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こんばんは🌃すっかり日が暮れるのが早くなりましたね(^_^;)我が家恒例の干し大根のお漬物。今年は野菜が高いのと、2人分という事で、作る量も年々、少なくなって来ました(^_^;)以前は、息子1のお世話になっていた寮にも、ちゃんとお子さん達の人数分もドンと送ったり、寮の奥さんから、レシピ教えて♡と、お手紙戴いたりと、思い出のお漬物です(^_^;)懐かしい〜〜昔、昔のお話になって来ました(^_^;)ペットショップへ行った友からラインが送られて来ました(=^・^=)アメリカン・ショ
🔸🔶ステップファミリー/夫婦関係相談室🔶🔸中根ゆり子連れ同士の再婚で子ども5人公務員として市役所勤務14年こんにちは、ゆりです。シングルファザー/マザーとして子育てしていく時実家のサポートが得られるって、本当にありがたいですよね。再婚してシングルでなくなった後、実家との関係、距離感は変化しましたか?私はシングル時代母には精神的にも生活面でも助けてもらい感謝しかありません。再婚してからは、引っ越したこともあり母とは程よい距離感で生活しています。
ママて呼ばれる度に、こころの中でママじゃないって言いたくなる。子どもたちは、なぜ離婚して元ママと離れ離れになったかは知らない。会えると何でも買ってくれるし、言うこと聞いてもらえるし楽しく過ごせるのだと思う。元奥さんは、子どもたちに新しいお母さんができたのに何も立ち振舞が変わらない。そのあまりにも理解不能な態度に心底腹が立つ。子どもたちは自分が捨てられたのを知らないから、会いたいって言う。その子どもの気持ちは大切にしたい(旦那さんいわく)のは分かったけど、のうのうと会ってる元奥さんは自分が
新年度が始まり4月は体力的にもメンタル的にもいっぱいいっぱいでしたが5月のGW明けその結果が笑顔になって返ってきました。一ヶ月間悩んで試行錯誤しながらこつこつ同じことの繰り返し3歩進んで2歩下がる…の毎日だったけどこの一ヶ月間の積み重ねはやっぱり大事だったな無駄ではなかったな無防備に見せてくれるこの笑顔たちは今まで頑張ったご褒美だなぁと思えるようになった今日この頃(*^^*)。.:*:・'°☆一昨年息子たちがあきれるくらい私が結婚式で泣きまくってしまっ
フォローまではしてませんがたまにお邪魔して読んでいるブログがあります多くの反響を呼んでいるブログなので他の方も目にしている事とは思いますその方のご主人は早くに亡くなりまた、娘さんも亡くされました娘さんの旦那様の再婚により孫との関係が難しくなってしまったという事でとても、動揺されています彼女にとってお孫さんは生き甲斐だったのでしょう大切な娘さんの命を継いでいるんですからお孫さんとの関係を絶たれてしまったら何も残らないと思ってらっしゃるのだと思います娘さん以外のお子さんが居
夢の中で・・。夫が「俺、この人と再婚する」と私に言いました。顔ははっきりわからないのだけれど、私より少しだけ年上の優しそうな女性。その女性を見た私は心の中で・・「この人が私の『新しいお母さん』になるんだ♪」と喜んでいました。もちろん目が覚めてから自分で自分に「そうじゃないでしょ!」と突っ込みましたが^^;
もう15年以上前の話学生の頃の話私は、なぜか友達から相談されることが多かったです恋愛とか進学とか、そういう話じゃなくて…子ども(未成年)じゃどうしようもできない親とか家庭環境のことを打ち明けられることがよくあったなー仲良しのグループは4人でいつも過ごしていて、でも、他のグループと合体することもあれば、同じ路線で帰るとか、趣味が一緒とか、個別に仲良しの子がいたりするし、個別に仲良しの子もいつもは他のグループにいて、「親友」とは違う気がするけど、仲いいよ!っていう関係
お仕事でお世話になっているお兄さんとお兄さんお気に入りのお店にお邪魔しました🙇♀️💦わかさぎの唐揚げ数の子松前とほうれん草のおひたしがお通し😲✨いか納豆は→オーダーだけどこれは→サービスかな🤔❔お願いしていないけど。。。お兄さんの顔で❗勝手にお品が増えて来る☝️😅更に、タコの唐揚げ兄貴の定番らしく新しいお父さんとお母さんが出来ました☺️🍀大変、ご馳走さまでした🙇♀️
前に比べて坊は家庭のことに耳を傾けるようになった。家を建てる時に責任感を持ったのかも。仕事からそのまま帰らないということがいつしかなくなっていた。夏のある日、会社でBBQをすると。家族参加だと。私は、用事があるから行けないと言った。事務員さんが来てほしいって言ってると、坊が2度ほど、言ってたかな。私は頑なに、拒んだ。私が行きたくない理由を解ってるはずなのになんで坊も私を誘うのかな。坊はtenを連れて、行った。興奮気味に帰ってきたtenの口から楽しかった話を聞かされた
今日、一緒に帰ってきた自宅駐車場での会話。「新しいお母さん、欲しいな」「うん。・・・ううん!?」「結婚してますか?してないですか?って、聞くんや!!」「突然、どうしたんや?」(ってか、誰に聞くねん!!)「娘ちゃん、2人暮らし嫌やなママ、死んじゃったもん。」話をしながら自宅へ入る。「でも、◯◯さん(妻の名前)はどうするん?」「・・・(何やら考えている様子)」お母さんの写真を見つめる娘「やっぱり、新しいお母さんいいー。考えても分からんから。」「ホンマかぁ」「(お
仕事から帰ってきて家に入ると娘がちょっとー!!友達からLINEで、Rのお父さんが彼女連れてたの見たよ!って言ってたの!!しかも、20歳から30歳くらいの若くて細くて、髪の毛の毛先だけ茶色ですっげー可愛い子だったって話なんだけど!!でも、その友達の話だと全然釣り合ってなかったよwwwって言ってた。しかもスポーツ集会ってのに一緒に来てたって。スポーツ集会ってなんだろ?イベント的な何か?娘も分からないと言うので、その友達にLINEを送って貰って聞いてみたところ小学校の運動会がコ
三男にお母さんって悪い?悪い!なんで?すぐ怒るし、お菓子とアイスくれないからそーだね、お母さん悪いよねじゃ明日おかあさん、やめるね怒らなくてお菓子とアイスたくさん食べさせてくれる新しいお母さんに来てもらおうと言ったら布団に隠れてシクシク泣き出して怒るのは僕たちが悪いからお菓子とアイスは、ばぁばの家で食べるからいい泣いてるの?泣いてない目が小さいだけ、、、と言われて私もしくしく泣いてしまいました。なぜこんなことを聞いたのかというと半年前に同じよーなことを言った
こんばんはまりちゃん15日でうちの子10ヶ月となりましたえっ感想はないんですか?そんなもんよねぇそんなもん・・・お母さんは「まりちゃんの新しいお母さん」になろうと頑張っているんだけどなぁ押し付けは良くないし~いつかそう思ってくれるのが願いかな
最近長女に宿題やってる最中にうるさく言うと…「もう!ほんと継母!」「お母さんって、継母やな!」って…「いや、お母さん…継母違うねん」「継母やしな!!」と娘(笑)この前テレビでシンデレラの実写のやつやってて、どうやら意地悪をいうお母さんの事を継母と言うと思ってるらしい鬼ばばあかもしれんけど、継母じゃないよそのあとに、夕食時、最近食欲がないのか遊んでしまう二女。それを注意してたら…「新しいお母さんがいい!」…コイツモカ…私「お母さん変わっていいの?」二「いいの!」私「えっ、
こんばんは☔今日は冷たい雨の一日でしたねぇゆるにゃんです(=^ェ^=)さっき、地域ねこちゃんのご飯をあげに回ってきましたいつもなら、ちび黒にゃんここと昨日貰われていったくーちゃんが、どっからともなくニャンニャンと言って出迎えてくれるんだけど今日は出てこなかったってか、貰われていったんだから出てくる訳ないけど、出てきてくれるような気がして…寂しいような、嬉しいような複雑な気持ち元気にしてるのかなぁ~⁉もうだいぶん馴れてきてるのかなぁ~⁉くーちゃーーん、新しいお母さんにいっぱいいっ
長男がホワイトデーで彼女にお返しをあげたそう。なんと、手作りのチョコ🍫今はそういう時代なの??自分の子供の頃はホワイトデーはキャンディかクッキー。チョコ返しなんてなかったし、女の子が手作りしても男の子が手作りってなかったなぁ時代はイクメンを望んでる。最先端を行ってるのかな、うちの長男などなど考えながらなんで手作りにしたの?と聞くと『相手が手作りだったから』とあっさりな返事やっぱりこの子は変わってる??さらに1人で作ったの?と聞くと『〇〇ちゃんと作った』こ
またミナミヌマエビがお腹に卵持ち始めた。今度は生まれた赤ちゃんが変な事ならないように隔離してみた。新しいお母さんのお部屋。子供が生まれるのが楽しみ!
父と二人でご飯を食べた記憶がない。母が出ていってから俺は伯母の家でご飯を食べていた。朝ご飯もだと思う。そこは記憶が曖昧だ。いつも従妹弟たちと遊んでいたことは覚えている。父は車の販売と修理をやっていた。いわゆる町の車屋さんだ。もともとは父の兄と一緒にやっていたが、今は別々にやっている。同じ町内だ。やりにくくはないのだろうか。そこが田舎の考え方なのかもしれないな。同じ町内で同じような商売ができるのだから。今では父の店の方が大きくやっている。幹線道路沿いに店を構えているからだ。さらにメ
今度はよっちゃんが、少年に変わって説明します。善行は、お手並み拝見・・・とばかりに、おとなしく聞き役に回ります。「この子のお母さんが、亡くなってわりとすぐに、新しいお母さんが来たんだ・・・。ところが、自分の子供ばかり可愛がって、連れ子のことは、無視しているらしい。もっとちいさければ、甘えもしただろうが、ちょっと大きくなると、やはり、気を使ってしまうのか、どうしても、気がねだし・・・無邪気に・・・と言うわけには、行かないようだ・・・」と言うと、恥ずかしそうに、少年がこちらを
生い立ちシリーズ、まだ続きます(笑)おつき合いくださいませ父の実家に預けられて6年が経ち、小学3年生の終わりころに父と今の母が再婚することになります。確か3年生になったころから、母と母の連れ子である妹と、ファミリーデートのようなことを何度かした覚えがあります。夏祭りに行ったり、ごはんを食べに行ったりしました。父から、〇〇さんにお母さんになってほしいか?と聞かれたときは嬉しくて、わたしに新しいお母さんができるんだ!ってくすぐったいような喜びを感じていました。新しいお母さんと
土曜日はいいお天気の保育園の卒園式でした。いきなり卒園式ってお前も大変やな〜って先日会った父親にボソって言われたけど(笑)終わって写真送ったら、母親にはすっかりお母さんの顔になってー!って言われたりみたりこの1年でホントお母さんぽくさせてもらったなーなんて思ったりする超ペーパードライバーだったから保育園へ送っていく車の運転も嫌だったし(笑)お迎え行っても話しできる人も最初いなくてなんだかと思う時もあったけど近所のママによくしてもらえてだんだんお話できる人が増えてた
≪2年生・3月24日≫有香「お母さんが死んだらどうしよう」母親「お父さんが別の人と結婚するんちゃう?」有香「新しいお母さんって誰やねん?」母親「誰がいいの?」有香「怒らないお母さん!」母親「そんなんおらへんわ!」