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なんとか、北海道の新函館北斗まで着きました。今回は、もう少し早い時間の特急「北斗」で札幌に帰りたかったのですが、新幹線が遅れたので仕方ありません。それでも、駅で当初乗る予定だったグリーン席からこれから乗れる「北斗」のグリーン席の海側で窓側に変更してもらえました。今までグリーン席は、贅沢という認識が強く、できるだけ安く!という旅に反することもあってほとんど乗る機会はありませんでした。しかし、冷静に考えると、航空機はいつも利用する新千歳-羽田で例えると、ここ3年で乗った金額は片道9,000円
甘えるテクニックのたくちです新函館北斗に着きました新幹線が来たので乗りましたこのまま仙台に帰ります
甘えるテクニックのたくちです新函館北斗に着きました新幹線に乗って盛岡に戻ります北海道ありがとう!またいつか来ます!
2023年12月13日発表JR北海道https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20231213_KO_kitaca_area.pdf
甘えるテクニックのたくちです札幌駅から列車で新函館北斗駅に着きましたこの新函館北斗は1902年本郷駅として開業北海道内の電車の駅1942年4月1日渡島大野駅になる1987年北海道旅客鉄道の駅になる2005年5月22日北海道新幹線の新青森駅までの建設工事起工式2006年市町村合併で所在地が北斗市になる2012年2月工事で駅舎解体仮駅舎移行2013年6月15日新函館駅駅舎建設工事安全祈願立柱式2014年6月11日新函館北斗駅
長々と投稿してきた2023年9月上旬の北海道鉄道旅の記録もいよいよ最終回。大人の休日俱楽部パス(東日本・北海道)の5日目最終日の特急『ニセコ』での移動のつづき。好評だったニセコ駅から乗った地元産品の物販の方たちは長万部までみたいだった。ニセコを出ると列車は、引き続き蛇行する尻別川沿いに近づいたり離れたりしながらくねくねと山間を下っていく。狭い平地には田畑も見られる。停車した昆布駅の周りには集落もあるが、駅と駅の間では平地も少なくほとんど人家は見られない。集落のある蘭越付近で尻別川と
甘えるテクニックのたくちです新函館北斗にいますこれから盛岡まで向かいます
甘えるテクニックのたくちです新函館北斗に着きましたこれから札幌駅に向かいます!
今回の【駅】シリーズは、北海道南部、北斗市北東寄りの農村部に位置する北海道新幹線の現在の終着駅で、今は函館本線と接続していル駅、そして新幹線が札幌まで延伸された暁には中間駅になる予定の、新函館北斗駅(しんはこだてほくとえき。Shin-Hakodate-HokutoStation)です。尚、当記事では新幹線駅についてのみ紹介いたします。在来線駅の記事につきましては以前UPいたしました⇒記事はこちら。駅名新函館北斗駅(H70)所在地北海道北斗市
笑笑飛び乗ったのですね❗️新函館北斗⁉️🔍北海道で唯一新幹線の通る駅🚄なのですね❗️温泉♨️へ移動かしら❓
新函館北斗駅に着いて、ようやくクライアントさんもご家族さんもやっと安堵の表情。北海道は、本州とは海で隔てられているので、海を渡るという事は関門を突破するような心境になるのでしょう。でも、時間でいえば、目的地の小樽までまだまだ半分。さらに新幹線に乗っていたのと同じくらいの時間、車での移動になります。それでも、陸続きであるというだけで、安心感は全く違います。クライアントさんの容態も安定したまま転院先に到着しました。病院の写真撮り忘れましたが…😓ご家族様も涙を浮かべていらっしゃいました。
東京から行く4時間ほど・・・・最速のしや部さで到着したのは・・・・新函館北斗駅でありました。では早速乗り換えのフロアに上っていくと・・・・おお喫煙室でしたね。では、一服してから函館本線のホームに降りてPocketWiFi5Gの用意をし待っていると・・・間もなくやってきたのは261系1000番台の特急北斗号でした。なかなかスリムな感じでしたね。うーーむ
家ではしょうゆ味外食では塩味2023-SEP.-18-MON.-05:40(JST)
新函館北斗から東京へ向かっています。全車指定台風が気になり何度も取り直しちたので挟まれた席です。
7月25日〜27日にかけて、念願の北海道旅行に行ってきました。飛行機での旅は4年ぶりです。2019年に父の米寿を祝う釧路への旅行を計画していたのが私の病により中止となり、大変に悔しい思いをしていたのです。病状と麻痺が酷い頃は「この先は旅行も無理か・・」と思ったこともありましたが、幸いに、その後は寛解に至り体力も脚力も回復し、ついに今年の正月「よし!今年は釧路に行く!」とリベンジを宣言しました。そして、福島県双葉町のダルマ市で買ったダルマさんに願いを込めて片目を入れたのでした。
道内での予定を終え,当初の計画からは(筆者の突然の熱発により)若干変更したところもあったものの,概ね所期の目標は片付いた.後は「帰るだけ」なのだが,往路は飛行機を使ったものの,復路は新幹線とした.基本的には「電車の旅」なので,往復とも新幹線(ないし在来線の鉄道)を使うべきなのだろうが,効率を考えて往路のみ空路使用にした.しかし,新青森までは親子共々乗車済なのだが,それ以北は未乗なので,往復とも空路にしてしまっては「肝腎な区間」を乗り残すことになってしまう.そもそも新青森までは(
店舗番号からも推察できるとおり,かなり新しい「東横INN」である.一泊目で函館に泊まった際には,ツインの空室がなくシングル2室にしたのだが,こちらは曜日の関係か,設備の関係かはわからないが,ツインで予約することができた.1室を複数人で使用する場合は,その中に一人でも「学生」が含まれていれば「学割」が適用されるらしいので,室単価が高くなるツインで適用すると,割引額も大きくはなる.函館では長男の生徒手帳が見付からなかったため諦めたが,その後,リュック内で「発見」されたので,ここではきちんと
北海道一周自転車の旅27日目6月27日6月1日からほぼ一か月北海道一周の自転車旅に出かけてました。その間、STRAVAやフェイスブックは更新していたのですが、amebloの方は時間もかかるだろうし、帰宅してからの更新でお許し頂こうと考えておりました。帰宅は6月30日になりました。それから思い出しながら更新しています。後半はかなり遅れました。暑さと時間が経過すると忘れかけています。笑止ください。なので、これは27日目の6月27日分になります。北
2023/6/30(金)新青森→新函館北斗新青森からは北海道新幹線これは東京駅で撮影のはやぶさ新青森からは約1時間で新函館北斗札幌方面まで伸びたら線路を敷くと思われる番線あり新しくてきれいな駅舎駅前はレンタカーと東横インくらい地方空港と同じ機能といえそう新幹線ホームから在来線ホームの乗り換えは便利な構造函館駅方面に新幹線の到着にあわせて発車するはこだてライナー函館駅にあった青函トンネル35周年なつ
北海道一周自転車の旅初日6月1日6月1日からほぼ一か月北海道一周の自転車旅に出かけてました。その間、STRAVAやフェイスブックは更新していたのですが、amebloの方は時間もかかるだろうし、帰宅してからの更新でお許し頂こうと考えておりました。帰宅は6月30日になりました。以後、二日分を一日で更新するくらいのペースのつもりです。(あてにはなりませんが)まぁご理解下さいね。なので、これは初日の6月1日分になります。北海道には新幹線輪行北海道に渡る手段
新函館北斗駅前のホテルで4時に起床した。6時41分の函館行き始発列車に乗りたいからだ。目指す列車と恵山行きのバスの乗り継ぎ時間はたった3分そんなに早く起床し、また始発列車に乗るのは、恵山登山口に行く函館バスの函館駅前発時刻が7時09分だからだ。ただしバスへの乗り継ぎ時間は3分ほどしかない。そう、今日は恵山を目指す。恵山登山口バス停に行くのは、その後は9時53分発となる。7時09分発のバスでも、恵山登山口バス停に着くのは8時59分だ。次のバス9時53分発となると、恵山登
新函館北斗18:40発の北海道・東北新幹線はやぶさ48号に乗りました。新函館北斗を出ると、木古内、奥津軽いまべつ、新青森(19:42)、七戸十和田、八戸(20:11)、二戸、盛岡(20:45)、仙台(21:30)、大宮、上野、東京(23:04)に止まります。大宮には22:39に到着する予定です。また、青函トンネルには19:00頃に入る予定です。
新函館北斗に到着しました(18:10)。2番ホームから改札を通ると、新幹線乗り場11番ホームになります。これから新函館北斗18:40発の北海道・東北新幹線はやぶさ48号で大宮へ向かいます。
苫小牧15:29発の特急北斗16号に乗りました。苫小牧を出ると、白老、登別、東室蘭、伊達紋別、洞爺(とうや)、長万部(おしゃまんべ)、八雲、森、大沼公園、新函館北斗、五稜郭(ごりょうかく)、函館(18:25)に止まります。新函館北斗には18:09に到着する予定です。進行方向右の窓側になり、実家付近の撮影に成功しました。
苫小牧から新宿まで、JRで移動します。これから苫小牧15:29発の特急北斗16号で新函館北斗へ向かいます。この列車については、指定席が取れています。
久々の鉄道旅行をしております。5日目の記事↓『北海道鉄旅5日目』久々の鉄道旅行をしております。4日目の記事↓『北海道鉄旅4日目』久々の鉄道旅行をしております。3日目の記事↓『北海道鉄旅3日目』久々の鉄道旅行をしてお…ameblo.jp6日目は乗車券の有効期間はまだ十分あるけれど…ジパング倶楽部は4/27~5/7の繁忙期は利用不可なので…今日が最終日天気予報通り雨なのでホテルと同じ建物の複合商業施設「ハコビバ」を散策ハコビバHAKOVIVA|Just
5月3日(水・祝)、品川から、東京へ出て、ゴールデンウィークの混雑の為定刻の10時44分より6分延発となった、東北新幹線・北海道新幹線「はやぶさ19号」に乗車。盛岡で、秋田行「こまち19号」を切り離し。青函トンネルを経て、新函館北斗には定刻の14時58分に着いたものの、乗り継ぎ予定の15時11分発のJR函館本線快速「はこだてライナー」が、函館~五稜郭での架線支障物付着と先行列車乗客救護の為に入線が遅れ、14分延発。定刻の15時28分より12分遅れで函館着。駅や朝市に近いホテ
新函館北斗18:12発の特急北斗19号に乗りました。新函館北斗を出ると、森、八雲、長万部(おしゃまんべ)、洞爺(とうや)、伊達紋別、東室蘭、登別、白老、苫小牧、南千歳、新札幌、札幌に止まります。苫小牧には20:48に到着する予定です。
新函館北斗(北海道北斗市)に到着しました(17:47)。これから新函館北斗18:11発の特急北斗19号に乗ります。今日は8両編成です。車内販売、自販機は無いです。
新青森16:45発の北海道新幹線はやぶさ25号に乗りました。新青森を出ると、奥津軽いまべつ、木古内、新函館北斗に止まります。青函トンネルに入る時刻は17:04の予定です。新函館北斗には17:47に到着する予定です。奥津軽いまべつを出る頃に「津軽海峡冬景色」を聴きます。