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かなり昔に作成された駅スタンプ一覧から抜粋。
こちらは子不知高架橋です。富山方面を撮影。この辺りは富山県と新潟県の県境であり、地形も険しいです。親不知子不知海岸があります。左に見える洞門は国道8号線の旧道です。この辺りは「歌」という地名だそうです。旧道の下にはえちごトキめき鉄道の線路があります。今度は子不知高架橋富山寄りの地点から上越方面を撮影。
押印時期未確認
平岩駅より少し下流付近から撮影した姫川です。平岩駅は鉄橋の右側にあります。急斜面なため常に流れが速いです。平岩駅に到着。写真左側が糸魚川方面です。姫川温泉の最寄り駅です。ジオパークや登山口でもあります。駅舎内。ホームは少し高い場所にあります。南小谷方面を撮影。糸魚川方面を撮影。
小滝駅の木造駅舎です。写真左側が糸魚川方面です。ヒスイ峡への入口です。駅の隣には発電所があります。民家は駅から離れた場所にあります。駅舎内。糸魚川方面を撮影。ホームと姫川の間には謎の構造物があります。南小谷方面を撮影。隣の平岩駅とは標高差が100メートルくらいあります。
木造駅舎の根知駅です。写真左側が糸魚川方面です。駅舎内。糸魚川方面を撮影。この駅の標高は90メートルで、南小谷方面へは急斜面が続きます。
写真左側が糸魚川方面です。大糸線糸魚川~南小谷の区間はこのような木造駅舎が結構残っています。
周囲は工場ばかりですが、集落に近い場所に姫川駅があります。姫川病院への最寄り駅ですが、現在姫川病院は営業していません。また、近くには温泉施設があります。写真右側が糸魚川方面です。駅にある待合室です。
親不知駅です。写真左側が富山方面です。阪急中津駅と同じくらいとても幅の狭いホームです。昔はこのホームを在来線特急「はくたか」や「北越」が高速で通過していました。現在も貨物列車が高速で通過します。
こちらは糸魚川市の能生事務所です。かつては能生町役場でした。旧北陸本線は現在の能生駅よりも海側のこちら側を走行していました。能生事務所内のバス停。能生事務所前のこの道路がかつての北陸本線でした。直江津方面を撮影。さらにこの写真の左側には…旧能生駅の石碑があります。能生事務所前より糸魚川方面を撮影。旧北陸本線はおそらく黄色い点線のようなルートであったと思われます。
写真は新潟県の日本海側です。直江津方面を撮影。黄色い点線は旧北陸本線の線路跡です。この地点には石碑があります。石碑の脇には消防倉庫があります。この石碑は筒石駅跡の石碑です。現在の筒石駅はトンネルの中にありますが、北陸本線が海沿いを走行してた頃はここに駅がありました。糸魚川方面を撮影。
木造駅舎の梶屋敷駅です。写真左側が直江津方面です。付近には交直流電流を切り替えるデッドセクションがあります。
立派な駅舎をした能生駅です。写真左側が直江津方面です。この駅には「能生騒動」という悲しい過去があります。改札口付近。ホームは少し高い場所にあります。駅周辺は、能生漁港や海水浴、複数の温泉、冬はスキーと様々なスポットがあります。
えちごトキめき鉄道えちご押上ひすい海岸駅の駅舎内に写真が置いてあります。
能生駅付近に残る旧北陸本線の廃線跡です。糸魚川方面を撮影。トンネル?洞門?特に冬は気候変動の激しい場所なのでこのような構造物が造られたのだと思います。夏は美しい日本海。旧北陸本線の廃線跡は国道8号線沿いに続きます。直江津方面を撮影。直江津方面を撮影。
百川トンネルです。直江津方面を撮影。糸魚川方面を撮影。矢印が旧北陸本線の廃線跡で現在は自転車道として利用されています。
北陸新幹線糸魚川駅高架下にある「ジオパル」を訪問しました。新潟県には新津や直江津でも鉄道の貴重な展示物を見学できますが、糸魚川駅でも見学できます。国鉄・JR時代の市振駅駅名標が入口付近に展示されています。市振駅は県境の駅です。昔の糸魚川駅の写真。大糸線(南小谷以北)で使用していた気動車の車内を見学できます。ヘッドマークと写真も展示されています。
JR西日本の「孤島」大糸線(南小谷以北)をデザインにしたサブレです。箱の裏面。地元で生産・製造した乳製品を使用したサブレです。
2022年のデジタルスタンプラリーで取得。
越後トキめき鉄道の新駅です。こちらは糸魚川方面ホーム。この駅から少し歩くと目の前に青い日本海のヒスイ海岸が見えてきます。ヒスイ海岸。海沿いを国道8号線が通ります。糸魚川方面のホーム。ホームはこちらだけで直江津方面の線路にホームが無い…。直江津方面ホームは踏切を挟んだ少し離れた場所にあります。路面電車で良く見かけるホームの配置ですな。踏切付近から直江津方面ホームを撮影。新しい駅なのでホームの長さも最小限です。
新しくできた駅を日本酒で知りました…。糸魚川駅の隣駅です。
2020年に押しました。
筒石駅に行ってきました。現在は北陸本線でなくえちごトキめき鉄道です。改札口を通るとすぐにホームに向かう階段が現れます。階段から上を見上げる。段数は土合駅ほどではありません。階段下りた後の通路。手前が直江津方面ホーム、奥が富山方面ホームにつながっています。直江津方面ホームの待合室。防空壕ではありません。以前ははくたかや北越などの在来線特急が頸城トンネル内を高速で通過していて、駅に近づくと風圧が凄いので頑丈なドアにより風圧から乗降客を守っていました。在来線のはくたかが通過していたほくほく線美
押印時期未確認。