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東京時代の回顧録。前回「新橋鶴八」では、「ひらめ」(夏はかれい)、「いか」からいただく。そして「こはだ」「さば」の写真も載せました。今回はその続きです。上記に加え、すでに上げた「はまぐり・穴子」。そして毎回必ず頼む一貫がこれ。タネ札には「塩むし」とある「あわびの塩むし」です。いまでこそ“蒸しあわび”は一般的になってきましたが、当時初めて食べた時には「これがあわび?」と、びっくりしたものでした。生のあわびを握った場合、シャリが先に無くなって、その後もあわびが口の中に
寿司話に戻ります。「神田鶴八鮨ばなし」から始まった寿司の話ですが、個人的には「新橋鶴八」に通い出したのが全ての始まりでした。初めて訪問したのは、銀座勤めを初めて2~3年目の頃。最寄り駅である新橋駅付近にいた昼時(営業外出時)、昼飯に「オムライス」でも食べようかとニュー新橋ビル(上写真右側)の1階にある「むさしや」に向かうも大行列。普段なら地下に向かうのですが、この日は2階へ。そこにあったのが「新橋鶴八」(旧店舗)。店内に入るとL字のカウンターで9席。意外と若い職人がつけ場に立
今は昔のこと。ニュー新橋ビルの「新橋鶴八」ではじめていただいた寿司が「握り一人前」。今回はそのこと、寿司の「一人前」についてです。神保町の「鶴八」初訪問の記事でも書きましたが、当時、老舗の寿司店には「ランチ」なんてメニューを掲げる店はほとんど無く、普通に暖簾を上げて営業を行っていました。そんな時入店したらどうするか。。といえば、「一人前」を注文するのです。今回は今や“絶滅用語”に近い?と思える寿司の「一人前」について書いてみようと思います。「神田鶴八鮨ばなし」にもこんな記
江戸前寿司の「鶴八」について、初代親方師岡さんの著作や個人的な思い出を絡めて記事にしています。ここまでを整理すると。。・正月に読んだ「神田鶴八鮨ばなし」についてとその舞台になった「柳橋」の風情。・かつて神保町「鶴八」に初訪問した時の思い出。・その流れでもう一冊「鮨に生きる男たち」(鶴八の2・3代目について記載)。・江戸前寿司の「こはだ」「はまぐり」「穴子」について。。。と書いてきました。次は個人的に最も愛着のあった(もちろん今もありますw)「新橋鶴八」について書きたいと思い
寿司の話題に戻ります。「こはだ」「はまぐり」と取り上げましたが、今回は「穴子」。本当は「こはだ」の次に登場すべきが「穴子」なんですが、手持ち写真が「こはだ・はまぐり」の組み合わせだったので(説明上)この順番になりました。私が東京時代、10数年通い詰めた「新橋鶴八」で(多分一度も)欠かしたことのない寿司タネが「こはだ」と「穴子」だった。。というほどの“外せない”ものでした。(なお、撮影禁止以前にスマホも無い時代が大半だったため今回も手持ちの写真はありません。すべて前回同様「鮨
昨日の写真を再掲。今日は左の「はまぐり」です。このはまぐりも、江戸前には欠かせない寿司タネ。かつての東京湾ははまぐりの名産地でした。師岡親方の「神田鶴八鮨ばなし」にもこんな一文があります。「ハマグリは東京湾、それも千葉県の五井からカゴに背負ったおばさんが売りに来たものです」全国的に有名な桑名や当時の東京湾は大きな干潟があり、はまぐりの生育に向いていました。現在は東京湾のみならず、国産の良いものが入手し難くなり中国産等の輸入ものが使われることも多くなっているようですね
前回ご紹介した「鮨に生きる男たち」。その中で「神田鶴八鮨ばなし」の神保町「鶴八」から続く「新橋鶴八」について語られていると書きましたが、この店こそ、かつて最も通った寿司店であり、私にとっての「寿司」を教えてくれた店でもあります。この流れの中で、「新橋鶴八」の寿司~“江戸前寿司”について私も少し語ってみようと思います。まず、神保町以来の「鶴八」の特徴は。。・コースではなく、「お好み」スタイル。壁のタネ札を見て都度注文する。・おつまみは(基本)寿司タネを切ったもの。・煮切りは引か
以前、こんな記事を書きました。「先日浅草橋の記事で柳橋『美家古鮨』のことを書いたので、久々にこの本を引っ張り出して読みました」ということで、今回も先日の「神田鶴八鮨ばなし」に続いてこの本を。「鮨に生きる男たち」元大手新聞社の編集委員であり、ジャーナリスト、ノンフィクション作家、そして大学教授という多くの顔を持つ早瀬圭一さんの著作。東京を中心に、全国17の寿司店の主人・職人について書かれていますが、この中の「三・四章」が、美家古鮨から独立した「鶴八」系をテーマにしています
昨日は正月に読んだ「池波正太郎の銀座日記」について書きました。今日はもう一冊、久々に読んだ本をご紹介しましょう。(少し長くなって、話がコロコロ変わりますけど、ご容赦くださいねw)それは。。「神田鶴八鮨ばなし」師岡幸夫著。初刊本(草思社のハードカバー)を買ったのですが、誰かに貸してそのままになっちゃったのか、手元に無いので文庫化された時に再購入したものです。(文庫版ならでは)の裏表紙には。。「神田の生まれで負けず嫌い。曲がったことはでーきれー。そんな若者が、縁あって柳
こんばんは!!6日の夜はニュー新橋ビルの2階にある新橋鶴八に行きました!!ここはすべてのネタが時価の、主にカウンタースタイルのお寿司屋さんです!!まずはサッポロラガーで乾いた喉を潤し、お好みでお寿司を注文していきました!!いかはコリコリの食感で、噛むほどに旨味が口の中に広がりました!!アジも新鮮で美味しかったです!!鯛は包丁の飾り切りが綺麗で、シャコは煮ツメの甘辛さとマッチしていました!!のどぐろは塩でいただきましたが、旨味広がる
先日浅草橋の記事で柳橋「美家古鮨」のことを書いたので、久々にこの本を引っ張り出して読みました。「寿司に生きる男たち」元大手新聞社の編集委員であり、ジャーナリスト、ノンフィクション作家、そして大学教授という早瀬圭一さんの力作です。東京を中心に、全国17の寿司店の主人・職人について書かれています。この中の三・四章が、美家古鮨から独立した「鶴八」系のこと。「鶴八」は美家古鮨で修業した師岡初代親方が神保町に開いた店。そこで16年修業して、最初の暖簾分けとして「新橋鶴八」を開い
こんばんは!!今日の夕食は、久しぶりにニュー新橋ビルの中にある新橋鶴八に行きました!!ここはすべてのネタが時価の、絶品のお寿司が楽しめるお店です!!という事でサッポロラガービールを飲みながら、様々なお寿司を堪能しました!!まぐろは赤身、中トロ、大トロの3種類を食べましたが、赤身はまぐろの旨味が口の中に広がり、中トロはほどよくとろける食感がめっちゃ美味しく、大トロは中トロの上をいくとろけ具合でまさに絶品でした!!あなごは身がふわふわでめっち
テレビのグルメ番組を見ていて、思い出しました。画像を探して。。東京の「旨かったもの」シリーズです。まずは。。「根津松本」。根津にある“日本一の魚屋”とまで称される店です。「鮎の干物」島根県高津川の天然鮎です。香りと旨みがたまりません。北海道産「紅鮭」。身をほぐした時の感触、そして口に入れた時の食感。お酒が止まらなくなりました。「鮭」といえば。。こちらは「しゃけ小島」(代田橋の「上しゃけ」。これも北海道(釧路)産です。東京の焼き鮭ではトップ2ですね
「お前のブログ読んでると、寿司は回転寿司のスシローしか出てこない。たまにはちゃんとした寿司を食わしてやる!」という奇特な方がいて、「新橋鶴八」というちょっとした名店に昨夜行ってきた。まず刺身のシメ鯖と平目。この生の平目がやはり甘くて本当に旨い。シメ鯖はシメが浅い。続いてマグロとカツオ(気仙沼)。まずまず。アジ。新鮮な味わい。アワビ(千葉)は柔らかくてなんとも旨い。シャコはかなり甘く煮てある。ここから握り。イカ。握りは大きめ。赤酢がブレンドしてある。3枚付けの小肌。シメはさほどキツくな
我々東京ホルモンズはずーーーーーっと前から来てみたかったB食家集団である新橋鶴八@ニュー新橋ビルついに訪問!の話長いこと行かなきゃ行かなきゃと思っていました新橋鶴八@ニュー新橋ビルルーツを辿ればアソコに辿り着く名店ですお好みお任せ両方対応して下さる様なので初めてってこともありお任せでお願いしましたたこに平目サクフワ仕上げの穴子平貝も炙りで赤貝ヒモも一緒にこれぞ鮨屋のツマミ!ってので冷酒をギュギ
「鶴八一門」の一角新橋鶴八さん。新橋駅出てすぐ、SL広場のすぐ横、「しんばしビル」2階にあります。食べログ口コミにもある通り、びっくりするほどマッサージ店たくさんの中の1つです。ランチ利用だと、まだシャッターのお店も多いですが。なんだかディープで新鮮な世界。ランチは5人限定、お任せ握りのみ。いただいたものはたしか←、烏賊、ひらめ(弾力すごいけど旨味や香りは???)、しまあじ、鰤、こはだ、鯖(こはだ、鯖共に浅めの〆)、蝦蛄、黒むつ炙り、マグロ漬け(美味しかった!鶴八
新橋鶴八に来ています。いろんな寿司屋におじゃましてますが、暖簾をくぐって今一番わくわくするのが鶴八でしょうか。なので、ちょっと我慢して毎月行くのをこらえてます。2か月に一回行くペースで訪問して、このワクワクをより一層楽しんでいる感じです。もう我慢しきれなくて毎月のペースに戻そうといつも思いながら、食べているとやっぱり間を置いて正解!とかしみじみ思うんです。でかい握り。本物の江戸前握り。くらくらします。この日も素晴らしい寿司でした。今日一は、やっぱり雲丹タワーかな。本日の一
JR新橋駅前、新橋のシンボル・ニュー新橋ビル2階にある、本格的江戸前鮨の名店にランチで初訪問。新橋鶴八・・・本家は神保町に移転し鶴八という店名に、そして元々鶴八分店という店名のここが、本家を引き継いでこの店名に店内カウンター6席、と4人掛けテーブル席が1つランチは水~土の4日間、それも1日5組限定の完全予約制。この日はたまたま私以外、新潟から上京された、私と同世代くらいのご夫婦のみ、計3名でした。サッポロラガー(通称:赤星)・・・何気に最近、瓶ビールで、この赤星を置く
こんばんは!!20日の夜は、わんこそば全日本大会6連覇を達成した自分自身へのご褒美として、約7ヶ月半ぶりに新橋鶴八にお鮨を食べに行きました!!まずはお通しのホタルイカでビールを楽しんだ後、お好みで次々とお鮨を注文していきましたが、どのネタも新鮮でめっちゃ美味しかったです!!今回は自分が食べたお鮨を画像で紹介していきたいと思います!!最初はひらめ・さば・まぐろの赤身を注文!!いずれのネタも口の中に旨味が広がって、ほろっとほどけるシャリとのコラボが美味しかっ
おはようございます!サラリーマンの聖地新橋のシンボルビル「ニュー新橋ビル」このビル内のお店でずっと前から行きたい行きたいと思っていた店が1軒ありました。ニュー新橋ビル2階にある新橋鶴八有馬記念をブラストワンピースで勝った一口馬主の馬友さん3名との祝勝会ブラストワンピースの母がツルマルワンピース、有馬記念の馬番が8番だったことから鶴八さんを選びました。まずはサッポロビール赤星で「おめでとうございます!」の乾杯!お寿司は大将におまかせで握ってもらいました。まずは白身のお魚からさよ
2018年10月の新橋鶴八。築地市場閉場直前で。いろいろあった築地市場も今大引っ越しの真っ最中ですね。10月4日の記録です。鶴八の予約が先週でしたので、市場の魚も激減して魚集めは従来以上に厳しかったようです。それでもちゃんと鶴八らしい握りに仕上げて来たのはさすがの伝統やプライドがあればこそ。事情を知ってますので、いつも以上にしみじみいただきました。大満足。①すみいか②さば③ひらめ昆布締め④赤貝⑤石垣貝⑥しまあじ⑦こはだ⑧赤身⑨大トロ⑩かつお炙り⑪いくら⑫う
今一番のお気に入り江戸前寿司が新橋鶴八。以前のように毎月は行きませんがそれでも遠征の合間に二か月ごとに通ってます。鶴八の握りの魅力は、何と言っても大きいネタに大きい握りの絶妙なバランス。食事寿司としては、ジブンの理想形です。大将にお訊きすると、夜の部でも呑み屋利用の客ではない食事利用の客が多いと言うことですから、ワタシのような食事寿司狙いの寿司好きは昼も夜も押し掛ける寿司屋なんですね。この日の雲丹タワーもまぐろ巻も健在。二枚付のシャコも大満足でした。また10月
こんばんは!!7月31日は仕事が終わった後、新橋駅前のニュー新橋ビルの2階にある「新橋鶴八」にお鮨を食べに行きました!!ここは回らないお鮨屋さんで、値段はすべて時価のお店です!!このようなお店に行ったのは、高校3年生の時父親に連れて行ってもらって以来なので、実に約30年ぶりとなります!!お店に入って予約をしていた事を伝えると、すぐにカウンターに案内されました。その後親方の五十嵐さんに、今回はおこのみで注文する旨を伝え、自分の食べたいネタを注文していきました!!中トロ
新橋鶴八風俗だらけの怪しいニュー新橋ビルにあるお寿司の名店🍣うなる美味しさ☺️https://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002881/やや値段は張りますが、是非、一度行かれてみて下さい。
江戸前とは?いろんな説がありますが、自分としては「保存を目的として生まれた鮓が時代とともに保存技術が発達して旨く食べさせる鮨に変わった。その旨く食べさせる仕事が江戸前」と考えています。もちろん、穴子や鯛、鯖や鯵、しゃこなど東京湾で採れる魚が使われる(使われた)のもありますが、今は日本全国から新鮮な魚が手に入ります。産地はあまり関係無いでしょう。「鶴八分店」さん。伝統的な江戸前寿司を引き継ぐ店です。2軒隣にある名店「新橋鶴八」で18年修行したのが店の主人、五十嵐親方です。同じく新