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今日は「笑い」はありません。「新春かくし芸」その4松田聖子クリスタル・ミュージック「新春かくし芸」その4松田聖子日舞上の動画はお借りしました。
ドリフの重鎮と言えば、勿論この人。晩年は俳優さんとしてもいい味出してましたね。「新春かくし芸」その3いかりや長介篇お借りしました。
見ようによっては、美人だったり可愛かったりする不思議な顔。愉快な愛されキャラ。「コケティッシュ」と表現したらいいのかな、と思い一応意味を調べてみたら違ってた。一般的には「コケテッシュ」はボーイッシュで面白いというようなイメージ。でも、本来の意味は「物腰が男性を惹きつけるさま。色っぽいさま。」との事。かなり違ってた。「新春かくし芸」その2研ナオコ篇お借りしました。
年末ですが「新春かくし芸大会」シリーズを始めます。このシリーズの動画は大抵長いので、テキトーに「飛ばし見」して下さいね。「かくし芸」と言えばこの人。堺正章さん。「新春かくし芸」その1堺正章お借りしました。マチャアキ、随分練習したんだろうなあ。
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1984年1月号の表紙は沢田研二さんでした。撮影は山岸伸さんです。この号には梅沢富美男さんと女形の沢田研二さんのツーショットが巻頭を飾る「新春スターかくし芸大会」のカラーグラビア、石川ひとみさんをはじめとする人気女性ヤング歌手の晴着姿、吉川晃司さん、アグネス・チャンさん、沢田研二さんのフォトニュース、年賀色紙紹介コーナー、第21回「新春スターかくし芸大会」の表彰一覧と二日間にわたる演目と出演者の一覧などが載せられています。「
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1983年1月号の表紙は沢田研二さんでした。撮影は山岸伸さんです。この号には「新春スターかくし芸大会」のカラーグラフ、新春恒例の年賀色紙プレゼントコーナー、坂上とし恵さんの公開質問箱などが載せられ有望新人タレント募集中のコーナーでは吉川晃司さん、松本明子さん、小久保尚美さんが、この年にデビューすると告知されています。「新春スターかくし芸大会」のグラフでは眠狂四郎と「源平布引き滝・義賢最期」を演じた沢田研二さん、「火炎ジャグラ」に
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1982年12月号に掲載された「沢田研二のよいではないかコーナー」です。ジュリー(沢田研二さん)の今月の標語は「一年を振り返ってよーく反省してみよう」でした。一年を振り返って特に印象深い事としてザ・タイガースの同窓会活動、シングルの通算売り上げがトップになったこと、作曲活動が本格的になったことを挙げられています。「新春かくし芸大会」を11月14日に撮り終えた話もされていて「眠狂四郎」と「源平布引き滝・義賢最期」に出演された
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1981年1月号の表紙は新曲「おまえがパラダイス」の衣装の沢田研二さんでした。巻頭カラーグラフは恒例の「新春スターかくし芸大会」の特集で「子連れ狼」で流れ者を演じた沢田研二さん、タモリさんとアグネス・チャンさんの漫才、太田裕美さんと研ナオコさんの二人羽織風の奇術、天地真理さんが大名役を演じた「狂言・釣り女」、梓みちよさん、小柳ルミ子さん、中尾ミエさんらの「花太鼓」、「タップドラム」を披露する沢田研二さん、邦楽「春ざくら」を舞う岡崎友
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1980年10月号の表紙は荒川つとむさんと大滝裕子さんでした。巻頭グラフでは8月27日から6日間、ファン600名とハワイへバカンス旅行を楽しまれた沢田研二さん、9月の渡米を前に8月27日、日比谷野外音楽堂で「出発コンサート」を開催された布施明さんなどが取り上げられています。今月の特集では期待の新曲、「酒場でDABADA」で後半戦のスタートを切られた沢田研二さん、9月10日、夫人のオリビア・ハッセーさんと渡米され一年間、歌手活動
新春スペシャル番組「源氏物語」という記事では1月3日にTBS系で放送された沢田研二さん主演のドラマが紹介されています。向田邦子さんが脚本、久世光彦さんが演出、メイクは木下ユミさんでした。久世光彦さんが五年前「悪魔のようなあいつ」を演出された事、沢田研二さん演じる光源氏を取り巻く女性として八千草薫さん、いしだあゆみさん、風吹ジュンさん、山口いづみさん、叶和貴子さんなどが出演された事が紹介されていて、沢田研二さんと惟光役の火野正平さんのツーショットの写真も掲載されています。渡辺プロタ
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1979年11月号の表紙は、この年1月に発売されたデビュー曲「私のハートはストップモーション」が大ヒットして東京音楽祭最優秀新人賞、銀座音楽祭大衆賞、新宿音楽祭金賞を射止めた桑江知子さんでした。表紙の裏には沢田研二さんの写真集の広告がカラーで掲載され巻頭グラフのトップは10月15日に2年10ヶ月ぶりのコンサートを開いた天地真理さんでした。巻頭グラフには10月14日に開かれたチャーリー石黒と東京パンチョス結成25周年リサイタルも紹
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1979年1月号の表紙は石川ひとみさん、アグネス・チャンさん、太田裕美さんでした。巻頭カラーグラフは「新春スターかくし芸大会」で沢田研二さんの「傘」、西城秀樹さん、五木ひろしさん、森進一さんによる「車曳」、木の実ナナさん、堺正章さん、布施明さん、おりも政夫のナンセンスドラマ「ルパン賛成」のワンシーン、五木ひろしさん、沢田研二さんらによる「柳生一族の陰謀」などが紹介されています。最初の頁にはタイ舞踊に出演された園まりさんが司会の吉
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1978年12月号の表紙はアン・ルイスさんでした。特別インタビューは小柳ルミ子さん、お正月の人気番組だった「新春スターかくし芸大会」特別研究という記事も掲載されスターボディチェックは谷啓さんと石川ひとみさんでした。ステージでは10月22日に大阪厚生年金会館で開催されたアン・ルイスさんのファーストコンサートが紹介されています。徹底追跡では久々の新曲「大阪の女」を発売された、いしだあゆみさんの京都での歌手としての1日を追跡取材さ
おはようございます(*´-`*)ノ今日は'81新春オールスターかくし芸大会沢田研二さんと郷ひろみさんが中心のドラマオカマクラブを経営しているダーリンハニーはここの従業員ダーリンの元に娘から一通の手紙
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1978年1月号の表紙は小柳ルミ子さんでした。「新春スターかくし芸大会」のカラーグラビアは中国剣舞の沢田研二さん、洋舞のキャンディーズさん、日舞の布施明さんと桜田淳子さん、別の日舞の森進一さんとアグネスラムさんなど写真満載で紹介されています。「銭太鼓」では園まりさんの写真も載せられています。新春特別企画の渡辺ブロオールタレントに抱負を聞くでは、12月の日劇公演を終えたばかりの園まりさんが「この日劇公演が今年のスタートにつなが
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1977年1月号の表紙は布施明さんとキャンディーズさんでした。特別カラーグラフは「新春かくし芸大会」の名場面集でドラマ「嗚呼!花の応援団」のキャンディーズさん、日舞「羽根の禿」の太田裕美さん、中国劇の「牛若丸と弁慶」の森進一さんと郷ひろみさん、時代劇「異聞・巌流島の決闘」の森進一さんと五木ひろしさん、刑事物語「太陽に撃て」の布施明さん、沢田研二さんの津軽三味線、「嗚呼!花の応援団」の加藤茶さん、ハナ肇さん、志村けんさんなどが紹介され
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1976年11月号のグラビア、記事の一部の紹介です。表紙は沢田研二さんでした。森進一さんのレコードが三千万枚を突破した事を記念して10月29日にファン感謝デーと銘打って日比谷野音で数々のイベントを行い、夜には東京プリンスホテルにマスコミ関係者を招待してディナーパーティを開かれた事が紹介されています。グラビアては10月1日に沢田研二さんのチームと郷ひろみさんのチームの親善野球大会が開催された事が紹介されています。「今月の顔
1976年(昭和51年)6月21日にポリドールから発売された園まりさんの47枚目のシングル「たそがれためいき曲り角」のジャケット写真です。作詞は山口洋子さん、作曲は宮川泰さん、編曲は馬飼野俊一さんでした。1976年1月1日放映の「新春スターかくし芸大会」では園まりさんは中国語劇「男はつらいよ」に出演されました。7日は渡辺プロ新年会に出席、29日はミュージックスポット「メイツ」に出演、31日は「あなたのメロディー」の録画でした。2月14日と3月12日はミュージックスポット「メ
1974年にアポロン音楽工業から発売された園まりさんのミュージックテープ「園まりデラックス12」のジャケット写真です。その時の最新曲「面影のワルツ」も収録されています。1975年(昭和50年)1月1日、「新春かくし芸大会」が放映され園まりさんは日舞「松づくし」の出演でした。7日は渡辺プロダクションの新年会に出席され24日はミュージックスポット「メイツ」に出演されました。2月2日から28日までは名古屋御園座の天知茂特別公演「落日の譜・沖田総司」「東海の風来坊」に出演されました。
渡辺プロダクション友の会会報「YOUNGヤング」1970年1月号のグラフ特集「新春かくし芸大会」の紹介です。表紙はザ・ピーナッツさんでした。園まりさんは東軍の出し物「大奥」の将軍役、女性郡の洋舞「ヘアー」での出演でした。「新春かくし芸大会」の録画は1969年11月14日から16日で25日の紅白歌合戦落選の前でしたので園まりさんの表情が明るいです。
1974年(昭和49年)1月10日にポリドールから発売された園まりさんの44枚目のシングル「お帰りなさい」のジャケット写真です。1973年9月8日と26日はミュージックスポット「メイツ」に出演され9日から12日までは「ザ・ドリフターズショー」東北公演に出演、24日は甲府「ザ・ドリフターズショー」に出演されました。22日に二年前にクランクアップしていた東宝映画「夕日くんサラリーマン仁義」が、ようやく公開されました。10月1日は豊橋、2日は高山での「ザ・ドリフターズショー」に出演され
1971年(昭和46年)4月1日に日本グラモフォンから発売された園まりさんの39枚目のシングル「最後の一時間」のジャケット写真です。「最後の一時間」は、この年、2月25日にワーナーパイオニアから発売された范文雀(はんぶんじゃく)さんのデビューシングルのB面の曲を編曲を変えたカバー曲です。1971年元日に放送された「新春かくし芸大会」では園まりさんは洋舞「孫悟空」の三蔵法師役でした。この日、出演された「お正月だよ!全員集合」も放送されました。4日は「夜のヒットスタジオ」に出演され
1968年(昭和43年)1月1日に園まり後援会から発行された会報「園」第15号の写真の一部です。元旦放送の「新年かくし芸大会」の録画が12月初旬に行われた事を紹介するグラビアが掲載されていますが園まりさんは英語劇「清水港」で森の石松に扮されました。伊東ゆかりさん、木の実ナナさんらとの洋舞「恋はリズムにのって」伊東ゆかりさんらとの民謡踊り「大漁歌い込み」の写真も載せられています。《一問・一答》のコーナーではオリジナルで最も好きな曲との質問に最新曲の“愛情”と答えられています。
1968年(昭和43年)12月25日に園まり後援会から発行された会報「園」第25・26合併号の写真の一部です。年末という事で1968年を振り返る特集になっています。又、翌年正月に放送される「新春かくし芸大会」の紹介もされています。
1970年(昭和45年)1月1日に発行された園まりさんの後援会発行の会報「園」第32号の写真の一部です。会報の発行は、この号が最後になり以降は渡辺プロダクション友の会の会報「ヤング」での掲載になりました。「新春かくし芸大会」の貴重な写真、プライベート質問コーナーなどが掲載されています。年始の挨拶の和服姿の写真は紅白歌合戦落選が決まった後に撮られたようで他の写真と表情が全然違っています。1月のスケジュールは会報に詳しく載せられていますが1日にはフジテレビ「お昼のゴールデンショー」
1968年(昭和43年)11月5日に日本グラモフォンから発売された園まりさんの10枚目のアルバム「泣きぬれて園まりゴールデン・ヒット・アルバム」のジャケットと綴じ込みブックレットの写真の一部です。「ゴールデン・ヒット・アルバム」と銘打っていますが大ヒット曲の「帰りたくないの」「つれてって」は収録されていません。このアルバムのタイトルからも「ひとりにしないで」より「泣きぬれて」に力を入れておられた事が分かります。園まりさん主演の映画「愛のきずな」は10月29日にクランクアップしまし
前年の紅白歌合戦での「逢いたくて逢いたくて」の歌唱が大きな反響があった中で園まりさんは大活躍の年、1966年(昭和41年)を迎えました。1月1日にはフジテレビ「新春かくし芸大会」など四本の出演番組がテレビで放映され2日にはNETテレビ「新春歌のトップスター大行進」日本テレビ「シャボン玉ホリデー」など三本の出演番組がテレビで放映されました。3日から7日までは北海道での公演、キャンペーンがありました。NHKのテレビ番組も9日放映の「あなたのメロディー」と15日放映の「ふるさとの歌まつり
8月6日生まれの歌手堺正章菅原都々子国安修二Maynard(モンキーマジック)おススメ曲は…ニッポン放送NEWSONLINE堺正章「さらば恋人」1971年発売のヒット曲作詞北山修作曲筒美京平堺正章、ソロデビューシングル第13回日本レコード大賞大衆賞第2回日本歌謡大賞放送音楽賞オリコン週刊チャートでは、1971年6月28日で8位となり、初のTOP10入り。その後、6位4位3位2位2位2位2位…
NHK紅白の目玉が「けん玉」で本当にいいのか…史上最低視聴率になった国民的番組が「脱ジャニ」の次にすべきこと(プレジデントオンライン)-Yahoo!ニュース■「人権尊重のガイドライン」を提示したNHK昨年大晦日の「第74回NHK紅白歌合戦」に旧ジャニーズ勢の姿はなかった。周知の通り、性加害問題を受けたうえでの判断だ。NHKは6つの項目からなる「第news.yahoo.co.jp音楽番組でけん玉、しかもそれでギネス云々って、いつから紅白歌合戦はバラエティ番組になったんだって言いたくもなる、
昔、「新春かくし芸大会」という番組があり、年始の番組としては有名でした。そこで「松づくし」と言って、松の扇を持っていろんな松の形になるのがあったのです。だいたい若い女の芸能人たちがやってました。(毎年あったような。)段になったところで並んでやります。途中着物の糸を引いて、どんどん早変わりして行くのもきれいでした。動画で調べても出て来ません。伊予漫才という伝統芸能の中の一つのようです。1人や数人で踊ってるのはありますが段の上にずらりと並ぶのはないですね。華やかだったのにね。また見