ブログ記事12件
普段なら、宿泊対象にはならない旅館でしたが、函館競馬場ツアーの拠点として湯の川温泉の中で、源泉垂れ流しと老舗ということで新松さんを選びました。食事も料金なりのもので、印象にも残っていません。その新松さんもコロナ影響のためか?今年の四月で廃業されました。お世話になっている宿が廃業されるというのはやはり寂しいものです。コロナの影響で廃業にとどめを刺された宿泊施設はどれくらいあるのだろう。老舗や従業員の多い宿ほど、厳しいのでしょうね。
畑にいくと、ここの鰻が食べたくなります。鰻の原価が上がっているから、9月から値上げしたようです。でも、ここの鰻、好きなんです。値段は関係なく時価でも良いです(^_^;)東京タワーの根元のお店みたいな、こういかにもな感じより、自分が畑仕事をした後に収穫して、満足感に浸っているときに食べるので本当に美味しくいただいています。今日のは特に美味しゅうございました!都内の朝は涼しくて、久しぶりに458スパイダーで畑に行きました。風が涼しくて、早朝だと空いているし、やっぱり小舟の様なこの位
昨日の夜はご馳走になってしましました。もう、うなぎになってもいいです。#うまい#うなぎ#館山#新松#イェーイ#ハート#ハートスキー
今週初め、休日出勤の代休を処理したんだな。突発な休みなのでちょっとだけお出かけな感じでした。近所の某有名コーヒーショップで思いっきりだらけるオジサン。こっちも飲みたかったから2回も行っちゃったよ。そしてかみさんと休みが合った時に小旅行。館山に行ってきました。鋸山ですよ。ポンコツサラリーマンは歩きません!ロープウェイにお世話になります。疲れてないのに疲れた風な表情を見せれなくて残念です。夜ご飯は少し遅めの土用丑の日。
昨日から会社の宿舎出たんで湯の川温泉の新松さんに宿泊してます結構古い旅館なんだけどとても整っててとても清潔でとてもアットホームな雰囲気です初めて宿泊したののに懐かしささえ感じる不思議旅館です朝ごはんも特徴はないけどなかなか旨かった(^-^)温泉へはちょっと通路を渡って脱衣場もなんか整ってますそんなに古さは感じない温泉は源泉100%でめちゃくちゃ気持ちいいケロリンの洗面器が湯の川温泉らしい今夜は最後の飲み会で帰ってきたらまた温泉楽しんで最後の函館を堪能しま
ホンマの廃線敷は、砕石が敷き詰められており、非常に歩きにくい。枕木を歩くと、ピッチが狭くて、躓きそう。そうか、時々入れ変えたらええんちゃう。再び日本海が見えてくる。今、韓国人の間では健康志向もあり、ウオーキングがさかんである感じがする。ところどころに、落石注意の看板がある。でも、危険性は感じない単調な景色が続きますが、これが廃線の魅力なんです。初めての交差点を横断。続いて、信号の残る交差点。ただ、この交差点から観光客が大挙して入ってくる。
G.W最後はエステサロンのお仕事の合間に鰻を食べに館山へちょっと風が強いけど、良い天気~知り合いのオススメがあって、こちらは江戸時代末期創業の老舗鰻屋さん『新松』へ今日は浜名湖産のウナギ~丁寧に串を打ちます備長炭で焼いてますよ~🌸あたりはモクモクの煙とウナギのタレのう~んい~香りがたまんな~い創業から継ぎ足しで作られたタレに潜らせます来た来た来ました~ふっくら肉厚の鰻重と肝吸い、お新香タレは甘すぎずあっさり目ですよアツアツご飯に汁だくで落ち着いた和風の店内
日光方面に行った時にご飯🍚を食べる=ゆばと、頭に浮かんだので、ゆば料理を食べる為に、ここのお店に入りました小料理新松注文したのは、ゆば膳メニューに書いてある、ゆばを使った料理天麩羅も胡麻油で揚げてあって、美味しいーご飯🍚は、おかわり自由ゆばと豆腐のお吸い物ゆば入水羊羹食べたかった、ゆば料理(もともと、ゆばはあまり好きじゃなかったのですが)美味しく食べれて、大満足です
今日も、シアトルからお届けします。Yukakoです。じゃーん!冷凍でもなく、中国産でもない、フレッシュな鰻です。鰻がこんなにふわふわって、忘れてた感触だわ。。あ~、美味しかった。お正月も3日目。今日は一足先に東京へ戻る姉を送りがてら、お父ちゃんがお昼ご飯をご馳走してくれました。ここは鰻が有名な料亭だそうで、昔からあったらしいけど最近テレビに出て注目されたらしい。お客さんが増えたせいかどうかは知らないけど、誰でも気軽に来れるようにか畳の上に
日光東照宮の後は、日光を散策これは神橋です私はやりませんでしたが、紙飛行機にお願い事を書いてこの橋の上から飛ばしたりするそうです神社やお寺もいっぱいだし、お店があったりで、お店は駅まであるから結構な距離で最初歩いてたんだけど、駅まで行ったら日光東照宮まで戻るの無理だろうと途中で気付き、旦那くんが日光東照宮まで車を取りに戻ってくれましたありがとね~歩いてる時は下り坂だったんだけど戻りは上り坂だから、思ってた以上にハードだったみたいお疲れさまですその間、私は観光案内所みたいな所で