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「頭の上」や「外にあるもの」既に現れているのにそれが誰にも分からない。何を成し遂げればそれが現れてくるのか?それさえも言えない。以前は「骨の位置があるべき場所にあれば」と言っていたけど20年ほど前に最初にそれを感じた時は、私の体は未だバラバラだった。だから未だに何をどうすれば良いかが分からない。実際はシンクロにしても、私が起こしている訳では無いから。そんな訳で、呼び掛ける全ての言葉を失いました。一緒に立つか立たないかは条件ではありません。一人で立てる人は「一人で立つ」を。立
「変える」も「説得する」も「教える」も何もない。「私」と「あなた」の無い場所。人の営みは変わり無くあり続ける。体毎の必然の生き方と言うのがあって、それを他人に求めるのはやらない。思想や行動を揃えるやり方はこれからはない。同じ言葉を共有することもしない。ただ体が新しくなるだけです。魂の救済等と言うのは新しい場所にはない。
全ての人の体が新しくなります。誰がそれをするのか?どうすればそうなるのか?何もありませんでした❗この体はそれをそのまま現すだけです。それ以外何もありませんでした❗
月一の人が「今日は予定があるので一時間でお願いします」と。始めて間も無く体は反りのポーズの様に後ろに倒れて。しかもそれが繰り返し繰り返し。これは昨日始まったこと。一時間経っても未だ終わらなかったので10分だけ延長してもらって。それでも未だ残っていたけど終わりにして。「後は少し経てば消えるから」と伝えて。その時点で私は凄く消耗していて立っていられず、横たわり青島さんに立ってもらいました。30分程して復活して、今度は私が立って。始めたら「足首から先が物凄く痺れている❗」と言うこと
今の人生が、将来の原因になることは無いし今の人生は、決して過去の人生の結果でもない。無いことをあると言った人達の世界は終わり。起こる出来事に陰も陽もない。これから陰陽の無い場所が現れる。私とあなたが無い場所が現れる。
当たり前と言えば当たり前ですが、この事に正面から取り組む人はそうはいません。「人生を豊かにするために」とか「正しく生きるために」とかそう言うことが無い場所です。「何も分からないままにいつの間にかそうしている」そんな感じなんだろうと。事の重大さは良く分かっています。例えそれが用意された人達の働きだとしても事の大きさを知れば、そう簡単では無いでしょう。その事については何も知らせないのはそんな意味もあるのでしょう。「ここ」は意識の無い場所なので、意識を使えないと言うのもあります。「
人が人を助けるのは思いからではないと言ったら、怒るでしょうか?呆れられるでしょうか?人の体は想いとは無関係に働く。人の体を動かしているのは想いでも意識でもない。神々でも、悪魔でもない。そんな大きな訳の分からない力が、その働きを始めている。新しい体が始まっている。私には、呼び掛けるべき「あなた」がいない。だから誰にも呼び掛けない。
一つにはもう人でなくなっているから。もう一つは、間も無く全ての人がそうなるから。既に時間の無い場所が現れています。それも又時が来ないと現れないと言う矛盾があります。言葉で現すと言うことはそう言うことです。今は未だ立つ度に激しい変化を経験します。「治ったんじゃ無いのか💢💢💢」と言う方は離れてみていて下さい。あなたを満足させる言葉が無いから。
此処がどんな場所かを聞かないで下さい。この場所を言い表す言葉はないから。この体に起こった変化を話しても良いのだろうか?いや多分ダメだろうな。言葉では表現できない場所だから。これから「一人で立つ」か「一緒に立つ」人達が出てくる。今既に「立つ」をしている人達も今まで目指していたものとは全く違うものが始まる。立っていればそれは現れてくるから❗
「私と同じ場所まで引き上げよう」としたのは迷惑だったようですね。八月に入ってからは他者への働きかけがゼロになりました。「この体が、自分の体が変われば全てが変わっている」まあそんな感じの様です。まあ自分の体が変わるのも、自分がやったわけではないから。ましてや人の体を私が変えるなんて、ある訳がない。だから「私と同じ場所まで引き上げる」が間違いだったわけです。
初めの二時間は足や腰や背中に触れて。この人の場合は触れるポイントや触れる角度を厳密にしないと上手くいかない。二時間ほど経った時に休憩をして。顔も変わっていたし体の音も変わっていたけど本人は「未だ股関節が痛い」と言うので、理由が不明だったので切り替えて「立つ」を始めました。「立つ」を始めると直ぐにどうしても変わらなかった場所がメキメキと変わって驚いたのはこの体の尾骨、尾てい骨が後ろに移動したこと。多分ここまで移動したのは初めて。終わった後で「触れる」と「立つ」の変化の違いについてそ
誤解を恐れずに言うなら魂を開放する話ではなく宇宙のあらゆるものに働いている「あるもの」が「そのままの姿で現れる」ことが始まる。
教えとしての「立ちなさい」は無しです。「何故立つのか?」ではなく「どうやって立つのか?」でもなく何も手段を持たないまま立ちます。この体は「外にあるまま」でいますがその事を教える手段がありません。これは知識や技術の話ではなく、体が自然に始めたことです。教えれば教えるほど伝えれば伝えるほど部分的になります。一つだけ確かなことは、既に体に始まっていること。この体は他人から学ぶことをしません。この体が始めたことを始めています。
「いつどう変わるのか?」「こうすれば変わる」「こうすると変わらない」「一緒にいる人達が何処まで変わる?」その全てが無い場所。「ここ」が現れている。人に対する導きやアプローチは無い。「ここ」は今既に現れている。
何か大きな問題に直面した時知識を集め、技術を高めて問題の解決を図ると言うやり方ではなく体と人の外にある。「考えない」「取り組まない」ではなくただ外にある。人類の全部の体が新しくなるこの時にその為の取り組みをしない。ただ外にある。そうこの点に於いて余分なことをしようとしていました。
理想や目標はありません。全ては時間通りです。「ここ」が現れるために必要なことは全て既に始まっています。その体に既に始まっています。この体に始まったことを一緒にやってもらおうとしましたが、止めます。人間を開放する話ではなくて「この場所」が自ら現れて来ます。意識は今回何の働きも出来ません。意識の無い場所が現れて来ます。
「この場所にそのものとしてある」人を捨てるわけではないし他人を無視するわけではないし人としての生活が無くなるわけではない。世捨て人になるわけでもない。無になるわけでもない。「ここ」には何もないけれど「無」ではない。何かが満ち満ちている。
あなたがどれ程無視しても、拒んでも自然にこの場所は現れて来ます。
人の体の働きが新しくなります。意識の無い場所の働きです。人の体の変更も自動的に進む。それがどんなものかは見ても分からない。何も感じない。この体が立っている時に「一緒にいる」と言うだけで、他には何もしないで。目を閉じないこと。想いや言葉を使わないこと。私は急ぎ過ぎました。全ては時間の中にあります。自然に進みます。出来事が起こるまで待ちます。
顎の線が後ろにスライドして、頭の上に風穴が開いてそれがそのまま足先まで開いて。頭の上と体の外にあったものがそのままある。
光の評議会:手放す機会ポストする2023/08/16投稿者:EraOfLight—返信を残すチャンネル:ナディナ・ブンあらゆる瞬間があなたに手放す機会を与えてくれます、前の瞬間を手放すことができます。新しい瞬間へ新たに踏み出す。手放すほど、次の瞬間への一歩は軽くなります。あらゆる瞬間が「手放せ」と言っているのです。どんどん軽くなるということは、あらゆる瞬間を手放すことであり、これらの機会を利用して、前の瞬間、起こったすべてのことを手放し、新しい瞬間に足を踏み入れることです。つ
自分で決めなければならないことは一つもない。自分で決められることは何もない。そもそも「私」が無い。残念ながら自由等と言うものは一つもない。だからといって恐れることは無い。元々の姿が現れていて、それだけになろうとしている。あなたの正体ではなく、あるものの正体が現れている。人の魂が神と一体になると言う話ではなく人と神々の外にある場所が現れている。どうやってそれが始まって、進んでいくのか?私が感じたビジョンではなく実際に起こる出来事がそれを教えてくれる。危うく促しとビジョンに乗
全ての体に等しく働いている、消えることの無い力。価値があると無いの外にある場所。どうやら人々を意識の箱の中に閉じ込めていた扉のカギを、外す時が来ています。私は何もしていないけど、カギが消えて無くなる。扉も箱も消えて無くなる。そんな時が来ている。誰も何もしなくても大丈夫です。他の人を巻き込もうとした時もあったけど同じ働きをする人達が少しだけいるので自然に出会うまで待っていれば良いようです。今既に一緒に立ってくれる人達がいます。この変な人が変なままでいられる場所です。
間違いなく何かの病名がつくレベルです。人が集まっている状態の場所からは直ぐに逃げ出して離れてしまいます。今は「意識の無い場所」が現れてきたので、そこにいます。
何かによって変えられる程度の運命ではなく一ミリも変えられない、時の中にある姿が現れて来ます。「この体が何をするか?」等と言うものではなく体も意識もない場所が現れて来ます。意識や行動次第で起こる出来事が変わるような事の無い場所。意識も体もない場所です。
他の事は分からないけどこれだけは確かです。だって「それ」が現れているから。20数年前に頭の上に現れたものが今は全てになっている。それを見るものも、感じるものもいない❗
何だ、人の努力なんか関係無い❗それはもう始まってるし、いっぱいに現れている❗人としてやることはゼロになった❗
本当に大きな罠でした。ほぼほぼ落ちかけていましたね。ギリギリで回避しました。呼び掛けられてやることは一ミリもありません。各々が、何が起こっているのかも知らない内に始めること。勿論、一緒に立つ人達はいます。でもそれは「誘われたから」やる話ではなくて知らない内に始めること。そういう意味でリセットしてリスタート。
私が今の場所に留まらないように、激しい一撃をくらいました。周りの人達の名誉のために言いますがその人達が自覚して言っている訳ではなくて言葉が勝手に飛び出して来ます。それはとても強烈な言葉ですが、これから始まる方向を示しています。「ここにいてはいけない」「始める時だ」と教えてくれます。
人の想いと意識の無い場所を開きます。それがこの体の働きです。