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前回の続きです。このあたりは花城が登場してきたので、以前紹介した蝶夢②〜④あたりと被りますが、わかりやすさ重視のため、そのまま続けて書いていきます。----花城は彼のことを覚えていないのです。そして自分自身のことも!謝憐は目の前の状況に、どう対処したら良いかわからなくなり、少し慌てましたが、花城が持っている笠を見て、「笠を返して!」と言いました。花城は笠を後ろに放り投げ、一人の騎士に渡します。そして少し屈んで、そのまま謝憐の膝裏に手を回して肩に担ぎ上げます。謝憐は
ネット検索で会津地方の峠について調べている際に見つけた「会津の峠」上下巻(中古品)を、BOOKOFFのネットショップで購入しました。2006年発行で現在は販売されていないようですが、アマゾンなどでも中古が購入できるようです。20年前の本なので道路事情などは古くなっていますが、もともと峠歩きの為のガイド本ではなく、峠の歴史についてまとめたものなので、内容は全く問題ありません(私個人の感想です。人によっては古さを感じるかもしれません)。内容ですが、会津地方の峠が上下巻の合計で118か所載
タミヤ1/35新版のフォードGAPが届きました。新版は旧版キット(MMNo.43)にエンジン、歩兵などを追加したキットです。アメリカ軍ではなく、グレー塗装のイギリス軍運用車輌として作るつもりです。そのためのスターデカールも購入しております。フォードGPAはもう一つ、ソビエト戦車部隊偵察チーム・水陸両用車セットも注文してあり、2〜3日後に到着する予定です。このキットは旧版のキットらしいので、新版との違いを見比べて、新版から部品・デカール流用するべきか考えて作りたいと思います。さて、
以前更新した「蝶夢①〜⑥」と被る箇所がありますが、省略した箇所を補いながら紹介していきたいと思います。前回は、謝憐が花城とはぐれてしまったところで終わりました。今回からは新版の「錦衣夢蝶太子戯花」の章の紹介です。だいたいの意訳です。---落ち着くんだ。謝憐は自分に言い聞かせます。もしかしたら花城は、錦衣仙の意識の中では異なる身分が与えられていて、こっちの世界に来た瞬間に別の場所に飛ばされたのかもしれない。自分から花城を探しに行くこともできるし、きっと探せばすぐに会える。
前回の続きです。いつものことながら、訳しにくいところは大体の意訳です。---二人は肩を並べて楓の落ち葉を踏みながらしばらく歩きます。先ほど号令をかけた自分を忘れてもらうために、謝憐は何とか話題を探しました。「あとどれぐらいなんだ?」「もう近いよ」少し歩きながら、謝憐は独り言を言います。「そういえば、錦衣仙を見つけてすぐに道士達がやってきて、その後銅炉山のこともあったし、霊文がなぜ当時錦衣仙を作ったのか、調べる時間がなかったや」「俺に聞けばいい」ここから第四巻日本語小
前回は、錦衣仙を着た霊文が飛びかかってきて、銀蝶が迎える場面で終えました。今回紹介する場面も、旧版にはないところなので、アナザーストーリーのような感じで楽しめる場面だと思います。訳しにくいところはところどころ意訳です。---しかし、銀蝶に包まれたのは霊文と錦衣仙だけではなく、謝憐と花城も包まれました。しばらく経って、謝憐が目を開けると、暗闇の中に立っていることに気がつきました。花城は彼の目の前に立っていて、しかもそれは花城の本来の姿でした。謝憐は驚き喜びます。「三郎!(本来
今回は新版の「本売履人何不敬文」の章の改編箇所の紹介です。新版では霊文のエピソードに大きな改変が加えられていて、この辺りは省略されたり、エピソードの順番が入れ替わっているところが沢山あります。力不足で、訳しにくいところはだいだいの意訳になっています。雰囲気だけ参考にしてもらえたら嬉しいです。前回紹介した章は、日本語版小説第四巻のp219あたりで終わりました。新版のこの章は少しページが戻ってp164上段の、「黒々とした密林が幾重にも重なり合っておどろおどろしく、時折烏の怪し
円田さんちの黒ちび猫:シンクは、夜おそく散歩に出かける。そして、必ず「おみやげ」を持ち帰る。口にくわえてきたり、体にくっつけてきたり。いったい夜の夜中に、どこへ行っているのか。夜に猫が身をひそめるところはどこなのか。わたし:吉田音は、円田さんと二人で猫を追いかける「探偵」になろうと決めた。その名も<ミルリトン探偵局>と名付け、「決して謎を解かない」をルールに、おかしな探偵ごっこを始めた。まずは、<青い十六ボタンの謎>に迫る。謎に迫る。でも、けっして、その謎は解
第1話単純な殺人事件ではなかった-それぞれの愛(龍玄)-カクヨム殺された者が殺人者を庇う。愛情のカタチは様々だ。他人には理解しがたい。kakuyomu.jp
今回から第四巻について、新版で改変された箇所を見ていきたいと思います。旧版第四巻の章構成は次の通りです。(先月発売された第四巻日本語訳も旧版に基づいて翻訳されています)「痴心子血化锦衣仙」「两分颜色大开染坊」「九十九鬼衣险中藏」「知鬼王偏爱戏鬼王」「我菩荠观为之绝倒」「荒山岭大闹黑心店」「尖牙利齿吞风碎箭」「路与我孰为定夺者」「铜炉开山万鬼来朝」「明将军可悔折恨剑」「左右慌不择东西路」「四天王暗黑墙中藏」「何不须黎何不敬文」「山高路远狭路不通」「生同穴入土不为安」「本玉质哪甘作抛砖」「迷
おはようございます。今朝は一段と寒いですね🥶首都圏でも雪が降るとか降らないとか❄️このへんは降りそうにないな。予報でも出てないし。とりあえず良かったわ。さて購入本シリーズ今日はこちら『エッセンシャルオイル家庭医学事典』以前にもこれの古いバージョンは持っていたんだけど、その新しいバージョンですね。新版ていうのかな。内容も一新されてより分かりやすく書かれてるような気がするな。なかなか読んでみると面白いんですよね。ドテラのオイルをまーまー買ってるからそれの勉強のた
あるとさん主催、MotorCycleコンペ参加しています。MotorCycleコンぺEXTRALAPで、アオシマのエイプです。前に、問い合わせたデカールが到着していました。デカールの価格は500円で、送料が200円、手数料が400円ほどでした。デカールのバリエーションは、旧版の頃より増えてます。新版のキットの取説見てみないと、追加されたデカールは、どこに使うのか分からない箇所ありますが。あと、プラモの複数買いも、楽しくていいのかもしれませんね。置き場所があれば、いいん
以前、旧版の霊文と白錦(錦衣仙)のストーリーを簡単に紹介しました。『天官賜福50霊文と錦衣仙』季節柄、色々所用で更新が空いてしまいました今日は霊文についてです。霊文と言えば、謝憐が三度目の飛昇をしてから、他の人は謝憐に冷たいのに、霊文だけが普通に接して…ameblo.jp今回は新版の霊文と白錦のストーリーを書いてみたいと思います。以前こちらの記事↓でも、簡単に霊文と白錦の新版の物語を紹介していますが、今回は前回の蝶夢に続くところから、少し詳しめに見ていきます。『天官賜福75新版の
前回の続きです。ため息をついた謝憐を敏感に感じ取り、花城が「どうしたの?」と話しかけます。謝憐は笑いながら答えます。「もうきっと二階で文闘は始まってるよね。今年の優勝者は誰だろう。優勝者は誰と頂上に登るんだろう」「兄さんも頂上に登りたいの?」「そんなことはないよ!」絶対に花城のその考え方を止めなければいけません。でないと、本当に優勝を争ったら大変なことになります。凌波文会では全ての文章は手書きなのです。花城は頷きながら、近年の優勝者の長所短所などを話し始めました。白錦は彼の
前回の続きです。『天官賜福160蝶夢④』前回の続きです。『天官賜福159蝶夢③』前回の続きです。前回、前々回はこちらから↓『天官賜福157蝶夢①』今回は、四巻以降の部分にはなるものの、旧版には…ameblo.jpそこから数日間、こんなふうに謝憐は日中は花城を連れて白錦を見張り、夜は花城の「極楽坊」に一緒に帰ったのでした。(少しだけ省略します。省略した内容は後述します)-----数ヶ月後、須棃国主は、皇城の凌波楼で凌波文会を開くことを公表しました。もし優勝すれば、優勝者
前回の続きです。『天官賜福159蝶夢③』前回の続きです。前回、前々回はこちらから↓『天官賜福157蝶夢①』今回は、四巻以降の部分にはなるものの、旧版にはなくて、新版で新たに付け加えられたエピソー…ameblo.jp街の両側には百姓がたくさん見物していて、意識の世界なので本物ではないと知りつつ、それでも謝憐は顔を馬の立て髪の中に隠したくて仕方がありませんでした。-----街では白錦(錦衣仙)を見つけることができなかったので、郊外にやってきました。そこには白錦が建てた小屋がありまし