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このCMが気になりました。龍角散ののどすっきりタブレットCM幸い、CM中の右下に喜美勇と表示されていたので、助かりました。新橋芸者さんで日本舞踏家でもあるようです。道理で所作が美しいわけだ。納得。疑問がまた一つ解けました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
にほんブログ村東京を代表する花街の一つが新橋です。その歴史は、1857年(安政4年)現在の銀座八丁目付近に三味線の師匠が開業した料理茶屋が始まりだと言われているそうです。各藩の大名屋敷から距離的に都合の良い場所にあったため、公儀の役人や他藩の客人との接待・外交の場として利用されていました。また、芸事を教えていた女師匠が座敷に招かれて芸を披露していて、この付近の地名が金春人道(こんぱるじんみち)だった事から、「金春芸者(こんぱるげいしゃ)」と呼ばれました。新橋の名称が使用
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今年で95回目を数える、歴史ある銀座くらま会が、いよいよ今月末、9月27日(金)に新橋演舞場にて開催されます。銀座の大旦那、大女将、鞍馬天狗の下、その子分である我々銀座の若旦那、若女将、からす天狗(からす組)も精一杯頑張ります。ぜひ新橋演舞場へお足をお運びくださり、ご笑覧、そして暖かいご声援を頂ければ幸いに存じます。【第九十五回・銀座くらま会】・日時:令和元年(2019年)9月27日(金)・開場:10:30・開演:11:00・場所:新橋演舞場・入場:無料(要チケット
おはようございます!昨日は帝国ホテルへ…第十回東西おどり~祇園・京の雅新橋・江戸の粋~新橋花柳界、黒祇園甲部の芸妓さん舞妓さん達が繰り広げる、豪華絢爛の美の競演を今年も堪能しました〜演目〜七福神花づくし風流ゆかりの江戸姿蛍狩り花影だより祇園小唄フィナーレそしてお食事吉兆宝箱お席をご一緒させていただいたかずささんと珠美代さん、亜希子さんにも久しぶりにお会いできて嬉しかった✨✨ちなみに私が着ている和ドレスは主人の母が作ってくれた最新作✨✨鶴の柄がと
新橋演舞場へ向かってます歌織です。年に一度新橋芸者、三味線の音色、踊りの粋、そして料亭の味をたのしめる新橋花柳界です。せっかくなので浴衣を新調しました。赤地に百合の花赤い帯今年は赤い色を選ぶ機会が多いです。赤いストール赤いコート赤いスカーフ赤色は生命力、情熱、活力を表します私は外出する際に必ず赤色を取り入れているので、活動力を作りだしているんですね。さて。今日は1日中膝と膝をつけていないといけません。油断は禁物です。座っている間に乱れるなら、デニム
新橋の東をどりは今日が最終日。2階で芸者さんのお点前を頂きました京都の踊りでは撮影禁止ですが東をどりでは撮影出来ました。毎年、最終公演に行くのですが今年は予定があり早めに観て来ました。日本の踊りはいいですね〜
お着物で早夏のお出かけのお誘いです今回で第95回の開催新ばし・銀座の文化の象徴「東をどり」新橋演舞場を4日間限りの、大料亭に見立てて開催される東京の早夏の風物詩ですこのポスター、カッコイイ助六の色ですね~新ばし芸者衆の踊りと料亭の食を楽しむ「東をどり」芸者衆の粋で艶やかな踊りに、東京吉兆・新喜楽・金田中・松山・米村・わのふなど憧れの最高峰の料亭の食と旨酒が加わります2階ロビーには東をどり文化サロンとして芸者衆の点茶席ドンペリニヨンブース料亭共
1年に1度だけ‥銀座の西銀座通りが歩行者天国になります(*゚▽゚*)西銀座1丁目から8丁目までの約1キロ区間と数寄屋橋公園で開催されます開会のテープカットに東京都知事の小池百合子さんが交通安全ゴールデンパレードが行われます\(^o^)/白バイの女性警察官がカッコよかったです(o^^o)今年は‥‥「絆(きずな)」をテーマしたパレードやイベントがありました新橋花柳界の芸者さんによる新橋芸者東踊り人力車に乗って和服を着るキティーちゃんが登場大人気でした╰(*´︶`
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東京に大きな花街はいくつかあり、最大は新橋花柳界と言って差し支えないだろう。京都に都をどりがあるように、こちらは東をどりを新橋演舞場で毎年五月末におこなう。大正十四年に始まり今年は第九十三回とのこと。芸者衆は踊りに台詞と毎日の仕事の合間に稽古せねばならず、大変なことだろう。特に人数の少ない地方(唄や三味線など)は、一日二回乃至三回の公演を四日間通しで出演するのだから苦労は察して余りある。今年は長唄、島の千歳という曲から始まり休憩三十分を挟んで一時間半弱。意欲的な新作も入り、なかな
5月になって銀座を歩いていると、目に入るのがこのポスター。5月25日から28日まで、新橋演舞場で行われる《東をどり》のポスターです。《東をどり》→http://www.azuma-odori.jp《東をどり》は新橋花柳界の特別な催しで、年に一度、5月の4日間に「一見お断り」の花柳界の門が開きます。芸者さんの綺麗なおどりを見て、料亭の味を楽しむことができる、またとない機会です。粋な芸者さんの姿、一度はしてみたいものですよね。1カラットのレンタル着物では、芸者さん姿に
いやぁ、予報で見ていたとは言え、確かに「夏日」☀エアコンに感謝です😁週明けからお仕事は全開モード。何とか結果に繋がりましたが…まぁ、お仕事は頑張らないと。そして、夕方からは懇親会。月曜からは、少々疲れます。まして、明日は早朝から今年度の方針決定の最終レクチャー。帰宅後は、昨日の「東をどり」で買ったお土産を賞味(^ー^)先ずは、お干菓子。中身は「フツー」ですが、なかなか多彩な揃い踏みです。こちらは、チョコレート🍫これまた、中身はフツーですが、包装紙を破るのが忍びないです。
行橋市歴史資料館埴輪に会いに行く?ひもろぎ逍遥行橋市歴史資料館埴輪に会いに行く?「あのお、写真撮影していいですか」「いいですよ」「ブログに掲載していいですか」「いいですよ。どんどん宣伝してください」地域の魅力に愛荘で22日にまちづくりシンポ/滋賀毎日新聞愛荘町愛知川地区に残る大正時代の2棟の建物の活用などを話し合う「歴史的建造物を活かしたまちづくりシンポジウム」が、22日午後1時半から町立愛知川...韓国人の歴史観を見るにはよい場所ソウルナビ韓国人の歴史
新橋花柳界の世界、芸者の踊りと料亭の食事を楽しむ文化サロン「東をどり」@新橋演舞場へ。新喜楽・金田中・米村・松山・やま祢・新橋の六料亭による豪華な松花堂弁当、鶴齢・満寿泉などの日本酒を味わいつつ、新ばし芸者衆の美しい踊り・唄・演奏、芸を堪能。終演後に、お世話になっている金田中のご主人を囲み鶴齢で乾杯!雅な日本の文化を楽しむひと時でした。http://www.azuma-odori.jp
今日は先週発売された「東京人」6月号に、新ばし芸者の特集記事が御座いましたので少しご紹介させて頂きます。今年の2月にお披露目をしたばかりの「小花さん」、北野武監督の映画「座頭市」の芸者のシーンで花柳界に興味を持ち、美大卒業後芸者となった「ちよ美さん」、そして何度か私のブログにも登場している「寿々女さん」などなど、その他にも新ばし芸者の若手綺麗どころが出ていますよ。あっ、そしてかなめ屋も一コマ掲載されています^^;【東京人】2015年6月号~ハンサムな女たち~都市を味わい、都市を批評し、都市
今月1日発売の「正論・5月号」に、毎度ご贔屓頂いている新ばし芸者の寿々女さんが登場されていらっしゃいますので、来月公開の「東をどり」と合わせてちょこっとご紹介させて頂きます。寿々女さんは、ちょうど1年ほど前にも某テレビ局の取材で、かなめ屋でお買い物をされている風景(私もばっちり出ていましたね)が放送されましたが、今回もかなめ屋でお買い物をされているお写真が1枚掲載されています。新ばし芸者の見番(けんばん)がご近所と言うこともあって、昔から花柳界の方にはご贔屓して頂いております。【正論】五月号
いやぁ、ストレス溜まってます!ブログに書きたいネタは、次から次へと湯水のように湧いてくるのですが、如何せん、それをブログに書く時間がありません。ブログ用に撮り集めた写真も、ストレス同様(笑)溜まりにたまって、そろそろ収拾が付かなくなりつつあります。(昨年もそうでした、結局ブログにアップ出来なかった、面白い?お話し(ネタ)が、たくさんありました。)とは言っても、今年に入ってもうすでに、この回を含めて通算69話目(削除した記事もあるので実際はもっと。)計算すると、約2日に1話弱のハイペース因み
先週の3月14日、ホワイトデーの日に、かなめ屋のすぐ斜向かい、見番通りにある新橋会館(見番)で開かれた『なでしこ会』(小会)に行って来ました。「なでしこ会」とは、新橋花柳界、総勢約60名の内、若手芸者衆による芸の発表会のことで、毎年2回催されています。日頃の稽古で磨きをかけた「芸」の成果を披露する会です。またそれぞれに、「なでしこ会・小会」、「なでしこ会・大会」と呼ばれていて、「小会」は通常残念ながら一般の方は見ることが出来ません。「なでしこ会・小会」では、若手芸者衆が日頃お世話になっ
『見番通り』お披露目の会、午前・午後の部とも、満員御礼にて無事終了いたしました。お越し頂いた、たくさんのご来賓、お客様、有難う御座いました今日はその模様を少々・・・いやぁ、ご来賓の名簿には、大変な方々のお名前ばかり、いつだったか私がお正月のラジオ番組に生出演した時ぐらい緊張してしまいました。おかげで司会の方はと言えば、辛うじて真っ白にはなりませんでしたか、噛み、噛みでした当日、長唄「雛鶴三番叟」(ひなずるさんばそう)の華麗な舞を披露して頂いた、秀千代さんと喜美弥さん
今日は昨日ご紹介した、銀座の秋の一大イベント『AUTUMNGINZA(オータム銀座2011)』期間中に開催されるもう一つのイベントのご紹介です。銀座八丁目『見番通り』お披露目の会幕末から今へつながる銀座の芸者~見番通り命名に寄せての卓話と踊り~2011年10月30日(日)午前の部:(ご招待のお客様のみ)
5月27日(金)より新橋演舞場で、日本の素晴らしい伝統文化である新ばし花柳界の祭典「第87回・東をどり」が開催されます。(東京新橋組合・芸者衆一覧)『第87回・東をどり』とき:5月27日(金)・28日(土)・29日(日)・30日(月)東をどりとは、江戸時代から続く新橋花柳界の芸妓たちが、日頃の修練の成果を一般にお披露目する会として1925(大正14)年、新橋演舞場のこけら落としとして始まりました。
昨日、第86回・東をどりに行って来ました。幸い天候にも恵まれ、有楽町駅で降りて、銀座みゆき通りのフラワーカーペットを観ながら一路新橋演舞場へ・・・。途中、今月で長い歴史をいったん幕を閉じる歌舞伎座前を通過、すごい人だかりでした。そして新橋演舞場へすごい賑わいでした。そして、四代目は奇麗な新橋芸者のお姉さまとラブラブの記念撮影会場内の1階2階席もほぼ満席。舞台も最高でした日本の素晴らしい伝統文化である新ばし花柳界の祭典「第86回・東をどり」今回見れなかった方は是非来
4月26日(月)より新橋演舞場で、日本の素晴らしい伝統文化である新ばし花柳界の祭典「第86回・東をどり」が開催されます。とき:4月26日(月)~29日(木)東をどりとは、江戸時代から続く新橋花柳界の芸妓たちが、日頃の修練の成果を一般にお披露目する会として1925(大正14)年、新橋演舞場のこけら落としとして始まりました。当時、西(京都)には歌舞練場の如き花街による劇場や、今年で第138回を数える有名な「都をどり」がありましたが、東(東京)にはまだそのようなものがあり