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•清州教会で「第116期シオンキリスト教宣教センター修了式」開催•牧師出身の修了生だけで2,248人…4年間で累計1万3,500人を突破新天地イエス教会の「シオンキリスト教宣教センター」が、個人の価値観や人生に肯定的な影響を与えていることが明らかになった。新天地イエス教会は10月17日から25日にかけて、修了予定者1,285人を対象にアンケート調査を実施。その結果、回答者の97.9%が「修了後の人生の変化に満足している」と答えたと4日に発表した。シオンキリスト教宣教センターの課
2025年11月2日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿は韓国清州市にある清州教会で「第116期シオンキリスト教宣教センター修了式」を開催しました。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のシオンキリスト教宣教センターが、個人の価値観や人生に肯定的な影響を与えていることが証明されました。新天地イエス教会は2025年10月17日から25日にかけて、修了予定者の1,285名を対象にアンケート調査を実施しました。その結果、回答者の97.9%が「修了後の人生の変化に満足している
2025年11月2日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿は韓国清州市にある清州教会で「第116期シオンキリスト教宣教センター修了式」を開催しました。「私はヨハネの啓示録(黙示録)を完全に精通しています。神学校でも教会でも教えてくれなかったヨハネの啓示録を、新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)に来て悟ることができました。」聖書が分からず、信仰の行き詰まりを経験した数万人の信仰者たちが、今年も変わらず新天地イエス教会に押し寄せ、修了式の現場でこのような告白を次々と口にし
新天地イエス教証しの幕屋聖殿アンデレ枝派蔚山教会(主任:キム・ハンス、以下新天地蔚山教会)は22日、蔚山地域の独立系教団に属する一教会と福音交流に関する業務協約(MOU)を結んだ。調印式は新天地蔚山教会の3階で行われ、両教会は聖書を基盤とした交流を広げ、相互に協力していくことを確認した。協約を結んだチェ牧師は、5年前に知人である新天地聖徒の勧めで同教会の教えに触れたといい、「新天地の聖徒は非常に誠実で体系的、そして神の前で熱心に信仰生活を送っているという印象を受けた」と語った。蔚山
2025年9月10日、新天地イエス教会ペテロ枝派は「エチオピア84か所の教会の看板変更式」を開催しました。84名の牧師が新天地イエス教会の信徒となったことを宣言し、啓示の御言葉で一つになることを決意しました。エチオピアの10都市にある84か所の教会が「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」(以下、新天地イエス教会)に教会の看板を変更しました。2025年9月10日、新天地イエス教会ペテロ枝派は「エチオピア84か所の教会の看板変更式」を開催しました。式典では、84名の牧師が新天地イエス教会の信徒
-大規模入教で「啓示の御言葉」の波及力を立証-新規181人の牧会者も自発的教育参加エチオピアの10都市にある84カ所の教会が「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」(総会長:イ・マンヒ、以下「新天地イエス教会」)に教会の看板を変更した。今月10日、新天地ペテロ枝派は「エチオピア84ヵ所の教会の看板変更式」を開催した。式典では、84名の教会牧会者は、新天地イエス教会の信徒となったことを宣言し、新しい契約である黙示録の御言葉を伝え、「啓示の御言葉」で一つになることを決意した。
2025年8月18日、新天地イエス教会ペテロ枝派のタンザニア教会は「ヨハネの啓示録公開聖書試験」を行い、他教会の牧師98名を含む138名が受験しました。受験者は自身の信仰が聖書の御言葉通りの信仰かどうか確認する機会となりました。新天地イエス教証証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)ペテロ枝派のタンザニア教会は2025年8月18日、タンザニアのダルエスサラームをはじめとする主要都市で現地プロテスタント牧師と新天地イエス教会の聖徒が「ヨハネの啓示録(黙示録)公開聖書試験」を行いました
―客からボランティアへ、現場で汗を流す―【仁川=ウリ日報】15日午後、韓国・仁川市に降った集中豪雨により、南洞区満寿住宅アパート商店街の地下にあるコンビニエンスストアが一気に水にのみ込まれました。その場に買い物客として居合わせた新天地イエス教証拠幕屋聖殿マタイ支派・満寿教会の信徒たちは、浸水の様子を目の当たりにし、すぐさま腕まくりをして復旧作業に加わりました。信徒たちは急いで排水作業を始め、約1時間半後には店内をほぼ元の状態に戻すことができました。商店街の建物オーナーは「4
―全国で1万人の参加を目標に、10月までキャンペーン展開―【ソウル=チョンジ日報】新天地イエス教会の青年ボランティア団「WeAreOne(ウィー・アー・ワン)」ソウル・京畿東部地域連合会は、夏休み期間の7月27日から8月第2週までに約170人が献血に参加し、夏季の血液不足の解消に取り組みました。今回のキャンペーンは中渓(チュンゲ)、蘆海路(ノヘロ)、水踰(スユ)、議政府(ウィジョンブ)、九里(クリ)、回基(フェギ)など9か所の献血センターで同時に実施されました。参加者たち
若者ボランティア団体「Weareone」、2025年下半期献血キャンペーン始動若者ボランティア団体「Weareone(ウィーアーワン)」大田・忠清地域連合会の清州支部が、このほど下半期の献血キャンペーンをスタートさせました。同団体は、毎年7月から10月にかけて訪れる、いわゆる「献血の端境期」による全国的な血液不足を解消するため、全国で1万人の献血参加を目標に大規模な活動を展開。清州支部では、地域として300人の献血参加を目指し、精力的に活動を続けています。
2025年4月20日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿のイ・マンヒ総会長が、マッテヤ枝派の牙山教会を訪れ、主日礼拝で約1000人の聖徒に説教を行いました。ヨハネの啓示録の成就と、印を押された12枝派に所属することの重要性を強調し、聖徒たちの信仰を見つめ直す機会となりました。2025年4月20日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)が忠清南道牙山(アサン)市にあるマッテヤ枝派の牙山教会を訪れ、主日礼拝で約1000人の聖徒にヨハネの啓示
旧統一教会に続いて韓国でコロナを蔓延させた宗教集団「新天地イエス教会」も尹錫悦前大統領を支援していた7/30(水)旧統一教会に続いて韓国でコロナを蔓延させた宗教集団「新天地イエス教会」も尹錫悦前大統領を支援していた(辺真一)-エキスパート-Yahoo!ニュース尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領は昨日に続き、今日も妻の金建希(キム・ゴンヒ)氏を巡る不正疑惑を捜査する特別検察官の出頭要請には応じなかった。健康悪化が表向きの理由のようだが、大統領の座から引きずnews.yahoo.co
2025年4月13日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿アンデレ枝派は韓国内5教会と共に、『愛と祝福集会光になろう』を開催しました。区域長中心の和合『区和万事成』をテーマに、信仰の証しやミュージカル、授賞式を通して信仰の成長を分かち合いました。2025年4月13日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿アンデレ枝派は、アンデレ研修院にて『愛と祝福集会光になろう』を開催しました。韓国内の蔚山、晋州、昌原、済州、金海の5つの教会がオンラインで共に参加し、信仰共同体としての和合と成長を誓い合いました
新天地イエス教アンデレ教会は、2025年3月22日に韓国・釜山市にて幸福セミナー「カリハゲ」を開催しました。講師を務めたイ枝派長は、「幸せの核心は人との関係にある」と語り、物質的な豊かさでは得られない本当の幸せについて解説し、参加者から「生き方の確信が得られた」など前向きな感想が寄せられました。2025年3月22日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のアンデレ枝派アンデレ教会は、幸福セミナー「カリハゲ」を開催しました。当日、韓国・釜山市にあるアンデレ研修院の会
2025年3月21日、新天地イエス教会アンデレ枝派の蔚山教会は、三光寺や蔚山女性新聞、孝士館学校などとMOUを締結し、協約式を行いました。今後は様々な分野で協力し、平和活動や共同行事などを行っていきます。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)アンデレ枝派の蔚山(ウルサン)教会は2025年3月21日、蔚山地域内の宗教や社会団体、マスコミと平和を目標とするMOUを締結し、協約式を行いました。協約式には大韓仏教元暁宗の三光寺ジ・グァンス住職、(株)蔚山女性新聞のウォン・
新天地イエス教会テコンドー代表チーム、国際大会で全員入賞の快挙~2025朴正熙カップ国際オープンテコンドー大会で実力を証明~新天地イエス教証しの幕屋聖殿(総会長:イ・マンヒ、以下「新天地イエス教会」)のテコンドー代表チームが、「2025朴正熙(パク・チョンヒ)カップ国際オープンテコンドー大会」に出場し、参加した全選手が見事入賞を果たしました。同大会は、朴正熙カップ組織委員会の主催、慶尚北道(キョンサンブクト)テコンドー協会と尚州市(サンジュ)テコンドー協会の共催で行われ、韓国をはじ
新天地イエス教証しの幕屋聖殿のテコンドー代表チームが、2025年7月18日~21日に開催された「2025パク・チョンヒカップ国際オープンテコンドー大会」で全員受賞の快挙を達成しました。多国籍選手が参加する大会で、金メダル4個を含む合計25個のメダルを獲得し、国際舞台での実力を証明しました。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地または新天地イエス教会)のテコンドー代表チームは「2025パク·チョンヒカップ国際オープンテコンドー大会」で全員が受賞し、国際舞台で再び実力を証明しま
2025年4月24日、新天地イエス教会アンデレ枝派のアンデレ教会は、大韓イエス教長老会に所属する2つの教会とMOUを締結しました。今回の合意により、両教会は福音交流を通じて、新天地イエス教会と新しい信仰の道を共に歩むことを誓いました。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、これまでに韓国国内の835か所の教会とMOU(基本合意書)を締結し、そのうち93か所の教会が教会の看板を新天地イエス教会に変更しました。このように新天地イエス教会との福音交流が全国的に拡散さ
2025年4月13日に、新天地イエス教証しの幕屋聖殿トマス枝派の井邑教会で奉献礼拝が行われました。イ・マンヒ総会長が説教を行い、ヨハネの啓示録の重要性と、成し遂げられた実体を確認することの必要性を強く訴えました。韓国の井邑(チョンウプ)市にある新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)トマス枝派の井邑教会が、約2年の工事を経て美しく生まれ変わり、完成を祝う奉献礼拝を2025年4月13日に行いました。この日、5000人以上の聖徒と、イ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)の説
2025年4月6日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿のイ・マンヒ総会長は、釜山ヤコブ枝派の馬山教会を訪れ、聖徒たちにヨハネの啓示録の実状を中心とした信仰をすることを促しました。また、ジャーナリストや他教会の牧師など50人余りも参加し、イ・マンヒ総会長の説教と新天地イエス教証しの幕屋聖殿の礼拝文化に関心を寄せました。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)は、毎週日曜日と水曜日に韓国全土にある枝教会を訪問し、ヨハネの啓示録(黙示録)の実状
長老教会・ホーリネス教会などの教会が新天地の看板を掲げ、御言葉を伝え…信徒たち「深い感動」「周囲の牧師たちも関心を示している…教会が奪われるという誤解を捨て、聖書で一つにならなければならない」新天地イエス教会、迫害を乗り越え「御言葉中心の信仰」として教会界に強い新風を吹き込む国内主流教団に所属する教会の中で、100ヶ所以上が自発的に新天地イエス教会の看板を掲げ、新天地の御言葉を伝えていることが確認されました。カルトという烙印と社会的迫害の中でも揺るぎなく啓示の御言葉を伝えてきた
2025年3月2日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿ピリポ枝派の東海教会で奉献礼拝が行われました。イ・マンヒ総会長が説教を行い、「イエス様が約束したヨハネの啓示録を正しく知るべきだ」と伝えました。韓国の東海市に設立された新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)ピリポ枝派の東海(トンへ)教会が、約2年間の工事を経て、新しく生まれ変わりました。2025年3月2日、東海教会の完成を祝う奉献礼拝にて、イ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)は、今日のキリスト教信仰者たちが必ず知るべき
最近、特定の政治勢力が何の根拠もなく、新天地イエス教会を特定候補および政治勢力と連携して名指しし、虚偽事実を流布している行動に対して強く糾弾します。新天地イエス教会は、いかなる政党、政治家、政治活動とも無関係です。本教会は宗教の本質である福音と聖書教育だけに専念しており、政治介入や意図は全くありません。にもかかわらず、選挙シーズンごとに繰り返される票を狙った魔女狩り、虚偽事実に基づいた宗教分裂、国民分裂助長行為はこれ以上見過ごすことはできません。これは単なるネガティブ攻勢ではなく、憲法に
新天地イエス教会は、全聖徒がヨハネの啓示録を精通し、天国に入る資格を得られるように、毎週「聖書試験」を実施しています。誰が聖書に基づいた信仰を実践しているのか、聖書を基準に判断し、真と偽りを見分けることの重要性を呼びかけています。2025年4月25日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、全聖徒がヨハネの啓示録(黙示録)に精通できるように、毎週「聖書試験」を実施していることを発表しました。新天地イエス教会は、入教前にシオンキリスト教宣教センターで初等・中等・上
2025年3月19日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿のイ・マンヒ総会長は、シモン枝派の坡州教会で説教を行い、聖書の御言葉に基づいた「真の信仰人」になることを伝えました。2025年3月19日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)は、5年9ヶ月ぶりにシモン枝派の坡州(パジュ)教会を訪れました。会場には約1200人の聖徒たちと約40人の牧師たちが集まり、イ総会長は聖書の御言葉に基づいた「真の信仰人」になることを伝えました。イ総会長は
2025年3月15日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿アンデレ枝派の済州教会は「新天地を味わう」をテーマに御言葉集会を開催しました。当日は悪天候にもかかわらず、様々な宗教的背景を持つ参加者や神学生など約150人が参加し、聖書の価値について学ぶ機会となりました。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)アンデレ枝派の済州教会は2025年3月15日、2月に引き続き「新天地を味わう」をテーマに御言葉集会を開催し、様々な宗教的背景を持つ参加者や神学生など約150人が参加しました。悪
2025年3月9日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿のイ・マンヒ総会長はアンデレ枝派の蔚山教会を訪れ、聖徒たちに激励のメッセージと信仰の重要性を伝えました。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のイ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)は毎週、韓国各地の教会を訪れ、聖徒たちを励まし、信仰の本質である聖書の御言葉の重要性について話しています。イ総会長のメッセージは一貫しており、常に「聖書通りに行うこと」と「ヨハネの啓示録(黙示録)を加減してはならないこと」を聖徒たちに伝
新天地イエス教証しの幕屋聖殿ソウルヤコブ枝派のソウル教会は2025年3月5日、昨年完成した聖殿にイ・マンヒ総会長を迎え、水曜礼拝を行いました。聖徒4000人余りが集まり、啓示の御言葉を通して信仰の本質を見つめ直す時間となりました。2025年3月5日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)ソウルヤコブ枝派のソウル教会で、イ・マンヒ総会長(以下、イ総会長)が水曜礼拝の説教を行いました。1987年7月、5人から始まったソウルヤコブ枝派は、聖徒数の増加に伴い、信仰と奉
2025年2月27日、新天地イエス教会の宣教活動に関する訴訟において、韓国の最高裁判所は原告の上告を棄却し、新天地イエス教会が勝訴しました。今回の判決で新天地イエス教会の伝道および信仰生活が違法ではないことが認められ、正当な宗教活動を行なっていることが立証されました。新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)は、春川(チュンチョン)教会の脱会者が新天地イエス教会に対して提起した宣教活動に関する訴訟において、2025年2月27日に韓国の最高裁判所が上告を棄却し、新天地イエ
2025年2月23日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿のペテロ枝派は、韓国国内で7番目の枝教会として海南教会を発足し、奉献礼拝を行いました。宗教的に意味のある場所である海南で、人々に真理の御言葉で新しい希望を伝え、さらに成長する海南教会になることを決意しました。「希望の始まりの地」として象徴される韓国の海南(ヘナム)に、新天地イエス教証しの幕屋聖殿(以下、新天地イエス教会)のペテロ枝派が韓国国内で7番目の枝教会となる海南教会を発足し、新しい啓示の福音の働きを始めました。海南は韓