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2024年に取得しました。デジタルスタンプです。
前回東赤谷駅跡地を再訪しました。前回訪問した時、スイッチバックの位置を誤って報告したので訂正するためにやって参りました。前回訪問時は下の地図⑤付近をスイッチバック跡とお伝えしましたが、これはそうではなく新道と旧道の合流地点と考えられます。⑤付近に東赤谷駅が存在したようです。スイッチバックは⑦~⑧付近と考えられます。※青線は旧道路跡(推測)、赤線は赤谷線線路跡(推測)、黒線は赤谷鉱山専用線線路跡(推測)です。①`付近より新発田方面を撮影。③付近より、矢印は坂道を登り掛
東赤谷駅跡から延びていた赤谷鉱山専用線の線路跡を辿ります。前回訪問時は夜でしたので、前回気づかなかった風景も今回撮影できました。東赤谷駅跡から洞門へ向かう途中の線路跡。橋梁の跡が残ります。拡大します。ここから洞門が連続します。1つ目の洞門を東側から撮影。次の洞門は信号があります。鉱山跡へ向かう線路跡とはいえ紅葉がきれいです。洞門の内部は神殿のようです。次の洞門も信号があります。短い長さの洞門。
当時使用されていた赤谷駅の木造駅舎です。米倉~赤谷の区間は前回訪問時もそうでしたがお猿さんと出くわします。写真のお猿さんはご高齢なのか動作がゆっくりでした。杖を渡してあげたくなりました…。お猿さん「長生きするぞ~!」
五十公野駅で使用していた駅名標が駅跡付近の小学校に残されています。前回訪問時以降の宿題として残ってましたがやっと撮影できました。
はいはいはいはい、ぬるです。今日は、新潟県新発田市の東赤谷駅跡をレポートします。「ぬ」26付近に赤谷駅跡がありました。会津街道から逸れて赤谷線は東赤谷駅へ向かいます。赤谷駅から東赤谷駅は5km弱離れています。「ぬ」34付近が東赤谷駅跡地です。「ぬ」33付近から新発田駅方面を撮影。今回は現地の写真が少ないです。スミマセン。「ぬ」34付近。東赤谷駅方面を撮影。この地点では道路自体が廃線跡です。坂道を登った後、右折できるような場所があります。次の写真で拡大します。東赤谷駅はある事で
みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?ぬ~る鉄でごさいます。本日はここ、新潟県新発田市の赤谷駅です。ぬる鉄があなたを旅に連れ出しま~す。前回は「ぬ」22付近の新山内駅までレポートしました。今回はその続きです。赤谷駅まで辿り着く途中に、赤谷駅らしき施設が現れますが、赤谷駅は駅舎が残っており、その駅舎が目印になります。「ぬ」22から「ぬ」23の廃線跡。サイクリングロード化しています。「ぬ」23付近。一般道と廃線跡が並走します。「ぬ」24付近。新発田駅方面を撮影。「ぬ」24付
本日は11月の9日。新潟県新発田市にある赤谷線の廃線巡りを紹介します。今回もヨロシクお願いしまーす。前回は「ぬ」⑲付近の米倉駅までレポートしました。今回は米倉駅の隣駅、新山内駅までをレポートします。「ぬ」⑳付近。新発田駅方面を撮影。この地点から山間部に入り民家が少なくなります。「ぬ」⑳付近。赤谷方面を撮影。「ぬ」21付近より新発田駅方面を撮影。「ぬ」21付近。山内の集落があります。「ぬ」21付近より赤谷方面を撮影。「ぬ」22付近より新発田駅方面を撮影。米倉集落が映ります。
はいはいはいはい、ぬるです。私は今、赤谷線の米倉駅跡地まで来ています。下の地図「ぬ」⑰付近が隣駅の新江口駅でした。会津街道と交差して米倉駅に辿り着きます。「ぬ」⑰付近から出発。「ぬ」⑱付近で会津街道と交差。新発田駅方面を撮影。同じく「ぬ」⑱付近。赤谷方面を撮影。「ぬ」⑲付近。新発田駅方面を撮影。「ぬ」⑲付近を撮影。赤谷方面を撮影。米倉駅跡地です。五頭山地の端に位置します。
ご無沙汰しております。ぬるスタでございます。前回は赤谷線五十公野駅までの廃線跡をレポートしました。その続きをレポートします。前回「ぬ」⑭付近が五十公野駅でした。地図上の新発田津川線とは会津街道の事で赤谷線はこの道路と途中まで並走します。会津街道は磐越西線津川駅付近まで繋がっておりまふ。「ぬ」⑮付近。新発田駅方面を撮影。「ぬ」⑮付近。赤谷方面を撮影。「ぬ」⑮付近にはこんな看板があります。「ぬ」⑯付近の撮影はありまへん。撮影当時は日没近く、省いてしまいました…。「ぬ」⑰付近。新
みなさんこんにちは。ぬ~る鉄でごさいます。本日はここ、新潟県新発田市の五十公野駅です。ぬる鉄があなたを旅に連れ出しま~す。前回は「ぬ」⑫の東中学校前駅までレポートしました。「ぬ」⑬付近より新発田駅方面を撮影。「ぬ」⑬付近より赤谷方面を撮影。「ぬ」⑭付近より新発田駅方面を撮影。「ぬ」⑭五十公野駅付近です。新発田駅から五十公野駅までは4.1kmなので、スタート地点は新発田駅から0.7km先からという事になります。「ぬ」⑭付近より赤谷方面を撮影。当時のものか定かではありませんが五十公
ご無沙汰しております。本日は新潟県新発田市の赤谷線跡地を辿っております。ダーツを使ってこの場所をリポートするようキメた訳ではありません。前回に引き続き「ぬ」⑩からレポートを開始します。「ぬ」⑩付近から赤谷方面を撮影。山が見えてきました。「ぬ」⑪より新発田駅方面を撮影。「ぬ」⑪より赤谷方面を撮影。「ぬ」⑫付近より新発田駅方面を撮影。写真右側の看板を拡大。「ぬ」⑫付近より赤谷方面を撮影。現在は駅跡が何も残っておりまへんがこの近辺が東中学校駅(仮乗降場)跡です。お城…五十公野城
はいはいはいはい、ぬるです。前回に引き続いて赤谷線廃線跡をレポートしたいと思います。地図の左上付近が新発田駅です。前回は新発田駅を出発して新発田市街地沿線をレポートしました。今回は市街地から少し離れた場所から始まります。写真は「ぬ」⑥から新発田駅方面を撮影。「ぬ」⑥より赤谷方面を撮影。「ぬ」⑦より新発田駅方面を撮影。「ぬ」⑦より赤谷方面を撮影。「ぬ」⑦に案内図があります。「ぬ」⑦~「ぬ」⑫までの地図。「ぬ」⑫付近に東中学校前駅があります。「ぬ」⑧付近。新発田駅方面を撮影
本日は11月の4日。現在私は新潟県新発田市におります。今回は赤谷線の廃線跡を辿りたいと思います。ヨロシクお願いしまーす。起点は羽越本線新発田駅になります。赤谷線は新発田駅から「ぬ」①~「ぬ」⑦を経由します。図の左上付近が新発田駅です。「ぬ」①付近より新発田駅方面を撮影。写真の奥に羽越本線の架線が見えます。「ぬ」①より赤谷方面を撮影。住宅街の中を通ります。「ぬ」②付近より赤谷方面を撮影。線路跡は遊歩道に変わりました。「ぬ」③付近。新発田駅方面を撮影。同じく赤谷方面を
はいはいはいはい、ぬるです。今私は新潟県新発田市の羽越本線加治駅にいます。駅舎内。駅舎内の待合コーナー。跨線橋を渡って島式ホームに移動します。神社…住吉神社、神明社、八幡宮、天王社、上神神社、白山神社寺院…常勝寺、福楽寺、龍雲寺、光宮寺、龍泉寺、法音寺大日堂、如意寺、地蔵堂、渓岩寺、観音寺、地蔵堂、鳳林寺
ご無沙汰しております。現在私は羽越本線金塚駅に来ております。駅舎内。待合コーナー。駅構内。跨線橋より駅ホームに移動します。昔はホーム手前の階段より構内踏切で駅舎間との移動をしてたと思われます。神社…熊野神社、八幡社、古峯神社、日光神社、諏訪神社、八幡神社、七所神社、神明神社、伊夜日子神社、高良大明神寺院…桃林寺、法蔵寺、蓬林寺、福定院、紫雲寺遺跡…奥山荘城館遺跡、金山城館遺跡
新発田駅の中心は写真右下の通りですが…白新線ホームは駅中心部に届いていません。良くあるケースですな。ですので矢印したポストが0キロポストに一番近いポストになりまふ。0.1キロポストです。昔は赤谷線の始発駅でもありました。
中浦駅です。列車交換できた時のホーム跡が残っています。
月岡駅です。
2018年時点で押印可能
押印時期未確認
1985年頃に押しました。