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車検終了のバイクを取りに行ったときに電動バイクと新型バイクがありました。電動バイク思ったよりも大きいです。モーターなので、いきなり最大トルクを発生するので慣れないと体が置いていかれます(笑)アシとしてはいいなぁと思いました(^_^)ピンクナンバーだったら、購入を考えたかもしれません。新型バイククルーザーっぽい方のR12です。ダクトがなくなってスッキリとしたタンク回りです。普通っぽくなって、ニーグリップはしやすそうです(^_^)ただ、この
こんばんは!先日発表され、大阪&東京のモーターサイクルショーでも早速展示されたMT-092024年モデル✨来週は名古屋でしょうね😁僕らも大阪にて実車を見てきました👀とは言っても段上にあったために少し距離はありましたが💦まー目を引く顔面ですよ🤣アイアンマンが浮かんだのは僕だけでしょうか🤣僕らもまだ点灯を見ていないのですが💦Web等で見れる左右のライトはポジションライト✨その上の窓?みたいな部分がヘッドライトです‼️窓内で2灯式✌️早く実物の点灯を見てみたい‼️🤩かなり
今年もこの季節がやって来ました。イタリアで開催中のEICMA2024。通称ミラノショー。既報で沢山情報が流れてます。なので今年も(?)自分が気になった奴をピックしてみました。トップバッターは…CBR1000RR-R。Rの文字だらけ。大掛かりなマイチェン。(画像は全てwebより借用)1番気になる(嫌いな)点はこのウィングレット。レーサーじゃあるまいし。これが効果を発揮するには200km位速度を出さないと実感出来ない。それでも付けたのは流行りでも何でもなく
一時は廃盤の噂もあったバイクなのですが、今年に入ってから延命措置(?)が取られて新型が出るとか…。今日公開となったカワサキZX-6R(画像は全てwebより借用)新排ガス規制対応は想定内でしたが、同時に形(特にフロント)が変更になりました。此方が現行…そして新型正面から…此方が新型のライト(だけ)メーター(現行型)そして新型まあメーターは他機種の使い回し。でもライト回りは前回マイチェンの時に現行の他のニンジャと同じに変わりました。この時は片目ライトが
いやぁ〜終わっちゃいましたね。名古屋モーターサイクルショ−2023。楽しかった。会場もゆったりとして広くて綺麗で素晴らしい!櫃の箱の中で開催というのが新しくて良かったです。モーターサイクルショー3連チャンでよぉやく春の大型バイクイベントが終了いや、待てよゴールデンウィークに「BIKE!BIKE!BIKE!」や「2りんかん祭りWest」やらあるやん?多分。ほな、もぉちょっと続いてるやん?忙
今、僕の様に、ZX-25Rの中古で良心的な弾が欲しい人?!は買いかも知れませんね。やっぱ馬力が厚く、フロントディスクは片側、何か半端な完成度感が否めないZX-25R、装備面では充実しているけれど所詮250cc4発、トルクも無ければ回して稼ぐしかない。でも公道じゃCBRやninja250に劣る性能、サーキットでも余程のフルコースじゃ無ければ勝ち目がない非力さ。これからじゃんじゃん、手放す人が増える、かも?という一人が何を隠そう私です。60万で売れないかなあ
ZX-4Rは海外展開するのに、どうして400ccなんでしょうね?海外展開や世界戦略車であれば、海外は650や800以下の、リッターとは税金上で区別されるミドルクラスが適していると思うのですけど。期待し得る所としては、・400ccでも充分なパワー、トルクを得られる技術が確立されたという事か、もしくは、・他の車種と被り、他の車種を潰してしまう(6RやZ650とか)というところでしょうか。まあ400ccの昔のレーサーレプリカ等は海外では意外に人気があり、法人販売
噂されていたカワサキの新型。発表になりましたね。(webサイトより借用)ZX-25Rの車体に400ccのエンジンをねじ込む。フロントはWディスク。リヤタイヤサイズを650と同じ160/60に。公開されたのはRR、値段の高い方。リヤショックは設定値は違うけどZX-10Rと同じ構造。アメリカでの公開なので当然ながら(?)出力は未公表。日本円にすると税込130諭吉ではないだろうか?なんて妄想込みで眺めてます。お読み頂き感謝
バイクに限った事ではないのだけれど。旧車、ビンテージバイクなどは価格が跳ね上がって。30年ほど前に現場で見たkawasakiのローソンレプリカ、格好良かった。その当時で確か200万くらいしてたけど、今は500万超えてる。バイクや、自転車もそうだけれど、写真ではその本質が伝わらない。やっぱり実際に見たり跨ったりしないと。こないだ買った自転車も、パソコンの写真で見て買おうと思ったものは店頭で確認するとハンドル幅が狭くて駄目だった。仕方なしに1こ上のモデルを買っ
感覚は少し若いまま、、でも身体は確実に劣化してますから元暴走族総長に、なぜ50代が「バイクでの死傷者増加数トップ」なのかを聞いてみた|日刊SPA!新型コロナによる新たな生活様式は知らぬ間に寿命を縮めていた!!そこに身近な行動が“トリガー”になり「寝たきり」「突然死」を引き寄せる事態にも。あなたの生活習慣は大丈夫?今回はミドル世代を襲うバイクで…nikkan-spa.jpそうそうバイクが売れるってぇ、、スポーツモデルばっかりええカッコシーで結構ミーハーが多い様に見受けられます
YAMAHAより新型バイクが発売となります。その名もエックスフォースXFORCE-バイク・スクーター|ヤマハ発動機株式会社www.yamaha-motor.co.jpバイクステーションオオガキにもたったのたったのたったのたったの1台。入荷しました(^ω^)流行りのグリーン!だったのたったのたったの1台限りの入荷となります。即納できます(^ω^)今日は、うちの店長が陸運局で面白い話を聞いてきたので教えてもらうともう爆笑もの(^ω^)
かつてジェベル250を2台も乗り継いだスズキファンとしては、この「VストロームSX」の登場を見逃すわけにはいきませんでした。その車名の通り、現行のVストロームシリーズに新たに加わったアドベンチャーツアラーです。「VストロームSX」は250ccエンジンを搭載していますが、現行のVストローム250に対して、ジクサー250と共通のプラットフォームである油冷単気筒エンジンを搭載しています。その分、現行モデルよりも軽快で使い勝手も良い250ccアドベンチャーモデルと言えます。排気量249ccでOHC4
2022.4.7突然来ましたな…欲しいよ〜欲しいよ〜と書いてきたスズキVストローム250なんと突然新型発表⁉️VストロームSX今度はインド製になるのか⁉️あれなんかシュッとした感じと思ったらエンジンが2気筒→シングルになってるジクサーの油冷エンジンだなトルク自慢だった走り、高速走行がどうなのか非常に気になるところデザインは現行型の昭和スズキデザインから一気に洗練された感じジオンモビルスーツみたいな大型丸目ライトはやめて異形角形Vスト650風味にホンダC
いいな〜やっぱり跨らないとね。なんでも・・。bike_newsjp@bike_newsjp東京モーターサイクルショーで新型バイクに触れてきた!『小野木里奈の○○○○○日和』https://t.co/Sv0epslFPh#小野木里奈(@rina_onogi)#バイク女子#バイク乗りと繋がりたい#バイク好きと繋がりたい#バイクのニュース2022年03月28日13:03東京モーターサイクルショーで新型バイクに触れてきた!『小野木里奈の○○○○○日和』『小野木里奈
ホンダさんが凄いラッシュで小型から大型までlineupを幅広く力を入れています。とっても素晴らしく良い事だと思いますし日本にとって元気が出ます。所が残念ながら、50ccクラスの原付一種は絶滅寸前で、もう直ぐビジネス用のみの販売となり原付一種の歴史が一旦、終わりが来る事となります。原付一種の話として、普通車免許にオマケとして漏れ無く付いてくるそれが、今後はどうなるんでしょうね、オマケが無くなり、原付免許も無くなり、いよいよ原付二種だけになってしまうのでしょうか。
先日はXRE300を紹介しましたが、今回はアフリカシングルとも言うべきモデルを発見したので、そちらの話題に軽く触れておきたいと思います。それはCB150Xで、インドネシアホンダで生産されています。もちろん日本向けモデルではないのですが、すでに輸入している業者さんもいるようです。CB150Xに先立ってインドホンダよりCB200Xが発売されています。NC750、400X系のスタイルで、うまくまとめられており、値段も安いこともあって、すでにSOXで予約販売していますね。日本での販売価格は税込349,
去年11月にひっそり契約したCRF1100LAfricaTwinAdventureSportsES(MT仕様)納車スケジュールが、おおよそ固まりました!◆契約時のブログ記事『アフリカツイン2022年式オーダー』突然ですが、、、CRF1100LAfricaTwinAdventureSports2022年式を契約しちゃいました!最大の理由は今乗っているNC750X…ameblo.jp当初の見込みよりプレスリリースは大幅に遅れましたが、発売予定日には大きな狂い
KAWASAKI「NINJAZX-6R」は、現行のミドルクラスとしては希少な並列四気筒エンジンを搭載しているスーパースポーツモデルである。2020までは、YAMAHAの「YZF-R6」、HONDAの「CBR-600RR」など各メーカーからミドルクラスのスーパースポーツは出ていたが、どれも2020~2021年の間で生産が終了してしまったため、ミドルクラスのスポーツバイクは希少である。そんな、2022年モデルの「NinjaZX-6R」は前作よりワインディングに合わせて最適化されたエンジンと
YAMAHAが今年(2021年)の5月に海外で発表をした新型「YAMAHAYZF-R7」。日本での発売や価格は未定だったが遂に、日本でのYAMAHA発動機が12月16日に国内での発売を発表した。「YZF-R7」はクロスプレーンクランク並列2気筒688cm3エンジンを搭載するスーパースポーツモデルである。「MT-07」の基本コンポーネントを基に、新作スーパースポーツのスタイルとスポーティーなハンドリングを調和させ、幅広い技量のライダーがサーキットにおいて”扱いきれて楽しめるすぽーーつバ
CBR400Rは2013年に登場し、2016年にはフルモデルチェンジを果たし、現行のCBRシリーズのフォルムに進化し大人気のフルカウルスポーツバイク、毎年マイナーチェンジを重ね400㏄ながら大型に負けを取らない装備を搭載していますが今年モデルチェンジという形で皆が、待ち望んでいた装備を搭載している模様。今回のモデルチェンジで改良された主なポイントは足まわり。これまでは、成立フォークを採用していたが、SHOWA製の41mm高性能倒立フォークに変更!!さらに、フロントブレーキはシングルディスク
MVアグスタジャパンは、「BRUTALE1000RR」と共通のプラットホームを採用したハイパーネイキッドバイク「BRUTALE1000RS」を2021年12月に発売することを発表した。メーカー希望価格は357万5,000円(税%10込み)ライディングポジションは「BRUTALE1000RR」と違い少しリラックスしたポジションになっているらしい。BRUTALE1000RS(MY22)マグナムシルバー/マットメタリックダークグレイアゴレッド/マットメタリ
suzukiが今年の9月頃発表した「GSX-S1000GT」は、フルカウルストリートバイク「GSX-S1000F」をベースとした全く新しいスポーツツアラーモデルである。世界各国では今年の10月頃から順次販売されているが、日本では値段すら発表はされていない。そんな「GSX-S1000GT」だが、正解の発売されている国の価格を元に日本での販売価格は160万円前後と予想されている。個人的に激熱な機能は、大画面のフルカラーTFT液晶モニター搭載で、suzuki初となるスマートフォン連携が
Ducati(ドゥカティ)は11月11日に2022年モデル「ストリートファイターV2」と「ストリートファイターV4SP」を公式オンラインで発表した。<ストリートファイターV2>「ストリートファイターV2」は、排気量955㏄のスーパークアドロ・エンジンを搭載し、最高出力153ps、最大トルク101.4Nm。日本での発売は2022年の第一四半期(4月から6月)を予定しており、価格は199万円(税%10込み)である。正直、個人的にストリートネイキットの中で新作の「MT-10
ヤマハ発動機は、MTシリーズのフラッグシップモデル「MT-10」、ハイグレードモデル「MT-10SP」をモデルチェンジし、2022年の2月から中旬ごろに欧州で発売することを発表した。また、日本での発売は2022年秋頃だと予定されている。今回のモデルチェンジでは、見た目が変わったほか吸排気系を見直し、EU5適合化と出力アップを図ったエンジン、トラクションコントロールやスライドコントロールシステムなど、IMU搭載による高精度な各種電子制御、設定した速度に最高速度を制限できる当社初採用のY
NC750Xオーナーとしては、NCシリーズの新型が出るとなれば気になならない訳がありません。そんな中、ホンダのインド二輪車法人「ホンダ・モーターサイクル・アンドスクーター・インディア(HMSI)」から、NEWクロスオーバーモデルの発表がありました。外観はまさにNCシリーズのそれに間違いありません。タンクには200Xのロゴが確認できるので、てっきりNC200Xかと思いましたが、予想外のCB200Xとのことです。スタイルは中華系のモデルよりもバランスが取れていて、かなりまとまっていると思います。
最近、中華製の奇妙なバイクを発見したので、ちょこっと紹介しておきます。写真を見るとアフリカツインのような外観で、HONDACRFのロゴが確認できます。エンジンはどう見ても小さいので、もしやアフリカツインのスケールダウンモデルが出たのか!?と勘ぐってしまいました。パンフレット写真もアドベンチャーモデルを意識したような写真が掲載されていて、アフリカツインでは大きすぎる!という人には興味津々なバイクです。中国国内でのモーターショーで展示されていたのでしょうか。ハンドガードやサイドバックなどオプシ
Mr.BikeBG5月号発売です!絶対チェックしてくださいね。まだBGをチェック出来ていない私は、今日から久しぶりの出張です。お泊まりが久しぶり過ぎて、お家以外で眠るのが久しぶり過ぎて、ぴえ。とかいいながらもホテルに到着しWi-Fiの恩恵を受けて久しぶりにYouTubeをアップしました。テロップも何も入っていないけれども良ければ観てくださいな。あと2本作りたいんだけど、映像DLの段階で自宅で挫けているので、どこまでホテルWi-Fiの恩恵を受けられるか。いや、この出張
今日(4日)は、注文しておいたR100RSの後ろタイヤが入荷したと言うので、交換のためにMotorradMitsuoka鈴鹿に持ち込みました展示されているR18(エロ映画ではありませんので、ドイツ語流にエル・アハツェーンと発音してください😊)を改めて眺めますとこのエンブレム、選ばれし者のみぞ乗る、とばかりに誇らしげで気を付けて撮ったのに、自分の顔が写り込んでおり、修正ありシートにまでメーカー名以前からシートにBMWがデザインされたバイクはあったけどねR
最初は今更のネタだけど・・・OGK、JIS認証取り消し一部ヘルメットで管理運営上の問題...遠く離れた某国の工場じゃなくて本国日本お膝元でだもんな。命守る物なのでやっぱかぶってる人は心配になるよね。でもさ、自分もそうだけど、長いことかぶってる人もいると思うんだけど本来ヘルメットにも使用期限かあんだよね。知ってた?ってか知ってないと拙いんだけどね。そっちの方がヤバいような気がするんだけど・・・アレですよ。消火器とか火災報知器とかね。使用期限があるんですよね。全部命守る物
新車新型ADV150マットガンパウダーブラックメタリックスクーターです150ccです高速道路走行できますスマートキーでカギは車両には差し込みませんリヤディスクブレーキフロントスクリーンは角度を調整できますABS装備していますシガー電源付き赤と黒の展示していますかっこ良いです。画像やカタログでは伝わりにくいですWeb等で評判はかなり良いとききますあとは本物がわかるあなたの目で見てください