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昨日は久しぶりに妙見山へ行きました。妙見口駅前は賑やかでミツマタツアー参加者が沢山来ていたらしいです。この時期妙見山系の青貝山や側にあるトンボ池周辺でミツマタが多くあり沢山の方が見に行かれるそうです。こんなに賑やかな妙見口駅前は久しぶりでした🌸🍺🌸今回の行きコースは...⬇大堂越コースです🥾最初の沢渡は楽でしたクヌキの木周辺では作業をされている方が何人かいました。炭焼き壺さんこんにちは~♫きクヌキの木から先林道に入るまでの道は荒れていて岩歩きや細い所を歩くので下山の時
妙見山上杉尾根と初谷渓谷の間に国土地理院地図では登山道が全くない広大なエリアがある吉川村花折街道からそのエリアにいくつかの道が伸びているのだがいずれも麓のわずかな間で止まっているので農道など生活道なのだと思っていたところが上杉尾根を下っていた時通報ポイントNo.8のベンチの少し下から南へ大きな支尾根に薄い踏み跡があるのを見つけ藪のない自然林の端正な尾根であることを確認したが初見を下るのはリスキーなので後日T先輩を伴い下から探検したのは2020年2月のこと下図の赤い線で
2025年-令和7年1月3日スタート最寄り駅は妙見口駅、本日のマップ、廃線の妙見の森ケーブル、黒川駅の右側が新滝道、だいぶ登って来ましたよ、頂上の星嶺、頂上付近、654m、ここから下山、上杉尾根コース、下りて来ました、吉川八幡神社にある能勢電鉄のカットモデル、ゴールの妙見口駅、約8kmで140分、参加者は668名でした。トムとジェリーヘッドマーク車で帰ります。
12月29日(日)妙見山へ行きました。ほほえみ号とかがやき号はつながったままです。いつになれば変わるのかな?今回は登り大堂越コース(2回目)下りいつもの新滝道コースこちらは大堂越コースの道ですが道が分かりにくくて引き返そうかと思いました😵💧落ち着いてルート確認して登り道がわかり能勢妙見山まで行くことにしました。分かりにくいですね😅真ん中に光が入っていますが炭焼き壺の入り口発見!大堂越ですそれ、わかっとるちゅーねんっ!🤣案内ご丁寧にありがと
12月1日(日)妙見山へ行きました。今回は初めてのルートで行きました。真っ赤な紅葉が綺麗。妙見山は12月でも見頃です🍁秋葉山到着。展望なし😭途中に倒木がありこれで道迷いして大変でした。愛宕神社のようなプレートはありません。天狗山到着。やっと上杉尾根コースと合流。秋葉山天狗山ルートはかなりキツい登りでしんどかったですがここまで来た時はホッとしました。帰りは行きがしんどかったのでいつもの新滝道コースで。白滝稲荷神社まで紅葉が綺麗で今回は歩きやすかったです🍁軽く尻もちつい
9月最終日曜日は妙見山へ行きました。能勢電もトムとジェリー仕様です。阪急グループですから。登りは久しぶりに上杉尾根コース下山はいつもの新滝道コースでした。上杉尾根コースは倒木が多くて大変でした😵YAMAPの投稿には歩きやすくなったと書いてあったのに...今年の春に倒木で通りにくかった場所は綺麗になりました。感謝感激です👏その後は尼崎えびす神社と法善寺へ行きました。妙見山は早ければ約2時間台で下山出来るので早く出発すれば他所へ行きやすいです。
妙見山に登るルートのうち今までに登ったのは…1,大堂越え↗⛰野間ケヤキ&ありなし↘2,初谷渓谷↗⛰上杉尾根↘3,新滝道↗⛰大堂越え↘6月中旬、一つだけ残っていた天台山⛰光明山⛰長距離縦走ルート(私基準)に挑みました。平日だから空いてる能勢電青貝山やミツマタ谷に行く時は右に降りていきますが、今回初めて左へ。最初は広い道です。トンボ辻へ行ける分岐バーコードのような杉林延々とこんな感じ。青貝山へ行ける分岐1時間経過…最初のピークまで、遠
おはようございます☁️その2からの続きです。新滝道コースは自然がいっぱいです。登山道はほとんど道幅が細いし大小の石が多くて歩きにくいです😵https://youtube.com/shorts/mbGWtPDh6Q0?si=gmYeGWR-pGfzXgkC妙見山新滝道コース桜と川の音youtube.com新滝道コースには桜はあまり咲いていませんでした🥹やっと雄滝行場に到着早いけど急坂ばかりでしんどい😵💨白滝稲荷神社にも行きましたお正月以来のケーブル黒川駅跡こちらは
おはようございます🌞その1からの続きです。上杉尾根コースが終われば駐車場に出ましてそこの桜の花が満開で綺麗でした🌸関西の桜スポットがもうすぐ終わる頃に能勢妙見山駐車場で沢山の満開桜が見れるのは凄いし有難いです😸能勢妙見山鳥居前には別の種類の桜も咲いていて春の訪れを実感しました。能勢妙見山でお参りをして少し休憩してから下山しました。今回は元旦の日に歩いた新滝道コースで🚶その3に続く🌸
こんばんは~今日は外に出たらチラリと雪が降ったので参拝するのはやめとこー⤴️✨寒いし〜😵と参拝意欲は激低でしたが、なぜだか結果的に行きました😅過去最高レベルの登拝を普段着で💨場所は能勢妙見山です💡兵庫県と大阪府の境目にありますほとんど行き当たりばったりで登ったトレッキングコースは最も険しい新滝道コースでした🌋下山に選ぶ人はいても登山に選ぶ人はほとんどいないと思います😅すれ違ったのは登山に来たと人目でわかる服装の2人組の男性だけでした🏋️後からわかったのですが、このコースは昔か
前回2月1日青貝山につづき4回目の参加となる2月11日のせでん耐寒ハイキング『能勢妙見山「お火焚祭り」を目指して』スタートの妙見口まずはトイレを済ませいつものうように津の国屋さんでホウレンソウを買って預かっていただいてから受付けしスタート正面の尾根の左の溝はケーブル廃線跡その左大堂越ルートから登り尾根の右新滝道ルートから下山するプラン歩き慣れた道故に大半が追い越し追い越されができない道幅であることから数珠繋ぎとなることは承知の上
2024年-令和6年2月11日スタート最寄り駅は妙見口駅、本日のマップ、廃線の黒川駅、さあ、山道へクヌギ林、大堂越の中間地点、ほぼ登りきりました、お火炊き祭りへ、コースに戻り、祈りの小径へ、開運殿、星嶺、新滝道で下ります、よく崖が崩れる場所、ほとんど下りて来ました、旧黒川駅舎の左から上り、右から下りて来ました、ゴールの妙見口駅、約8kmで150分でした。参加者は759名でした。
目の病気治療のためと仕事等色々あり神社寺院記事更新が遅くなりました。今はよくなりましたので今日から再開します。先月15日は今年初めて北野天満神社へ行きました。初詣時期は入口前の急な階段が賑やかになります。この日は椿の花🌺御朱印は近くにある北野青龍神社の正月限定をいただきました。赤色がカッコいいです🐲いただいた時に神社の方が場所を教えて下さり私は先にそちらでお参りしました。https://www.instagram.com/p/C2E0sAsPePY/?igsh=MTBydnp
職場の元上司T先輩と歩くのは2020年6月16日の妙見山以来3年半ぶりとなる妙見口駅に9:00前に到着する能勢電は登山者とレジャー客で混雑のピークとなるのでいつものように30分ほど遅らせて乗車したがおどろくほどガラ空きだったケーブル・リフトの終了がレジャー客や参拝客を遠ざけてしまったようだ人が減ればますます熊には注意しなければならなくなるのが憂鬱だこの冬は熊が食糧不足で冬眠しない可能性があることが懸念されているので府のサイトで確認したところ北摂では
今日はのせでんのイベントに参加マップをもらって各自が自由に進むタイプ今回のマップ集合時間は9:30からでしたがみなさん早めに集まってたので9:06にスタート車道を歩いて黒川駅跡(9:23)まだまだキレイですが「跡」が付くんですねここの右側の方から新滝道コースで登ります今にも動きそうです新滝道は明治・大正時代に栄えた参詣道で鳥居とかいろいろあります穴明神、もとは穴の中にあったのかな町石(ちょういし)もあります新滝道はずっと沢沿いの
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20240101161010.html地震情報-Yahoo!天気・災害地図画像と文字で震源地、震度、マグニチュードを素早く詳しく確認できます。過去の地震も閲覧可能typhoon.yahoo.co.jp16時過ぎに石川県で震度7の地震が発生しNHKが今もニュースをやっていて明けましておめでとうございますどころではなくなりました😨いつかは落ち着きますように。話しは変わり今日は妙見山に
妙見の森フェスティバルが9月16日~17日に開催されるというすでに妙見の森が営業を終えることが決まっていてその終わりが今年12月に前倒しになりショックを受けたところであるのせでんにお世話になっているご恩返しにぜひ参加しなければならない「宝塚ダイナーズカフェここ」の焼きそばを食べながら持参のビールを飲み猪名川高校ダンス部の演技を観ようと決め17日(日)に出かけることにした笹部駅を過ぎると左の車窓に先週彷徨った低山の尾根が懐かしい妙見口駅からのアプロ
車窓の風景ではありませんのせでんのロールブラインドです阪急川西能勢口駅からは10分おきに日生中央行きと妙見口行きが交互に出ていたのだが(おそらく)今回から(もしかしたら前回から)すべてが日生中央行きとなったため妙見口へは山下での乗り換えがマストになっていた前回、乗り換え忘れを日生中央まで気づかなかったので今回は停車の都度駅名を確認した(^^;山下駅にて川西能勢口から妙見口への直行便(阪急マルーン)がなくなったため、山下~妙見口間は、5142型(愛称:ティラミス
今日もかめたにさんPからスタートここが空いていたらここに停めます久しく乗れていないのせでん右へ向かってくるように見せかけましたが左に遠ざかっています(^^;4:3の写真はスマホ撮りJ子「サクランボ」ひさびさに訓練生J子からのオファー神の眼を持つJ子がいるとシャッターが忙しい当然スクワットの回数も増えることになる(^^;「雑草という名の草はない」いつかuri師匠が教えてくださった名言だが朝ドラ「らんまん」でも「人と同じようにすべての草には名
年明けから右腕の部下が濃厚接触で出勤停止となり初詣は1月21日となってしまいましたさらにその部下が今度は自身が陽性となって離脱したため多忙を極め記事のアップは2月に入ってしまいました制限のないお正月の結果感染の波がごく身近に及んでくる中自分やJ子だけが今なお無事なのはマスクとディスタンスという基本の徹底のおかげだと確信しています安全な登山を目指したい自分は狭い登山道ですれ違う際にはマスクをしてコンニチワをひきつづき徹底したいと思うのですが政府は基礎疾患を持つ
三草山3回高代寺山4回妙見山4回瀧王山1日2回無登頂ハイキング5回2022年は低山4座12回に終わった自分で決めた自粛なので後悔はないそんな自分とウイルスの葛藤を知るや知らずや花はいつもとおなじように綺麗に咲いていましたコブクロ~ここにしか咲かない花~【癒しのオルゴール】3月27日長谷スイセンアマナ(おタケさんに教わりました)4月10日高代寺山サクラコバノミツバツツジ黒川村?4月17日長谷ニリンソウ
いつものように車でアプローチかめたにさんPに停めるアキアカネ夏の終わりの切なさよヤマトシジミスズメガの幼虫でしょうかサルスベリの長い命に慰められるなんでしょうかヤイトバナ(灸花)だそうですfloweryfieldsさんありがとうございましたツバメシジミ本日の出演者は同僚J子げ「コノハチョウ?」J「カレハチョウ?」いえいえクロコノマチョウ(黒木間蝶)のようです枯葉になりきっているので逃げません逃げたら枯葉ではな
いつものようにかめたにさんの駐車場に停めて出発気の早いコスモス出演この日は職場の同僚訓練生J子がいっしょに歩いてくれた彼女がいれば撮れ高がアップする眼と感の良いJ子は小さな虫や花を見つけては教えてくれるのであるどちらが教官なのかもはやどこ吹く風である単独なら決して見つけることはなかっただろうホオズキの花ありがとうJ子彼女はナースである大阪では熱中症アラートが出たこの日もはや訓練生というより老僕にはおかかえナースとして心強い赤いだけ
今年はじめての真夏日熱中症指数も厳重警戒となったその日なぜか体は本格的に登りたいと欲した3月にまん防措置が解かれて以来、公共交通を使わず能勢に限定して三草山と高代寺山を繰り返してきたが、そんな里山歩きに飽きたわけでも物足りなくなったわけでもないヒザがよくなったわけでもなく自分でも難解だが生まれた季節が近づきいわゆる「血が騒ぐ」というやつなのかもしれないいつものように妙見口駅前かめたにさんの駐車場に停めるヒザの痛みで和式トイレが使えない自分は駅のトイレの
11月25日北摂/妙見口から能勢妙見山へ薄曇「新滝道」と称される渓谷沿いの参道は長らく通行止めになっていたが、最近解除になったというので、今日はこの道を辿ってみた。途中の神社の背後は急峻な支谷で、巨大なダムが聳えていた(写真上)。参道沿いには丁石や石垣など、往時の名残りが残っていたが、参道、というよりは参道跡、と言いたい侘しさが漂っていた。薄暗い谷あいに、モミジの彩りが仄かな灯明のようでもあった。
ようこそ、いらっしゃいました!4月3日(土)妙見の森リフトで桜のトンネルを満喫🌸🌸次なる目的地へと向かいます。『桜のトンネルを天空へ』ようこそ、いらっしゃいました!4月3日(土)妙見の森、エドヒガンの小径にあるシンボルツリー出会いの妙桜(たえざくら)🌸散り始めでしたが…滑り込みセーフでした…ameblo.jp能勢妙見山には、4つの登山道があります。パンフレットに載っているのは4つですが…もう一本知る人ぞ知るコースを下山します。いきなり急な石段です。土砂崩れで崩壊した家屋こ
1月18日uri師匠と裏六甲瑞宝寺谷を登り住吉道から表に下りました>>>uri師匠のブログ1月28日のせでんおでん電車でまつおさんが酌してくださった2月2日職場の飲み友J子(訓練生)と妙見山初詣北ルートから登り大堂越ルートを下りました2月11日J子と北のマイナールートから妙見山2月15日職場のOBT先輩と東おたふく山から長躯保久良神社へ下り梅見酒2月23日T先輩とチョイバリルートから妙見山禁断の新滝道を下る3月1日表六
のせでんもコロナ禍では座れないもちろん手すりもつり革にも触れないたぶん大丈夫だとわかっていても基礎疾患を持つ高齢者にはたぶんではだめなのですそれでもカーブの多い山岳鉄道で最後まで立ち続けることは自粛により失った筋力を少しでも鍛え直すためのいいトレーニングになるのだと心に言い聞かせるのですJ子はナースなのでそんな葛藤をよく理解してくれていっしょに立ってくれるのですホオズキ(鬼灯)上杉尾根ルート登山口今日も新滝道ルートに向かう何かを
のせでん山下駅1500系復刻塗装愛称ティラミス川西能勢口駅から妙見口直行に乗れば阪急マルーン交互に発車する日生中央口行きに乗り山下で乗り換えると復刻塗装に乗れるのですトンネルとトンネルの間の駅は光風台山下からの妙見線は単線で中間駅の光風台ですれちがう妙見口駅を出発するティラミス道端のホタルブクロ里山の庭先たぶんヒメウラナミジャノメサボテン?ミルキーな田んぼカラスアゲハ「やあげんさん!」ルリシジミ「げんさんおひさしぶり」
たまやさん上杉尾根も大堂越も新滝道も下山にしか使ったことがなかっただから朝のアプローチでたまやさんを見るのははじめてだったケーブルが再開したら足湯に行きたいという訓練生ケーブルの始動はすなわち宴会シーズンの始動でもあるゴールをふれあい広場に設定しこの日はじめて新滝道を登りに使うことにしたもちろん自己責任でこの日も食材は準備するという訓練生は歩荷力も心配ない園芸種だと思います白瀧稲荷神社をさらに登ると滝行場がありますuri師匠