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2024年5月1日19時SADAOWATANABEmeets新日本フィルハーモニ-交響楽団すみだトリフォニーホール第1部渡辺貞夫カルテット+村田陽一渡辺貞夫カルテット渡辺貞夫(アルトサックス),小野塚晃(ピアノ),三嶋大輝(ベース),竹村一哲(ドラム)村田陽一(トロンボ-ン)第2部渡辺貞夫meets新日本フィル渡辺貞夫(アルトサックス),小野塚晃(ピアノ),竹村一哲(ドラム),養父貴(ギタ-),コモブチキイチロウ(ベース)村田陽一(指揮とトロンボ-ン)
坂入健司郎氏の棒、セレスチャルというかセレスティアル響なる団体で、楽聖とブラームスとのともに《4番》という硬派なプロ、同団は3年ほど以前に結成せられ、過去3度の公演の指揮者はみな著名人である、っこんかい参加のプロフェッショナルのメムバーは、っみなN響の人かとおもったらちがって、東京フィルや新日本フィルの人もいた、絃の規模はフル・サイズといってよく、テクニークも、有名指揮者を呼ぶだけのことはあり、っじつに一端一廉である、っずる休みへの必罰か、っほんとうに体調不良で、っやや鼻っ風邪の気味であり、
'24/04/2321:54日テレ「D✕WEST.」WEST.第01回「ハート✕オーケストラ」ゲスト:新日本フィルハーモニー交響楽団/㊗️WEST.デビュー10周年特別番組『#DxWESTꓸ』(ディーバイウエスト)\4/23(火)21:54〜毎週火曜、全4回放送🎊WEST.の楽曲を音楽界のダイヤモンド達が激変アレンジ💎🎼10年で磨き上げた「音楽性」を始め今の#WESTꓸの魅力が味わえます🌈どのアレンジも最高なんです🤤お楽しみに!!!!!!!pic.twi
先週は新日本フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に行ってきました。ベートーヴェン:交響曲第2番ニ短調op.36メンデルスゾーン:劇付随音楽『夏の夜の夢』op.61より抜粋サントリーホールだったのですが残響がとても綺麗でした。指揮者の佐渡裕さんの音作りによる影響もとても大きいことでしょう。マイクを通さない生音と生歌、素晴らしかったです!弦楽器の優しい音、一人の音ですととても小さいのですが沢山の人の音が集まると荘厳な音になります。ソプラノ歌手の歌声、マイ
2024年3月9日15:00すみだトリフォニーホ-ルすみだ平和祈念音楽祭2024井上道義&新日本フィルハーモニー交響楽団79年前の1945年3月10日の東京大空襲で一晩で約10万人が犠牲。墨田区が音楽を通じて平和の祈りを発信。マ-ラ-交響曲第3番メゾ・ソプラノ林眞暎(まえ)女声合唱栗友会合唱団児童合唱TOKYOFM少年合唱団、フレーベル少年合唱団第1楽章「牧神(パン)が目覚める」の冒頭から金管楽器と打楽器は迫力があり新日本フィルのアンサンブルは揃って2月の井上道
2024年04月19日(金)19:00-サントリーホール赤坂□ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op.36□メンデルスゾーン:劇付随音楽『真夏の夜の夢』 Op.61より指揮:佐渡裕妖精パック:ウエンツ瑛士ソプラノ:小林沙羅メゾソプラノ:林美智子合唱:OneVoiceちば新日本フィルハーモニー交響楽団、他 失礼ながら、殆ど期待していなかったのであるが、大変楽しめた演奏会であった。ウエンツ瑛士が大活躍。新日本フィルのサントリー定期に復帰したのは、4年ぶり。以前は舞
すみだトリフォニーホール新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会🔸ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調op.36🔸メンデルスゾーン:劇付随音楽『真夏の夜の夢』op.61より指揮‥佐渡裕妖精パック‥ウエンツ瑛士ソプラノ1‥小林沙羅ソプラノ2‥林美智子児童合唱‥OneVoiceちば合唱指導‥加藤洋朗コンサートマスター‥崔文洙/伝田正秀ベートーヴェンのシンフォニー序奏に聞き覚えの有る音が連なり引き込まれます😁👏👏👏👏指揮者もノリノリ💃で小さくジャンプする場面も有ったわ(
大宮発11時すぎというところ、っきょうの開演は19時だ、井上キーミツの新日本フィルとのマーラー《夜歌》の切符は、最も早く入手しうるのがミューザの会員でセット券を購ったばあいであった、1回券の発売はその2日後かなにかで、っぜんぜん残席はあるとおもったが、っすこしくでも良席を得たい気を抑えられずに、平日午3公演のセットを購う、っほかは園田氏のオペラのアリア集と広上氏のチャイコフスキーとで、っもう一寸なんとかというライン・アップを求めたかったが、っま、夏の間に3日間取得せよという休暇でも、っそこで消
限定楽器カンターレ黒陶GR4Cベートーヴェンシリーズ|カンターレオカリーナpoweredbyBASEcantare.thebase.in200,000円商品を見るはい皆さんお世話なっております。YouTube平本です。今回は来月に開催します。5月22日ですね。「カンターレオカリナのコンサート集い茨城公演」打ち合わせに行ってきた模様のYouTubeです。たくさんの団体等オカリナは愛好する皆様が参加してくださいます。またプロのゲスト演奏もありますし、合同演奏ワークショップなどもあり
新年度に入り、家族も新しいリズムになるのでどんな感じかなと思っていると。主人は出張やお付き合いが増え、息子は大学での世界を広げていて、自分の時間がグンと増えました。多趣味?というのか、ちょっとしたことでもしたいことも多く時間を持てあますことはないものの、、金曜日の夜に食事の支度もいらないとなると、さぁどんな風に過ごそうかと♪友達と食事は来週も予定があるし、ゆっくり映画という気分でもない。ミュージカルも考えたけど、今はやっぱり、、🎵新日本フィルハーモニーの演目がベートーヴェンとメンデル
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、上岡敏之&新日本フィルハーモニー交響楽団によるリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、交響詩「英雄の生涯」です。上岡さんといえば強烈なマーラーの交響曲第1番「巨人」が特に印象的に残っており、ブルックナーの交響曲も同じレーベルの「Exton」から発売されています。今回当盤を取り上げるのはリヒャルト・シュトラウス作品が聴きたくなったからということが理由の一つになりますが、理想的な演奏であったことに間違いはありません。「上岡敏之
今日もお読みいただきありがとうございます🎉✨😆✨今年は初めてシリーズで演奏会に行くことにで先日その1回目を聴きに行ってましたよージャ~ン初ナマかてぃん様です私としてはこっちのイメージが強いのですが…大人になって帰ってきたウルトラマンお席からの風景行きの電車で眠くなってしまってこのところ仕事も忙しくて毎日帰りも遅かったし途中で寝ちゃったらどうしようだったのだけど…コンチェルトはちゃんと聴けました若さあふれるチャイコンカデンツァでかてぃん色が出てた気がしましたソリ
April12,2024@すみだトリフォニー角野隼斗さん佐渡裕さん、新日本フィルの公演に行ってきました角野隼斗さんの生演奏は、自身の大腿骨骨折のために角野さんの全国ツアーに行けなかったので、すごく久しぶりでしたし、佐渡裕Mo.は初ということで期待感でいっぱいでした。そもそも退院してから遠出することがはじめてです😅今回の投稿は前半は公演の感想、後半はファッションについてになっています。さて今回の公演プログラムは、チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番同じくチャイコフスキ
2024年04月12日(金)14:00-すみだトリフォニーホール錦糸町□チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調□チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調指揮:佐渡裕ピアノ:角野隼斗新日本フィルハーモニー交響楽団いつもの通り、前説で佐渡裕が登場。春にピアノの角野隼斗と全国10(?)か所を回るが、チケットは即完売だったとのこと。この日も満員御礼。角野隼斗効果もあるだろうが、上岡俊之音楽監督時代では想像もつかなかったことで、喜ばしいことではある。最初は、チャイコフスキー
新日本フィルハーモニー交響楽団第22回すみだクラシックへの扉指揮‥佐渡裕ピアノ‥角野隼斗(Cateenカティン)佐渡効果と角野効果でしょうか🤔見事に満員でしたチャイコフスキー‥🎹ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23👏👏👏👏👏チャイコフスキー‥交響曲第5番ホ短調op.64
オーケストラっていいですよねぇ私、楽器が1つのコンサートも好きですが、楽器がたくさんあるオーケストラの迫力あるコンサートも大好き。詳しくはないですよ?有名な曲しか知らないし、作曲家も授業で習ったぐらいしか知らない。オーケストラコンサートで寝ちゃったこともあるし。でも好きなんですよ。あのホールって気分が上がりません?ということで、行ってきました!すみだトリフォニーホールゴールデンカムイオーケストラコンサートこのコンサートは娘からの依頼。音楽が大
先週の日曜日、妻と娘と孫(4歳)と一緒に子供向けコンサートに行ってきました。子供向けと言っても、新日本フィルによる本格的コンサートで、今年は「動物たちの世界へ」をテーマに下記の曲目が演奏されました。日時:2024年3月24日(日)14:30開演曲目:ハイドン:交響曲第82番「熊」より第4楽章サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より「象」「水族館」「白鳥」チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」より「序曲」「ワルツ」「情景」
玉置さんのコンサートへ国際フォーラムAです撮影スポット📷初の電子チケット上手く表示できるかドキドキ前にいらしたお2人組は紙チケットだった紙チケットの方もいるんですねえなれてないので私も紙がいいなあ~お席は1F後ろから3列目後方だからどんなかなあ~と思っていましたが良く見えました~DVD付パンフイメージ図ですこの先の投稿はちょっとネタバレになるかもなので行かれる方はご注意くださいませ素晴らしい歌と一流のオーケストラ演奏にパワーをいた
心が震えた夜でした!ホントに凄かった!一度、生の歌声を聞いてみたかったんです!玉置浩二さんの歌声は優しくて強くて切なくて美しくて。国際フォーラムAに集まった会場の皆さんの魂にストレートに響いたと思います!また昨日は特別な構成で、管弦楽新日本フィルハーモニー交響楽団との共演という贅沢さ。素晴らしかった感想は胸のうちに山ほどあるけど、簡単に賞賛の言葉を並べるのは申し訳ない感じもします。私の中で育ってきてくれた感性が地響きを打ち鳴らすような感動の歌声でした!コンサート終了後、かしまし
今回はオーケストラコンサートで今日の国際フォーラムは円光寺雅彦指揮新日本フィルハーモニー交響楽団相変わらず歌が上手すぎる声量が凄すぎるおしゃべり無しの歌のみ昔と変わらずほんとに素敵な歌声だったなぁ
26日、フェスタサマーミューザKAWASAKI2024のラインナップが、サマーミューザ公式サイトで発表されました。今年は7月27日(土)~8月12日(月、振替休日)にかけての実施。オープニングとフィナーレを東京交響楽団が務めるのは例年通りです。ラインナップを見ていて、筆者が興味深く感じた点を記しましょう。〈兵庫芸術文化センター管弦楽団の出演〉佐渡裕さんが芸術監督を務める兵庫芸術文化センター管弦楽団(以下、PAC)がサマーミューザに初登場するそうです。サマーミューザは今回がちょうど20
夜、母から電話がきた。姉宅に滞在しているが、いよいよ明後日(28日)に帰るという。姉が一緒に行くことになっている。わたしは、あちこち仕事が散乱し、姉にお任せ。少し前なら、なんとなく移動は私の仕事みたいな雰囲気もあったが、今は姉宅基点なので、ほぼ姉が担当している。ま、わたしも再婚して独り身ではないし。。やっぱり、しょーじき淋しいかな。ちょっとね。でも今回、母が我が家に来てくれた一週間は、なかなか濃密だった。実は、母の滞在中、以前から買っていた演奏会のチケットがあり、母には半日ほど留守
東葛川柳会3月例会は昨日いつものアミュゼ柏が使えなかったために、流山の三協フロンティアMSCAMPUSで行われました。この会場はつくばエクスプレスの柏たなか駅から徒歩5分ぐらいのところです。昨日は小雨が降る寒い日でしたので、出席者は43名といつもの3分の2程度でした。また投句は37名でした。東葛川柳会3月句会会場広くて音響効果も抜群ですゲスト選者いしがみ鉄氏(川柳研究社代表)なお昨日は選句の間に新日本フィルハーモニー交響楽団による弦楽四重奏が行われました
新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会すみだクラシックへの扉第21回ソリストアンコール‥ヘンデル組曲第1番Hwv434より第4曲メヌエットト短調ピアニストのアンヌ・ケフェレック76才?✋運指が若々しい盛大な拍手👏👏👏👏ピアノだけ聴いて帰る人が何人か居ましたよこれからもビックネームの組み合わせが指揮の佐渡裕と角野隼斗
昨日は、大好きな吉鶴さん(ヴィオラ奏者)が所属する新日本フィルハーモニー交響楽団のクラッシックコンサートに大好きな皆さんと行ってきました~♪場所は【すみだトリフォニーホール】♪初めて行きましたが、とても綺麗なホールでした!今回、指揮は上岡敏之さん、ピアニストはアンヌ・ケフェレックさん♪ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番ハ長調OP.15とシューベルトの交響曲第8番ハ長調D.944「グレイト」でした!クラッシック初心者のオイラは、この2曲を知らなかったのですが、演奏の素晴らしさに終始感動
2024年03月16日(土)14:00-すみだトリフォニーホール錦糸町□ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第1番ハ長調□シューベルト/交響曲第8番ハ長調「グレイト」指揮:上岡敏之ピアノ:アンヌ・ケフェレック新日本フィルハーモニー交響楽団前日(金曜)に聴いた公演の二日目。前日には一階前方で聴いたが、今回は二階前方で聴いた。最初は、ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番。前日は、オケの音がふわりとした音に聴こえたが、二階で聴くとややすっきりとした音で聴こえた。演奏は、ピアノ、オ
すみだクラシックへの扉#212024年3月16日(土)14:00開演すみだトリフォニーホール指揮上岡敏之ToshiyukiKamioka,conductorピアノアンヌ・ケフェレックAnneQueffélec,pianoベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調op.15Beethoven:pianoConcertoNo.1inCMajor,op.15ヘンデル(ケンプ編曲):組曲第1番HWV434より第4曲メヌエットト短調(アン
っじつにっっっ、アンヌ・ケフェレック/上岡敏之/新日本フィル、楽聖《1番》コンチェルト、シューベルト《ザ・グレイト》2日目、済む、っや、コンチェルトもシムフォニーも、っきのうに勝るすばらしい演奏だった、っしかし、ケフェレック女史がフィナーレのあのまんなかのチャーミングな主題の中途で楽譜が飛んでしまわれ、っとつじょとして数小節先まで遷られ、オケは当惑、っただ、上岡氏はわりに冷静で、っどうとか復帰せむとする絃の面々を、や、無理に戻ろうとするとかえって創口を拡げるからしばらく休んでいて、っと両手で
昨日はすみだトリフォニーホールでオーケストラ鑑賞を堪能しました区民モニターの謝礼としていただいた招待券でのありがたき鑑賞オーケストラは新日本フィルハーモニー交響楽団指揮は上岡敏之さんピアノはアンヌ・ケフェレックさん情緒あふれるピアノの音色清々しく晴れやかなオーケストラベートーヴェンの世界へシューベルトの世界へ誘ってくれる指揮者のタクトも最高!なぜオーケストラ鑑賞が好きなのか説明するのは難しいけれど演奏している方々の表情や呼吸楽曲と一体になっている指揮者の動きなどが
新日本フィルハーモニー交響楽団すみだクラシックへの扉指揮:上岡敏之ピアノ:アンヌ・ケフェレックベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調op.15シューベルト:交響曲第8番ハ長調D.944「グレイト」ケフェレックさんが登場しての若きベートーヴェンのコンチェルト。暖かくなってきた土曜の午後に相応しい清廉な演奏でした。オケは弦楽器群が10-8-6-4-3の小ぶりな編成。上岡さんのタクトが冴え小気味よい演奏をしてくれました。第2楽章が秀逸でぺレスさんのク