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だいぶ暖かい日が多くなり桜も見頃を迎えてますねぇ🌸🌸🌸4月新年度、色々と変化の兆しが🧐そんな今日この頃、午前中はとあるミュージカルのスチール撮影でした本番は来年ですがそのあとのお楽しみは…↓渡辺えり、高畑淳子、W主演「さるすべり」を観劇。初日おめでとうございます㊗️どこまでが演技???二人の個性が絶妙なバランスで織りなす変幻自在な芝居は流石です🙏最高でした!👏👏👏👏夜の公演はまだお席手に入るようです🙌お時間ある方は是非!😊👍
新宿紀伊國屋ホールの紀伊國屋寄席にはじめて参加させていただきました今回て゛706回という老舗落語会大入りも出ましたー♡満員のお客様楽屋はひとつしかないので、出演者全員一緒出番前のひとりの瞬間にパチリまた出演させていただけますよう頑張ります
おはようございます。嶌田リョウです。ただ今厚木に向かう車中でブログを書いている。先日、横内さんのブログ「横内謙介DIARY」を拝読した。成熟を拒む|横内謙介Diary稽古場での稽古を終えて、小屋入り。まずは、厚木市文化会館で5日に公演。その後新宿紀伊國屋ホール、7日~19日、公演が続く。(※厚木公演はとりあえず満席です。ぜひ新宿にお越しください!)厚木高校演劇部を母体とする我々にとって、今回の厚木市文化会館が特別なのは当然のことながら。紀伊國屋ホール公演にも大いに拘りを持っ
ちょっと前に届いていた、松元ヒロさんの「松元ヒロひとりだち」のフライヤーです。(今時にチラシと書かずにフライヤーと書いてみました)今年は12月23日から26日までの4日間です。「『メリー・クリスマス』毎年、春と秋に開催してきたソロライブ「ひとりだち」は、紀伊國屋ホールの改修工事を受けて春が6月に。そして、秋が冬に。今年はクリスマス・ウィークに開催となりました。少年の頃、「メリー・クルシミマス!」と言い合って笑ったことを思い出します。昨年のクリスマスはコロナ
こんばんは音楽劇『キセキ〜あの日のソビト〜』本日も無事に公演終えました。足を運んで下さった皆さまありがとうございました。10公演目。東京公演は23公演なのでもうすぐで半分のステージまできました。日々日々感じることがとても多い。旦那さまの誠一さんやJINとHIDEとの家族のシーン。家族っていろいろあるけれど愛をとてもとても感じています。2人の息子達、愛する旦那様に囲まれて心から幸せに思います。そしてGReeeeNさんの名曲に、素晴らしいバンドさんの演奏素晴らしいダ
みなさまこんばんは!御覧いただいてありがとう!関東地方では雨が続いています。引き続き、天候の行方には注意しましょーね!雨は降ってはいますが、昨日はひさしぶりにひとり新宿に。所属させていただいてる、弊社アミューズの尊敬する大先輩富田靖子姉さんのお芝居を鑑賞、いえ、勉強させていただきに!こまつ座公演「母と暮せば」映画版も拝見していて心打たれた。だからこそ、舞台版はどんな展開なのかなぁって!お話を知っているだけに、前情報なしで拝見させていただいたらガチのお
昨日は新宿紀伊國屋ホール「松元ヒロひとり立ち」公演千穐楽でした。毎年2回、4日間お世話になる紀伊國屋ホール。ひとまずは、これでおしまいです。いつもように、お昼に楽屋口から入りました。お昼のお弁当を頂き、ランスルーに備えます。ヒロさんのアンコールネタは、今日のラジオです。当日のお昼のニュースをネタにします。その準備ができたらランスルーの開始です。しっかりとランスルーをするヒロさん。今日は余裕があるかと思っていましたが、いつの間にか開場時間が近づいていました。
「松元ヒロひとり立ち」の昨日は二日目。お昼に劇場に入るので、その前に紀伊國屋書店を散策。井上ひさしさんの憲法指南という本を買いました。本の始まりは井上ひさしさんが、今でも頭の中に残っている1947年に若い先生から聞いた言葉を紹介する話から。「この新しい憲法はふたつの部分からできている。第一の部分は〈国の基本組織がどうあるべきかというとりきめ〉、第二の部分は〈国民の人権保障に関するとりきめ〉。ところでこの人権というのは、国と国民ひとりひとりは対抗関係にあるという
昨日は紀伊國屋ホールでの「松元ヒロひとり立ち」の初日でした。オープニングの曲から手拍子が起こりました。観客の皆さんがどれだけヒロさんを待ち望んでいたか。そう感じさせる手拍子でした。ヒロさんはその期待に見事にこたえていました。朝。僕はラッシュに電車に乗るのが嫌で、いつも7時前には電車に乗り、7時20分くらいには、新宿についています。そうしてアルタの裏の方にあるプロントでトーストセットを食べるのが、紀伊國屋での9時入りの時のパターンなのです。もう何年?10年くらいかな、年2回
昼に音響のゆうたさんを西武線の高野台でひろって田無に向かいました。環八を、左に曲がるのがいいか、右に曲がるのがいいか。左だと新青梅街道。右だと谷原の交差点から富士街道。昨日は、右を選択しました。道幅はそんなに広いわけではないのですが、道が直線。田無までそれほど混むことは無く、むしろ予定よりもずっとスムーズ。ある程度道が混むことも想定して出発していました。結果は予定より30分近く早く到着することができました。昨日の昼間はヒロさんの稽古見でした。「松元ヒロひとりだ
発券してきました!少し残念な席ではありましたが^^;調べてみると大きいホールではないのでどこでも見えないことはないそう。とにかく無事に幕が開く事を願うばかりですね。洸平くんの演劇の世界にどっぷりはまって、涙涙で帰って来たいです!
ラッパ屋第46回公演「コメンテーターズ」始動ですこのご時世、少し先のこともわからないので不安がないと言えば嘘になるけど、いろいろな方が言っていますが、こんな時こそ、本来はエンターテイメントが必要です。わたしたちに出来得る努力を最大限尽くすのみです。チケットの前売りも始まっています。もう後方しかお席がない日もあるとのことですどうぞよろしくお願いします近所の桜のお気に入りポイント。毎年の定点観測です。今週始めのお仕事がうまくいかなくて落ち込んだなぁ。でもすぐ立ち直
新宿紀伊国屋ホールに「ドナルド・キーンとは何者だったのか公開対談平野啓一郎ロバート・キャンベル」を聞きに行きました😊ちょうど1年前、2019年2月24日にのドナルド・キーン氏が亡くなりました。もちろん私は氏のお名前と日本文学の研究者、翻訳者、三島由紀夫と親しかった位しか知りませんが、対談するお二人にも興味があったので行くことに😊そんな私でもキーン氏の業績、お人柄などがユーモアを持って語られる対談、楽しく拝聴できました❣️キーン氏の初期の英語の著作と、それが日本語に翻訳されて出版され
久しぶりの投稿なのに、、また、ジェウクさん以外のネタですすみません昨日はお友達に誘われて、映画「デッドエンドの思い出」に主演したボイメン田中俊介さんがご出演の舞台「転校生-男子校版」を観に行って来ました作:平田オリザ演出:本広克行どちらも有名な方の手掛けた舞台です。場所は新宿紀伊国屋ホール私、新宿の紀伊国屋書店は昔から好きでよく行くのですが、紀伊国屋ホールは初本屋さんの中にすぐ横にガラス扉でロビー階段を上がると劇場になってるんですねびっくりしました。ロビーに入ると、そこか
今日は新宿紀伊國屋ホールで公演されている母と暮らせばを観てきました。これは数年前に山田洋次監督、主演吉永小百合さん二宮和也さんで映画化された作品の舞台化です。原案は井上ひさし氏で作畑澤聖悟氏演出栗山民也氏です。以前観た「父と暮らせば」は舞台が広島でしたが、今回は長崎です。原爆が投下された数年後の話で助産師だった信子の前に死んだはずの息子浩二が現れるというファンタスティックなお話ですが観ていて戦争のむごさ、肉親を失う悲しさがひしひしと伝わってきます。最後に
今日は新宿紀伊國屋ホールで上演されているマンザナ、わが町を観てきました。アメリカ・カリフォルニア州のマンザナ強制収容所。そこで5人の日系アメリカ人の女性たちが収容所所長から「マンザナが決して強制収容所でなく、集まった日系人たちの自治によって運営される一つの町である」という内容の「マンザナ、わが町」の朗読を劇上演するよう命じられ練習する5人。練習しながらぶつかり合い、慰め合いながらも悩み、人にはそれぞれたくさんの色があり、色があるから美しいと思い人間として誇りをもとう、すべ
11月入りました❗もう1段、ギアあげて。17日から、新宿紀伊國屋ホール。皆さま、お待ちしております❗
9月ですね!本日は朝から晴天!☀️スキッとして涼やかで、秋の匂いがします。さて、11月の舞台告知です。岡部企画プロデュース66『追憶〜七人の女詐欺師〜』作・演出/岡部耕大あらすじ2・26事件や阿部定事件があった昭和11年。東京神田明神下の乾物卸問屋「肥前屋」の主人が首を吊って死んだ。狂言自殺説もあるが殺されたとも囁かれる。寂しい通夜である。近所の人は、真面目で温厚なこの人には身寄りも親戚もなかったのかと噂する。降り積もる雪。銀世界である。そこに女の客が訪れる。
辺見氏に差し上げた歌集に載る拙歌は次のもの。辺見庸氏桃源郷へかそかひらくる穴のごとほの明かりする論断を読む一首では分かりにくいが、この前の歌は「桃花源」朗読テスト百(もも)たびの〈髣髴として光あるがごとし〉漢文「桃花源の記」を次々と100人の生徒に読ませている場面。下句の〈〉内は、桃源郷に通じる穴があって、そこからぼんやりではあるがかそかな光りが射しているようだ、というもの。「辺見庸氏」と詞書きのある歌は、2首目の下句を引き取ってうたってい
30日、『1★9★3★7』が角川文庫版になった記念の講演会が新宿の紀伊國屋ホールであった。この講演会の為にお休みを取って宮崎から駆けつけられた外前田孝さんと歌友の泉真帆さんとで、講演会を聴いた。重い内容で、辺見さんは2時間というもの終始、苦渋の色を滲ませて話をされた。その懸命さが胸に響いた。苦しさの共有ができたという思いだった。最後に「ここに足をつけて、ここを守り抜く」と発言された。冒頭の写真は(公演中、写真撮影は禁止だったので)講演後ぼんやり舞台を撮った写真の端に写りこんでいた表
神山大和くん✨
良ちゃん✨
裕さん二曲目。キレイだねぇぇ😍😍
裕さん一曲目。曲名はわからん😅舞台から遠かったから、うまく撮れなかった😢←言い訳。
新宿で『曲がれ!スプーン』観てきました同名の映画が公開中ですが、そっちじゃなくて、本家である“ヨーロッパ企画”の舞台のほう。以前は『冬のユリゲラー』というタイトルで何度か公演されてる作品。その公演のDVDは持ってるけど、今日まで、わざと観ないでおりました😁いつもいつも期待してしまうのだけど、期待通りめちゃくちゃ面白かった今回のは、特に“ヨロキカ色”全開✨コントかっってくらい終始笑い通しでした“かぶせ気味”にトントン進むセリフのやりとりは相変わらず最高“フリ”“オチ”がしっかり