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皆さまこんにちは新卒採用担当の米本ですとても久しぶりの更新となってしまいました福岡では早くも梅雨入りを迎え蒸し暑さと戦う毎日が続いていますが、たまに顔を出す太陽をみて少し嬉しく感じます皆さまはいかがお過ごしでしょうか?さて、今回は4/1、4/2、4/5に行われた新入職員研修についてご紹介したいと思います本年度、福岡では、26名の新しい仲間が創生会グループに入社しました皆さま、改めておめでとうございます本来であれば入社式や新入職員研修を全員で集まって行う
この4月で社会人になってちょうど20年。20年前の春は、2週間の新入社員研修を受け、ちょうどこの頃、福岡に配属されました。そして一人暮らしをはじめたのは・・・福岡の象徴、福岡タワーに福岡ドーム(当時)の見える高台のアパート。久しぶりに想い出の場所に夜のドライブへこの景色が新卒1年目の私の不安を和らいでくれ、そして前向きにさえしてくれました。駅からの坂道を登って帰るのは大変でしたがあっという間の20年です。そんなことを感じながら、先日はある企業の新卒研修で会計・財務
コンパルでのホッとコーヒー早起きもいいものだなあ気持ちの余裕が違います研修をたくさんしていると人の言動を観察するクセがつきます昨晩はコンビニで、外国人に『前を失礼します』と言われて感心したり今朝は横断歩道で指導員さんの爽やかな笑顔に癒されバスでは運転手さんのアナウンスがすべて正しい敬語で気持ちがよいなあとおもったり悪いところや出来ていないところも気になるけれど目を向けるのは『ヨキトコロ』!自分も常に気をつけたいと思ったり見
ただいま『姫』駅なんとものどかな場所です小学生、中学生の登校姿を見ると可愛いなあと思いますね本日も新卒研修フレッシュだからこその良さも存分に活かしていただきましょう!真摯に誠実に心をこめて登壇いたします
研修終了後にこんな質問があると講師としてはキュン♡新人研修始まる時と終わる時では受講者の表情や態度が大きく違うので大変やりがいを感じます。【研修は失敗しても良い場】だと何度も繰り返し伝えています。間違えて初めて気づくこと失敗して感じることが沢山あります。本を読むだけでは得られないその時その場にいる講師と受講生で作り上げる臨場感あふれる学びが研修の醍醐味と感じます。だからこそ講師の実体験や経験の事例が大事特に私は「失敗事例」を出す
リアル研修なのでしっかり感染対策企業が期待する効果がでるようしっかり務めてまいります
フリーで企業依頼を受けての研修講師や、接客向上支援業務をしていますので、当然身体はひとつ。4月はパチンコ企業さん、3社の新卒研修や受け入れ支援を準備しています。リアルな集合研修ばかりなんで、また出張再開ですな。どこも、優秀な人材が沢山入社するようです、楽しみ―。沢山受ければ、それなりに売り上げになりますが、4月上旬に集中するので、それは無理。(その分、フォローアップ研修は分散しますんで、オーダー受付中!)ご質問、お仕事依頼はこちら:oda@dd-b.jp写真は
こんにちは。ソルテラグループ代表の石田です。本日は弊社グループの教育制度、”フレッシャーズキャンプ”についてご紹介します。新卒で弊社グループに入社された方向けの研修制度で、1ヶ月に1度×12回=1年間のカリキュラムを用意しております。内容は・・・各グループ会社の事業部長が事業説明やプレゼンをして会社についての理解を更に深めてもらう場だったり、・グループワーク・他己紹介・ロジカルシンキングなどビジネス思考の勉強、・本のプレゼンをするビブリオバトル、・企業分析プレゼン
「どういうことですか?」「普段の頑張りをちゃんと見ているなら、まずしっかりそれを認めたうえで、”君らしくないね、何かあったのかい?”と、個別に対応するべきだと思う」「以前の研修でも言った通り、塾の先生と学校の先生は全く違う。繰り返しになるけど、この仕事をする上で絶対に忘れてはいけない事は、今の子供たちは、「人から認めてもらう」「ほめてもらう」という事に慣れていない。だから何をやっても「自信がない」という気持ちが先に立ってしまう。そこに切り込めるの
2日目のテーマは「教育サービス業と、サービス業の違いを考える」言うテーマで行った。前回同様ここも白熱した議論となり、新卒だけでなく僕もたくさんの気づきがあった。人事部長は「今年の新卒は手ごわいぞ」と言っていたが、僕から見れば、非常に「優秀な新卒」としか映らなかった。前回念押ししておいたことが効いたのか、1つの意見を否定せず、相手を認めたうえで自分の意見をぶつけるテーマに対する解答を学ぶことも重要だが、議論の仕方、相手を尊重する姿勢、特に「自分と異なる意見
こんにちは今日は新卒研修のフレッシャーズフェス2020が行われました今年はコロナウイルスの影響で集まることが困難なため千葉地区はアウル大金平で開催されることになりました入職から約半年・・・皆さん少し凛々しくなったかな?
今までほとんど当てられた事もなかったし、あてられても「そう思うならそれでいいじゃないでしょうか」と言った様な、反抗的な態度だったことを考えると、この極限状態の場面で、発言内容によっては、それが彼を退職に追い込むことになりかねない。そして何より違和感を感じたのは、みんなが彼をどう慰めればいいのかと、考えている事が見え見えだった事だ。この後に及んでまだいい人になりたいのか?彼の必死に踏みとどまろうとしている気持ちを薄っぺらい慰めで終わらせようとするのか?僕は
ここで挽回しなければ、夏の講習の集客や、退塾の数にも確実に影響するだろう。先日の新卒研修でも平均で3点台に乗っていない同期が半分近くいた。入社前の新卒研修の中で、あれだけ評価が高かった彼らでさえ、苦戦している。大きな教室に配属されているという事は、メリットもあり、デメリットもある。確かに教師が多い分、色々アドバイスをもらったり、模擬授業を見て貰ったり、プリントなどの作り方や授業運営に対するコツも、たくさん学べただろう。しかし裏を返せば、
確かに授業や生徒指導の在り方について僕にはない視点がたくさんあり、勉強になる事が多かったが、それ以外の部分については、単に「やばいやつ」にしか映っていなかったからだ。「とにかくよかった。繰り返しになるけどね。例え他塾であっても、君のような人材はこの業界では絶対に必要なんだ。それが、うちにいようが、他塾に居ようが関係ない。この業界で頑張ってくれることが大事なんだ。君の塾と僕のいる塾、さらに言えば、他の塾もみんな含めて、競い合い、切磋琢磨する。数字が
「はい。怪しいとは思っていませんが、単純に何故だろうとは思いました。先生もお忙しいはずですし、こんな時間までしかも他塾に居る僕になぜここまでしてくれるのか、そういう疑問はありました」「柊君は、本当に正直だね。ならば僕も正直に言うけど、柊君だけでなく、これまでも内定者キャンプで気になった学生が、その後どうなったのか、今日みたいに声をかける事はあるんだ。でもそこをストレートに聞いてくる子もいないし、そもそも断られることもあるよ」「え、あんなにお世話になって
そういうことか…。「なぜ入社後も引き続き新卒研修という場が必要なのか」「なぜ生ぬるい状況を渡部先生は、あえてそのままにしておいたのか」これまではそれでよかったかもしれない。なぜなら未経験の事に対し、「こんな甘いやり取りでどうする?」と言ったところで、現実を突きつけられた経験がない新卒には響かない。だから渡部先生も敢えて言わない。しかし、「アンケート」「定期テスト」近い将来そういう現実を突きつけられた時、果たして今のようなぬるい状態でいられるか?いや無理だ
「いいかい、柊君。新卒だけを集める意味=授業力の向上のみという図式は違う事は分かっただろ?そして、その先生が、その「傷の舐め合い」に気づいていないと、本気でそう思うかい?分かっていて、そうさせているとは考えられないかい?いや、今の君は偽物だから、もう少し言おう。この傷の舐め合いをいつまでもずっと続けるか、という点だよ。その先生は「お前ら何かに気づけ」と言っているんだよ」何も言い返せなかった。(僕らに何を気づかせたいんだ?)君も言っていたじゃないか。
うちの息子がね。クリスマスのパレードが大好きでね。毎年見に行っているんだけど、毎回違うんだよね。あれだけの規模のパレードをだよ?人気がないから変えるならわかるけど、誰もが「見てよかった」と思えるものを、毎年変えるなんて、ちょっと考えるとすごい事だよね」一瞬美月先生のプライベートの話をしているのかと思ったが、何か引っかかる部分があった。というより、「何か」に気づいた。「美月先生、さっきのウォルトディズニーの名言ですが、永遠に完成しないという部分は授業に置き
確かに言われてみればその通りだ。授業研修は何も新卒だけがやっているわけではない。新卒以外の教師のための授業研修は新卒同様月に2回ある。もちろん僕らは参加できないが、各教科に分かれ、若手もベテランも同じ土俵で模擬授業をし、そこに厳しいコメントや、議論などもあり、どちらかと言えば、こちらの研修の方が、授業力向上に特化している。一度だけ研修中見学させてもらったが、「お、この先生授業うまいな」と思ったのもつかの間、その後、この講師は凄腕ベテランたちからぼこぼ
美月先生は、この会社の中ではかなり上の方の人だ。人事全体を仕切っているという事もキャンプの際、若手の職員から聞いた。人望も厚く、特に若手中心の今の塾をどうやって飛躍させるか?それを人事という側面で、どうアプローチできるか?そういう考えの一環として当初はどの会社とも同じような内定者懇談会を思い切って廃止し、いまの「キャンプスタイル」に変更したらしい。内定者を5,6人ずつのグループに分け、毎回連れて行くスタッフを選抜し、6,7回のキャンプを実施する。このやり方
「どうだった?これからもこんな調子で、続くが本当にいいんだな?」いきなり渋沢先生が背後から話しかける。(まだいたんだ。てっきり帰ったかと思ったのに…)「すいません。もうお帰りになったと思っていました」「馬鹿か?教科のトップの先生がわざわざこんな辺鄙な教室まで来ているのに、先に帰れる訳ねーだろ!」「すいません。渋沢先生までご迷惑をおかけして」「そんなことよりな。新卒研修の本当の意味が分からないと、たぶんずっとこんな感じだぞ。お前ついていけるのか?」
今にして思えば浅はかだったとしか言いようがないが当時の僕にとってこの新卒研修が、正直「かったるい」新卒は2週間に1回、最初は新卒全員で、指名された教師が、「配属後、最近の出来事や思った事」などを発表する。その後、理系、文系に分かれて授業の研修を受けるのだが、僕はどうしてもこの研修に納得がいかなかった。なんで”ポンコツ同士”の授業をお互い見て、コメントしなければいけないんだこの「最近の出来事や思った事」の発表って、何の意味があるんだ?それより
大体こういうやり取りが行われると、研修後「柊君、ちょっといいかな」となり、別室に呼ばれ、「もう少しまじめに研修を受けようね」となる。僕は、決して不真面目な態度で研修を受けたつもりはない。ただ、「見た目」に少々問題があり、どうしても「ひねくれ者」に映ってしまうのだろう。研修中も、全体に向かって話をしているようだが、明らかに僕の方を見て、「塾講師である前に、社会人である事を意識しましょう。見た目は大事です」(そういうあんたも僕から見るとやくざにしか見えませんが…)
これは今でも語ること自体恥ずかしい事だが、学習塾という特異な世界にいた事もあり、自分が社会人に全くふさわしい身なりではない事に対し、完全に鈍感だった。まず髪の毛は茶髪黒のスーツに黒のネクタイそしてややロン毛他人が見たら、夜の商売をやっていると思われたに違いない。今思えばよくこれで受かったものだと思う。この会社でのキャリアの後期において、僕は3次面接を担当してた。主なミッションは、最終面接である社長面接に挙げていいかどうか、それを判断する事だった。僕
明日から自社の新卒研修何年振りだろう…たぶん、10年振りくらい!?全て任せてたから。でも、コロナウイルスの影響で弊社でも、ついに先週末からテレワーク(在宅ワーク)に切り替え。なので、後輩たちは家で勤務!って、流れで明日から2日間ビジネスマナーを徹底的にOJTを組み合わせて鍛える!スポーツは基礎力が大事なように、社会人も基礎力はめちゃくちゃ大事。ある意味、明日明後日の教育が人生を決める!って言っても過言ではない。そして、入社間もない新卒の子たちには明日伝えたことが正
新卒集中研修①・・基本動作・・私達は?新卒の集中研修・・・初日のレポートで彼らが心に残った言葉・・多かったのはまず・・・基本動作について・・・「約束を守る」「身だしなみを整える」「大きな声で挨拶する」「基本動作もできない人がお客様が一生一度の命をかけて買う大事な商品を売ることはできない」と〇〇部長に言われた言葉が心に残っていると・・・「・・・学生まで、私は時間や約束事を守れなかったことが多く、相手によく迷惑をかけてしまっていたことを思い出し、今後は気持ちを入れ替え・・・」