自宅に戻ってきてからは、夫とも耳の話をすることは滅多にありませんでしたお互いなんとなーくその話題は避けてました。ただ、夫も耳のところで音の鳴るおもちゃを鳴らしていたりしたので、気にはなっていたんだろーなと思います。うちには、うるさいやんちゃな長男もいるの
先日1人目の子が、出産時に引っかかってしまった新生児聴覚スクリーニングの定期検査に行ってきました😮💨生まれた後に聴覚の検査をしたのですが、何度検査しても右耳リファーのため通院することになりました。当時は生まれてすぐのメンタルのところ(しかも緊急帝王切開だったし😰)右耳が聞こえない可能性があるかもしれない。と小児科の先生に言われかなり落ち込みました💦退院後まだ赤ちゃんのため、すぐには検査ができないため少し経ってからの通院となりました。新生児聴覚スクリーニングは特殊な検査のため、定期で見られ
先天性の障害のうちでもっとも多いのが難聴です。◆子供にとって聞こえないことは大人よりも大きな問題です。耳が聞こえないことで言語能力が落ちてくることです。しかも「臨界期」といって、ある程度の年齢以上になると言語能力の獲得が困難になってくることがわかっています。◆新生児の難聴をチェックする聴覚スクリーニング最近では、出産を扱う病院で生まれたての赤ちゃんの聴力を測定できる「新生児聴覚スクリーニング」を行うところが多くなりました。方法としては脳波をしらべるAABR(自動聴性脳
入院中に新生児聴覚スクリーニングが行われた。日本でもみんな受けるのだろうか?それともオプションの検査?ベタベタと色々な器具が取り付けられる息子。顔や個人情報がわかるかもしれない箇所にはスタンプ貼ってます。検査自体はあっという間に終わったが、スタッフの方が何を見ていたのかはまったくわからなかった。おでこにも何か貼っているから脳波のチェック?ともかく検査結果はスムーズにパスしたので安心した。こちらの病院は総合病院だったので、多職種の医療スタッフが入れ替わり立ち替わりで様子を見にきてくれ
最近子供に起こされて早起きになったので、TOEICの勉強をはじめました。どうもyurikaです。仕事では契約書を読むくらいしか英語を使う場面は無いのですが、最近若手の子達向けに会社で英語教育がはじまったので、置いていかれないようにアラサーは必死です笑今日はちょっと前の新生児聴覚スクリーニング検査の話を書きたいと思います。この検査は出産したあと入院中に行われて、退院前日くらいに結果の紙を貰いました。この検査に限らず、胎児の検査の時も検査という検査は結果を貰うのが本当に怖いです。私が7年
2019年6月生まれ、現在2歳。聴力は両耳とも、裸耳50dBくらい・補聴器ありで30dBくらいです。生後4ヶ月から補聴器装用しています。これまでの検査などの経緯はこちらにまとめてあります『【何かあったら更新】検査などの時系列まとめ』新生児スクリーニングでリファーになったとき、先行きが想像できずにググりまくった記憶があるので、ぴよ太のこれまでのこと(&今わかっているこれからのこと)を目次的…ameblo.jp先日2歳になったぴよ太。この2年間の聴力検査を振り返って結果を比
笑門(わらかど)ですフォローやいいね、ありがとうございます私の体験が、少しでも、誰かの、なんらかの形でお役に立てたらいいな、という気持ちで更新していきますので、これからもよろしくお願いしますやんちゃん産後の続きです。やんちゃんが生まれて退院するまで、ずっとGCUだったので、コロナ感染防止のため面会制限があったのは、同じ時期に出産した他のママさん達も同じなのかな総合病院で産んだのですが、35wで生まれたやんちゃんは自動的に新生児聴覚スクリーニング検査の受診対象になりました。
たしか、新生児聴覚スクリーニングは生後4日目に受けたように思います。母子手帳と共にもらった自治体のチラシと補助券で検査のことを知っていたので、出産後すぐ、いつ検査をやるのか助産師さんに質問しました。特に深く考えることもなく、つまり自分の子が難聴である可能性を全く考えずに「検査があるから補助券に必要事項を書いておいて準備しておかなくちゃ」その程度の意識で助産師さんに質問しました。前日に助産師さんから検査の意思確認があり、生後4日目に子どもが寝ているところ助産師さんに検査に連れて行かれま
2019年1月に生まれた次女。特に普段から聞こえない仕草は感じられなかったけど、新生児聴覚スクリーニング検査で要再検となり、生後1ヶ月で大阪市総合医療センターにかかりました。そして、生後3ヶ月、生後6ヶ月と二回聴性脳幹反応検査(ABR)を行い、50〜60dbの中等度難聴と診断されました。。先日、補聴器屋さんに行ってきました。病院から勧められたフォナックというメーカーの補聴器と決めていたので、まず色を決めました。女の子なので本体はかわいくピンクイヤフックはピンクとパープルと色分けして左
2018年11月に第一子を出産しましたつわりもあまり無く何の問題もなく安産で産まれた娘のぴちゃん生後5日目に病院の先生から新生児聴覚スクリーニングでリファー(再検査)の結果を告げられましたまさに天国から地獄というのはこの事で、最初はよく現実が受け入れられず、まさか自分の子が、そんなはずないという気持ちでいっぱいでした今の時点でも受け入れられているとは言えませんが、ブログで同じ境遇のみなさんの成長を見ることで、少しずつですが前を向けるようになってきました自分たち夫婦と愛娘の成
新生児聴覚スクリーニングがはじまり、生まれてすぐに難聴があるかどうかを判別できるようになった。少し前までは、生まれたときに難聴がわからなかった。知り合いのろう者に「聞こえなくなった原因は?」と聞くと、多くのろう者が次のように答える。「生まれたときは聞こえていたんだけど、3歳の時に高熱がでてから聞こえなくなった」失聴の理由は違っているのはバレバレなのであるが、本人はそう思っているようだ。なぜかというと、両親ともにろう者なのだから。両親が聞こえる場合には、聞こえない子供が生まれる確率は
新生児聴覚スクリーニングでひっかかってしまったこと。先天的な耳の障害は約1000人に1人位(ネット情報)ダウン症も1~2割で耳の障害をもつこはいるらしい。(大学病院の先生によると)聴力検査でひっかかってショックだったけど、なんていうかダウン症な時点でいろいろ考えていたので泣いたりズーンと落ち込むことはなかった。物を落としたり大きな音でたまにビクッッとなることもあったけど、これでもかって位大きなくしゃみをしてもそのまま寝たりもあって一喜一憂。聞こえてるかも!!とあまり期待しないようにしてい
いつもご覧いただいてありがとうございますいいねもありがとうございますコメントいただけると嬉しくて小踊りします出生後、新生児聴覚スクリーニング(AABR)でリファー。遺伝子に詳しい小児科の先生から今後の説明があって院内の耳鼻科に紹介状を出してもらい生後9日目に受診。1月の受診時に予約を取り、4/4にABR(聴性脳幹反応)。早いもので姫子が生まれて3ヶ月以上経ち今日までずっとモヤモヤとした気持ちで過ごしてきました。旦那くんのおじいさんの兄弟に全く聞こえない方がいます。必然的に保因
生まれて2日目に聴覚スクリーニングの検査をした次女左耳はすぐにパスしたんですが右耳が引っ掛かりました左耳は数十秒で検査終了しましたが、右耳は何回テストしても、リファー、、、検査をしてくれた人いわく、生まれたての赤ちゃんは羊水が詰まっている事があって、引っ掛かる場合があるので、3日後に再検査をしましょう!との事でしたネットでいろいろ調べたりして、気になる3日間でした。右方向から話し掛けて反応を見ましたが、左耳と同様の反応は示してるような、、、でも素人が見たって分かるはずもなく。そして
早いもので、明日6/27で産後1ヶ月になります弟くんも元気にすくすく育ってますやっぱり二人育児ってホント大変(それについてはまた後日アップします)その上、わんこも二人だから、我が家には子供が四人って感じでてんやわんやその中でちょっと空いた時間に、何度もブログアップしようと思って途中まで書いてたけど寝落ちしたりして、下書き保存を何度繰り返したことか…(笑)出産レポについては下書き保存してるので、今回は1ヶ月健診について↓明日、27日(火)は私の健診健診中はあかちゃんを預かることが
数日前に床上げをしましたですが、"二人産んで、倍なんだから"と、母親。のんびりさせてもらってます。今週したことは、1月半ぶりに車を運転退院した時は、主人の安全運転ですら、久しぶりの車でクラクラしましたが、今回は、実家から自宅までの往復を運転したら、だいぶ感覚を取り戻せました来春までは実家で主に生活をしますが、二人分のチャイルドシートを付けて、大人も数人乗れることを考えてると、自分の車が必要かなと。そして、来週は1ヶ月検診。それと、任意で受けた新生児聴覚スクリーニング検査で二人
正産期にもかかわらず、1900㌘という低体重で生まれた息子。妊婦後半、小さめと健診で言われるようになり、なんだか心配だった。予定日より1週間早く生まれ、生まれてびっくり推定体重よりも3~400㌘小さくて。スタッフもびっくり、だったみたい。それでも元気だったので、保育器にも入らず、黄疸も出ず、体重が増えるまでの間少しだけ入院は延長になったけど、体重以外は何も問題なさそうだった。入院中の新生児の聴覚スクリーニング検査で引っかかり、でも体が小さいからかなと言われていたので心配していなかった。話
医大を紹介され退院後4月15日医大で更に再検査になりました。事前に眠らせての検査になるので、検査中寝てもらう為にできるだけ起こしておくこと、眠剤を飲んでもらう為にお腹を空かせておく事と言われていたので調整して病院へ眠いやら、お腹すいたやらで機嫌の悪い息子病院の待合室ですでにギャン泣き待ち時間長いのかなぁ…とか思ってたら、すぐ呼ばれ最初に耳の中を先生が見て、お掃除と異常がないかを診るんですが…はい!出ました拘束衣(;´д`)安全の為とはいえ、泣きながらグルグル巻きにされる姿は涙
前回はこちら新生児聴覚スクリーニングそのまま産院から耳鼻科へこの時行った耳鼻科の先生がめちゃくちゃ嫌な感じの先生で(;´д`)同行した看護士さんが、検査で左右逆に…と出る事メーカーに聞いたら、神経が逆の子がいる事があると言われた事を話しそんな事ってあるんでしょうか?と質問されていたんですが、耳鼻科の先生「さあ?機械の事はうちじゃわからないし」と…しかも、なんか小馬鹿にした言い方では??話し聞いてますかー⁉︎機械の事なんか誰も聞いてませんが⁉︎(−_−;)と、心の中で激しく
さくやを出産して、3日位たった時だったでしょうか「新生児聴覚スクリーニング検査って言うのがあるんだけど受けますか?」と聞かれました。嬢の出産の時にはなかったので、なんじゃそりゃ?な私眠ってる間に脳波を取って、聴力に異常がないか検査をするらしい予算は5千円位だったと思います(病院によって違うかもしれないです)音に対して反応はあったので、聞こえてると思うけど…まぁやっとくか!位の軽いノリで検査をする事にさくやが寝たタイミングで早速検査に…が…「ごめんね〜なんか機械の調子がおかし
こんばんは昨日点滴外したところは、やっぱりさらに腫れて熱も持ってるので、回診の時に先生にも相談して軟膏(リンデロン)を処方してもらいました。昨日『まだそれくらいなら大丈夫』と言って替えてくれなかった助産師さんと今日も会いましたが、私の腫れた腕を見て『結構腫れちゃってるね。やっぱり昨日早めに替えれば良かったね。すみませんでした。』と言われました。今さら遅いけどこの産婦人科では36wの健診時に後期助産師外来が必ずあるのですが、今日助産師さんが部屋に来てしてくれました。(上に書いた助