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どんどこ湯では物足りなかったので、筌ノ口温泉の新清館へ入浴料金500円紅葉がよい感じでしたもみじ風呂1時間くらい入浴してました!
筌ノ口温泉まじもんで紹介した大分の宿。☆新清館館内は和を基調とした素朴で懐かしい雰囲気。客室は和室で最大4名まで宿泊可能。お風呂は男女1か所ずつの内湯と混浴女性専用の2つの露天風呂で露天風呂は鳴子川沿いの雑木林の中にある。温泉は黄金の秘湯と呼ばれ鉄分やマグネシウムなどの成分が空気に触れることでお湯の色が神秘的な黄金色に変わる。内湯は24時間入浴可能。夕食は名物「キジ鍋」や馬刺し、川魚など山の恵みを使った山里料理。旅館
いつか泊まってみたい宿の1つ、新清館入浴料金500円時期によっては紅葉を愛でることができる
お久しぶりですブログを書くことが、なぜか出来なくなってしまっていて、、、書こうって、思っても、何故か書きたいことがスルリと手からすり抜けるような感じがあって、すっかりブログから遠ざかっておりました先日、大分にパートナーと旅行に行ってきたので、久々のブログは旅ブログです大分、どこ行こう〜〜〜って、調べていると、温泉しか目に飛び込んで来なくなりまして♨️温泉にいっぱい入る♨️♨️旅行になり
旅館新清館ココも500円で入れるようです。この新清館の、露天風呂もかなり良いようです。公式ページから筌の口温泉〜共同温泉で日帰り温泉管理は、横の旅館新清館がやっているようです。駐車場代200円、入浴料300円かかります。日本一の人道大吊橋「九重“夢”大吊橋」からほど近くにある筌の口温泉。享保13年(1728年)に田野庄屋徳右衛門が同地に湯小屋を建てたのが始まりという歴史ある温泉です。文豪・川端康成も小説『波千鳥』の構想をねるために滞在したと言われています。筌の口温泉は、
こんばんは☆彡藤田恵美/縁は異なものつづきです6月21日(金)新清館夕食です。部屋食です。山の宿なので山の食材が並んでて好感きじ鍋鱒の刺身だったかな?忘れたヤマメの塩焼きビールと冷酒一気に注文馬刺し馬刺しには地酒冷酒
日田焼きそばテントサイトまったり露天風呂お風呂の窓ガラス合歓の花が風呂上がりに夕暮れ時筌ノ口温泉新清館露天風呂休憩室とろろ庵地鶏炭火焼2024/7/20~21未だ梅雨明けが告げられていない北部九州だが、二日間の晴れの予報を信じて北九州を出発した。小石原
こんばんは☆彡山本達彦/StardustMermaid6月21日(金)出張一行の小倉駅での解散後駅で弁当を食べ終わったこーさんその足で小倉駅北口のオリックスレンタカーへ予約していた小さい車を借り早速ついで旅の出発!!今回の”出張ついでの立寄り旅”は大分県の秘湯廻り♨何の車種名だか...スズキは分かるでも車は興味ないのでわかりません高速を使い約2時間半
第6日目壁湯温泉、筌の口温泉この日は、九重方面へ遠征です。♨️第12湯目は、壁湯温泉福元旅館です。山間の鄙びた温泉で、宿の建物は田舎の雰囲気を感じさせてくれます。立ち寄り湯は、川沿いの露天風呂(混浴)と洞窟風呂(女性専用)の二つですが、露天風呂の方は、開放的で、脱衣所も簡易バーション、入浴に来た人からは丸見え状態で昔の温泉といった感じです。女性は湯浴み着がないとちょっと無理そうです。また湯浴み着があったとしても男性の方はぶらぶら状態なので、それに耐えられない人に難しいです。
この時期は、紅葉風呂を楽しみたい!ということで、筌ノ口温泉の新清館へ祝日ということ、紅葉時期、ぬる湯ということもあり、常に人がいらっしゃったので露天風呂の写真は撮れず紅葉は少し落ちてましたね。やはり、平日の方がゆっくりできすね。入浴料金500円一時間強ほどいましたが、先客3名は、ここんが帰り際もまだ入浴されていました。次は山里の湯へ入浴料金600円こちらくるタイミングの水曜日が定休日なので、ひざびさの入浴こちらは1時間弱の入浴。制限時間1時間というルールもあり、貸切に
♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️再訪ですが、駐車場や建物などはまったく記憶がなく、温泉はおうど色だった、雨が降っていて暗い感じだった、という記憶。今日は新緑鮮やかな好天です。温泉は、一度外に出て、森の中を歩いていきます。混
夢大吊橋で冷えた体を温めるべく、近くにある筌ノ口温泉へ山里の湯は定休日でした。まだ紅葉も残っていて、いい感じの写真が撮れた元々の源泉は透明で時間が経由すると黄金色に露天風呂の温度はちょっと低めなので長湯もできます。ボケーっとできる時間が流れるここの露天風呂は絵になるなやっぱ、ここは秋を感じる脱衣所もこんな感じ山水入浴料金500円九州温泉道押印対象
山里の湯から新清館へここは露天風呂が有名です。こちらも10年振りかな…。良い意味で変わってなくてよかった。深緑と黄金のコントラスト。筌ノ口温泉を代表する露天風呂ですこの色なので、湯舟内の段差には注意源泉と水が投入やっぱ、虫は浮いてますね。生憎の雨でしたが、名湯を堪能できました。九州温泉道押印対象入浴料金500円
本日の宿は岩手県の湯川温泉湯川温泉というと、先ずは和歌山県の方を思い出すあそことは違って東北の山の中にある新清館は廃業した旅館が多い湯川温泉街にあって元気に営業を続けている数少ない宿の一つここには二つ風呂があり、大きい方は混浴川に面した窓から明るい日差しが差し込む褐色がかったお湯匂いはほとんどしない湯温は46度、大浴場にしたらかなりの高温指先がジンジンする。これは熱いこれではゆっくり浸かれないどころか、普通の人は入れるまいもう一方の風呂へ。こちらは男女別大浴場よりは小さい
2020.11.22お初の施設に立ち寄り。本日の湯川は、お目当ての施設にことごとく立ち寄りできず(不可・不在・清掃中)、、、4軒目でようやく入浴できました。循環湯とのことですが、なかなか悪くないですね~。けど、これで掛け流しだったらな・・・混浴はまた次回ということで!お気に入り度:★★★☆源泉名:湯川中ノ湯温泉(混合泉)泉質:ナトリウム-塩化物·硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
この日2湯目。こちらは、1湯目と違う感じで入りごたえありそう。筌の口温泉旅館新清館玖珠郡九重町田野1427-1入浴料500円旅館の奥から外にでて草木の間を通ってお風呂まで歩きます。右側混浴。左側に進みます。混浴が木々に間から見えるけど~奥に女性専用の露天風呂があります。こちらも後から来る人から見えるから男性が見ようと奥に来れば見えちゃう💦黄土色の濁り湯。鉄の香りもします。草木に囲まれた露天風呂なので癒されます。旅館の前に共同浴場の筌の口温泉があります。私と同じタイミングで車
博多からクルマ飛ばして大分道をひた走り◆大分道・玖珠(くす)SA下りに到着セブンと食事処だけの小さなSA・・・がっ!!ここで戦利品ごっそり↓◆大分的ドリンクたちかぼすは大分県名産でドリンクの種類も多かけど、乳酸菌バージョンは初めて!!梨のドリンク自体は他県でも見かけるけど~果肉入りはありそうでなかなか無かろそしてBancha!オススメ!!やまなみ牧場のむヨーグルトひさびさでやっぱし旨し♪◆more...かぼすドリンクにも塩入り登場とな。。。ほんのり塩気とかぼす、合う♪鶏皮揚げは
岩手県湯川温泉新清館朝食編です。夕食はちょっと飽きちゃって、今回は夕食はつけなかったので、夕食編はこちらをどうぞ→☆☆☆朝の7時過ぎに、早くもスクールバスがお出迎え。学校が遠いのかな。月曜の朝だったからか、ひっそりとしてる湯川温泉郷。朝食は7時半にしてもらいました。お部屋に運んでくれます。焼き鮭。プルプルの温玉。小鉢の量が少なっ(笑)梅干しに、味付け
岩手県湯川温泉新清館お風呂編です。お風呂は男湯、女湯、混浴と3か所あります。この日の宿泊客は2組だったので、いつでも貸し切りで入れました。脱衣所広いです。どくだみ化粧水は空っぽ。お風呂も広々。この広いお風呂を99%の確率で貸切で入れるので、夫にぎりさんはここのお風呂が大好きです。シャンプー類は最低限。持参した方がいいかも。なかなかの勢いで出てきてます。広いお風呂を貸し切れるのは気持
岩手県湯川温泉新清館館内・お部屋編です。かわいい狸がお出迎え入ってすぐにフロント。広いロビーがあり、囲炉裏もあったりします。衛生面には配慮してるみたい。売店もあります。客室は2階。館内が広くて、何度来ても迷子になりそう階段脇に洗面台。トイレは共同だけど、ネオレストできれい。館内リフォーム中です。この日のお部屋は萩の間。扉を開けるとふすまがあって、
大規模林道八戸川内線の入り口でわき水を汲んでさあ行こう!!走行写真を撮ってないので、すぐに頂上。平成17年に完成ということで、完成したばかりから数年、よくここに走りに来ていて、当時はまだね、木が全然育ってなくて、下までずっとくねくね道が見渡せて、バイク雑誌でよく見かける空から道路を映してる写真のようだったんだよね。なので友達も何度か連れてきて、みんなで走りっこして上から見てたんだけど、久しぶりに来たら、まさかの
◉7/6(土)曇り時々晴れ時々小雨須川高原の朝、7時に食堂で朝食。それから内湯につかり、8時過ぎ、頼んでおいたお弁当を受け取って、須川高原温泉を後にして、秋田、岩手、宮城県境にまたがる栗駒山に向かいました。今年初めての久しぶりの山登りなのでゆっくり、のんびりユルユルとスタートします。スタート直後、あ〜っと言う間に、ご婦人に追い抜かれてしまいましたお天気は晴れ間ものぞいていますが、栗駒山はすっぽりと白灰色のガスに覆われていました。風光明媚で、登りやすいメインの須川コースは有毒ガスが発
ということで日産ノートで行く大分温泉入りまくりの旅、九重星生ホテル山恵の湯に続いては、筌ノ口(うけのくち)温泉新清館へ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/pVsSoNyLqY96VT7C8新清館は明治35年創業の老舗旅館で露天風呂が有名です。そんな露天風呂がこちら。いやー、これはすばらしいですね。泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉で源泉温度は48.8度です。鉄分
2018年のお話です。それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。永久に入る機会が失われてしまった『由布院温泉荒木共同浴場』を離脱したんですが、入れなかった1湯分の時間の余裕ができたんです。そこでヘタレが「九重“夢”大吊橋」を見たい、とわがままを言い出しまして。実はヘタレは設計の仕事をやってるんですよ、いやまあ設計といったところでたぶん大したことない
今年の夏は暑かったので、こんなクーラーボックスを買ってみたら大活躍阿部旅館でパチリ。次の旅館に着いてもまだ凍ってるよ。保冷力が抜群でびっくり!!主人が大好きな岩手の湯川温泉の新清館があるほっとゆだの牛乳を秋田で発見。猛暑の中、石川荘まで持ってこれたのもBOXのおかげほんとにすごい。ちなみに新清館のお風呂は、こんなに広いのに、いつも空いていて、かなり気持ちのいいお湯なのでした。
どうも、ロクです!今日は久しぶりに普通のブログです。笑実は、先週末に友達と大分の温泉に行ってきました。前日の夜から合流して、朝は早めに行動を開始しました!今回の目的地は少し田舎の方だと分かってはいたんですけど道を進むにつれてどんどん田舎道に、、、次第に気温も低くなり、道の脇に雪がチラチラと見え始めました💧そして、移動を始めて2時間…目的の温泉に到着しました!その名も『旅館新清館』です。これは拾い画ですが。。笑いかにも老舗って感じで、ちょっとドキドキしながら入りました。する
今日11/11(土)、バイクで紅葉と温泉目指してマスツーリング行って来ました!普通に書いたらまた遅くなっちゃうので、旬な情報でもあると思うし、ささっと速報!(^o^)/紅葉は、「下城の大イチョウ」を見に行きました。残念ながら大イチョウはかなり散ってしまっていたけど、となり?の、下城の滝周辺の紅葉はとても綺麗でした。そしてお昼ご飯は、「カップル」で「海自カレー玉子のせ」をいただきました。😃カレーも美味しかったけど、お店の前の紅葉も綺麗だった!で、そこから、筌の口温泉の旅館「新清館」で
九重九湯の一つ、大分県の筌の口温泉に立ち寄りました。いつもの共同浴場ではなく、隣接する旅館新清館の露天風呂を選びました。筌(うけ)の口温泉は、享保13(1728)年に田野庄屋徳右衛門が湯小屋を建てたのが始まりとされます。泉質はナトリウム・マグネシウムー硫酸塩温泉で、黄土色のお湯が広い露天風呂にたっぷりと注がれています。筌(うけ)の口(くち)の地名の由来は、地形が魚を捕る筌(うけ)に似ていることによります。私がこの地に温泉を掘るとすれば、笑いをとる「
今日お出かけした温泉は筌の口温泉の新清館さんの露天風呂。筌の口温泉共同浴場のお隣にあります。新清館の露天風呂は朝7時半から入れるようです。早い時間はフロントに誰もいらっしゃらないのでベルを鳴らして、お会計。1人500円です。とても落ち着いた館内です。外用の草履に履き替えて露天風呂へと向かいますが、露天風呂の脱衣所は、カゴだけなので貴重品はここで左手にあるコインロッカーに入れておくと安心です。ほんの少し歩くと矢印が。右に行くと混浴露天風呂、左に行くと女性専用露天風呂♨️そうなんで
大吊橋をサラッと見た後、筌の口温泉(うけのくちおんせん)の旅館新清館へ。男風呂ではなく混浴の露天風呂があるのですが、さすがに入りませんでした。入り口も離れています。女性専用の露天風呂には私以外誰も来ませんでした。雨が降っていたので、屋根がある所にいたけど、岩の上に煙草の吸殻があり、それを避けると雨が当たりそうで…残念ながら寛げませんでした。名前は親近感があったんだけど。