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タイトル通り世界一標高の高い首都(事実上)ラパスに到着した我々。この街の名物といえば…イッ○Qでお馴染みイ○トアヤコも参加したおばちゃんプロレスと泥棒市オバプロ(おばちゃんプロレスの通称)は、チョリータと呼ばれるおばちゃん達がスカートひらひらの伝統衣装を着て結構ガチめにプロレスをする…なにそれめっちゃ面白そう!!しかし開催は週に一回日曜日のみ。私たちは旅程的に日曜日まで滞在しなかったので、見られず…残念!おばちゃんの本気見たかった…そして泥棒市は、その名の通り泥棒さんが他人から
マチュピチュ観光を終えて、次なる目的地は…そう。ラパス!そう。LaPaz!ピンと来てない方に、軽く説明ラパスはボリビア🇧🇴にある街で、マチュピチュからウユニ塩湖に向かうコースの人は大概通る街になります。僕達はマチュピチュ観光を終えて次なる国ボリビアに入るのです。ボリビア多民族国通称ボリビアは、南アメリカの共和制国家。国の面積はアメリカ大陸では8番目に、ラテンアメリカでは6番目に、世界的には27番目に大きい国である。日本の約3.3倍の広さである。かつてはより広大な国土面積を
オハヨウゴザイマス。ブログ放置してる間に春が来る…さて、楽しい年末年始をクスコで過ごしたawa夫婦です。ここクスコにやってきた最大の理由。それは、天空都市マチュピチュへ行く為。年末年始はゆっくり過ごしたので、電車やらツアー会社が通常営業を始めた1/2から行動開始!クスコからマチュピチュへ行くには3通り方法があります。インカトレイル3泊4日かけて、クスコ→マチュピチュ間をトレッキングするルート。シェフやポーターも同行する本格的なトレッキングツアー。欧米人に人気で、半年先まで
無事クスコに到着したawa夫婦です。長い長いバス移動を終え、クスコのバスターミナルからまたまたシュンペイくんにuberを呼んでもらい、アルマス広場に到着!(南米では街の中心にある広場は大体アルマス広場という)シュンペイくんとここで一旦お別れして、年末年始を過ごす宿へ。お気づきでしょうか?そう、この街、高地にある上に坂だらけ!しかも我々が泊まった宿はどぎつい階段を登った先!富士山くらいの標高でこの階段は、まじで心臓破り…ゼェハァ言いながら何とか到着!確かに景色はいいけどね、ここを
こんばんは!しーちゃんです!🌻タビワライフ写真展🌻に行ってきました♪新婚旅行で世界一周🌏に行っていた、涼ちゃんと大地くん。2人を知ったのは、Instagramたまたま見つけた、涼ちゃんが撮った写真に一目惚れしました😍セルフタイマーで撮った2人の写真が面白くて素敵で。。。こんな写真撮りたい!!って思った♡こんな写真撮りたい♡スペインアンダルシアのひまわり畑🌻ポルトガル(新婚旅行にオススメとの事🙆)ストライプ可愛い♡ウクライナ~愛のトンネル~大人高い高いww↑コレ見て、大
お宿桜子での癒しの時間を過ごし、次の目的地に向かう日がやってきました。南米初移動!かつてのインカ帝国の首都・クスコへ向かいます。南米での交通手段といえば…飛行機でもなく新幹線でもなく…そう、長距離バスリマからクスコへは、1200キロほど。時間にして22時間!しかも標高3000m越えの高所への移動。ほぼ丸一日の大移動。でも南米では長距離バスが主流なので、とても発達していると聞いていました。ブログや地球の歩き方を隅々まで読み尽くした結果、どうやらcruzdelsurとc
またまた嫁です。リアルタイムと一ヶ月も間が空いてしまった…ブログ書く暇が…あります。いっぱい。すみません。頑張ります。さて迫り来るスペイン語の応酬を掻い潜り、到着したペルーの首都・リマ海外旅行は何度となく経験していますが、バックパッカースタイルは初めて。アメリカでは安宿とは言え普通のホテルもしくはモーテルに泊まっていたので、南米に来てどんな所に泊まったらいいか右も左も分からない状態。アメリカ滞在中から、とりあえずリマのホテルだけは決めておこうと話し合っていましたそして、タカユキく
どうも、クリスマスイブに空港にてWi-Fi乞食13時間の長期待機中のawa夫婦です。この長い長い待ち時間。我々には大事な使命がありました。我々が次に向かうのは、南米ペルーこの国へ入国する旅行者が多く引っかかるトラップ。それは、ペルーへ空路で入国する際には、ペルーを出る航空券の提示が必要な場合がある。ということ。つまりいつどうやってペルーを出国するか予定が確定してないとダメということ。私たちのようなバックパッカーは風の吹くまま気の向くまま、先の予定は決めずに行動しているので…もちろ
ラスベガス生活に飽き飽きし、日本食探しに精を出していたawa夫婦です。ついにアメリカからの移動日がやってきました!図らずも時はクリスマスイブ🎄🎄🎄🎄特別何をする訳でもないので気にしていませんでしたが、あんなに辛いクリスマスになるとは思いもしませんでした…事の始まりは、チェックアウトするタイミング…ホテルは空港から少し離れた場所にあり、歩けるっちゃ歩けるけど、荷物もあるしバスで移動する予定でした。チェックアウトが11時。嬉しい事に1時間に一本ホテル⇄空港間の無料シャトルバスが運行して
前回ラスベガスの成り立ちについて興味深過ぎて深追いしすぎたawa夫婦です。さて、ラスベガス観光満喫!行きたかったホテルにも行けたし!楽しい!2日くらいはそう思ってました。そう、2日くらいは…なにせラスベガス滞在9日。9日!9!なげーよ!!前述の通り、ラスベガスのメインストリート・ストリップは約4マイル。歩くと1時間くらい。1日で飽きる!そんだけカジノあるならギャンブルすればって?そもそも我々貧乏なので、一円すらも無駄にしたくないのです。こんな馬鹿みたいなお金持ちが
さて、朝5時にラスベガスを出発して、ナバホ族の聖地・アンテロープキャニオンを見学し終わったのが午後2時頃。帰りも4時間ほど掛かるので、このまま帰路に…つく訳もなく次の目的地に向かいまーす🚘また運転。218キロ。遠い!同じグランドサークル内なのに。おんなじ様な景色ばかりで、もうこれ目的地行かなくてもいいんじゃない?と感覚がおかしくなってくる。とにかくどうにか眠い目を擦り、たどり着きました。ここも死ぬまでに絶対訪れたかった場所。そう、グランドキャニオンGrandCan
アンテロープキャニオンの行き方。↓↓アンテロープキャニオンはアリゾナ州のpage(ページ)という街の近くにあります。この場所はナバホ族の居留区、つまり自治区にあり、個人で立入りは出来ません必ずナバホ族のツアーに参加する必要があります。ラスベガスからは様々な旅行会社が送迎とお昼ご飯付きのバスツアーを敢行しているので、レンタカーなど借りない方はそちらを利用すると便利。私たちの様に自力で行く方は、まずアリゾナ州ページという街を目指します。(ラスベガスがあるネバダ州とアリゾナ州はタイムゾーン
さて、やっとこさたどり着いたラスベガス。目的は…この街と言えばやっぱり…コンビニにも空港にも置いてあるくらい日常に根付いている…casino🎰コンビニには基本スロット台があります。(写真撮りそびれたので、ネットから拝借しました)一攫千金🤑🤑🤑旅費用増やしたるでー♪というのは冗談で、貧乏且つ博才の無い我々は、ギラギラ輝く不夜城カジノを横目に…またまたドライブ!しかも夜が明ける前に出発。(相変わらず写真が汚いのは、フロントガラスが汚いからです。カーウォッシュはいっぱいありま
リアルタイムは12/24メリークリスマス🎄アメリカのクリスマスなんて素敵!と思ったそこのあなた。残念でした。そんなハッピーなもんじゃありません。私たちは宿を失い、空港で休息を求めてこんなことに…怨念が強すぎて顔が溶けてますね。悲しいクリスマスのお話はまた今度。さて、セブ島留学するか悩んでいる間にも時は過ぎ、LAから次の目的地への移動日がやってきました。アメリカってめちゃくちゃ広いです。州間を移動するのには飛行機移動が当たり前。しかし我々貧乏バックパッカー。そうです。車
そう、私たちの戦いはまだ続いていたのです。ポリスオフィスでロードサービスが来るのを待つ私たち。そう、待つ待つ待つ待つデジャヴ!!!待っても待っても来ません。この時点で午後8時。事故を起こしたのが3時半頃。ポリスメンの言ってたしばらく待っても来なければ連絡した方がいいってこういう事か…ロードサービスが来ないとかあり得るの?でもご存知の通り我々の持ってる携帯は電話が繋がらないし、ご存知の通り待ち時間3時間のポリスオフィスなので電話だけ借りに割り込むわけにはいかないし…もうえ
前記事で書いた事故の続き。事故相手とはなんとか和解。しかし、ぶっ壊してしまったレンタカーをどうするか。ちなみに右のミラーが折れて粉々に、助手席のドアもめくれて開かない状態…自走は出来るけど、大掛かりな修理が必要なレベル…とにかくdollarと警察に電話しなきゃ!でも私たちが持ってる携帯はWi-Fi拾う用で電話繋がらないし…一番最初に警察に連絡!と思ったけど、リカルドが会社の担当呼ぶから大丈夫的なことを言ってて警察呼ばず。ロンと話してる間にバスは出発してしまい…ぇ、現場検証できない
12/13一カ国目アメリカはLAに到着!🇺🇸タカユキくんは初海外。カナエも久々のLAでテンション上がってました。そう、上がってました、、、、あの時までは…今回の旅ではアメリカ国内長距離移動の予定があったのでレンタカーを借りたのです。夫婦共々、海外での運転は初めてでした。dollarレンタカーで英語の説明をなんとか聞き流し、ドキドキしつつ遂に出発!とりあえずは、車の運転が得意なタカユキくんが運転を。レンタカー会社からモーテルまで40分ほど…助手席でカナエがナビしつつ、運転する