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こんにちは伊豆諸島神津島女性の元気と美しさをサポーするヒーリング&リトリート専門宿RAINBOWMOTHER愛(咲弥)です今日は、前々から思ってたことを書いてみますよ人は目に見える情報や証拠、根拠に重きを置き科学的に実証出来ることだけが正しい❗という姿勢の中で目に見えない世界との繋がりをなくし直感や野生の勘を使わなくなってしまった。野生の動物が危険を察知する時本能に従う。何かわかんないけどまだ姿は見えないけどなんとなく『ヤバイ』気配を空気の振動や香りから察知する。
こんにちは伊豆諸島神津島LIGHTボディーへのシフトをサポーするリトリート専門宿RAINBOWMOTHER愛(咲弥)です新しい時代のエネルギー妊活地球にやって来る赤ちゃんとお母さんを繋ぐお手伝いをしています私は今までの妊活の概念を新しくしていきたいと思ってますまざ~ずあーすのイベントやリトリートに来られる女性は比較的年齢層が高目なんだけどみんな年齢制限という概念にハマっています。不妊治療の現場では47歳辺りを過ぎると『妊娠不可能』と言われ見て貰えないことが多い
妊活に限らず、叶ってほしいことがなかなか実現しないとき、その夢の実現をもっとも強力に妨げるブロックとなっているものがあります。それは急ぐことです。望むゴールへと急ぐ気持ちがゴールをどんどん遠ざけます。また急ぐ気持ちは罪悪感をザクザクと掘り起こしてくれます。急ぐ↓焦る↓到達していない自分を責める↓その嫌な気分から逃れたくてさらに急ぐこのような悪循環です。まるで、自作自演の
昨日の元も子もない記事の補足です。人と比べて・・自分のほうが持っていないという罪悪感と、自分のほうが持っているという罪悪感。この2種類の罪悪感が存在するのが人間のおもしろいところですね。どっちみち罪悪感をもつようにできている。それがゲームのおもしろさでもありますが。罪悪感なし(=ギルトフリー)でものごとを捉えてみるとどんなこともフラットに見えてきます。「もし、罪悪感というものがこの世に存在しないとしたら、こ
妊活にしろ婚活にしろ、その根底にあるのは「幸せになりたい」などという単純な思いではない気がします。むしろみなさん心の底では自分が幸せなことも知っているし、自分だったら願っていることが叶うにふさわしいとわかりきっているのでは?そう、わたしは睨んでいます。では何がわたしたちを妊活、婚活へと駆り立てるのか?それは一言で言えば“順調アピール”をしたいからです。でた!嘘みたいに元も
ママ業親業というのは赤ちゃんを授かり、出産し、育てていくということだけを指すのではありません。Motherhood(=母なるもの)つまり「母として生み育てる分野」というのはすでにあなたの人生の中に備わっているはずです。動物を飼っていたりガーデニングや料理をすることなども「自分で何かを生み出す・育てる」という点ではMotherhoodに含まれます。わたしにとってはこのブログを書くこともまた“マイベイビー”を生み出し
「子ども、できたらいいですね!」思いやりからであろうこの言葉に反応する自分がいます。夫に聞いてみるとやはり彼もこの言葉はあまり言われたくないそう。どうやらわたしたち夫婦は「大丈夫なんです!ご心配なく!」と強がっていたいようなのです。「大丈夫だから放っておいて。助けがなくても大丈夫なのです」と主張したいということは、その根底にはものすごーーく“大丈夫じゃない…”という思いを抱えているということ。
新年、明けましておめでとうございます。少し書いていない間に年があけてしまいました。2017年も待ち時間を全力で楽しむ♪「ほっとする妊活」を実践しながら書いていきたいと思います。今朝、読んでいた本にこんな言葉がありました。「未完こそ、完結」人生で起こってくる瞬間はどれも未完成なものです。どんなに何かを「達成した!」と感じても、その次の瞬間からまた何かが変化し始めます。一歩一歩愛着を育んで、これ以上ないほど近
妊活に欠かせないいわゆる「努力」というものがあります。“冷えとり”なんかはもう妊活の王様かと思うほどです。他にもルイボスティー葉酸漢方骨盤矯正水素水など妊娠に「いい」とされるものをできるだけ採り入れたいと思ってしまうものです。それでもダメなら、もしくはそれと並行してさらに医療に頼ることもあるでしょう。もちろんこれらに取り組んで妊娠が早まることはあると思います。ヘルシーな状態で赤ちゃんをお迎えできるのは喜ばし
子どもがいない今だからこそ、自分一人で簡単にできてしまうことがあります。ひとり旅友達と時間を気にせずおしゃべりする時間のかかる料理を作るゆっくり映画を観に行くyogaクラスに好きなだけ通う遠方のイベントに思いつきで参加する子連れで行けないホテルやレストランを利用する好きな勉強に没頭する・資格を取るなどなど。結婚9年目ともなると、もうそんなことはすべてやり尽くした!赤ちゃんが今すぐ来てくれていい!と焦っ
ここ数年でもっとも自分の考え方が変化したと思うのは、子どもがいない50代くらいのご夫婦を見て「かわいそう」などとまったく思わなくなったことです。子どもをもたない人生。以前はそれを思うと恐怖でした。「お先真っ暗感」がすごかった・・(笑)女性として生まれてきた意味は?たった一度の人生で親になる経験ができないまま終わる子どもへの無条件の愛を感じないまま人生を終える夫との間に確かなものを残せない血の繋がりを残せないまま
子どもができないことでこれまで自分にどれだけの「烙印」を押してきたことでしょう。だめな妻・嫁女性として機能していない自分健康ではないのかもしれない自分望みがなかなか実現しない自分他の人が簡単に進めているところでつまづく自分・・・うーん実にうまいことレッテルを貼ってきましたねえ。どれも、罪悪感が絶妙に関わっていると思いませんか。よって全部、妄想です。罪悪感というおもちゃを使って妄想するのはどんなにそうは思なく
「何年も妊娠しない自分」が問題なのではなくそんな自分をそんな状況を「否定する心(価値観)」こそが苦しさのモトではないでしょうか。何かを「これじゃダメ!」「こうあるべき!」そう判断する心はあるものを恐れています。それはヒトサマノメってやつです。ヒトサマノメはほんとうん厄介・・すごくリアルに重たくのしかかってくるように見えますよね。例えば子どもがなかなかできない可哀想な人
出産したら我が子につけたい名前を考えたことはありますか?妊娠したら候補を考えて、出産して我が子を見てから決めるというのが一般的なのかもしれません。わたしの場合は「名前」というものを考えるのがもともと好きなので、小さい頃からもう100個くらいは思いついてきたはずです^^今でもよく、思いついた名前を「こんなのはどうかな?』と夫にLINEしたりします。友人が子どもにどんな名付けをするかにもとても興味があります。
妊活を続ける日々、妊娠を待ちわびる日々を一文字で表すと「?」。いっぽうついに授かったことが判明した瞬間を一文字で表すと「!」。これまで「?」を「!」に変えたくてどれだけ頑張ってきたことか・・・ほっとする妊活(=安活)に辿りついた今、ハッピーな待ち時間の鍵は、「?」を「?」のまま放っておくところにあるのではないかと思うのです。それは流れを信頼できているリラックスした状態です。「?」を「!」へ変
だからタイトル!!笑下の記事、今年いちばんってくらい笑いました。痛快すぎる・・でも優しさがにじみ出ていて。たった一言(二文字?)で悩み苦しみすべてを覆せるんだなあ。妊娠を望んでいる人にそんな言い方ひどすぎる!!という印象を持つ人もいるかもしれないけれどそれはそれであなたらしい感情として味わったらいいよね。とにかくガチャガチャ悩んで来た歴の長いわたしには痛快すぎて思わずソウルボイス出ちゃった記事です。う
タイトルの語弊がすごい(笑)大好きな心屋仁之助さん。妊活中のひとにこそおすすめです。ホッとするよ〜この方は「成功例」と呼べるのかもしれずではまだ成功(妊娠)していない自分はどうなのよ!?ってなるかもしれないのだけどどうにかなるさ〜なるようにしかならんよね^^白黒つけずに人生に「?」の余白を残しておくのも楽しいよ。結婚9年目、36歳のわたしがその境地になれたんだから大丈夫♩
久々に妊活ドラマ特有のハプニングがありました。数年ぶりに会った知人と話していたら、それとなーく遠回しに現在、わたしに子どもがいるのかいないのか確認できるような質問をされたのです。↑ここで問題です。この文章中に「被害妄想」は一体何個隠れているでしょう?笑久々にキターーーー!と思いました。笑無駄に気を遣われること。(たとえ勘違いでも被害妄想でも!)好奇の目で見られること。(たとえ勘違いでも被害妄想でも!)
数年前、子どもがなかなかできないことに苦しんでいた時代のことです。(できないことに罪悪感を持っていたころですね)2人の女性(どちらもママさん)にそのことをシェアしました。「わたし・・子どもができないことに罪悪感を持っているんです・・」するとね一人はこうおっしゃっました。「うちは一人っ子だから、兄弟を作ってあげられなかったことに罪悪感があるよ」そうか、思いもよらない悩みがママさんにもあるのだなと、
どうやら問題を解決するためにもっとも必要なことは問題を解決しようとしないことらしいです。それが真実かどうかは証明できませんがやってみた人にだけわかることなのかもしれません。わたしはこのアイディアになんとなくワクワクするので、人生を創っていくうえで信じることにしています。したがってある意味「わたしは、妊活をしていません」とも言えます。妊活ブログを書いておきながら矛盾するのですが(笑)妊
妊活に取り組む人にとって子どもができないことは「問題」です。そこから、妊娠に少しでも近づけるよう「課題」をこなしていきます。問題解決のための、課題設定。それでうまくいかなかった場合、出てくる言葉はこうです。「こんなに努力してるのに・・・」うーーんつらいですよね。このパターンの枠の外に出てみるタイミングが来ているのかもしれません。そもそも問題を抱えて解決のための努力が必要になるそ
この人生に「子どもをなかなか授からない」という設定を(自ら)用意してまでわたし(たち)がやりたいことって一体、何なのでしょうね。わたしの場合は「複雑さをかんたんにするゲーム」をしているのかなと思うんです。「子どもなんてすぐできるだろう」と思っていたら、できなかった。すると湧き上がるのが何で?何が悪いの?何がダメなの?原因を追求して解決しなくては!そんな思いです。人生で起こることはすべてただあるが
妊活に限らず、就活や婚活など「活」のつく行動には、「先を越された!」という思いを味わう可能性がつきものです。誰かが授かったからといって自分が授かる確率が下がる訳でもなんでもないのに、なぜか気になってしまいますよね。嫉妬、敗北感、無力感・・・わたし自身もたくさん「先を越されてきた」一人なので、それらの感情をたくさん味わってきました。今でももちろんそれらを味わうこともありますが、以前に比べるとショックからの立ち直りが格段に早くなりました。
ものごとはすべてベストなタイミングで起きてきます。人生で何が起きてくるのか、このタイミングでこれ!と決めているのは深いところにある自分の意識(ナチュラルセルフ)です。それに対して表面意識(エゴセルフ)は「このタイミングだけはやめて〜」「どうしても他のタイミングがよかった!」などと抵抗します。言ってみれば影武者であるナチュラルセルフが描いたシナリオ通りにことが進んでいるのに、エゴセルフはそれのことを忘れて
絶対的な安心感とともにある妊活。(わたしは「安活」と呼んでいます)結婚9年目で36歳って・・子どもを授かりたいと思うのなら焦ったり治療したり疑ったり嘆いたり・・・そんな風に過ごすことが「ふつう」なのかもしれません。数年前まではそれらの苦しみの真っ只中にいたのも事実です。今は(もうどうしたって嘘っぽく負け惜しみっぽく聞こえてしまうのはわかるのですが)ひたすら安心の中で暮らしています。子どもを授かる確信もありますし、
地球遊園地に入場するためにつまり地球に生まれるために、わたしたちはどれくらいの期間「待つ」のかご存知ですか?地球に生まれるためのキャンセル待ち期間は・・・なんと200年だそうです!すごい。そこまでしてもどうしても地球遊園地で遊びたかったのです。なぜならこの地球でしか体験できないこと味わえない感情をどうしてもやってみたかったから。魂がいた場所はふわふわで穏やかで優しい平和なところ。
子どもができるかできないかゲームの続きです。毎月ハラハラドキドキ、気持ちも体も上がったり下がったり。妊活とはジェットコースターに乗っているようなものです。USJのハリウッド・ドリーム並みに足場もなく、とてつもない急降下を楽しめるアトラクションかもしれないですね。地球遊園地で人気の長蛇の列ができるアトラクション。それが妊活!なぜなら人間として生まれてきたからこそ味わえる様々な深い感情を体験できる状況だからです。他にも地球遊園
妊活中の人にとってはきっと、毎月がジェットコースターです。今月こそ!?どうかな??できてるかも♩あー本当に今回こそ授かった!?そうだったら嬉しいな〜もし妊娠してたらあれしてこれしてあの人に連絡して・・・♩今、妊娠したとしたら予定日はいつになるかな??いろーーんな思い・妄想・期待がかけめぐります。そうして結果が出て・・今月もだめだった・・・と急降下。このときの言い表せない絶望感といったら。
人間とは「待つこと」を好まない生き物ではないでしょうか。待つ=退屈・倦怠そんなイメージを持っているのも人間の特徴です。だからこそ効率的なものごとが好まれます。昆虫や動物は「待ち時間」にもその瞬間をちゃんと生きているはず。待ち時間なんてワープしちゃいたい!そう感じるのは人間ならではなのかもしれません。happywaitingハッピーに待つということ。待ち時間そのものが楽しいこと。これらは効率化が重視されてい
5年ほど前の話です。子どもができずに焦っていたわたしはニューヨークを拠点とするヒーラーさんのセッションを受けました。そのヒーラーさんには「azuさんは海外で産む感じよ。旦那さんと二人で海外での子育てをとても楽しむみたい」と言われました。夫が海外転勤のある仕事なのでそれはリアルな感じがしたけれど当時は海外から日本へ引っ越したばかりだったので(笑)次回の海外赴任って言ったら・・すごーく先じゃないかー!コマルーー!!!