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今回は、新潟からのご案内です。GW明け、新潟市美術館に行きました🖼️開催されていたのは『もしも猫展』。江戸時代の浮世絵師、歌川国芳。インパクトある作品を数多く世に生み出しているので、何らかその作品はどなたも一度は目にしたことがあるのではないか、非常にファンの多い浮世絵師だと思っていますが、、、なんと無類の猫好き🐱だそうで❕そうなると、歌川国芳の発想ですからどんどんおもしろい作品が生み出されてくるわけです。。。猫、作品中であらゆることやってます。まるで人間❕同じ時代の様々作者の作
夏休み後半の美術館。この日は美術館内のカフェへ行きました!太陽の光を感じながらの、外が見える涼しいお席に。この後、女の子とお母さんかなと思われるお二人が、外のお席でソフトクリームを食べていました♡私は、ケーキのセット。お皿の上がとってもステキ〜♬体に優しいお味♬美味しいお味♬
新潟市美術館で初開催の遠藤彰子展巨大画の迷宮にさまよう6/22-8/25初日に行って来ました群馬二紀会メンバーで応援ツアーを企画し新幹線で駆けつけました私には初めての研修旅行でしたランチは館外の新潟名物わっぱ飯田舎屋さん初めてわっぱ飯を食べましたが美味しかったです💓講演会も企画されメンバーと新潟在住の絵仲間と共に拝聴しました。急遽サイン会が設けられ売店に本を買いに走りましたツーショットもありがとうございました😊✨クリアファイルもお土産にGETメンバーと
そー言えば今年に入ってから友達とのランチ会をしていませんでした今回のメンバーとは年末以来ですいつもの様に一番年下のYちゃんが数カ所候補を出してくれて新潟市美術館の中にある『こかげカフェ』に決まりましたココ卵と乳製品を使わないランチやスイーツが食べられますベーグル🥯カフェなので小麦は使われているけどキッズメニューは米粉を使ったものもありましたよ曇り空で風も気持ち良かったので外のテーブルでお喋りしながら美味しいランチを頂きました本当はベーグルもソフトクリー
新潟市美術館にて開催中の「遠藤彰子展巨大画の迷宮にさまよう」に行ってきました。とにかく大きいそして迫力に圧倒これだけの作品が新潟で見られるとは思いませんでした。作品から伝わるエネルギーと情熱は見る側を巨大な迷宮へと誘い込みます。緻密に描かれた群像とその広がりのある空間は巨大画面に流れを生み出しまるで生きているかのようでした。「遠藤彰子展巨大画の迷宮にさまよう」新潟市美術館2024年6月22日(土)〜8月25日(日)
新潟市美術館℡)025‐223-1622往訪日:2024年3月15日所在地:新潟市中央区西大畑町5191-9開館:9時30分~18時(月曜休館)常設:一般200円高大生150円小中生100円アクセス:磐越道・新潟中央ICから25分駐車場:25台(無料)※内部撮影OKです《なぜレジェか…よく見ると判る》フェルナン・レジェ《読書》(1984)原画1924年制作続いて新潟市美術館のアートの備忘録。コレクション展を中心に鑑賞しました。★★★常設展示室
名建築シリーズ66新潟市美術館℡)025‐223-1622往訪日:2024年3月15日所在地:新潟市中央区西大畑町5191-9開館:9時30分~18時(月曜休館)常設:一般200円高大生150円小中生100円アクセス:磐越道・新潟中央ICから25分駐車場:25台(無料)■設計:前川國男■施工:加賀田組・福田組JV■竣工:1985年※内部撮影OKです《前川の残した置き土産》(文中一部写真資料を拝借しました)ひつぞうです。三月中旬に新潟まで温泉旅に出かけ
【刺繍キーケースポーチ】人気のシロツメ舎さんからインド刺繍のキーケースポーチが届きました💘華やかなインド刺繍が目を引くこちらは、リップやアクセサリーを持ち運ぶのにぴったりな手のひらサイズ💁♀️鍵などをつけられる金具も付いていますよ。こちらの金具は取り外せる仕様👀機能性も◎です😉pic.twitter.com/K8jOqdMOEr—新潟市美術館ミュージアムショップルルル(@lululu_niigata)June11,2024華やかなインド刺繍が目を引く、シロツメ舎さ
美術館へ。「もしも猫展」がまだ開催中だった時。美術館内のカフェに行きました。気になっていたプリンを食べに^^企画展に因んだメニューの、「ネコプリン」♡ハーブティーと♬ご馳走様でした♬可愛い♡
2024.6.1もしも猫展新潟市美術館※写真撮影OK猫が人だったら、人が猫だったら。浮世絵師歌川国芳(1797~1861)が猫を擬人化して描く、時に風刺がピリリと効き、時に滑稽でユーモラスな作品の数々、見応え充分。猫以外の動物もたくさん描かれていて、それぞれに皆個性豊かな表情、見進めるたびに興味深かった。好きだなぁ、と思った作品をパシャリ(ΦωΦ)#新潟市中央区#新潟市美術館#もしも猫展#歌川国芳#猫#猫が好き
どもでーす!あっっっっっっ……………という間にGWが終わりましたね皆さん…そしてもう金曜日………なんて恐ろしい時の流れ😱(これも毎年言ってる絶対)前回の記事からもうなかなか時間が経っておる4月から娘の送り迎え出歩くようになって、1日の歩数(運動量)は爆上がりしたんですが、それと比例して食べるし寝るんで足も爆太くなってます朔です。(爆太くなんて言わんわ)休みだからお出かけして美味しいもんもたくさん食べるとね、そりゃね、太りますしね。私足とアゴから太る人なんで……。。。フォルムにすぐ出るの、
新潟市美術館で開催されている“もしも猫展”へ行ってきました。猫好きの私に次男がチケットを買っておいてくれて、思いもかけず観に行けることとなりました。“猫が人だったら、人が猫だったら“天保十二年頃、愛猫家で知られる浮世絵師の歌川国芳の猫を題材とした擬人化表現の作品が展示されています。撮影OKでしたので一部ですが猫の擬人化作品がたくさんあり、色彩もキレイで楽しく観覧できました。展示室の近くに「うちの猫にゃんげん(人間)自慢!」の写真がモニターで紹介されていました。自慢の猫
ここ数年、猫ちゃんが気になっています^^と、いう訳で、(という訳でもないですが^^)美術館で開催中の「もしも猫展」という企画展に行ってきました♬写真スポットがあったり^^地元ならでは⁉︎で、朱鷺の紙風船が登場していたり^^消化器の上に居たり^^作品は、その昔に描かれた浮世絵。猫によってパロディが描かれている作品などなど。解説読みながら作品を見て、その昔の作品に、‘面白い’と沢山感じました!(印象に残った浮世絵の作品の一つが、後日、たまたま見たNHKの番組で詳
笹川流れで遊覧船をした後、宿に向かいますよ早く宿に着いて、温泉入ろう〜体調不良な私を癒しておくれ…行きに海里で通り過ぎた村上駅で下車村上って鮭が有名なんだそうです駅にもぶら下がってる〜さて。早めに着いたので、宿の迎えのバスがない…公共のバスで行こう!と思えど便数が少ないんですよね旅慣れてないと乗り継ぎに苦労するのよ公共のバスを待ちなんとか瀬波温泉に到着!今日の宿はこちら汐美荘です大江戸温泉物語汐美荘汐美荘【癒しの温泉旅館】日本海の豊かな自然に囲まれた瀬波温泉(新潟県村
新潟市美術館へ。ミッフィーのイラストを案内役に新潟市美術館の所蔵品を楽しむ「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」を鑑賞しました。ミッフィー懐かしい。入り口からあちらこちらにミッフィーなどディック・ブルーナの絵本のキャラクターが!ほのぼのします。この先の展示室内は撮影NG.ディック・ブルーナの絵本「うさこちゃんびじゅつかんへいく」をガイドに、新潟市美術館の所蔵品を紹介しています。ブルーナのイラストやデザ
前回はこちら北方文化博物館新潟分館の後、新潟市美術館に行きました。新潟市美術館全景です。新潟市美術館です。新潟市美術館では、「マン・レイと女性たち」の開催中でした。新潟市美術館の入口です。屋外の彫刻です。新潟市美術館でも、僕の浴衣姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の浴衣姿の自撮りをしました。続きはこちら
昨日は新潟市美術館で開催中の『マン・レイと女性たち』展に行ってきましたー。マン・レイの展覧会は二度目です。前に国立新美術館でやってたのを見に行ったことがあります。シュルレアリスム好きだし、モードの展覧会も好きなので、『マン・レイと女性たち』展は楽しかったです。和田誠展を見に行った万代島美術館はビルの中にある新しい美術館ですけど、新潟市美術館は古い建築物です。万代島美術館は子供連れの人も多くてわりと賑やかな雰囲気なんですけど、新潟市美術館は古き良き美術館って感じの重厚な建物で静かな雰囲気
旅先でこの記事を書いています。一年ぶりの旅行先として選んだ新潟ですが、せっかくだからお寿司以外も楽しもうそう思ってまずは新潟市美術館に行ってきました。そうとは知らずに入館してみたのですが、『マン・レイと女性たち』と題した企画展を開催していました。といっても、マン・レイって名前は聞いたことあるけどほぼ何も知らないアーティストです。それもそのはず、私が美術については専門外であることもそうだけど、そもそも私は写実的な作風やせいぜい印象派くらいしか理解できません。
観たいなーと思ってたらこれ観に行く?と年下友が招待券を持ってきてくれたー。なんというタイミング&ありがたや今日行ってまいりましたシュールレアリズムとか、そういうのは詳しくは分からずとも、なんとなく目にしてきている写真や作品の数々。かなりの見応え特に1935年あたりからの展示品はココシャネルや、ファッションにも関係した作品がたくさん並んでいて、ジーッと見入りましたいつも思うんですが、、こうして歴史に残る世界
美術館へ。美術館に入った時の空気感や静けさ、好きです。この時は、、、^^館内のカフェへ直行!落ち着く雰囲気のカフェ。目の前は公園という、素敵なロケーション♬ソファ席を選びました。オーガニックのメニューが充実しているこちら。やっぱりオーガニックは嬉しく、この日は冷たいハーブティーにしました。自然を感じる美味しさを味わいながら心地良く過ごさせて頂きました。
休日。今日は臨時休業をいただいていております。今日の予定は前もって立てており、今のところ順調ですまずは新潟市美術館。先日訪れた【絵本原画の世界】があまりにもツボだったのと同時開催のコレクション展がその時開催前で観ることが出来ずその期限が迫っているので再訪、というわけです。要はそのコレクション展だけを観ればよいものをメインの原画展ももう一度観たくて、再びチケットを買って観てきました。二度目なので、今回はサラッと流す感じで観てきましたがそれでも軽く一時間は眺めてました。ね?私と
連休後半。昨日今日と、日中は夫と二人で過ごしています。昨日は新潟市美術館へ『絵本原画の世界』を観に行ってきました。福音館の“こどものとも”は、大切な記憶となっている作品がたくさんです。初期の作品から馴染みのものまで、原画の持つ絵の質感や作者の試行錯誤を垣間見ることが出来る贅沢な企画でした。「知ってる知ってる」「この絵本好きだったなぁ」と呟きながらじっくり鑑賞してきました。その後は美術館内のこかげカフェでランチ
今回の連休で、チューリップも田中達也展もひとり飯も全部楽しかったけれど終わってみるとこれがイチバンかな古町から海へ向かう途中にある新潟市美術館。何を隠そう、私は、人様の描いた絵を眺めるのが三度の飯より好き好き好き大好き玄人素人関係なく、子どもの絵でもなんでもしかも、一枚の絵を好きなだけじっくり眺めていたいので誰かと一緒だと相手をゲンナリさせるだろうから、断然ひとりが良いです【絵本原画の世界】も〜〜最高でした35人の画家達が描いた原画がおよそ50作品。枚数にしたら。。。多分2
招待券を譲っていただいたので久しぶりに行ってみようと思っていた新潟市美術館(新潟市中央区西大畑町)会期にギリギリ間に合いそう…でも"蔓防"が始まり、公共施設はお休みになるかな…美術館は「セーフ」でした。消毒、検温をして展示室へ。香月泰男氏(かづきやすお1911-1974)代表作「シベリア・シリーズ」の名から分かる通り、シベリアでの抑留経験をお持ちです。作品解説には、smileが留学中に住んでいたハルビンの他、耳馴染みのある地名が数多く出てきました。真冬にはハルビンで
今朝のNHKの朝のニュースで新潟のバスセンターのカレーがおいしいと放送していました。新潟市民のソウルフードとか。(ニュースではその言葉は使ってませんが)これ目当てにやってくる観光客もいるとかで。万代シテイで「バスセンターのカレー」を食べてみた/新潟市こんにちは。ともです。みなさんは「バスセンターのカレー」をご存知ですか?ここ最近テレビなどで取り上げられ一躍有名になったので、ご存知の方も多いのでは。土日は行列ができると聞いていたので平日にお邪魔してきました。場所は、JR新潟駅から
新潟市美術館へとても貴重な体験芸術作品いままでで一番脳みそが痛くなった苦しくて吐きそうな戦争はおそろしい
もう1週間も前になってしまいますが、28日に夫婦で新潟に行って海鮮三昧をする前に新潟市美術館に行きました。企画展は知らない画家だったのでスルーして有名な建築家前川國男の設計の建物を観てみたかったです。今回新潟で半日時間があるので、どこに行こうかとネットで検索したいたらBS放送「ぶらぶら美術博物館」の山田五郎氏のこんな記事を見つけたので、ぜひ行ってみたいと思ったわけです。前川國男はパリで国立西洋美術館で有名な建築家ル・コルビジェに指示し、東京国際交流館や東京文化会館、東京都美術館などの設計を手
11月17日は、近代彫刻の父オーギュスト・ロダンの命日である。[オーギュスト・ロダン]今では高く評価されるロダンの彫刻だが、発表当時はフランスの彫刻界に一大スキャンダルを巻き起こした。あまりにリアルに彫られていたため、モデルから直接型を取ったと思われたのだ。そのロダンが、唯一モデルにした日本の女性がいるのを、ご存知だろうか?ロダンが"プチト・ハナコ(小さい花子)"と呼んだ、本名は太田ひさ。[花子]明治の終わりから大正にかけて、ヨーロッパを中心に活躍した舞台女優。その人気は、ハナコ
◆新潟歩き:花街+新潟市美のオブジェ+教会の行き方編昨日新潟の教会の話を書いたついでに、中断していた新潟旅行の続きを。◆花街新潟市アーケード街に隣接する場所に、花街(古町)があります。村野藤吾の建物・天寿園を見たあと、旧斎藤家別邸など見どころを見る前に、こちらへ直行しました。今風のビストロなどの飲食店がひしめく神楽坂とは異なり、今もその名残りをとどめる花街として、新潟市の古町は有名な場所のよう。地図で見ても、なかなかの広がりを見せています。行きと帰りに