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2024/8/21(水)大垣→関ケ原JR東海道本線の大垣駅この駅はいろんな路線が接続しています本日の目的は東海道本線の支線である新垂井線乗車新垂井線を通るのは下り特急列車のみ、ということで「しらさぎ」に一区間だけ乗車します特急は1~2時間に1本あるただし上りは本線経由なので下りのみしらさぎに乗車です大垣~米原間だけを乗車する人は乗り鉄さん以外にはいないでしょうね平日でしたがガラガラでしたしらさぎは全車指定席なので、ガラガラなのに指
乗りつぶし達成日:2020-8-5乗車日:2020-8-5岐阜より北陸方面特急しらさぎ号金沢行きに乗車。名古屋〜米原では東海道本線を走行するのだが、大垣〜関ヶ原のみ、普通快速列車とは異なる経路を走行する。貨物線の扱いかと思いきや、しっかりと営業キロの設定された営業路線である。ただし、①特急列車のみの走行である②米原方面行きのみの走行であるため、特例として特急列車で乗車を認めた。元々、大垣〜関ヶ原の勾配緩和のために設定された路線で、垂井を通過する列車は新垂井経由となる。主に特急
昨日はいつもの通勤ウォークです。3月27日5.5km仮想JR全線走破の旅9,790.2km/19,465.1km(達成率50.3%)JR東海東海道本線341.3km完走東海道本線(美濃赤坂線)5.0km完走東海道本線(新垂井経由)13.8km東海道新幹線552.6km御殿場線60.2km身延線88.4km飯田線195.7km武豊線19.3km高山本線189.2km中央本線174.8km太多線17.8km関西本線59.9km紀勢本線1
2018年8月13日(月)。名古屋近郊の各線乗り直しに向かう。豊橋7:49→特別快速→9:05岐阜/9:18大垣行き。この先、どちらで降りても良いスケジュール。特別快速列車は、313系の転換クロスシート車、豊橋乗車時は常にゆとりの8両編成だ。2人席ごとに仕切ることができるので、2席と、窓枠を独占して、朝酒を飲る。お酒は、この年月にはまだ、デパートで普通に買えた蓬莱泉純米大吟醸「空」。合わせるのは、豊橋駅の駅弁業者、壺屋さんの「秘境駅弁当」だ。日本酒に合わせるのに最適なアラカルトの素材が嬉しい。
今日はめちゃめちゃ寒かったですね。88年ぶりの寒さだったそうです。思わず朝の出勤時、コートを着ていきましたが、ちょうどいい感じでした。さて10/20(木)に出張で名古屋に行くことになりましたので、ついでに「武豊線」を攻略してくる計画を立てます。ついでという割には・・・路線1本だけの攻略ですので、まずは武豊線の時刻表を見てみましょう。当然、往復を見る必要があります。前回お伝えした通り、午後は会議ですので12:00には名古屋駅に戻ってきたいですから、このような感じです。
ここのところ連チャンで乗りつぶしネタから脱線してましたので、たまには本業。9/14の投稿以来「JR東海エリア攻略」について触れてませんでしたが、10/20(木)に名古屋出張が決定しました当然乗り鉄としてはこのチャンスを無駄にしませんちょっと早めに行って、どこか攻略を目論みます12:00には名古屋駅に戻らなきゃ・・・10/20(木)の私のスケジュールは丸1日名古屋出張として空けてくれてますので有効活用します。出張の本来の目的である会議は13:00からなので、12:0
JR東海エリア攻略の2日目の検討が難航中です。前回は「岐阜エリア」のスケジュールをたてていましたが、武豊線を入れることで、非常に窮屈なスケジュールに。はまらないことはないのですが、多治見駅で起点写真と0キロポスト写真を撮る余裕を考えると非常にリスキーな乗り換え時間。もしくは遅くなるというものです。発想の転換前回の投稿で非常にリスキーなスケジュールとなり、今回は高山本線を軸に検討を始めるとお伝えしました。問題は多治見駅での乗り換え時間です。2分の乗り換えは、日常生活での乗り換え
今日のニュースをご覧になられたでしょうか!?JR郡山駅ホームの乗員休憩室が火事で炎上したそうです。この影響で在来線全線運休だったようです。18:00頃には徐々に運転再開したそうです。実は今週末に「水郡線」を攻略しようと計画してましたので、びっくりしました。こんなことがあると、攻略中にこのような事件に遭遇すると、1日の計画がすべて流れてしまいますので、焦りますね。さて本題(前置き)。無事新潟遠征を終えましたので、先週以来検討していたJR東海エリア攻略の2日目の検討に戻ります。2
大垣からは特急『しらさぎ』に乗って米原まで向かいました。681系『しらさぎ』金沢ゆき青春18きっぷでは特急列車には乗車できないので、車内で乗車券と自由席特急券を買いました。大垣→米原間の自由席特急券と乗車券車内検札で発券されたレシートタイプのきっぷで、どうして『しらさぎ』に乗ったのかというと、それは大垣から関ヶ原までの間を新垂井経由で走るからです。東海道本線の普通列車は上下とも現在では垂井経由ですが、下りの特急列車・貨物列車は勾配の少ない新垂井ルートを経由します。その道中に今は廃止
とりあえず、砺波ではチューリップも見て、福鉄にも乗ったので、今回の目的は達成できましたそうとなればあとは帰るだけなんですが、せっかく福井まで来たのであれば、帰りは名古屋方面を回りたいところです。できれば途中で撮り鉄でもしながら帰れれば最高ということで、撮影地として考えたのは南今庄駅、新疋田駅、そして新垂井駅跡といったあたり。南今庄駅ではこんな感じで、、、新疋田駅ではこんな感じで、、、そして新垂井駅跡ではこんな感じで撮ろうと思っていましたが、、、行くところ行くと
今度は、鉄道にもある「一方通行」のお話です。一般的に見ると一方通行は道路上での話に聞こえますが、鉄道にもごくわずかながら存在します。あらかじめお断りしておきますが、この場合の「一方通行」というのは、複線の線路を上り下りで使い分けるのとは違い、駅間の本線路が一方向のみの運転になっているケースのことを言います。当然、下り列車があれば上り列車も運転されますから、該当区間は上りと下りで別の線路を使用しているということになります。その一例が、函館本線の七飯~大沼間を結ぶ通称「藤代線」というバイパスルート
今回は東海道本線の中でも、岐阜県にある関ヶ原越えの連続急勾配区間を迂回するための下りのみの路線、大垣~新垂井駅跡~関ヶ原の下り本線を紹介します。なお、定期普通列車はすべて上り線と同じ、垂井駅を経由するルート(上りは本線、下りは『垂井支線』)を通っているので、今回紹介する新垂井駅跡を通る本線ルートは『青春18きっぷ』では乗車できません。本線ルートは旅客列車では特急しか通りません。(Yahoo!地図を使用)路線名区間営業キロ備考JR東海:東海