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(2014年7~8月他ブログ掲載)青文字は今のコメントです。次に向かったのはバッグミュージアム当初ここはまぁいいや思ってと行くつもりがなかったんですが・・・ここ、英ガーディアン紙が選んだ「ヨーロッパの知られざる博物館ベスト10」に選ばれました。小さくても素晴らしいミュージアムに選ばれバッグのコレクションでは世界でも最も権威ある博物館と言われていました。が例のはやり病の影響で閉館してしまったそうです憎っくきコ〇ナ!ヘンドリキェ・バッグミュージアム(閉館)あまり期待はしてなかったの
愛の専門家鑑定士・幸粋(コウスイ)です。はじめましての方は幸粋プロフィール→★★★八ヶ岳に何をしに行っているのかhttps://stand.fm/episodes/63a843c084292a232f81a4c8【スタンドエフエム】※stand.fmアプリをダウンロードすれば、1.5倍速や倍速で聴けておやすみタイマーもありますよ。アプリ(apple)⇒★★★アプリ(android)⇒★★★「新時代・サバイバル未来予測」購入ページ→★★★恋愛の学びコンテン
近況:ニートか、エリートかパニックマが、ふと「ニートか、エリートか」とつぶやきました。キュートです。アムステルダム:新教会アムステルダムは、オランダの首都であり最大の都市です。アムステルダムは、「北のヴェネツィア」と呼ばれています。アムステルダムには、100キロメートル以上の運河と約90の島々、そして1500の橋があります。アムステルダムの名前は、アムステル川のダム(堤防)に由来しています。アムステルダムは、ヨーロッパの主要な金融センターの一つです。アムステルダム証券取引所は、世界最古の証
近況:自転車に鉢植えのお花今日パニックマと歩いていると、自転車の前と後ろのカゴに鉢植えのお花をたくさん乗せて走るおじいさんを見かけました。ロンドンに住んでいた頃には、ガーデニングの文化があるためか、似たような光景をまれによく見た気がします。ほほえましい光景でした。アムステルダム:ダム広場アムステルダムは、オランダの首都であり最大の都市です。アムステルダムは、「北のヴェネツィア」と呼ばれています。アムステルダムには、100キロメートル以上の運河と約90の島々、そして1500の橋があります。ア
デルフトという街に行ってきました閑静な田舎まちの雰囲気で、こちらもまた美しい街です大きな教会がみえます広場の方にいってみると、デルフト市役所と先ほどの新教会の正面ですちょうど鐘が鳴って、うっとりしてしまいましたこちらもまたまた不思議なブルーのハートのアート運河の鴨ファミリーに癒されましたぁと思いきやダイブする少年たちもいてほんと、みなさん自由で、ゆっくりです
朝陽を浴びる、蝋人形。有名な、マダム・タッソー蝋人形館の看板。・・・になるのかなぁ。ダム広場の王宮に向かって左側は、マダム・タッソー蝋人形館があるPeek&Cloppenburgデパートだ。建物に蝋人形が飾られているからすぐわかる。私は、蝋人形はだめ。昔、東京タワーで、見た蝋人形がトラウマとなり、それ以来無理。ロンドンでも行けなかった。(現在、東京タワーの蝋人形屋敷は閉鎖されています)朝なので、このPeek&Cloppenburgデパートの中には入れないけど、店内は覗けた。カラフルな模
昼間は、人や自転車で、溢れかえっているアムステルダム。そんなアムステルダムでも、朝は、人もほとんどいないくて、静かだ。ここは、アムステルダム中央駅の前の運河クルーズの乗り場ある場所。昼間はこんな感じ。人も多けど、自転車がびっちり道路沿いに並んでいる。どこから湧いて、出てくるのか不思議なくらいだ。いつもの通り気ままに走るつもりだけど、一応目的もある。ゴッホ美術館や国立美術館までの道のりを確認したかった。私は、できれば、裏通りなども見学してしまえと、たくらんでいた。朝だし、大丈夫だろうから
こんにちは。美味しいネパールランチをした後はとりあえず、アムステルダムのど真ん中的な存在のダム広場方面へ、腹ごなしにお散歩。ただの彷徨い。やっぱりチーズ!ゴーダチーズのお店はいっぱいありますね。国民チーズであるゴーダ。癖のないチーズなので万人受けしそうですよね!年間、6億5000万kgのチーズが生産され、世界一の輸出量だそうです。ほぉーダム広場(deDam)に出てきました。アムステルダムの発祥の地。アムステル川の氾濫をせき止める
2019年2月21日から28日までの8日間、ベネルクス3国&ドイツ旅行へ行ってきました。6日目は、アムステルダムの国立美術館、ダイヤモンド工房、運河クルーズ、その後自由行動でした。ゴッホ美術館の見学を終えて、今度は王宮のあるダム広場までトラムに乗りました。自動販売機で並んでいると、トラムが来たので、乗車後に車掌から買いました。南にあるゴッホ美術館からダム広場まで、トラムで約10分でした。15:15ダム広場の停留所に到着しました。ダム広場です。ア
女は荒野に逃げた。黙示録12:6黙示録で示されている、この「女」とは、ある特定の女性のことではありません。黙示録12章の冒頭には、「一人の女が太陽をまとい、月を足の下にし、頭に十二の星の冠をかぶっていた。」(黙示録12:1)と言われています。ここでの「女」は、「真理への霊的情愛です。ここから教会が教会とされます。したがってその情愛に関する教会も意味されます。」(AE707)すなわち、教会のことを指しています。その教会の源となるのは真理への情愛であるとされています。私たちの持
昨日、食事が終わってどうしようかなあとか考えつつ。結局、またまた市庁舎前のベンチに座ってホント、雲ひとつ無く塔と青空をボーっと眺めてましたやっぱ、この塔は大好きやねぇ圧倒されます。これで、20時過ぎです。結局、14時半頃着いて、20時半頃まで約6時間そのうち2時間ぐらいは、市庁舎前のベンチに座って塔と空を見上げてましたねぇ本当にありがとうございます。デルフト、大好きな街です感謝、感謝です。また、来ます帰りは、乗り継ぎなどタイミング良くいってなんとか日の入り
まだまだ、デルフトやっぱり、新教会の塔は圧巻ですなんか、今日は色んな角度からこの塔を見てるだけで気持ち良かったですねぇどんどん青空も広がって来て16時過ぎてからは、晴れマークのみにありがとうございます。本当に感謝、感謝です
こんにちは!旅を愛するライフコーチKENSUKEです!ミッシェルと合流して、4日間お世話になるミッシェルのお父さんニコとその奥さんヨゼの住むフラーディゲンへ一路ハイウェイを南下。車窓からの景色オランダは先進国にもかかわらずとても牧歌的でのどかな国🐂国土の4分の1が海面より低く、山がないので地平線がどこまでも続く🌍北海道に似てるのかもな〜と思ったりした。12年前に来たときとほとんど変わらない景色になんだかホッとした☺️車
6月16日〜22日オランダ・ベルギー・ルクセンブルクJALパック❤️デルフト陶器工房を後にして散策します雨が降って来ました💦自転車大国🚲オランダ🇳🇱ちょっと素敵だったので、パチリ教会⛪️を見ると撮りたくなります‼️フェルメールの生家デルフトらしいミッフィー❤️市庁舎新教会マルクト広場ここで少しフリータイム私はオランダ🇳🇱で買いたかった物チーズのお店🧀見てるだけで楽しいスモークチーズ🧀を購入色々味見をして、それぞれ美味しい‼️上司へのお土産をゲットこれで残り
ご訪問いただきありがとうございますアンネフランクの家の外観を見たあとは、そのままテクテク街の中心地まで歩きましたアムステルダム王宮の裏側です…って今気づきました笑横にある新教会との間を抜けると、ダム広場アムステルダム観光の中心地ですこんな馬車を見ると中世の世界が想像できてワクワクしますねッ写真を撮るにはお金を払わなければいけないらしいので、ちょっと隠し撮りコチラが改めて、ダム広場にある新教会です⛪️ホームページは→コチラ日本語のオランダのページも載せておきます→コチラ代々
デルフト(蘭:Delft)はオランダの南ホラント州にある基礎自治体(ヘメーンテ)。デン・ハーグ市街地の南に隣接して、一体となって広域市街を形成している。デルフト陶器(蘭:Delftsblauw)で有名だが、街の景観もなかなかのもの。見どころがたくさんある。市庁舎(Stadhuis)」新教会(NieuweKerk)デルフト旧市街の中心広場であるマルクト広場に、市庁舎と向かい合う形で建つデルフトのシンボルマーク。「新教会」の名前だが、着工は14世紀に遡ると云われる。
今回はフェルメールの故郷「デルフト」の街歩きを紹介させていただきます。デルフトはマウリッツハイス美術館があるデン・ハーグの南に隣接した広域市街地で、デルフト工科大学があり、学生街でもあります。このデルフトに、16世紀初め、イタリアから陶器であるマヨリカの製法が伝わり、17世紀にはオランダ東インド会社などを通じて輸入された中国陶器や日本の伊万里焼に影響を受け、デルフト独特の陶器が発展、生産が行われました。青を用いて彩色され、デルフトブルーと呼ばれ、デルフト焼(デルフト陶器)として今で
こんにちは。5月も半分が終わり・・・早ーいです。オランダ生活も、残すところあと50日くらいです。やっとあったかくなって、本当に楽しい生活をここで今送ることができているのに、帰らなきゃいけないのはとても残念です(>_<)カウントダウンが・・・でも早くテストが全部終わってほしいし(あと一週間ちょっとで終わる!)、日本のお家に帰ってわんこに早く会いたいし、日本のご飯もやっぱり食べたいし・・・ってことを最近本当によく考えいます。時間の矛盾です。さてさて前置きはおいておいて、デルフトの新教会
ちょっとだけオランダに行ってきました。夜のオランダ散策。王宮と前のダム広場。隣は教会。スーパームーンの次の日でした。クリスマスのライトアップ。どこだっけ?アムステルダム唯一のカジノ。ライトがダイヤ柄💎老舗のデパートらしい。路面電車が走っています。ここも教会。アムステルダム駅。東京駅のモデルのようです。
アムステルダムの国立美術館で、オランダ17世紀絵画のハイライトを堪能後は骨董通りをそぞろ歩き♪シンゲルの花市場やムント塔、王宮、新教会、ダム広場、運河ツアーから見る旧教会、聖ニコラス教会、エルミタージュ美術館、南教会、涙の塔、跳ね橋、7つの橋が連なる様子・・・ランチはモダンなレストランをご案内、ディナーは典型的ダッチを召し上がっていただきました。典型的ダッチの量には皆さん・・・唖然・・・(°◇°;)美味しいんだけれど・・・食べれない><よ~く
4日目の午後はペギン修道会西教会王宮新教会(昼間の写真が見つからず)を巡ったところで、暑さでダウン。王宮と新教会では、中でオランダ王族の展示がされてました。どちらもミュージアムカート使用可あとどちらもオーディオガイドあるんだけど、日本語のものはなかったです。ホテルで一眠りしたら、もう22時!!!寝すぎたでも外はまだ明るい。夕方なかんじ。出かけるには遅めの時間。でも食べに行きたいお店がある。気合い入れて出かけました歩いてるうちにどんどん暗くなってきて、ちょっと心細く
暑くて歩きに行けません。外に出るのがおっくうで家で暇を持て余しています。昨年のGWの写真を紹介させていただきます。ダム広場の王宮の写真です。新教会の写真です。翌日国立美術館でとった絵です。どっちにも王宮と新教会が描かれています。いつ誰に書かれたものかも記録しておくべきでした。(8月7日追記:上の絵は17世紀にヘリット・アドリアーンスゾーン・ベルクヘイデが描いた絵のようです)帰国直後に綴った記事がありますのでこれもご紹介させていただきますKing&