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開口一番二豆抜け雀南光中入り船弁慶南光年2回、3回ある新世界南光亭。なかなか日程が合わず行けなかったのだが、しばらくぶりで行ってきた。南光さんの勉強会、実験の場であるこの会。酔った勢い新ネタになる「船弁慶」をすると南光さんは言ったそうで。これが、なかなか難しいとのこと。他によく出てくる歌舞伎や義太夫、浄瑠璃ではなく能、謡の素養がなかなかできない噺だ。「開口一番」若手で一番うまいのはこの二豆くんではないかと思うのだが、そんな彼の創作落語。冒頭が喜六が口を開けてボーッ立てるとこ
八十助「狸の賽」対談(桂南光&小佐田定雄)中入南光「文七元結」年末恒例の「新世界南光亭」。まずは開口一番、八十八さんのお弟子さんの八十助さん。まだ三年目の内弟子最終年だそうだ今回は落語作家小佐田定雄さんとの対談。お互いが落語に関わるいきさつから、枝雀さん、米朝師匠、六代目松鶴、文枝(小文枝)、三代目春団治の四天王との関わりを交えて対談、放談。なかなか言えない話、聞けない話、書けない話を披露。来年も対談されるそうだ。中入後は「文七元結」。夏の会のときにされた噺をもう少し煮詰め
「強情灸」りょうば「青菜」南光「文七元結」南光今月は、動楽亭、繁昌亭の寄席に行かず、落語会も行かず、落語を聴きに行かなかった。なんとか行けたらなあと久しぶりに「新世界南光亭」に南光さんの落語を聴きに行った。開口一番はりょうばさん、南光さんの師匠、枝雀さんの息子さん、若く見えるけど51歳やったかな、でも、入門は遅く、芸歴7、8年。(まだ新人グランプリには出場できる)「暑いでんなあ~」とマクラで振っといてやるのが「強情灸」。余計に暑いわ~南光さんは最初は「青菜」。マクラは亡くなった
子ほめ八十助住吉駕籠南光宿替え南光3ヶ月に一回くらい催される「新世界南光亭」。出し物があれ?「住吉駕籠」と「宿替え」。南光さんらしからぬと言うか、今まで南光さんの落語で聴いたことがない。ひょっとしたらネタおろし?ってことはないか。どちらかと言うと、二つとも、師匠の枝雀さんの得意ネタで、「住吉駕籠」も「宿替え」も枝雀さんのでは何度も聴いている。南光さんもまくらで言うたはりました。「宿替え」は落語会は初めてだと。ハ十助さん「子ほめ」八十八さんのお弟子さん。なんか師匠の八十八さ
噺家徒然噺南光マニュアルどおりにデートしてみた米紫猿後家南光3か月ごとの動楽亭での新世界南光亭。今回は米紫さんが出演で、南光さん曰く、米紫さんの出演はもっと南光亭に来られた方に米紫さんを知ってもらいたいという趣旨なんだそうで。普通なら、開口一番で若手の噺家さんが落語をするのだが、今回は今日開催される落語会がたくさんありすぎて思っていた若手が見つからなかったそうだ。米紫さんクラスに座布団返しをさせるのは失礼にあたると、南光さん自ら見台の片付け、座布団返し、名ビラのめくりとされたがひ
開口一番桃太郎弥壱小言幸兵衛南光帯久南光3ヶ月の1回ペースで開かれる新世界南光亭、今回は「帯久」ということで、どうしようかなと思っていた。あまりこの噺が好きではない。米朝全集の一巻目がこの「帯久」で、米朝師匠も「暗くて陰気な噺で好きではおまへんねん」とまくらで言うくらいで。南光さんも「言うときまっけど、おもしろいとこおまへんで、このはなし」と言うくらい。「貧すりゃ鈍する藁打ちゃ手を打つ便所行ったら先に入ってる」和泉屋の与兵衛さんの不運について説明をするこのくだりで、酒
いつも、暮れに動楽亭で新世界南光亭が開かれるが、今回は南光さんがお気に入りの作家をたっぷり語り、それに関係する落語を一席する趣向。作家向田邦子が没後40年を記念して、向田邦子愛を南光流に語る。プラス向田邦子のエッセイ「字のないはがき」の朗読。練習していたらぽろぽろ泣いてしまうので、何度も練習していたら奥さんにうるさいと叱られたとか。後半の「火焔太鼓」は向田さんが好きなセリフがある落語だったとか。「火焔太鼓」と言えば古今亭志ん生だが、そのセリフを言ってたのは、志ん朝の「火焔太鼓」だったらしい。
桂二豆「始末の極意」桂南光「質屋蔵」「矢橋船」本当は「我慢の三連休」なのだが、前から予約をいれていたのと、キャンセル不可ということなので迷いながらも行ってきた。約1年ぶりの新世界南光亭。定員が半分から7割までOKになってから、初めての動楽亭の定員の7割、70名なのだそうだ。コロナ前なら、なんともなかった数だが、今ではちょっと多いと気になる。おっさん、マスクせずに大声でしゃべって並んでいる。中に入ったら入ったでおばさんが友達のために席にかばんやら、ハンカ
「子ほめ」天吾「つぼ算」南光「英国密航」南光先々週に2月24日に行けると踏んだので米朝事務所へ予約して、動楽亭へ桂南光さんの落語会「新世界南光亭」へ行った。桂天吾さんは南天のお弟子さん。噺は「子ほめ」。伊勢屋の小番頭との会話で「しばらくあわなんだでしたなあ?」からの会話は最近はしょる咄家さんが多いが、天吾さんはしゃはりました。誰に習ったのかなあと思ってたら師匠の南天さんからだそうで・・・南天さん、今日は出番がないのに、弟子の出番を聴きにきたはりました。その南天さんは南光さんに習
「阿弥陀池」文五郎「令和元年言いたい放題」南光「らくだ」南光今年最後の落語会(の予定)。ちちんぷいぷいの木曜日レギュラーの南光さん、今週はちちんぷいぷいの総集編みたいなのを放送しているため、時間が空いたのだとか。今年は「らくだ」をあまり高座にかけなかったので、復習と練習の意味でみたいな感じで、いつもと違う感じでの新世界南光亭。おそらく、今「らくだ」をさせたら、江戸も上方も合わせて、南光さんが一番だと思う。前にも書いたけど、脳天の熊五郎やらくだのただのだらけ者の噺ではなく、屑屋が酒
染吉「牛ほめ」南光「居残り」南光「題名未定(長谷川義史原案、小佐田定雄作)」桂南光さんの会はなかなか、人気でいつもいけないのだが、前回7月の動楽亭の「新世界南光亭」、先月のシアターエートーの「三ノ宮南光亭」に続けて行けた。いつも、一時間前の1時くらいには着いてるのだが、もう沢山の人ざかりでなんとか、座椅子でなく、床几に座れた。沢山の入りなら座椅子に座ると疲れてくる。ブログを書こうと思ったら、染吉さん、何をされたか忘れた。誰かブログを書いてないかなあとか、ツイートしてないかなあと思ったが
桂南光さんの勉強会、新世界南光亭に、今回初めて行った。よくチラシはもらうんですけど、いつもいっぱいやし、予約するのに米朝事務所に電話するのは緊張するし・・・南光化物使いメッセンジャーあいはら後生鰻南光ひとり酒盛「化物使い」、もともとは江戸落語の噺で、志ん朝さんの落語を噺で聴いたことはあるけれど、ご隠居さんと丁稚から夫婦に登場人物変えて、嫁さんの実家は天下茶屋と大阪らしいはなしに変えてました。川端誠の落語絵本にもあります。落語絵本一ばけものつかい(落語絵本(1))1,51