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これが今まで使っていた純正シフトノブです。S2000はアルミやチタンなどの素材剥き出しのノブが多いですが、私の型式AP1-200系は皮巻きタイプで、外見は個人的にとても気に入っています。車両購入当初、中古車であったこともあり、手に触れる部分は交換したいという思いがあり、早々に購入したノブがこちらでした。SPOON製のジュラコンシフトノブ形状と重さで決めて使っていましたが、形はいいのですが、やはり軽すぎるというのは、ほぼ手の力だけでシフトチェンジをしなければならないため、徐々に使いづらさを
ロードトレーニングの後、久しぶりしぶりにインプレッサGVBR4のエンジンを回してきました。ちょっとしたドライブが楽しい。F1はオーストラリアで開幕。日本の角田くんも頑張っていますね!明日は雨模予報なので、家でモニターを見ながら応援しようかな。今中大介
今年のダートラの振り返りです◆ダートラ神奈川県戦(ふじてんスノーリゾート)ATクラス3回、練習会2回参加。◆7月信州ダートチャレンジ参戦◆8月新井道場(野沢)1泊2日参加その他、車関係は◆1月雪上走行会(長野)◆3月秋間梅林梅祭り車両展示&同乗走行会◆5月TGR富士山すそのサービス◆7月スバル車オフ会in東伊豆◆12月JAFオートテスト主催(裾野市)今シーズンはダートラ神奈川県戦にシリーズ参戦しましたがコロナになったり予定が合わなくて目標の皆勤賞&シリ
久しぶりに新井さんのラリー車を動かしてきました。上はガッチリですが、サスペンションのストロークが長くて粘るので、接地感があります。キーンと響くミッションの音が気持ちいい。カコンと決まるドグも自分の好み。ラジオ類は聞けません笑今中大介
ラリー北海道に行っていた積載車が戻ってきました持ってきたのはこの人でした一緒にお昼ご飯食べてお別れ👋朝紹介したGDBインプレッサSTIは洗車が終わって帰ったのですが、今度は別の1台が!懐かしのインプレッサ(GC8)なんと1995年のアジアパシフィックラリー選手権マレーシアラリーに参加した懐かしのグループN車両です今回のラリホではレッキ車として活躍したそうで、下周り洗車とアフターメンテナンスを実施中代表も1995年マレーシアラリーには参加していたので懐かしいですね私の車
久しぶりにラリー車のエンジンを回しました。新井敏弘さんがラリー北海道で優勝したSUBARUIMPREZASTIR4。スバルがGVBで作ったR4は、世界に一台のようです。今でもご機嫌な走りをしてくれます。今中大介
SUBARUIMPREZAWRXSTiTEAMARAI#31Gr.NRALLYJAPAN2005派手なエアロパーツもなくツルンとしていて一見地味なインプレッサの様に見えますが競技向グレードのSTIスペックCがベースです。ありきたりな快適装備を省いただけの(むしろ徹底的にやってますが)軽量化ではなく、ルーフ、トランクフード、後半部のガラスの薄板化、ボールベアリングタービンの採用、インタークーラーウォータースプレーのタンクの大型化&トランク移設などなりふり構わずなしせい以前
10月13~15日、岐阜県高山市を中心にJRC全日本ラリー選手権第8戦『第50回M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2023』が開催された。今季2023年に導入された“JP4規定”に準じた新型スバルWRXS4を、前戦のラリー・北海道でデビューさせた新井敏弘/保井隆宏組(SUBARUTEAMARAI)にとって、今大会は同車で2度目の参戦。初のターマック(舗装路)イベントで総合6位/JN1クラス5位となった。北海道でのグラベル(未舗装路)2連戦を終え、JRCの2023年シーズン
全日本ラリー選手権などに出場しているラリードライバーの新井敏弘が会長を務め、国内ラリーの振興と発展、認知向上を目的とするJAF日本自動車連盟加盟団体のJRCAは、2023年7月の大雨によって大きな被害を受けた佐賀県唐津市に、復興支援を目的とした唐津市ふるさと寄附金を贈呈した。唐津市では国内最高峰ラリーシリーズであるJRC全日本ラリーの開催が1997年から続いており、福岡県のJAF登録クラブであるグラベルモータースポーツクラブの主催によって2023年も4月14日~16日にかけて『ツール・ド
9月8日から10日にかけて、北海道帯広市を中心にJRC全日本ラリー選手権第7戦『RALLYHOKKAIDO(ラリー北海道)』が開催され、同イベントで実戦デビューを飾った新型スバルWRXS4(新井敏弘/保井隆宏組)は総合4位入賞を果たした。ラリー北海道は、全8戦で争われる全日本ラリー2023年シーズンにおける終盤の一戦であり、前戦の第6戦ラリー・カムイに続く今季2度目のグラベル(未舗装路)イベントだ。高速の林道ステージや、ターマック(舗装路)とオフロードコースがミックスされるステージな
『金曜朝、東京国際空港羽田より、おはようございます❗』8月25日からまだ2週間しか🦌経っていないのに、また羽田空港🛫🛬JALサクララウンジに参上〜〜〜っ😁。昨年より復活の、毎9月上旬恒例のフライト✈️。これから…ameblo.jp『9月8日JAL573便羽田→帯広(B737-800JA349J)』『金曜朝、東京国際空港羽田より、おはようございます❗』8月25日からまだ2週間しか🦌経っていないのに、また羽田空港🛫🛬JALサクララウンジに参上〜〜〜っ😁…ameblo.jp『ラ
『金曜朝、東京国際空港羽田より、おはようございます❗』8月25日からまだ2週間しか🦌経っていないのに、また羽田空港🛫🛬JALサクララウンジに参上〜〜〜っ😁。昨年より復活の、毎9月上旬恒例のフライト✈️。これから…ameblo.jp『9月8日JAL573便羽田→帯広(B737-800JA349J)』『金曜朝、東京国際空港羽田より、おはようございます❗』8月25日からまだ2週間しか🦌経っていないのに、また羽田空港🛫🛬JALサクララウンジに参上〜〜〜っ😁…ameblo.jpとかち
スバルは8月8日、スバルテクニカインターナショナル(STI)とともに行ってきた『SUBARURALLYCHALLENGE(スバルラリーチャレンジ)』の活動について、JRC全日本ラリー選手権での2023年シーズンの活動を休止することを正式発表した。この決定は、5月31日に群馬サイクルスポーツセンターで行われた車両テスト中の事故により、当該車をドライブしていた鎌田卓麻と同乗していた自動車部品メーカーのエンジニアが負傷し、現在も両名の治療が続けられていることと、事故原因の究明が継続中である
7月6日、スバルとスバルテクニカインターナショナルは、7月7〜9日に北海道で開催される全日本ラリー選手権第6戦ARKラリー・カムイで、SUBARURALLYCHALLENGEとして運営をサポートしている新井敏弘と鎌田卓麻の参戦を見送ると発表した。2023年の全日本ラリーに向けて、スバルとSTIは新井と鎌田のチーム運営、車両開発をサポートし、SUBARURALLYCHALLENGEチームとして新たな体制で全日本ラリーに参戦していたが、5月31日に発生したテスト中の事故で鎌田と同乗し
こんにちは!当店のバイクメガネCARBURETOR(キャブレター)実は大きめのレンズサイズがあります通常のサイズがこちら↑↑ちなみにラリードライバーでチームアライの新井敏弘選手がこのモデルを使用しています大きめですと差し込みにくいのでフルフェイスにはあまり向かないとは思いますが、ご希望の方はお伝え下さいでは、今日もよろしくお願いします。
スバルは1月13日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催されている『東京オートサロン2023』においてプレスカンファレンスを実施し、2023年モータースポーツ活動計画を発表した。その中で全日本ラリー選手権の2023年シーズンに新型マシンを投入することを明らかにしている。スバルは2023年も引き続きシリーズの最高峰カテゴリーであるJN1クラスに参戦する、新井敏弘、鎌田卓麻の両選手のチーム運営サポートを行う。また、車両開発サポートも同時に行い、新井・鎌田とともに“SUBARURALLY
SUZUKIGS750E名古屋のマルナオさんからシートが上がってきました。いや~~~これはカッコイイ。バイクがグッとカッコ良くなりました。純正よりこの段付きの方が良いですね。シートカウルとタンクの位置関係もピッタリです。バランスよくかっこいいわ~~~!ヨシムラS1スロットルワイヤーを新品にしちゃいましょう。バイクの中もピカピカです。車検取ったら終わりです。KAWASAK
WRCラリージャパンのSS1で大クラッシュを喫した新井敏弘だが、コ・ドライバーの田中直哉含め無事であることが明らかとなった。2022年WRC最終戦ラリージャパンのSS1で大クラッシュを喫した新井敏弘。その容態が心配されていたが、コ・ドライバーの田中直哉も含めて無事であることがWRCより明らかにされた。シトロエンC3ラリー2でWRC2クラスにエントリーしている新井は大会初日の11月10日(木)、2.75kmのSS1『鞍ヶ池公園』の0.5km地点でクラッシュ。これによりセッションは
WRCラリージャパンのSS1で大クラッシュを演じた新井敏弘。彼はクラッシュの前から、シトロエンC3Rally2の感触を掴みきれていない様子だった。2022年のWRC第13戦『ラリージャパン』が11月10日、豊田スタジアムで行われたセレモニアルスタートで開幕。各マシンはそのままSS1『KuragaikePark』へ移動し、ナイトステージとして行なわれたオープニングSSを迎えた。わずか2.63kmの公園ステージだったが、各ワークスチームは激しいタイム争いを展開。同ステージでトップタ
11月10日、WRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』の競技初日、デイ1のSS1が豊田市の鞍ヶ池公園で行われ、TOYOTAGAZOORacingWRTのセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が最速タイムを記録。初日のラリーリーダーとなった。日本人WRCドライバーとして母国凱旋ラリーに臨む勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はステージ7番手タイムで、総合7番手につけた。2010年以来、12年ぶりの開催となる『ラリージャパン』が10日(木
先週末、久しぶりにエンジンを回して来ました。この車はラリー北海道で新井敏弘さんが優勝した時のマシン。この日は富士山も美しい姿を見せていました。今週末は12年ぶりに、日本で世界ラリー選手権が開催されるます。ドライバーの皆さん頑張って!今中大介
愛知県庁前で開催されております「1Monthtogo!RallyJapan!!」。10月2日DAY2でございます🤩およそ1ヶ月後に迫りましたラリージャパンを応援するイベント、本日も愛知県庁前で開催されまーす😍私、MCを担当しております🤩是非是非遊びに来てくださいねーっ❣️昨日のDAY1は名古屋出身のアーティスト、ソナーポケットさんのライブや、ラリードライバーの新井敏弘さん、勝田範彦さんのトークショー、そして新井さん、勝田さんによるデモランと抽選による同乗走行、お二人のサイン入りグ
『9月9日JAL573便羽田→帯広(B767-300JA610J)』9月9日朝、2週間ぶりに羽田に参上〜❗😆朝食はいつもの〜🤣さくらラウンジ🌸正面のゲートNo.15は、毎度お馴染みのA350-900伊丹行。こちらが…ameblo.jp『ラリー北海道2022観戦旅行①(9月9日帯広駅前セレモニアルスタート)』『9月9日JAL573便羽田→帯広(B767-300JA610J)』9月9日朝、2週間ぶりに羽田に参上〜❗😆朝食はいつもの〜🤣さくらラウンジ🌸…ameblo.j
『9月9日JAL573便羽田→帯広(B767-300JA610J)』9月9日朝、2週間ぶりに羽田に参上〜❗😆朝食はいつもの〜🤣さくらラウンジ🌸正面のゲートNo.15は、毎度お馴染みのA350-900伊丹行。こちらが…ameblo.jpとかち帯広空港に着いて()、予約していたレンタカーでGO🚗、GO🚗今回の相棒はトヨタルーミー(ダイハツ製)。初めて乗るクルマです。やって来たのは帯広市内の北愛国交流広場。ここで、プレミアムチケット🎫の記念品を交換そう、3年ぶりのラリー
過去に紹介した2004年ジャパンラリーに出場した1/64のインプレッサWRXSpec.C新井敏弘号ですが・・・リアサイドビューをよく見てみるとリアスポが欠けとるじゃないですか!ブログ用に画像を撮っていても気付かんかった(笑)道理で安かったわけだ。という事で完品の再び同ミニカーが手に入りましたのでここは開き直ってリアスポの補修とベース車両のノーマルへのデチューンを行うことにしました(笑)GDBCインプレッサWRXSTIスペックCはオイラの知る限りミニカー化されていない希少な
「ラリージャパンが日本のクルマ文化の転換点になってくれればいいですね」【新井敏弘スペシャルインタビュー】メッセージ広告連動企画第1弾「世界のラリー、日本のラリー」新井敏弘選手ラリージャパン事務局は「フォーラムエイト・ラリージャパン2022」を盛り上げるため、4月から雑誌で展開中のキービジュアル広告と連動した[…rally-japan.jpプロフィール|新井敏弘オフィシャルサイトラリードライバー新井敏弘のオフィシャルサイト。国内のみならず海外のラリーでの好成績を収め、アライモ