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2025年8月25日もうすぐ8月も終わりですね。この暑さも終わってほしいものです。暑いのにまたもや風邪をひきました。本屋の新井書店員でダンサーの新井見枝香さんの文庫を読み終えました。私は読書が好きです。漫画は電子書籍で購入することもありますが、本は紙の本で買えるなら紙の本を選んで買っています。ネットで新刊チェックをして楽天、Amazonでポチることも多いですが月に数回大きな書店をぷらぷらして読みたい本を探すのも好き。書店は大好きな場所の一つです。洋服を見る
2025年8月19日今日も暑いですね。でも、夜になると秋の虫の鳴き声が聞こえてくるので秋が近づいているのを感じます。青山美智子×新井見枝香『スイート&ビター。だから人生は美味』『チョコレート・ピース』刊行記念昨日、B&Bで開催された青山美智子さんと新井見枝香さんのトークショーへ参加させていただきました。とっても楽しいトークショーでした。新井さんは以前、まんきつさんのトークショーでゲスト出演されていた時にお話を伺ったことがあり今回2回目。書店員でダンサーという素敵な経
きれいな言葉より素直な叫びAmazon(アマゾン)1,239円なんとなくタイトルに惹かれて買った本。読みながら内省力が素晴らしいなと思った。私がエッセイを読むのが好きなのは、そういう理由なのかもしれない。人の内面を見させてもらっている感じがして、自分にはない価値観に触れることが出来る。それが非常に楽しい。著者は書き手であると同時に、ストリップの踊り子でもある。ストリップという単語は知っているが、実際どんなことをしてるのかほとんど知らない世界だったから、そ
『胃が合うふたり』新井見枝香千早茜新潮文庫『胃が合うふたり』は!東京生まれ東京育ちの元カリスマ書店員、エッセイストにして踊り子の“新井どん”こと新井見枝香さんと、当時京都在住だった“ちはやん”こと直木賞受賞作家の千早茜さんの往復エッセイです。ふたりがどこかで待ち合わせて、食べて食べて食べまくる共有体験をバックグラウンドに、その時その後にそれぞれが感じたことが思うままに綴られています。いいなぁ。なんて素
さくらFMの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(午前10時~午後1時)。月曜日の11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。特集コーナーです。7月8日(月)は定期的にお送りしている「MyGuests,What’sNew?」。番組に出演していただいたゲストの方々の近況報告とオススメ曲をオンエアします。私の番組は、皆さんにご出演いただいた後もご活躍をフォローさせていただいています。今回は去年の5月と6月のゲストの皆さん。桑田靖子さん、木元ゆうこさん、売野雅勇さん、
この本📕読んでみます。横書きの本です。結構有名な方みたいですね。どんな本でしょうか?読んでみます。ゲンタ。【中古】本屋の新井/新井見枝香(著者)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}本屋の新井【電子書籍】[新井見枝香]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}本屋の新井(講談社文庫)[新井見枝香]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}本屋の新井講談社文庫/新井見枝香【文庫】楽天市
あなたには〈胃袋のソウルメイト〉がいますか?銀座のパフェ、神楽坂の栗あんみつ、赤坂のガルビュール、福井のにごり酒、京都のメロンジュース、四谷の仔羊ロースト……同じ料理を食べながら「ふたり」はそれぞれ何を考えていたのか?その日、その瞬間だけのかけがえのない味わいを描く美味絶佳のWエッセイ集悩みごとはとりあえず、食べてから話そう。ふたりの友情はうまいものと共にある。ストリップ鑑賞の厳選おやつ、銀座絶品パフェめぐり、コロナ禍に交わすご馳走便、人生を変えた日の中国茶、新居を温める具沢山スープ
秋らしい爽やかな陽気でテニスのベストシーズンなのですが、仕事の方ではなかなか理不尽な(所属の会社がバレると逆流してマズいので書けませんが(笑)※)状況でこの土日もフルに仕事で潰してしまいました。(※人の上に立つ人がこんなことして何が楽しいのだろうと達観できるようになっています。いくら偉くなって経済的に豊かになろうともこういう人間として人生は送りたくないという心境です(笑))そういう状況でふと読み返したのがこちらの小説です。「三つ編み」(Latresse)/レシティア・コロンバニ
今日の読書は千早茜さん、新井見枝香さんの″胃が合うふたり″気が合う、趣味が合う色々ありますが胃が合うというのは考えたことなかったでもすごく重要なポイントですねご飯を誰かと食べる時ってお店選びから結構気を遣います新井さんは書店員さんで本も書くなんてすごい人だなと読みながら思ったのですが書店員さんが選ぶ賞新井賞という言葉を聞いて以前テレビで見たことがありすごい書店員さんだと思ったことを思い出しました千早さんの表現の仕方は前回読んだ本で好きになりましたが新井さんの表現
さくらFMの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(午前10時~午後1時)。月曜日の11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。特集コーナーです。5月8日(月)のゲストはエッセイスト、踊り子の新井見枝香さんです。新井さんは書店勤務時代に、ご自身が選ぶ「新井賞」を創設。作家とのトークイベント「新井ナイト」を開催するなどカリスマ書店員として注目されました。新井見枝香さんはあるきっかけでストリップ劇場に足を運ぶようになり、ついには踊り子としてデビュー。エッセイ「きれいな言葉よ
最近読んだ本でなかなかパンチの効いていた本新井見枝香さんのエッセイ『きれいな言葉より素直な叫び』を読みました。新井さんはカリスマ書店員でストリップの踊り子。自分がこのユニークな経歴の方を知ったのは2020年の春でした。たまたま読んだ「日刊ゲンダイ」でカリスマ書店員がストリップの踊り子デビューをした、とあり、気になったので、2020年5月、シアター上野に観に行きました。自分はこのとき、初めてシアター上野に行ったのです。新井さんがきっかけなのでした。コロナ第一波の直後、ですね。
かなり溜まっていた読みたい本。科目単位修得試験の後、暫く本の活字に触れるのを目と神経が拒んでいたけれど、一昨日辺りからそれがなくなり、おもむろにエッセイを読み始めました。それがこちらです。作家の千早茜さん&書店員・エッセイスト・ストリッパーの新井見枝香さんは、食べ物に対する向き合い方や食べる量、嗜好がピッタリの「胃が合う」2人。その2人が一緒にあちこち行って食べたり経験したことを、それぞれの視点で文章にしています。銀座、神楽坂、京都、神保町、両国、高田馬場…、私の好きな街ばかりいいなあ。
昨日お昼は、カリスマ書店員で人気エッセイスト、そして踊り子としての顔も持つ新井見枝香さんのトークショーにてインタビュアーをさせていただきました🎤あたたかいお客様と新井さんの明るさで大変話しやすい空気の中、楽しいひととき。新井さんや劇場の魅力が少しでも伝わったなら幸いです。渥美清、由利徹、萩本欽一、ビートたけし、数々のスターを生んだ浅草フランス座東洋館が1951年(昭和26年)に、そしてその5年後、今から66年前、芦原大火の起きた1956年(昭和31年)、芦原の街に劇場が誕生した。舞台、映画、
こんばんは読書記録です本屋の新井を読みました本屋の新井新井見枝香本や本屋に関することをからめた面白いエッセイでした書店員さんだからこそのお話ばかりで楽しかったですそして、新井さんが面白くて素敵な人でした読んでみたい本も出てきたしもし自分が働けるようになったら絶対に真似したい!と思う言葉もありました横書きの本で読み慣れないので躊躇しましたが読んで良かったです
【胃が合うふたり】著者:千草茜、新井見枝香出版社:新潮社ISBN:9784103341932頁数:216頁<作品紹介>悩みごとはとりあえず、食べてから話そう。ふたりの友情はうまいものと共にある。ストリップ鑑賞の厳選おやつ、銀座絶品パフェめぐり、コロナ禍に交わすご馳走便、人生を変えた日の中国茶、新居を温める具沢山スープ――胃が合う友と囲む食卓は、こんなにも豊かで甘やかだ。人気作家とカリスマ書店員が共にした11の食事から、それぞれの見た景色や人生の味わいまでも鮮やかに描き出す、風
なんか…不思議なエッセイでした📕作者の新井見枝香さんは、かつて三省堂書店に勤務するカリスマ書店員さんだったようです。「本が大好きな人なんだなあ」というのは伝わってくるのですが、全く押しつけがましくない‼️イベントの企画なんかでは天才的な能力を発揮するのに……「もしも本屋の仕事がなくなれば、別の仕事を探すまで」と言う彼女。それでもやっぱり出世してデスクワークするより書店のレジが好きなのだそうです。出世しても、すぐに前線に舞い戻って来る‼️なんか…この人の人生って波乱万丈なようです👀
すごい勢いで食べまくるお二人読んでるだけで若干胃もたれ…でも一緒に食べる楽しさにあふれてる!
こんにちは。雪が降りそうで降らない3連休。昨日は家にこもって、借りてきた本を読んでいました。新井見枝香『本屋の新井』(講談社文庫)書店員として、様々な読書イベントや独自の文学賞を企画している方のエッセイ。いわゆる「職場・業界の裏側」っぽい話は少な目で、本に対する想いや日常の出来事についての話が多かったです。「わからないということは、つまり、面白いのかもしれない」本にもよるでしょうが、わからないことこそが魅力という作品はたくさんありそうです。新井さんが例に挙げている『不思議の国のア
新井見枝香さんという方のエッセイ集でもある「本屋の新井」という本を読みました!本屋さんの店員目線でのエッセイが綴られており、1つ1つのエッセイが短いのですらすらとページをめくる手が止まらなくなる感じです。気づいた時には1時間ちょっとで読了していました。笑本を読むことや売ることが好きなんだろうなぁと感じるお方で、さばさばとした文章ながら愛にあふれているあったかい感じでした。色々な小説なども紹介がてら文中に出てくるのですが気になる本も複数ありましたので、次に何を読もうか悩んでいるときに改めて目に
では、せっかくなので、初めて行った大和ミュージック劇場の事を少し。初めての劇場は、ちょっと勝手が分からないものですが、この日も朝イチで劇場前に行ったものの、すでに荷物列が数個あって、果たしてどっちが最後列は見極められず。まあ、そこまで必死でも無く、座れればいいやってくらいの気持ちだったので、一回宿に荷物を預けてから再度劇場前へ行き、そのまま開場を待つ。11時に開場して、階段を2階へ。早朝でシルバー(60歳以上)対象って事で、なんと3,000円というリーズナブルさが嬉しい。劇場は、こじ
いつものように、うたちゃん以外の皆さんの事も。香盤は以下の通り1.ゆきみ愛2.楠かほ3.音羽うた4.新井見枝香5.夢乃うさぎ皆さん何処かで拝見した事があるはず。それだけ私もストリップを観て来てるのかなと。楠かほさん前にまさごでステージ拝見して気になって撮影タイム参加して、今回は昨年末以来。華奢で透き通るような肢体が印象的で、バレエの要素が入ったダンスも素敵です。滅多に会えないレアキャラなので、次はいつ会えるのかなぁ。新井見枝香さん春に初めて行
さて、今回のあわらミュージック劇場でのストリップ鑑賞。山咲みみさんの他にもお二人の踊り子さんたちが出演されました。いわゆる3人香盤という事になります。劇場によっては5人香盤とか6人香盤とかがありますが、個人的にはお目当ての踊り子さんがある場合には、4人とか3人と言うのは好きです。そんな踊り子さん。最初に登場されたのは新井見枝香さん。彼女の名前は、昨年読んだコミックエッセイ「女の子のためのストリップ劇場入門」で知りました。元々は書店員さんでストリップデビューもしちゃったとい
皆様は「新井賞」というのをご存じでしょうか。芥川賞や直木賞と同じ感じで(同じにしてはいけない気がするけど)新井賞があるんですけど書店員の新井見枝香さんがその時読んだ中で一番面白かった本を発表する独自で設立した文学賞、「新井賞」芥川賞、直木賞よりも売れるときもある影響力のある賞となっています。私は、「新井賞」にいつも注目しています。笑そんな新井見枝香さんの本本屋の新井Amazon(アマゾン)1〜4,720円本屋の新井新井見枝香私は今
冷たい雨が降っていてさすがに秋って感じになってきました。暑さにウンザリしていた時は早く秋にならないかな~と待ち遠しかったはずなのに日が落ちるのが早くなると夏よりもかなり早い時間に外が暗くなって毎年のことなのに「あ!もうこんな時間だ!」と何だか焦ってしまいます。特に焦って何かをしなきゃいけないこともないんですけどね。。さて、読メで知ったこの本は書店員さんが書かれていたとこのとで手に取ってみました。本屋の新井Amazon(アマゾン)1〜4,720円お風呂掃除
広島県福山市在住、ライフオーガナイザー®、ストールコーディネーター®の浅尾知子です。一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会HP→☆非営利型一般社団法人日本スカーフコーディネーター協会HP→☆講座はリクエスト開催とさせていただいております。御要望があれば、お気軽にお問い合わせください。※このようなご時世なので、積極的に受講してください
https://www.ktv.jp/7rules/GYAで視聴できます♪https://gyao.yahoo.co.jp/title/セブンルール/5c134ec6-7704-4b01-bb50-7ebd476197e2家で過ごす時間が増え、「読書」をする機会が増えているのでは。今回は、これまで放送した「本」の世界で活躍する女性たちのルールをまとめて紹介する特別編。●「金城さんに面白いと思ってもらえるものを描く」漫画家・米代恭月刊スピリッツで連載され、話題作とな
本日、23日発売の週刊実話に恒例のストリップ特集踊り子たちの艶姿が掲載されます。是非見てね、画像は昨年デビューの浅井ひなみTwitterhttps://twitter.com/ixg_tvNotehttps://note.com/ixg_tv0330/n/nf8cf4641647d
フランスで100万部を突破したベストセラー小説『三つ編み』をめぐって、あやちょ、新井見枝香さん(書店員・エッセイスト)、かんさん(IT企業社員・オタク女子4人組「劇団雌猫」メンバー)の3人が自由闊達に語り合っているてい談が早川書房のブログに3回連載でアップされていますが、とても興味深く読みました。女性が出会う壁と希望和田彩花×新井見枝香×かん、小説『三つ編み』を語る(1)https://www.hayakawabooks.com/n/n1ab265a23dfc同、小説『三つ編み』
二子玉川であった本屋博に行ってきました。https://store.tsite.jp/futakotamagawa/bookshop-expo/大変な賑わい。日比谷のcottegeが出店していて、店長の花井さんとカリスマ店員の新井さんがおられました。花井さん、執筆された「出会い系でサイトで70人と実際に会ってその人に会いそうな本をすすめまくった1年のこと」を読むと脂ぎった肉食系女子かと思っておりましたが、清楚な美人さんなのにびっくり!お目にかかれてよかったです。新井