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財務省なんて、会計屋さんです。会計屋さんは、政府の言う通りに予算を執行すりゃいいんです。政策に口出しして、省益のために国民が苦しもうがお構いなしの腐れキャリアなんかいりません。財務省は、解体して一部は、内閣所属にした方がいいと思います。かつて、金融庁を財務省から奪い内閣府に入れたようにできないかなとか考えてしまいますね。
track3690′STOKYOBOYS10月4日、新内閣が発足しました喜ばしいことに新総理「小泉内閣以降の新自由主義路線からの転換」を掲げておりますなぜ喜ばしいか?「デフレ脱却」のチャンスだからそもそも、日本が貧困化したのは、この「新自由主義」に基づく「政策」を20年以上にわたって続けてきたからでは、あらためて「新自由主義」とは何か耳慣れない方もいらっしゃると思います耳触り良く変換すると「グローバリズム」です周
台風19号が上陸しようとしています。皆さま、被災にはくれぐれも十分ご留意ください。消費税が上がって、大蔵省解体のトラウマから抜け出せない財務省は自ら軌道修正をすることが出来ず、バカの一つ覚えのようにプライマリーバランス、緊縮財政まっしぐらで日本のデフレ不況を加速させ、企業倒産社会を到来させようとしてます。政府(通貨発行権を持つ日銀との統合政府)が積極財政で設備投資をして災害大国日本のインフラを整備していけば、経済も潤い民間に活気が出て消費もあがり、インフレターゲットの2%(=フ
軽減税率やら何やらでわけがわからなくなって困るのは、収める側、それで一番特をするのは、徴収する側でしょう。収めた税金が何に使われるのかも、「明確なお金の流れ」として説明されていません。↓中小企業が直面している現実の視点から、田中キミアキさんの動画消費税倒産★重税→飢饉→殺し合いの歴史は繰り返されるのか?消費税増税なし!社会保障料の値上げで取る宣言か?↓積極財政で日本経済が回復する。MMT推進論者の三橋貴明さんのブログ。消費税の恐るべき真実(後編)ここまでいい
三橋貴明が報われない本人も知らない理由彼の言い分は、抽象的過ぎて現実味が全くないからなんです。『誰かの所得』とは言っても、『あなたの所得』とは一切言わないw民間の資産形成には言及するが貧困層が資産形成出来るとは決して言わないw『国民の貧困化』には言及しても、貧困層のさらなる貧困化には言及しないwそういう所から思想が見え隠れしてくるんです。自民党は弱者にはあまり目を向けません。そういう思想が三橋にも感じるんですわ。恐らく多くの三橋動画を見てる人は少なからず、所詮自民党員という風に見て
お金をばら撒いて誰が得するのか?というと、1%側なんじゃないのかなぁ~ってね。世界規模でどれだけのマネーが生まれ誰の手元に落ちたのか?って考えると、MMTはデフレ下で経済が回らない最悪の状態を政府支出という大義で財政出動し暴利をむさぼるという図式が見え隠れするんですがね。プール論(がまかり通っていた頃)だった頃は、市場のマネーの奪い合いだった。デフレ下になり市場にマネーは無くなった・・・さてどうすっぺ?ってなった時出て来たのがMMT。政府の力でお金作らせて市場に撒かせれば企業は投資しなく
10月から消費税が10%になりますが、日本国内ばかりでなく、米中対立はじめ世界経済が冷え込む中での増税は自殺行為だとする意見をネットで散見します。いつも利用するラクーア(ジム)も、最近はめっきり利用する会員が少なくなっています。税金で食うと糞になる★増税しか考えない糞たち久しぶりに田中キミアキさんの動画を見ましたが、内容もトークも相変わらず冴えていました。(^^黒字経営者を売国奴と罵る日本人★外国人を雇うでしょ消費税10%で小規模事業者廃業の嵐★赤字零細が壊滅もっ
まぁ、消費税廃止は良いね。法人税を上げるというのも、良いね。で、既に溜めた内部留保には言及してくれないのですね。まぁ、私もしつこいかな。一応は、三橋氏も、表向きは、「法人税減税で企業に余裕が生じれば、投資や賃金が増える」という、トリクルダウンチックな理屈が唱えられていますが、実際には、単なる株主への所得移転です。という部分で認めてくれてるし。その上、「消費税増税+法人税減税」は、国民から「株式に投資できる余裕がある株主」への所得移転という性格を持ちます。
純金融資産なんて増やせる訳なかろうwwwそろそろこの人も本性出て来たんじゃないかな?富裕層の資産を増やそうと言ってるに過ぎず、貧乏人が資産を形成出来るとは言ってない。この人(三橋)が、竹中を標的に誹謗を行えるのも、マッチポンプなのかもしれないよ?
日本は世界一黒字国。それ以上でもそれ以下でもない企業が投資せず黒字を求めるってどおよ?民間がするべき投資を国に背負わせるってどうよ?それってもはや資本主義をぶっ壊してないかい?答えろよ、三橋よw
うむ。高家さんは、ゴルフしたり、自動車レースしたり、モデルしたりしてればよかったのに・・・。どんどん経済通になってゆく。高家さんみたいなきれいなお姉さんが右とか左とかを政治的思想感たっぷりの意味を込めた言葉を連発したりするのってやっぱり違和感だわwそして何気に痛快w
第二弾が公開されてます!ステファニー・ケルトン教授と三橋氏の対談。いやぁ、何度も言うけど、三橋氏やりますなぁ~。日本は、財政赤字が膨大に膨れ上がっているのにも関わらず、GDP伸び悩み、格差が広がり、金利も上がらないという。MMTエコノミストなら説明できるんだが、経済学者には説明できないってさw財務省の大臣に、ステファニーケルトン教授をお迎えしたいですな。
すみません。まだ記事全部読んでません。ですが、リブログです。引用もしますm(__)mでは早速引用からもっとも、MMTの「中身」を突っ込む批判はことごとく論破され、残るは、「MMTでインフレ率をコントロールできなくなる~」という、ハイパーインフレーション論のみです。いやいや、最近では資源枯渇論まで出て来ましたよ?無限財政出動で資源が無くなるぅーって・・・言ってますが?インフレ論どこいっちゃったんだろうって感じなんですが。曲解は厄介です。わざとですよね?まさに、
ちょっとだけ、思う事を。引用します。〇ただし、国民経済のモノやサービスを生産する力、供給能力が需要に対し不足すると、インフレ率が上昇してしまい、国債発行の上限が来るこれ、ちょい懸念するんだけど、法人税を上げ、累進性を強める税制改革をしたとして、大企業からの報復措置として、需要に対し供給を増やさない策を講じると、あっという間にインフレターゲットに到達するだろう。つまり、実質経済成長するもしないも企業次第って事になりませんかね?名目経済成長は如何様にもなるでしょう。MMTを
佐藤健志さんの『平和主義は貧困への道または対米従属の爽快な末路』(ベストセラーズ/2018年)を読み進めていますが、1945年の敗戦、GHQによる占領統治から、いかに日本が屈折した戦後を歩んできたか(経済発展と引き換えにとった対米従属路線、それが冷戦終了で経済発展もままならなくなり、現在は「貧困弱兵路線」を盲目的に突き進んでいる)、ということがイメージ出来ます。敗戦後の日本の歩みは実際非常に(表に出ない事項も多々あって)わかりにくく、その一つ一つに気を回していたら頭がこんがらがってくる
まぢ、尊敬しちゃうんですが。無学無教養の私でさえMMTがなんとなく解ったのに・・・。もっとも主流派経済学とかリフレ派とかさっぱり判らない程経済音痴故に脳みそという記憶媒体がただただ好奇心という大義だけで海馬ちゃんから前頭葉ちゃんへとそして無学無教養故に側頭葉へすんなり入ってしまった訳ですが。ま、判らんがw何れにしても、社会保障で税制が圧迫するというのは財務省等の都合であって、財政の都合ではなかったって事よね。で、消費税も消費の罰則であり、消費を冷え込ませる効果が8%増税でより実証
リブログしちゃお。三橋さんの『【MMTで弱者救済、国防強化、ILC建設を!】』で、弱者救済の内容が知りたい。まぁ、三橋さんからしたら、『メルマガ登録、経済塾セミナーへのご参加を』という事になるのでしょうが。私自身は子育て世代ではないのですが、ここに投資してもらいたいね。次に教育。洗脳教育にならない事が大前提ですが、研究・開発部門の投資が減らされているとの事。ここは悔しいけどMMTの前に財政圧迫は無いのだとしたら、国力の低下(使われない技術は磨かれない)を招く様な事に繋がる緊縮
アベノミクスで『インフレ・ターゲット』という経済用語が出てきましたが、これはつまり、インフレ率と失業率には互いに相関関係があることがわかっていて、「デフレ(供給よりも需要が少ない)であればあるほど失業率は高くなり、賃金も抑えられ、逆にインフレ(供給よりも需要が多い)になっていけば雇用は改善され失業率は下がり、経済活動も活発になって賃金も上がっていく」のですが、「あるところまでくると(いくらインフレにしても)、失業率はもうそれ以上下がらなくなってしまう。」その相関関係を図にしたも
トップページ上のお知らせで紹介していた、国際リニアコライダーを、政府「第二次安倍政権」が誘致検討の考えを示しました。国際リニアコライダー誘致「検討」へ!「国際リニアコライダー誘致」について、専門的な研究内容はさておき、簡単に一言で説明すれば、「東北地方にこれから超・世界最先端の大規模な研究施設が建設され、今後長年に渡って世界中からトップレベルの天才科学者達が集まり、研究を重ねるようになる」、といったところだと思います。東日本震災で深く傷ついた東北の街に、これから非常に大きな復興
平和島の仕事が終って、芝公園から国会議事堂、半蔵門、靖国神社といった辺りを散策して帰ってきました。12月も半ばとなり寒さも「底冷え」という感じになってきましたが、今日は久しぶりに体も軽く、気持ちの良い帰り道となりました。『内閣府、景気回復の長さが高度経済成長期の「いざなぎ景気」を超えたと正式に判定。』・・もうムチャクチャ。虚脱感以外の何モノもありません。救いようのない政治家のレベルになってきたと思います。詐欺師に騙され、喜劇を演じる日本国民これまでの歴史から、日
『グローバル資本のゾッコクニッポン』三橋貴明公式ブログ日本国民にとって衝撃的な、愕然とする内容が報告されています。・日本政府はTPPの交渉参加に際したアメリカ政府との直接協議において、「規制改革」を「外国投資家その他利害関係者から意見及び提言」に基づき推進することをコミットしていた。・農協改革や種子法廃止が政府の閣議決定で国会に下され、瞬く間に可決してしまったのは、上記協議の日本政府のコミットで、アメリカのグローバル企業、モンサントやカーギルなどの声を受けた「規制改革推
コンテナの仕事を終えて、水道橋駅から東京ドームの敷地内を通って、ラクーアで軽く泳いで帰ってきました。まだ寒さはさほど感じませんが、イルミネーションはどこも年末の雰囲気を演出し始めています。三橋TV第21回【官僚を利用する民間人竹中平蔵の悪の手口】最近、三橋貴明さんの動画やブログを見ています。(↑のオープニングは完全にターゲットを若者に向けていることがわかります。内容は難しい政治経済のカラクリを実にわかりやすく解説してくれています。)それにしてもパソナ会長の竹中平蔵、