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☆★☆お知らせ★☆★2月22日(土)メイン日程造り手との宴UTAGEvol.91【蔵王ウッディファームwith金原勇人栽培醸造責任者in北仙台】満員御礼♪現在キャンセル待ち承ります✉☎ラストダンス◇◆◇ピックアップ◆◇◆余市スタイルIPAbyドメーヌタカヒコ産ホップ、了美ワイナリー、近藤ヴィンヤード、紀土KID、作ZAKU、酒場の純米大吟醸by新澤醸造店レガーレマスカット・ベーリーAbyカンティーナヒロ≪自家製岩手県産短角牛の和風ローストビーフ≫≪ワ
お久しぶりでした新澤センセイ節!ギリギリR3BYに間に合いました。私的にアフターコロナを強く感じたひと時となりました。≪伯楽星≫新澤醸造店先ず何よりも上記のリンク先からオフィシャルなアナウンスをマストにゲットしていただきたく思います。実は昨年公式のHPがリリースされていました。代表取締役社長の新澤巖夫さんにはとても×10000お世話になっている訳なんですけども、二十年ほどの付き合いであ
仙台都心部の老舗百貨店藤崎百貨店さんの創業200周年を記念して山和酒造店≪山和≫と新澤醸造店≪伯楽星≫との夢の共演してリリースされた≪山和星純米大吟醸≫その年一回の限定品の第四弾が、藤崎百貨店さんの年内までのキャンペーンで下記画像のようにリンク先から登録していくと500ポイントがプレゼントもらえるそうなので御得に買えるようです♪オンラインショッピングが得意な御仁には朗報かと。※画像にもあります期間限定ご紹介コードが
御客様自身のテンションが今回のキーであると考えます。「あの味わいに接する事への期待」から先ず楽しんで欲しいのです。そして「わざわざその為に」飲みに足を伸ばして頂きたいのです。だから二週間の幅のある期間の中で御客様が最高にベストなテンションとコンディションでお越し頂きたいのです。唯一無二の個性は、普段の景色を変えてしまうほどの魔法を持っています♪またもう一つの理由で、非常に繊細な香味はやはり厳密に言えば抜栓直後から十日間程度のうちに味わって頂きたいです。優れた醸造酒は空気に触
2020年の年頭某日、新澤さんはスッと呟きました「≪Unite≫は本当に蔵にも無いだぁ。。。」≪Unite≫とは新澤醸造店さんが以前の製造場であった三本木蔵を取り壊す前に親しい方々と一緒に思い出作りとして仕込んだ、当時の最高精米歩合7%のSakeです。そしてそのSakeは、販売される事は一切なく、新澤醸造店さんが東日本大震災の際にお世話になったという方々に配ったのでした。。。あの日からまもなく10年が
何故、九日間なのか?最も大切な理由は御客様自身です。「あの味わいに接する事への期待」から先ず楽しんで欲しいのです。そして「わざわざその為に」飲みに来て頂きたいのです。だから九日間の幅のある期間の中で御客様が最高にベストなテンションとコンディションでお越し頂きたいのです。唯一無二の個性は、普段の景色を変えてしまうほどの魔法を持っています♪またもう一つの理由で、非常に繊細な香味はやはり厳密に言えば抜栓直後から七~十日間程度のうちに味わって頂きたいです。優れた醸造酒は空気に触れ
先日は≪伯楽星≫≪あたごのまつ≫≪残響≫の醸造元である新澤醸造店さんの新澤巖夫さんの行動力に改めて感動しました北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』和酒バルニ喬/NIKYO研鑽を重ねたソムリエが全国を旅し、厳選したWineやSake、50種ほどを北仙台の地に用意。プロ愛用のリーデル社のグラスにて、お酒との相性を考え抜いた小皿料理=タパスと共にごゆっくりとお楽しみください。nikyo.netお酒のコンシェルジュでございます。学び多し。おそらく
今年の年頭某日、新澤さんはスッと呟きました「≪Unite≫は本当に蔵にも無いだぁ。。。」≪Unite≫とは新澤醸造店さんが以前の製造場であった三本木蔵を取り壊す前に親しい方々と一緒に思い出作りとして仕込んだ、当時の最高精米歩合7%のSakeです。そしてそのSakeは、販売される事は一切なく、新澤醸造店さんが東日本大震災の際にお世話になったという方々に配ったのでした。。。あの日から9年が経ちました。先程
今年はまもなく甑倒しという醸造期間の終盤に訪問しました。≪伯楽星≫≪愛宕の松≫新澤醸造店創業1873年明治の歌曲「荒城の月」の作詞で有名な土井晩翠が創業からの銘柄≪愛宕の松≫を愛したと言われています。創業地である三本木は平成の大合併にて古川市などと共に大崎市へと行政区分けが変わりましたが、その古川なども含む大崎地方は古くからの米どころであのササニシキは宮城県古川農業試験場で誕生し
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』造り手との宴UTAGEvol.40に御参加の皆様改めまして、ありがとうございました!!!!!昨日で御参加予定でした皆様が全員お楽しみになられました。加えて御協力下さった方々にこの場でも重ねて感謝申し上げますm(--)m≪零響≫を通じて改めて感じた事はお酒には大なり小なりのワクワクが詰まっているという事でした。それは旅行などと同じ感覚です。醸造元の新澤醸造店・新澤巖夫
平成31年2019年、1月2日参加して参りました!整理券配布の後の販売場に向かうと最初にお会いしたのが≪伯楽星≫新澤醸造店・新澤巌夫社長いつも新澤さんはこのようなイベント時にはご都合つく限り真っ先に駆け付けられます。流石です。※実は体調不良だったとの事で、そんな中でも駆け付ける行動に本当に頭が下がる思いですその新澤さんに同行しながら会場を回ると凄い行列!皆様、既に購入権である整理券をお持ち
仙台都心部の老舗百貨店藤崎百貨店さんの創業200周年を記念して山和酒造店≪山和≫と新澤醸造店≪伯楽星≫との夢の共演≪山和星純米大吟醸≫がリリースされるとの事!!これは凄いです!!元旦上槽、1月1日にしぼって完成させた生酒を1月2日の初売りにて限定1000本販売するそうです。たった1000本。。。これは宮城県の左党さん達なら必買ですね。・・・自分も正月早々並ばねば(≧▽≦)詳細は藤崎百貨店さんの
長い歴史を持つ日本の伝統的産物の一つであるSake。それが近代において高精米する事で高品質なものが造られるとして技術が進んだ吟醸造り。戦前当時「吟じて醸」した事でそれまでのSakeとは異なる甘美なものが造れる味わえると人々を歓喜させたのだろうと想像するのですが、現代において更にそれを進化させたのが超高精米。Sakeの原料となる米の、より酒造りに適する部位(米の中心部)を求めて精米する訳ですが、それまでは50~30%まで精米すると、それ以上精米すると米が砕けてしまうリスクが高まるという事もあり
何故、七日間なのか?最も大切な理由は御客様自身です。「あの味わいに接する事への期待」から先ず楽しんで欲しいのです。そして「わざわざその為に」飲みに来て欲しいのです。だから七日間の幅のある期間の中で御客様が最高にベストなテンションとコンディションでお越し頂きたいのです。唯一無二の個性は、普段の景色を変えてしまうほどの魔法を持っています♪またもう一つの理由で、非常に繊細な香味はやはり厳密に言えば抜栓直後七日間程度のうちに味わって頂きたいです。優れた醸造酒は空気に触れてから時間によ
北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』だからこそ、皆様へお届けする2018年を締め括るビックサービスです!!!!!※画像は昨年2017年のものお待たせ致しました≪伯楽星≫≪あたごのまつ≫で御馴染みの醸造元宮城県の新澤醸造店さんが年の瀬に出荷する最高峰の限定品≪残響2018≫こちらを今月30日(金)よりオンリストする予定です。この出荷を祝しまして、30日(金)より月を跨ぎまして12月7日(金)までの営業期間中、事前予約12名様限定、リリ
このSakeの原料となる、富山県南砺市産五百万石の一等米ランクのものは、この蔵元さんが世界最速の酒造好適米(醸造用玄米)による新米新酒を醸し出す為に採用されていまして、今の季節のみの数量限定品になり、商品としては火入(生酒ではなく加熱殺菌処理)のものが通年で流通していますので完売次第に宮城県産蔵の華が原料のものが流通します。フレッシュバナナ、アンデスメロン、上新粉、栗、水あめ、青竹などのアロマがとても爽やか。甘味にまろやかさがありピュア。全く嫌みがありません。後味は穏やかで静かなトーンです
2002年の誕生以来、今や宮城県を代表する銘柄の一つとなりました。蔵元としても「究極の食中酒」とのテーマを掲げて、どのような料理にも黒子となって引き立てる味わいの方向性のもと、レギュラークラスの高品質化を目指して毎年銘柄の進化を歩んできています。味わいは、ほのかに水アメ、バナナ、など甘さを感じるアロマに米粉なども。口に含んだ瞬間は香りと同様の印象。加えて端正さをイメージさせる心地好い渋味があり、純米酒にとかく多い雑味がありません。後味まで引き締まっていて、当店のようにワイングラスで楽しむと
蔵元は≪伯楽星≫醸造元として有名ですが、他にも魅力的なSakeを色々と造っています。そのうち、このSakeは夏季に露出度が高まる限定品で、酸味の醸成を意識した造りを経ています。アロマは穀物感の稲わら、もち、麹、ほのかにグレープフルーツ。このSakeは世評ではよく甘酸っぱいと言われますが、一年熟成を経て甘味よりも旨味が印象的になった分、ビターで硬派な印象に。旨味と渋味が一途さをイメージさせてくれます。ペアリングには当店のトマトの冷たいおひたしがピッタリ♪≪愛宕の松ひと夏の恋純米吟
自分にとって29BY・2017BY(現在の醸造年度)最後の蔵見学となるでしょう。もう甑倒しが終わったという蔵元が多い中でまだまだ蔵内は造りの活気に満ちていました。≪伯楽星≫≪愛宕の松≫新澤醸造店創業1873年明治の歌曲「荒城の月」の作詞で有名な土井晩翠が創業からの銘柄≪愛宕の松≫を愛したと言われています。創業地である三本木は平成の大合併にて古川市などと共に大崎市へと行政区分けが変わりましたが、その古川なども含む大崎地方は古くか
蔵元は≪伯楽星≫醸造元として有名ですが、他にも魅力的なSakeを色々と造っています。そのうち、このSakeは桜の季節に露出度が高まる限定品で、味わいも桜が満開となる頃にピークになるように意図されて出荷されていました。アロマはほのかにパイナップルなどの南国果実、栗の甘露煮、花のような清涼感。甘さが大人しくてサラサラしたような質感と味。サッとひいた昆布ダシのような旨味です。季節感があるSakeなので、今時期に飲むキッカケの一杯として気軽に楽しむのも良いですし、旨味を感じるような料理とシナジ
2002年の誕生以来、今や宮城県を代表する銘柄の一つとなりました。蔵元としても「究極の食中酒」とのテーマを掲げて、どのような料理にも黒子となって引き立てる味わいの方向性のもと、レギュラークラスの高品質化を目指して毎年銘柄の進化を歩んできます。その方向性の中で、Sakeの特定名称ランク最上級にあたる純米大吟醸のイメージをまとわせるのが、限定品のこのSakeです。同銘柄の最上位に位置します。何と言っても、このSakeの原料米は、最上の価値がある兵庫県特A地区東条秋津産の、更に等級検査にてこ
2002年の誕生以来、今や宮城県を代表する銘柄の一つとなりました。蔵元としても「究極の食中酒」とのテーマを掲げて、どのような料理にも黒子となって引き立てる味わいの方向性のもと、レギュラークラスの高品質化を目指して毎年銘柄の進化を歩んできています。その方向性の中で、Sakeの特定名称ランク最上級にあたる純米大吟醸のイメージをまとわせるのが、季節限定品のこのSakeです。商品上に特段表記はありませんが、基本的には原料米に最上級の醸造用玄米である岡山県産雄町が用いられます。個性的とされる雄町を
2002年の誕生以来、今や宮城県を代表する銘柄の一つとなりました。蔵元としても「究極の食中酒」とのテーマを掲げて、どのような料理にも黒子となって引き立てる味わいの方向性のもと、レギュラークラスの高品質化を目指して毎年銘柄の進化を歩んできています。その方向性の中で、Sakeの特定名称ランク最上級にあたる純米大吟醸のイメージをまとわせるのが、限定流通品のこのSakeです。商品上に特段表記はありませんが、基本的には原料米に最上級の醸造用玄米である岡山県産雄町が用いられます。個性的とされる雄町を