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栃木県の塩原新湯温泉「奥塩原高原ホテル」は、塩原から日塩有料道路に向う途中の、新湯の入り口にあるホテルです。丁度訪れた時、記録的大雨情報が出て、10m先が見えない程の大雨の中、必死で訪れました。その為、露天風呂でゆっくりとはいきませんでしたが、それでも頭にタオルを乗せて、露天風呂も入浴しました。内湯の檜の浴槽は、肌に優しく、広い浴槽のふちに寝そべり、涼みながらの入浴は私の一番の好きなパターン。くつろげました。ホテルのイメージと言うよりも、湯治場のイメージで、しかも清潔できれ
二月は隔週で二ヶ所の温泉地に行ってきた!二十数年振りに那須塩原を訪問今回訪れたのは奥塩原新湯温泉こじんまりとした、温泉しかない場所数軒の宿と三ヶ所の共同浴場ただ共同浴場の一ヶ所は湯量が少なくぬるくなっているということで入れなかったのですが泉質は乳白色の酸性硫黄泉ですということで、今回はまず立ち寄り湯からスタート。まず最初に入ったのは、湯荘白樺TOP-湯荘白樺「湯荘」と名の付くとおり、乳白色の天然硫黄泉が自慢の宿です。当館は塩原温泉郷の一つ標高970mにある新湯(あらゆ)温泉
(入湯日:2022年10月26日~27日)泉質:内湯単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)露天ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉下藤屋は日帰り入浴不可のため、入浴するには宿泊するしかありません。新湯温泉のなかで最も高価な宿ではありますが、どうしても入湯したかったため奮発して宿泊しました。期待を大きくして宿泊しましたが、その期待を裏切ることのない最高の温泉とおもてなし、食事、お部屋、どれをとってもパーフェクトでした。露天風呂はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、
(入湯日:2022年5月13日他)泉質:単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)鄙びた温泉宿が立ち並ぶ新湯温泉の中で、洋風の建物が印象的なお宿です。内湯の一番風呂は滅茶苦茶熱いです。水でうすめないと入れません。露天風呂もたまに熱いときがありますが、この日は適温でした。この他貸切風呂が3つあり、日帰りでも利用できますが有料(2500円)です。
(入湯日:2022年5月13日他)泉質:単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)日本秘湯を守る会の会員宿です。通常の日帰りで利用できるのは、内湯のみとなります。部屋貸しで1人4500円、2人以上(3500円/1人)だと貸切露天風呂も利用できます。たぬきがこのお宿のシンボル。宿泊すると、館内の至る所でたぬきの置物を見ることができます。この日は宿周辺の紅葉が見ごろでした。
(入湯日:2022年4月27日他)泉質:単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)秘湯好きには人気のお宿です。男女別の内湯。湯治場の湯小屋っぽくてとてもいい雰囲気です。飲泉もできます。酸味はそれほどきつくないと思います。このお宿の名物、湯泥。お肌がツルツルになります。露天風呂。混浴ですが、女性専用時間もあります。桜の花びらが浮いて風情がありました。冬に宿泊したときの画像。宿泊してゆっくり楽しみたいお風呂です。
(入湯日:2023年4月20日他)泉質:単純酸性含硫黄入浴料は300円です。湯船が故障のため、しばらく休止していましたが、ようやく再開したのを見計らって入浴しました。修理後まもないため、浴槽はピカピカです。朝一番の訪問のため、湯温は70℃くらいあったと思います。よく確かめずに足を突っ込んでしまい、悲鳴をあげてしまいました。
(入湯日:2022年10月26日他)泉質:酸性含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩温泉入浴料は300円ですが、この時は下藤屋に宿泊した際に無料で利用させてもらいました。湯量減少のため、特に冬は湯温が低く休止していることも多く、この日も女風呂は休止でした。足元自噴の貴重な温泉だけに、なんとか維持して欲しいものです。
(入湯日:2022年10月26日他)泉質:単純酸性硫黄温泉こちらには何度もお世話になっています。混浴ですが私は女性を見たことはありません。通常入浴料金は300円ですが、この日は下藤屋に宿泊したため無料です。浴槽が二つあり、源泉は65度以上ありますが、ホースで水を足せるので、前に入った方次第でぬるいときもあれば激熱のときもあります。朝一番は水を足さないと熱くて入れません。でもせっかく濃い温泉を薄めるのはもったいないですから熱くてもなるべく我慢して入るようにしています。
高千穂峰下山後、新湯温泉で汗を流しました。霧島は活火山だけに温泉の宝庫です。中でも新湯温泉霧島新燃荘は、霧島山中の標高920mの赤松林の中に建つ秘境の一軒宿です。泉質は乳白色の単純硫黄泉で、強烈な硫黄の臭いが辺りに漂っています。新湯温泉は水虫、湿疹、アトピーなどの皮膚病に効果があるとされ、実際、私の乾燥肌もしっとりとなりました。誰も私のスベスベの肌には興味ないでしょうが。この新湯温泉は高濃度である故、硫化水素中毒で死亡事故も発生しています。硫化水素のため長時間の入
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202311山さんぽ塩原富士山中華そばおおの☆』特に予定もなかった週末男体山のトレッキングから三週間山に行ってない…(;^ω^)雪がある山は、ちょっと怖いし標高の高い山は入れないなんて思って山の散…ameblo.jp丑三つ時に起きてチョロQ~を走らせ朝ら~で中華そばおおの塩原温泉街からちょっと入って山さんぽ森の中をまったり歩く~(#^.^#)にほんブログ村に参加しています♪ポチッとして
特に予定もなかった週末男体山のトレッキングから三週間山に行ってない…(;^ω^)雪がある山は、ちょっと怖いし標高の高い山は入れないなんて思って山の散歩にしよう♪それなら朝ら~と温泉付きだ(*^^)vいつもどおりの丑三つ時に起きてやってきたのは、まずは、午前4時からやってるラーメン屋さん中華そばおおのにほんブログ村に参加しています♪ポチッとして頂けると嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:真っ暗の中に提灯が映える
レンタカー屋の兄ちゃんに教わった温泉に行く途中に目に付いた。道中、狸が二匹轢かれてて…可哀想に😢車を止めた時に先客のカップルがいたから滝の話を聞こうとしたんだけど、東京から来たんでよく知らねぇってこって。何日か前に鹿児島に来て温泉入ったりあちこち行ってるそうな。で、あたいより先にスタスタと。えっ?「200m歩く」でなくて「200m下る」のかよ😓テクテク。トコトコ。パタパタ。思ってたより歩くな😅おっ、やっと見えた😆木が倒れてる〜😓なかなか良いねぇ😆来た甲斐あった😊でも、一番下まで
今回はこちら💁♀️鹿児島県日置市吹上にあります新湯温泉日帰り温泉の入り口は宿泊施設とは別こちらの細い道を進み左手にありますこの日は無人いつもは誰か受付にいるのかな?入浴料はPayPayにて支払いいざ出陣硫黄の香りがプンプンて体の芯まで温まりました。ただ残念なことにサウナが使えなくて今回はサウナに入ることができませんでしたまたリベンジします建物が古くてカランも少なかったけど泉質は最高ここにはあの海猿で有名な伊藤英明さんがいらっしゃたみたいです私
福岡宗像市福津市リンパ+ネオヒーラー隠れ家リンパサロンTsubaki健康は1番の財産細胞ちゃんを元気にお身体大喜びするリンパマッサージTsubakiですおはようございます大好きなお客様いつもお任せくださりありがとうございます今朝の宗像市は冷えましたー日中はポカポカ気温が上がりそうですね寒暖差で体調崩さないようしっかり免疫力アップアップしましょうねさて本日は鹿児島旅行③です♪今回で最後ですのでもう少しお付き合いくださいね2日目に宿泊したラビスタ霧島ヒル
全国旅行支援もあるうちにと年内少し無理気味に出掛けることに決めました。カミさんも一度屋久島に行きたいと言っていて、搭乗回数も稼げるので行くことに。1週間休みも活用して、年内搭乗ラストスパートです。JALの羽田から鹿児島行き朝イチ便で行くと9:30前後には屋久島空港に着けます。初日からフルに使えるのでありがたいです鹿児島乗り継ぎ開聞岳が綺麗に見えました屋久島空港到着。預けた荷物の受け渡しもターンテーブルではなく、なんだかレトロでした(写真撮りそびれてすみません)初日は自力でヤクスギラン
5月15日(土曜日)塩原の部今日は奥様デー!!那須高原から塩原へドライブしてから、塩原温泉やまの宿下藤屋にお泊まりです。那須の部からのつづきです。柏屋さんから塩原方面へドライブです。🚖奥様「お昼の後のデザートでとて焼でも食べるか」と、観光案内所駐車場にインすると妙雲寺ぼたんまつりが開催されていました。デザートはお散歩してからと、妙雲寺周辺の散策です。入場料お一人様500円也本堂の裏手から墓地に続く道沿いに綺麗なぼたんが咲いてます。百観音!これは登るしかないと観音平
5月10日(水)本日はぬくもりサロンとよなか豊中市www.city.toyonaka.osaka.jp5月は肩こり解消!次回は5月24日(水)です。今週12日(金)は西宮市の湯友講座(ゆうゆうこうざ)|西宮市ホームページwww.nishi.or.jpもあります。湯友講座GWで2週目の金曜日ですが、新湯温泉で開催です☆ご参加お待ちしております☆
ガラッパ荘から菱刈公衆浴場に寄るが、1時半からなので、スルーこすもす温泉にもよるが休業になっている。こすもす温泉は3回寄っているが、いつも休業なので、ひょっとして廃業している?仕方ないのであきしげゆによるが、こちらも5月中旬まで休業白鳥温泉上湯は駐車場が満車…。次は、新燃荘へ入浴料金600円入浴時間30分以内なので比較的空いていました。回転率が良いというべきか?
栃木県の塩原新湯温泉「下藤屋」は、日本の秘湯を守る会会員の旅館です。日塩有料道路沿いにあり、車はそのまま目の前に駐車できます。浴室は男女別に2階と3階に分かれていて、広い檜風呂は、なかなかの見ごたえです。檜風呂に白い濁り湯と言えば秘湯の定番ですが、下藤屋の風呂は充分にその秘湯を感じさせてくれました。白い濁り湯に入れば、温泉に入った実感充分。そして、塩原温泉の湯巡りには、湯めぐり手形が便利ですね。900円の手形1枚で、一軒分はただ、それ以外は半額で、協定の旅館のお風呂に入
この日の宿は塩原温泉郷奥塩原新湯温泉「湯荘白樺」さんです。一度、立ち寄り湯をしたことがあり、温泉が気に入ったので宿泊したいなと思っていました。現実になりました。フロントロビー何故かロビーの写真だけ全てピンボケしていました❓少ないけどお土産物も販売しています。日帰り入浴は10時~16時で\500。温泉玉子も販売してます。部屋は湯の香の間317号室で、トイレに近い部屋でした。宿泊プランはスタンダードの2食付きにしました。和室6畳、トイレ、洗面所
祝日なので霧島の新湯温泉に行ってきました。硫黄臭漂う秘湯です。肌荒れがひどい時に行くと治りが早い!!ただし30分以上入ると危険なので体調と相談して入るのをオススメします。短い入浴でしたが有意義な時間を過ごしました。この辺硫黄が強いからか動物を見かけないが、虫やら鳥が見れた。春が近いのかもなあ。帰りにAZ隼人で釣具を買って帰宅。最初の釣りは3月末ごろかなあ…
栃木県の塩原新湯温泉「渓雲閣」は、日塩道路の共同浴場「寺の湯」の真ん前にあり、日本秘湯を守る会会員のちょうちんがぶらさがっています。渓雲閣の脇の坂道を降りると、共同浴場のむじなの湯があり、渓雲閣の反対側の道を上がれば、同じく、共同浴場の中の湯もある、新湯の中心にあります。日帰り温泉は内湯のみの利用可ですが、毎日清掃され新しく入れ替えられた温泉は、まだ半透明でした。風呂は、新湯が見渡せる展望風呂となっており、硫化水素で錆びやすい温泉ですが、清潔なお風呂です。渓雲閣の源泉は中の湯を使
■3日目【高千穂峰トレッキング】2年連続で登り初め高千穂峰。この日は朝から雨が降っており天気予報は好転するみたいなのでちょっと遅らせて出発すると駐車場着く頃にはいい感じに晴れました。寒波が強かったのか道中雪が残ってた。関西より雪が多いのかもしれません。駐車場は週末だというのにガラ空きでした、朝方雨だったからかもしれない。いざ出陣しかし、スタートゲートから強風で寒い寒い。こっから登り。登りきって火星に。礫と強風で身体をもってかれないように慎重に登る。画像では伝わらない怖さ
前記事の続き✎前々から行ってみたいと思っていた温泉へ🚙新湯温泉霧島新燃荘以前行こうとした時は残念ながら臨時休業だったのやっと行けました今週から工事中で12月の上旬くらいまで休業するという張り紙があったので行かれるかたはご注意ですコチラの温泉西の大関と言われているそうですそういえば横綱はどこの温泉なのかな‥暇な時に調べてみようっと宿泊施設のフロントで料金を支払いますコチラの建物にトイレやドライヤーコーナーがありました温泉の建物♨浴場の写真はNG硫黄泉で男女別内湯と混浴
「その4」からの続きです。2日目の昼食はココへGo!です。那須千本松牧場千本松牧場、入場・駐車場無料!栃木県那須塩原市にある豊かな自然と歴史。お土産にこだわりの乳製品はいかがでしょう。お取り寄せもできます。www.senbonmatsu.comもう迷わずグリルハウスでジンギスカンです。ここでは地域振興券が使えました。忘れ物を取りに戻ったお陰で昼食のピークを過ぎて空いていました。キレイに盛り付けて(?)ジュージューします。このテの調理作業はY氏の独擅場です。「やって」
「その3」からの続きです。2日目、6時過ぎに起きて、まず朝風呂。前日より湯温が下がっていてのんびり浸かれそうな状態でしたが、朝は混むので、あんまりモタモタもしていられなくて、ささっと上がってきました。朝食は一階の食事用の個室(?)で。客室を二間ぶち抜いたような部屋で3つテーブルがセッティングされていました。「朝ごはんの友」セットが美味しかったです。朝食にできたての豆腐ってのは最近あちこちでやってますね。おいしいので大歓迎です。ヨーグルトにはフルーツが入っているのですが
「その2」からの続きです。今回はY氏の希望で夕食は部屋食です。まず最初に用意されたのはこんな感じ。家ではすき焼きなんてやらないので、ものすごく久しぶり。鮎の塩焼きや鰻の茶碗蒸しは途中で熱々のものを持ってきてくれます。部屋食だったので、夕食からの区切りもなく、そのままダラダラと部屋飲み(と、わざわざ言うのだろうか?)に突入。今回もオジサンが持参したハートチップルを大喜びでつまむY氏。近所のスーパーで78円で買ったものをあんなに喜んでもらえて恐縮です
宿に到着したところで終わってしまった「その1」からの続きです。奥塩原新湯温泉には源泉のことなる3つの共同浴場があり、それも人気になっています。新湯エリアの旅館の宿泊者は無料で利用できるので、早速浴衣に着替えて出発です。まず一番近い「むじなの湯」です。脱衣所はただ棚があるだけで、浴室も2~3人でいっぱいという大きさの浴槽が一つあるだけです。お湯は多分一番熱かったです。Y氏はほとんど予備知識ないままで連れてきてしまったので「熱い熱い」と大騒ぎでした。「むじなの湯」は数年前からお湯
凸凹オジサン温泉旅行シリーズ、第8弾です。これまで川治、水上、熱海、草津、越後湯沢、袋田、小湊を巡って来ました。(太字のものは当ブログに記事があります)今回は栃木県の奥塩原温泉(新湯)に白濁の硫黄泉へ浸かりに行こう!という企画です。日程は2022/6/29-6/30です。当初は7/20の予定だったのですが同行のY氏が「県民割が使えるうちに行こう」と言い出したので急遽予約を取り直して慌ただしく出発することになりました。もうここから危険なニオイが立ち込めていますが、凸凹どころかポンコツ