私は、中学時代は美術クラブ、東京大学時代にはマンガクラブにいた。美的感覚を人一倍持っていると自負するが、環境問題を専門として以来、それを封印し、植物と言えば「有用植物」のみ栽培・利用してきた。目を楽しませるだけの植物は、環境問題から人の目を逸らすと考えたからだ。それはそれは徹底していて、タアサイやホウレンソウなど、普通美を見出せない植物に美を見出してきた。さらには、有用だということで、役に立つ野草も「意識的に栽培し」、食べられる野草についての本も書いた。(これは解りやすいので、私の著作ではもっと