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2025年10月11~13日のお話です。おんたけ休暇村の近くにある新滝を見てきました。いくつかの滝があるのですが、車で近くまで行けて、見ごたえのありそうなのが、この新滝です。バスも止まるんですね。修行に使っているという場所なのでした。徒歩300mということで、お手軽ですよ。さっそく行ってみましょう。入り口には、立派な鳥居がありました。修行の場所になっているのがよくわかります。御嶽山は山そのものが神様になっています。御嶽信仰は、山岳信仰として各地に広まってい
会津の旅、ラストは東山温泉くつろぎ宿新滝橋を渡った先にありますお部屋は川沿いの広いツイン広ーいお部屋に1人で泊まるにょ玄関スペースにある洗面台川沿いとはいっても5階だったので川はほとんど見えず。向かいに屋根が朽ち果てた建物が見えます。。1階のラウンジは無料のドリンクやスープお菓子が置いてあります。クラムチャウダーが美味しかった♪なかなか落ち着くスペースでした。お風呂は3箇所、それぞれに内風呂と露天があり露天風呂からは川の流れが見えてとっても極楽でした。時間が早か
お盆周辺に地元、長野へ帰省しました。その際楽しかったこと、美味しかったものを残しておこうと思います。今回はかなり長めの帰省で、私の帰省テーマが「長野の魅力再発見」だったので、様々な場所に足を運びました。地元を離れて10年以上経ちますが、年々地元への愛が深まっています。住んでいた頃は「田舎」に劣等感を感じていた私も、今ではその「田舎」を求めて定期的に帰省したくなるのです。もちろん、身バレ防止のためにあまり実家周辺の情報は載せられませんが、長野の魅力が伝わるといいなと思います。それでは、
ども。連日暑いねぇ。ボロアパートに引越して2度目の夏だが、木造の造りのあまさを実感している。部屋の窓が南西だから14時くらいからの室温上昇にエアコンも悲鳴をあげサーキュレーターもフル稼働だ。死ぬまでに後何回引っ越すのだろうか。犬飼いてえなぁ〜間違ってかみさんが先に逝ったら絶対にボケそうだし。さて、夫婦旅行の2日目のメモを残しておこう。くつろぎの宿・新滝は国道傍から少し入ったところにある自然に包まれた温泉街に佇んでいた。体調は変わらずだが昨日よりかは動け
これまで福島県は猫魔スキー場くらいしか縁のなかった中で、大河ドラマ「八重の桜」の舞台でもある会津を旅してきた備忘録。2025年4月18日(金)【くつろぎ宿新滝】福島県会津若松市東山町湯本川向222「新滝」の夕食は18時と19時30分の二部制で、予約した19時30分に別館1階のダイニング「會(KAI)」へいそいそと。案内された窓際の席へ行くと先付や小鉢とともに、前菜盛合せや陶板などがセットされていて準備完了状態。広いダイニング
(新滝に紅一点(ツツジ)(新緑の流れ)(花咲く栃の木)梅雨入り前に、御岳田ノ原の様子を見に行って見ました。田ノ原は未だシャクナゲが固い蕾と曇りで期待の被写体がなく、帰路に新滝へ寄って撮影しました。Sonyα7RⅣFE24-105mm唐澤
予定外の滝屋ホイホイに捕まりながらも走って走って道の駅三岳に到着軽めの昼食を取りつつインスタのストーリーを見ているとあれ?フォロワーさんが近くにいるっぽい。DMを送ってみたら、これから私が行こうとしてる場所にいるらしい。ということで、滝で合流することにしましたさ、行きましょか冬に何度か来ているけど、雪の量が今までで1番すごいかも橋の上もこんな感じ雪もっさり。滝までそんなに距離はないけど、雪が多すぎて歩くのしんどかった滝行のお着替え小屋の横を進むとどーーん
氷瀑する新滝
福島お出かけ『くつろぎ宿千代滝(*‘∀‘)』昨日は寒いくらいでしたね日に日に冬に近づいているようです8月末の福島お出かけの続き桃に始まり🍑『桃にまみれる♡』8月の終わりお出かけのテーマは桃🍑行っちゃい…ameblo.jp千代滝さんから姉妹館の新滝さんへ湯巡りをします残念坂を下って土方さんに御対面温泉街を歩いて新滝さん【公式】くつろぎ宿新滝www.shintaki.kutsurogijuku.jp入口に看板がありました湯川を渡って新滝さんの玄関館内に入ってまずは
新幹線の連結部分が外れるというトラブルはあったものの、無事会津若松着。東山温泉にある新滝さんへ宿泊。2泊分の食事(一部です)馬肉とゆばの刺身。福島は馬肉も有名らしい。とても美味しい一品です。アユの塩焼き郷土料理「こづゆ」地元温野菜すき焼き湯葉のお吸い物地酒の食前酒🍶、フルーツなど他にもいろいろありましたが、食べるのに夢中で取り忘れました(*´σー`)エヘヘその位、料理はどれもすごく美味しかった。お部屋もとても快適で
兵庫県北部、小代区の滝です。香美町小代区茅野にあります。茅野集落から二俣で、鉢北を源流としている渓谷です。左俣は以前に見ているので、今回は初めて右俣に入ってみました。2024年4月7日地図茅野奥滝無名のようで仮名ですこの滝の巻き上りはヘロヘロでパス水量少が残念でしたね支流の滝途中の左岸側支流の滝途中から道もなくなり、これといった大きな滝もなくアプローチも長く最後のご褒美が感激でした!😊ネット初かも・
待てどくらせど来ぬひとを宵待草のやるせなや今宵は月も出ぬさうな待てどくらせど来ぬひとを宵待草のやるせなや今宵は月も出ぬさうなこの竹久夢二詩碑が銚子海鹿島(あしかしま)に建設されたのは昭和43年のことです。房総夢二会の趣意書には「夢二は明治43年と44年とに銚子海岸に住んだ。しかも42年には銚子に住む恋人を得、再度来銚した43年には失恋して『宵待ち草』の詩を作ったと思はれる」と書かれています。青江舜二郎によれば「全国いたるところに、夢二の〝宵待草〟の碑が建てられ、そこ
2023年3月末におっさん2人で巡った栃木と福島の温泉シリーズ。東山温泉「新滝」の温泉話が続いてます。最初はいつものように、これまでの行程から。リンク集です。乃木温泉ゆの郷那珂川温泉皆幸乃湯ホテルアライ中華食堂つなしま(食事)新甲子温泉みやま荘芦ノ牧温泉旅館福泉東山温泉二洸旅館東山温泉くつろぎ宿新滝<到着編>東山温泉くつろぎ宿新滝<千年の湯編>素泊まりで利用した宿「新滝」の温泉話その2。その1は岩盤から湧く自家源泉をメインに使用して
2023年3月末頃に栃木と福島の温泉を巡った湯友と2人旅シリーズ。会津東山温泉の宿の話が続きます。まずはまいど恒例、ここまでの行程リンク集からどうぞ。乃木温泉ゆの郷那珂川温泉皆幸乃湯ホテルアライ中華食堂つなしま(食事)新甲子温泉みやま荘芦ノ牧温泉旅館福泉東山温泉二洸旅館東山温泉くつろぎ宿新滝<到着編>素泊まりで利用した宿「新滝」の温泉話その1。館内の浴場は「千年の湯岩風呂」「千年の湯露天風呂」「猿の湯」「わたり湯」と4か所ある。千年の湯は
2023年3月末頃、栃木から始めて福島へ進んだ湯仲間おっさん2人旅シリーズ。会津東山温泉に来たところまで進んでおります。本編の前に、恒例ここまで行程リンク集をどうぞ。乃木温泉ゆの郷那珂川温泉皆幸乃湯ホテルアライ中華食堂つなしま(食事)新甲子温泉みやま荘芦ノ牧温泉旅館福泉東山温泉二洸旅館この旅の宿は東山温泉にしておりました。お互い湯マニアとか言いながら、2人とも来たことがなかったんですわ(^^;前回も書きましたが、ひねくれもののメジャーな温泉後回し
ばぁちゃんの還暦祝いで新滝の湯へきましたぁ!福島牛めっちゃうまかったꉂ🤣𐤔
牧尾ダム御岳湖を楽しんだ後滝行もされている清滝と新滝へ清滝は以前使っていた山道が通行止め新しくなった階段状の山道で滝へちょっと急こう配息を切らしながら登っていきました清滝入口右側の新しい山道を登ります熊さんの生息地おじゃまするので、鐘を鳴らします熊鈴も持ってきましたしっかりお参りもさせていただきましたこの後新滝へ新滝入口の駐車スペース困ったことに道路に対して横向きに停めてくれたらいいのに縦列駐車が3台止まってい
東山温泉よじごじDaysでレッド吉田さんが訪れた会津東山温泉にある宿。土方歳三が入った温泉と同じ源泉がある言われています。☆新滝客室は和室・和洋室・ツイン・フォースでスイートや半露天風呂付最大8名まで宿泊可能な部屋もある。お風呂は大浴場を露天風呂があり全てのお風呂は加水・加温・循環ろ過が一切ない源泉かけ流し。千年の湯は露天風呂・大理石風呂とも東山を流れる湯川に面しているので渓流の流れを聞きながら入浴できる。夕食は会津の素材・旬の素材を使い、会津の郷土料理を現代風に
最近、旅行とかドライブの記事ばかりで『ここは、滝めぐりブログじゃないんかい』と、そろそろ言われそうですね(笑)うーん。新年明けてから、なんだか滝欲が湧かず1月はほとんど滝に行かなかったなぁ。この時期に行きたい滝が思い浮かばないのですよね・・・冬なので氷瀑には行きたいけど、暖冬で氷柱の出来もあまり良くないと聞くし、新規開拓したくても私が行けそうなところはなかなかないし。どーうしよーうかなぁーーー。まぁ、でも。そろそろ動きだすかって思い始めた途端に左の股関節~膝が急に
ノンフィクション銀次郎の弟現るまだ真冬だというのにブラッシングするとにゃこ毛が抜け始めました。暖かいです。抜けた毛に目をつけてみました。口も付ければよかったかもって感じで1ヶ月間ブログをアップしませんでしたが・・・・本題御嶽山麓の氷瀑に行ってきました、氷瀑めぐりは2022年2月25日にも行きました。2年ぶりですがどうなっていたか今回は登山ではありませんがいつものY本氏と2名で登山の難易度がどんどん落ちている今日この頃・・・・行程Start&Goalから時計回りに
新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いしますm(__)m2023.12.26崩沢から帰りあれ…敗退が滝納めになりそうじゃん(^_^;)それはいただけない(笑)よし近くの滝で納めよう♪清滝↓↓↓ここから歩きますおーーー虹が出てるのねー♪♪♪そういえばまともに流れてる清滝って初訪瀑いらいかも(笑)その後は氷瀑ばかりにきてたサラサラ流れて虹まで掛かってて敗退した心を優しく包んでくれました(*´ω`*)気分も良くなり
会津旅、わずか一泊でしたがお世話になったお宿でゆったり時を過ごさせて頂きました広いライブラリー歴史あるお宿でも新しさも取り入れ、快適ライブラリーでは朝から晩までアルコールもフリー嬉しいな一番のお楽しみ、勿論お風呂よねお宿ではお風呂の種類が幾つもあり、時間内にハシゴして制覇したいーどの湯もこぢんまりした露天風呂があり、まるで貸切風呂みたいで最高でしたもともと人が少なく、お風呂にも人がいないので完全貸切状態を満喫とても静かでこの
日本昔ばなし、実写のような風景山深くひんやりした空気、静けさの中にひっそりとあらわれる集落ただ滝の音だけが、ザーッと延々と夜になるのが恐ろしいですそんな東山温泉の景色ポストもなんだか、おどろおどろしい賑やかな観光地の雰囲気がない、ひっそり100%の温泉地心から落ち着ける大人の温泉地、素敵な場所ですえこんなんあるけど・・・これはまた、映画のセットみたいな景色気になる、営業中の旗も見える・・・しかし中が見えな
宿泊させて頂きましたお宿、新滝さん大きなお宿ね、と眺めていると、あんなところに土方さんがいらっしゃるそして土方さんの正面のここ、足湯でした東山温泉は湯めぐりを楽しめますから、ちょこっと足湯に寄りつつ又次のお風呂へもちろん私も寄りませう私の場合傷がいっぱいあるので、温泉のお湯が治癒になれば良いのですが、かえって強すぎないか心配だ~いじょぶだってこのおじさんの絵、なんだか素敵元気でるお酒と温泉が大好きで、一日中温泉に入ってお酒を飲んでいた
前回の続きです御嶽山を後にした私たちは次に向かったのがこちら。御嶽信仰の方々が滝行をする「新滝」新滝清滝・新滝|おんたけ王滝村里宮から御嶽山へ向かう道を辿り、三合目に現れるのが「清滝」と「新滝」です。深い森を背景に宿す荘厳な谷合から轟音をとどろかせる「清滝」は、古くから御嶽山を信望する行者が御山に登拝する際に必要とされる百日間の精進潔斎する行場でした。「清滝」は、車道からも姿が望める滝で、往時から信者が最も滝行を行った滝であり、清滝不動明王、www.ontake.jp写真だとな
久しぶりに温泉へ何回か会津若松には行っているのですが、東山温泉は初途中の山道で雷と大雨さすがに怖かったでも下郷に着くころには上がったのでよかった時間も15時ごろだったので、そのまま旅館へ会津の市街からちょっと山に上がった所にありました会津東山温泉くつろぎ宿千代滝お世話になります~おお~素敵ですただ、チャックインの際に夕食の時間がなんと17:30~18:00・・・ここの決め手はビュッ
連休中、今年は度々お世話に成っている美ヶ原方面の山の登山口へ行く途中、我家から平道を移動して何時もの道の駅「三岳」で車中泊。翌日は予定の登山口まで3時間ほどなので、午前中は近くの観光地へ寄道。見付けたのは御嶽山・田ノ原登山口への道中三合目付近に有る「清滝」と「新滝」です。前回のブログで「清滝」を紹介し、今回は続きの「新滝」です。清滝駐車場から再び車を登る様に走らせカーブを2つほど曲がったら清滝駐車場よりも狭いけれど似た感じで路側に新滝駐車場が有ります。登り口も同じ様に道路の駐
福島県の東山温泉「不動滝」は、新滝と渡り廊下でつながっているので、予算に合わせてえらべるし、同じサービスを得られます。不動滝には新しく改装された和ダイニングもあり、源泉掛け流しの露天風呂もあります。不動滝の前には、足湯があります。足湯の設備があっても、意外に温泉が流れていない足湯も多いのですが、さすが湯量豊富な東山温泉、いつでもOKです。近くには、足湯専用の駐車場もあり、わざわざ来ることも出来ます。温泉は新滝と同じ源泉が使われており、ゆったりまったりとした、軟らかい温泉で、
福島県の東山温泉「千代滝」は、温泉街の山側にあり、最上階にある展望風呂は、広く明るく、会津若松市内が一望でき、露天風呂からは、さらに真近かに眺められます。千代滝と新滝と不動滝は同じ会社が経営しているので、宿泊者には、三館のお風呂が自由に巡れる湯巡りマップをもらえます。もっとも浴衣を着ていけばフリーパスですが・・。新滝からは歩いて5分程、湯巡りマップを見ながら、細い道をそぞろ歩き。新滝からのタオルを持って玄関に入ると、気持ちよく迎えてもらい、親切に場所も教えてもらえました。出
福島県の東山温泉「新滝」は、静かな狭い温泉街の道を川沿いに上って行くと、橋向こうにあります。新滝の一番の売りは地階にある、会津藩松平家の殿様が入ったと言われる岩風呂で、浴槽の足元から源泉が湧き出す正真正銘の源泉掛け流しの温泉です。新しい熱めの浴槽もありますが、ぬるめの軟らかいまったりとした温泉が好きな人は、昔からの岩風呂がいいですね。でも私が気に入ったのは1階にある天然木の渡りの湯と言う湯処です。とても落ち着き、湯船の中で横になり、寝入ってしまいました。食事は、渡り廊下でつ