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3月17日の日曜日も20日の春分の日も、とりあえずラジコンはやってました今回もボイフッドに行き~朝イチの、XRAYX4’24でS-GTやるぞ~···な写真を撮ったあと、他の写真を全く撮るのを忘れるほど忙しくラジってた。。。とにかくセッティングをガチャガチャ変え、尚且つ『2024年度RCSuperGT選手権』の新レギュレーションに合わせるために、手持ちモーターを取っかえ引っ変えして、回転数とギヤ比の見直し···それに加えておNewなバッテリーの慣らしなど···忙
ファイナル出場で、1週間ずらして開催してもらったラジまにカップ第2戦今回からナロー、ワイド、オープン(AWD混走可)、コンパクト、B6、エンジョイと6つに分かれた新たなクラス分けで開催詳しくはこちら↓ミニッツカップ第2戦の画像ameblo.jpミニッツカップとレギュ同じナロー、ワイド、オープンにエントリーナロー、ワイドは、おもり外して参加。オープンのみ少し気になるとこあって、モーター下のみ残しておいた。入賞出来たのは、ナロー、ワイドチャンスはあったのに色々残念
アストンマーティンF1チーム代表のマイク・クラックは、F1にパワーユニット(PU)に関する新たなレギュレーションが導入される2026年に向けて、自社でパワーユニットを製造することを本格的に検討していくと語った。F1は、2026年シーズンから次世代のパワーユニットを導入することを予定している。新レギュレーションでは、1.6リッターV6ハイブリッドという形式は維持されるものの、MGU-Hが廃止され、電気出力が350kWに引き上げられる。さらに、パワーユニットのコスト制限が導入される計画だ。
F1マネージングディレクターのロス・ブラウンは、2022年の新レギュレーション導入により、”馬鹿げた”ハイレーキのマシンがいなくなったことを喜んでいる。各チームが2022年のF1マシンを発表しているが、F1マネージングディレクターのロス・ブラウンは、不格好なハイレーキのマシンが”絶滅”したことを喜んでいるようだ。コース上でのバトルを増やし、より緊密なレースを増やすことを目的に導入される新たなレギュレーションは、F1史上最大のルール変更とも言われている。その一環として、マシンが生む乱
2022年のF1レギュレーション変更の一環として、ギアボックスの使用に新しい制限が導入される。2021年までギアボックスの制限は単純だった。各ドライバー/マシンは、同じギアボックスで6戦連続のグランプリ(予選/決勝)を完了した場合、チームはペナルティなしに新しいギアボックスをマシンに搭載することができた。ギアボックスの6戦連続使用を満たせなかった場合、影響を受けたマシンには5グリッドの降格ペナルティが科せられた。例外として、ドライバーがレースからリタイアした場合、ペナルティなしで次のレース
2022-2023シーズンからフォーミュラEで導入される予定の新規則『Gen3』。メルセデスは「シリーズの構造に関する重要な詳細」の明確化を求めているとして、Gen3規則下でのフォーミュラE継続参戦を表明せずにいる。しかしこの度、FIAとオプション契約を締結するに至ったようだ。メルセデスのフォーミュラEチームを率いるイアン・ジェームスは以前、権利所有者であるフォーミュラEオペレーションズと、Gen3規則が施行される2022-2023シーズンから2025-2026シーズンに向けての協議を進め
メルセデスF1は、2022年に導入される全く新しいF1レギュレーションにむけて、2014年からの“パワーユニット”時代の完全な支配を守っているモチベーションを高めている。メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、メルセデスのように成功を収めたチームにとって、高いモチベーションを維持するのは常に難しいことだと認める。「他のスポーツでもそれを見ることができる」とトト・ヴォルフはFrankfurterAllgemeineZeitungに語った。「新しい目標が何であるかを自問し続
レッドブルF1のエイドリアン・ニューウェイは、2022年に導入される次世代F1マシンを定義する新しいF1レギュレーションにまったく満足していない。2022年のF1レギュレーションは、F1マシンが互いに追従でき、オーバーテイクを増すことを目的にダウンフォースが大幅に削減され、F1マシンの空力コンセプトが一新され、外観はまったく異なるものになる。しかし、レッドブルF1のトップデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイはまったく満足しておらず、F1は機会を逃したと考えている。「とにかく残念に思う
フェルナンド・アロンソは、今年F1に復帰するが、2022年にF1が大幅に改善させることを期待していると語る。2年間サバティカルを続けてきた2回のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、今年アルピーヌF1へと名前を変える古巣ルノーと契約。だが、すでに気持ちは新型コロナウイルスで2022年まで延期された抜本的なF1レギュレーションの変更に向いている。「2022年のF1レギュレーションは正しい方向への一歩になると思う」と39歳のフェルナンド・アロンソはイタリアのラジオRaiに語
ラジアル30を使用したかったのですが、全く慣らしをしておらず面倒くさかったのでちょうどいい感じに慣らしてあったローハイト30でやってみました。結論から言うと操縦を少し気をつけないとコケます(--;)20が98%コケないとすると30は90%コケないかな。知らんけどフルターンとかでステアリングを早めに戻さないとロールし過ぎてコケる感じ、かな?20の感覚がまだ抜けきらないので練習して30の感覚をつかめば95%コケないと思います…wまぁウエイトもっと積めば操作ミスってもコケないと思うけ
フロントタイヤラジアル20径23.25くらいキャンバー3シムナックル下0.5ナックル上0.75タイロッド+2キャスター1ショートオレンジウエイトこのくらいSTジャイロ25→10お皿#500フロント30に戻してみます。
木曜日今日もワンズへ。他にやることはないのだろうか?(^_^;)またまたぼっちだったので貸切コースを縦横無尽に走りまくりました。だいたいタイヤが決まってきたかな〜低グリップ時にも合えばいいな〜wWTで使えなくなった(薄くなった)フロントタイヤをCカーに回しているのですが両面内側貼りだとちょっと危険…レース時のグリップ感なら大丈夫と思うけどこればっかりは実際試してみるしかないですね。真ん中貼りが安全で無難なんですけどね〜。ちょっと物足りない。そしてボディなんですが…僕のM
2021年走り初め終了。まだ正月休みの人も多いのか予想以上の賑わいでした。ノービス組が多かったので今日は嫌いなNTを500周以上走らせちゃいましたwたくさん遊んでもらえて楽しかったです(^O^)NTはやっぱり電池だ〜( ̄∇ ̄)ってことで買い物。んん〜〜〜〜どうなんやろ…寒さの影響か思ったほど熱も入らんかったけど、まぁまぁかな。知らんけど。もうしばらく使い比べてみよう(>_<)タイヤも両面いろいろ試してますがどれでもいいかもw次回は20を試してみます。コケないけど曲がらない
今日は朝からワンズ…の予定がなかなか布団から脱出できず、結局昼過ぎに到着。早速新レギュに合わせてモーターを載せ替えた緑NTのシェイクダウンから。うん、GP6よりちょっと速いですね!wタイヤ径は23.55~60あたりから走り始めたのでコロコロ祭りを想定していたのですが速度が落ちたおかげかありえん切り方をしなければコケる気配なし。という事でNTのセット出し終了です。今回はちょっとビビりすぎていたので次回はもう少し曲がるタイヤを作ってみます。WTも青缶の8枚。思ったより遅い…電池が
2019ファイナル中止の発表に続いて2021の新レギュレーション(仮)が発表されましたね。すでにたくさんの方が記事を書いていますので詳細は省きます(^^)大きく変わったところと言えばやはりタイヤ径に縛りができたことですよね。早速新レギュ用にフロントタイヤを作り始めました(むしろ遅い)とりあえずローハイト30ポン付けとラジ30の23.60ぐらいを作ろうと思います。オフセットは1.5?それか1にシムを足して調整でもいいかな。ちょっと未知の世界なので楽しみです(´∀`)両面も変わって
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、2022年から施行される予定のF1の新レギュレーションは、メルセデスの独走を止めるために作られているわけでなく、レースをよりエキサイティングにするものだと語る。2022年から、F1には新たなレギュレーションが導入される予定だ。その中でもテクニカルレギュレーションは、マシンのダウンフォースが大幅に減るような形になっており、より接近戦を演じやすいクルマを登場させることが目指されている。現在のF1マシンのボディには細かい空力デバイスが多数
DTMドイツ・ツーリングカー選手権は11月6日、最終戦ホッケンハイムの会場で2021年以降の将来に向けたプレゼンテーションを行ったが、このなかで2023年の導入を目指し、完全電動のレーシングカーのデモカー『Eカー』をお披露目した。2021年に向け、新たにFIAGT3規定のレーシングカーをメインカテゴリーに導入することになったDTM。その他にGT4カーで争われるDTMトロフィー、さらに過去のDTM車両やグループC、F1等のクラシックレーシングカーを楽しめるDTM
DTMドイツ・ツーリングカー選手権は11月6日、最終戦ホッケンハイムの会場で、これまでDTMを運営してきたITRe.Vのゲルハルト・ベルガー代表が出席し、2021年からの新レギュレーションに関するプレゼンテーションを行った。このなかで2021年からDTMはFIAGT3カーで争われることが明らかにされた。4月に2020年限りでの撤退をアウディが発表し、現行のクラス1規定によるDTMの危機が表面化してから7ヶ月。実質的にクラス1によるラストレースとなる最終戦ホッ
メルセデスのトト・ウルフ代表は、これまで自分たちを止めるために“あらゆることが行なわれてきた”として、規則が大幅に変わる2022年にメルセデスの支配が終わらないよう、気を引き締めないといけないと語った。F1第13戦エミリア・ロマーニャGPでワンツーフィニッシュを達成したメルセデスは、このレースで2020年シーズンのコンストラクターズタイトルを確定。同タイトルを7年連続で獲得した初めてのチームとなった。またドライバーズタイトルについても、残る4戦で獲得のチャンスがあるのはルイス・ハミルトン
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2022年の新F1レギュレーションは“すべて我々の支配を止めるため”のものだとし、チームはそれを実現させないために気合が入っていると語る。メルセデスF1は、今シーズン、ダブルタイトル7連覇を確定させている。F1エミリア・ロマーニャGPではコンストラクターズタイトルを獲得し、ドライバーズタイトルはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデスF1ドライバーの戦となった。F1レギュレーションは、2021年もほぼ変わりはなく、メルセデスF1は
2021年を以ってF1参戦終了を発表したホンダですが、発表から10日ほど経ち、山本MDとその上司であるブランドコミュニケーション本部本部長の渡辺康治執行職が意味不明な事を言い出しています。それは、2022年以降もレッドブルに「協力できるのであれば協力する」、それには新しいパワーユニットが導入される2026年以降も含まれ、要請があれば一緒にやっていきたい、というのです。F1専任の山本MDの発言だけであれば、苦楽を共にしたレットブル、アルファタウリに対する個人的な願望が口に出ただけ、
元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、F1が導入する新ルールについて懸念を示しており、モータースポーツの頂点という地位を失うリスクを冒すべきではないと警告した。F1は2021年から、スポーツの魅力をより増す為に制定されたレギュレーションへと移行する予定だ。2021年には年間の予算上限を定めた財政レギュレーションが有効となり、空力開発におけるハンディキャップシステムを導入。前年の成績上位のチームは風洞の使用時間が削減されることになった。またFIAは、ギヤボックスのような譲渡可能な
ルノーF1のチーム代表シリル・アビテブールは、F1レギュレーションが変更されずに現状のままだったらF1を撤退していただろうと語る。先週、ルノーは、今後数年間で20億ユーロ(約2387億円)のコストを削減する取り組みの一環として、世界中で1万5000人の人員削減を実施することを発表。F1プロジェクトも削減の対象となると懸念されていたが、ワークスチームとしての参戦継続を決定している。だが、2021年から導入される1億4500万ドルの予算上限を含めた技術および財政規則が進行していなければ、別のスト
レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2021年以降のF1レギュレーションの修正に満足はしているものの、依然として様々な課題を抱えていると考えている。新型コロナウイルスによる財政的な打撃を受け、F1チームはルールの改正のために活発な議論を重ねてきた。そして、5月28日にFIA世界モータースポーツ評議会で変更案は可決された。持続可能なスポーツ、そして、平等な競争の場を目指し、予算上限は2021年の1億4500万ドルに引き下げられ、最終的に1億3000万ドルに引き下
F1は、2021年からコスト削減のために開発を制限するルールを適用するが、それがマックス・フェルスタッペンとレッドブル・ホンダF1のタイトル獲得への道に影響を与えることはない。そう語るには元F1ドライバーのギド・ヴァン・デル・ガルデだ。FIA世界モータースポーツ評議会は、2021年のF1レギュレーションの変更を承認。2021年に予算上限が導入されるとともに、空力開発やエンジンアップグレードに制限が設けられる。だが、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、それらの変更が当面のマックス・フェルスタッペン
BTCCイギリス・ツーリングカー選手権の運営団体であるTOCA代表を務めるアラン・ゴウは、オーストラリア大陸を代表するツーリングカー選手権、VASCヴァージン・オーストラリア・スーパーカーが策定中の新規則『Gen3』に対し、レギュレーション制定時に陥りがちな“エンジニアリング・マスターベーション”ではなく「エンタテインメントに焦点を当て続けるべきだ」との提言を行った。新型コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの影響で、開幕戦アデレード400を終えてシリーズ休止が続いているVASC
新型コロナウイルスによるF1レギュレーションの導入延期は、F1ワールドチャンピオン奪還を狙うレッドブル・ホンダにとって好機となるかもしれない。当初、F1は2021年にレギュレーションを変更し、ドライバー同士がより容易にバトルができるように特別に設計されたマシンコンセプトを採用する予定だった。しかし、世界的な新型コロナウイルスの大流行により、F1はレースを開催できない状況に陥った。すでに開幕から8戦が延期・中止となり、再開の目途は立っていない。したがって、F1とチームは大きな収入源に見舞われる
2020年のF1シーズンはcovid-19と命名された新型コロナウイルスのパンデミックによって現在身動きがとれない状況となっている。そして、F1きっての名門チームであるフェラーリもこの新型コロナウイルスによる影響を大きく受けているのは確かだ。しかし、それはフェラーリのファクトリーが新型コロナウイルスによる悲惨な状況を迎えているイタリアにあるという理由だけではないようだ。F1は今季ここまで全くレースができない状態となっていることを受け、本来2021年に予定されていた新技術レギュレ
新型コロナウイルスの世界的な大流行は、2020年のF1世界選手権の無期限延期というネガティブな結果を生み出したが、その一方でポジティブな要素もある。2台のマシンを同時に開発することによる莫大な開発コストを抑えることが可能となった。F1は、2021年に1億7500万ドルの予算上限とともに新しいF1レギュレーションが導入する予定だったが、そこには落とし穴があった。2020年に開発される2021年マシンは予算上限の制約を受けなかったからだ。だが、新型コロナウイルスによって8戦が延期となり、F1とチ
ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、新しいF1技術規則の2022年までの導入延期が、ドライバーの契約交渉に影響するとは考えていない。F1は、シリーズの競争力を高め、財政的に持続可能にすることを目的に、2021年に新しい競技規則、技術規則、そして、財政規則の導入を予定していた。しかし、新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年シーズンはまだ開幕しておらず、技術規則の導入は2022年まで1年延期されることが決定した。ダニエル・リカルドは、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトン