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前回は、4月の北海道で起きた融雪洪水についてお話しましたが、今回は、雪解け時期の北海道に潜む別の危険についてお話しします。1961年(昭和36年)4月5日に、北海道で起きた雪崩事故はご存知ですか?実はこの日、北海道平取町の沙流川発電所建設現場と、新冠町の新冠川支水路の建設現場でそれぞれ雪崩が発生し、巻き込まれた多くの作業員が死死亡しました。まず平取町では、作業員宿舎が雪に埋もれて倒壊し11人が、そして新冠町でも同様に作業員宿舎3棟が倒壊して22人が犠牲になりました。合計33人もの命が奪われ
太平洋フェリーの船の中でも「きそ」は古さを感じさせる船だがその分良き時代の華やかさもあり好きな船だが・・・今回はその古さにやられた!2024・7・1(月)太平洋フェリー(きそ)二等和室、振動酷い、好い加減酔っ払い寝たから理由がわからんかったが誰かに身体揺すられてるタイプの振動だから数回誰かに揺り起こされた感じで起きた!ハッとして起きるが誰も居ない(-_-;)ホント迷惑しました。フェリー利用される際には「きそ」二等和室はかなりの覚悟がいります。いゃ〜初っ端から寝不足・・・(泣)
朝、ホテルで朝食後の珈琲を入れていると、レストランのお姉さんが「ヨーグルト召し上がりましたか?」私「いいえ。」お姉さん「良かったらこの蜂蜜と一緒に食べてみて下さい。」和食コーナーばかり見ていたので全く気が付かなかったのですが、果物・ヨーグルトの側に蜂の巣が置いてありました。その蜂の巣から蜂蜜を掬い取って食べてと言うのです。面白そうだからやってみました。ただスプーンで蜂蜜だけ取るのは難しいので、蜂の巣ごと剥ぎ取ってヨーグルトに入れてしまいました。(巣も食べて大丈夫みたい
今回訪れた渓流は2018年6月に釣りをしました。前回は途中の滝までの釣行で、岩魚混じりの釣果果たして滝の上は岩魚などが混じっているのか?それとも・・・オショロコマだけなのかずっと気になっていましたので、再訪しました・・・2018年の記事↓↓↓北海道渓流釣行、渓流の宝石オショロコマ|よっちゃん、何すんの(ameblo.jp)北海道日髙釣行最終日です・・・2022・7・8天気・⛅最高気温・26℃(山中・約20℃)下界は朝から蒸し暑いが、
北海道に梅雨が無いと言う話は良く聞くが、どうやらそんな事はないようだ、蝦夷梅雨と言うらしい実際に本州各地で梅雨があけたと言うのに道南の空は梅雨空そのものである。2022・7・5新冠周辺の天気雨のち曇り最高気温・26℃新冠の朝も少しぐずついた天気、本格的な雨はなさそうなので良い感じではありました❗まずは仕事場に出勤の皆さんと一緒にセコマで朝食、しかし、大雨の影響で本流筋はどこも増水&濁り、川を見たら釣りなんかとんでもない状態、そこでこの日も極小河川狙いで・・・
大好きなサラブレッド銀座を通ろうと駐車公園に寄って馬の放牧を見ようとしたら大雨の影響で放牧場が水浸し川と繋がりそうこの画像の真ん中くらいに柵があるすごい増水放牧場はこんな感じもう雨が降らなければいいけど
2022.4.30土曜日積丹で海サクラ咲かずで終わり、モヤモヤした状況で、次だと来たのが日高。早朝から静内漁港横のサーフで何か釣れないかなとジグをキャスト。すぐに海アメ、海サクラ、など来ることもなく、ジグを根がかりロスト。またキャスト、ロスト。ああ、この辺、ちょっと投げるとすぐ岩場で引っかかるのね。フローティングミノーに変えてキャスト。キャスト、キャストナーンにも来ません。まあ、海は濁りがきついしねぇ。などと言い訳をしつつ終了。まあ、今回のメインは静内川調査。
初戦こそ、不意を突かれた和人側に365人もの死傷者が出て、シャクシャイン率いるアイヌ側が有利かと思われたが、幕府の命令によって出兵した三藩連合軍が本格的に動き出すと、様相は一変。特に、幕軍側の鉄砲の前には、アイヌ側はほぼ何も出来ずに後退を余儀なくされた。1669年11/16、事態を長引かせたくない幕軍から、賠償の品を出せばシャクシャインは助命するという条件で、和睦が提案された。その条件を受け入れ、アイヌ側は新冠(ニイカップ)川近辺の松前藩陣営に向かった。基本交渉合意の後、酒宴となっ
皆さん、どうもこんにちわクーぬしです土曜日曜は微妙な天気でしたけど・・・土曜日は、日の出時刻に千歳川へ行きましたよぉーっって、前日から降ったいた雨・・・大小のライズは頻繁に見られて、魚影は濃いものの・・・激濁りで全くのノーバイト千歳川も多少の雨で濁るんだねってことで、友人と合流して・・・午前7時に予定していた新冠川の中流域へ到着心配していた雨も降っておらず、川の水はクリアウォーター・・・良い感じです今回は小河川ってことで、千歳川で練習してきたウルトラライトアクションのロッ
新冠川にて、地元の人が言う「すぐソコだから」は結構距離があると思いますこの日も色々有りまして結構遅い時間からの山入りでした、釣りをしに行ってるのに他に何があるんだと思いますよね・・・あるんです❗新冠川の支流オサナイ沢へ入ろうと入り口を探すもなかなか見付けられず、結構近い所までたどり着くも、堰がありこの堰堤が越えられない、ほとほと困っていると、一台の車(ランクル)が生い茂る木々をものともせずにやってきます(それにしても現れ方がワイルドすぎるゼ・・・)話をすると地元の方
長い林道の先は思っていた以上に素敵なところでしたさて、北海道渓流釣りも最後に行った川を残すのみとなりました、渓流釣りそれも北海道、新冠川と言ったらやはり行ってみたいのは奥新冠ダムの上流域でしょう、我らも当初の計画時、考えていましたが、やはり日にちも足りないし装備も揃っていないので今回は省きました、それでもしかし少しでも新冠川のニオイを嗅いでみたいその思いから北海道を去る日に新冠川を訪れてみました、これは、しどけ・・・ですかね???北電のゲートより奥新冠ダムまでの道を一応歩いて
キャンプは凄いこんなに多くの星があるとは・・・まるで宇宙7月の19日に仕事を途中で切り上げて行って来ました北海道,,,狙いは大物の岩魚(アメマス)・ニジマス、結果的にかなり吞み過ぎて体調的には二日酔いが酷かったがまぁ・・・一種の酔拳・・・吞めば吞むほどに釣りまくる最高の渓流つりでした・・・塩釜市の花火大会に送り出されメンバー4人の心はすでに北海道の山の中を駆け巡る・・・当然アルコールも駆け巡ってますがなヽ(゚◇゚)ノ時には一人物思いに耽り、(酔いを醒まし)