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12月5日の記事です。いつも報告事項がたくさんありながら、、、、どんどん溜まってしまって結局ブログアップできないことが多いのですが今月は犬猫の引取りも少ないので、出来るだけ日常のことも書いていきますね。11月28日、茨城センターから引取り●テリアmix♀チョコ推定3~4歳5キロセンター収容前に右前足を骨折しており、骨が見える状態。このままだと敗血症になる懸念があり、断脚になりました。3本足でも元気元気。ただ、前足は全体重の70%くらいを支えるので、かなりの負
去年の12月11日にすずの右後ろ足の断脚手術を行いました。それまで患部だけ切るか足全体を切るかすごい迷いました。医者のアドバイスを聞き今後のことを考え少しでも長く生きて欲しくて断脚にふみきりました。子どもたちは消極的でしたが最後はおかあさんがいいようにしたらいいと言ってくれました。午後3時予約で検査して手術が始まりました。車で連れて来た末っ子が仕事なので終了を待たずに帰り7時半頃無事終わったと主治医の先生から連絡がありました。すずちゃんよく頑張ったね❣️
このブログを読んでいただいている皆様へ毎回不定期投稿となり、申し訳ございません。だいすけの漫画の続きを投稿させていただきます。その前にひとつ、わたくしごとですが、持病の変形性股関節が悪化し、年明けに入院、手術をする事になりました~😭かれこれ五年ぐらい痛さを我慢してたのですが、流石に歩きにくくなってきて、腰にも膝にも響いてる・・地元の整形外科はちょっと合わなくて足が遠のいてたので、都心の整形外科に行って診断を仰いでみたら・・「もう既に末期です。手術して人工関節にしま
8年前、ケガした脚を断脚手術したトト君8年経った今でも元気な姿を見せてくれてます今回、Oさん宅に出向いた理由は新顔2匹を捕まえるのとあともうひとつ、、、車で轢いて壊した捕獲器を直してもらうためぐにゃり素手で触ってもビクともしない(あたりまえ)Oさんは何でもできる人なのでダメ元で修理をお願いしてみたこんなにグニャグニャなのに果たして直るのかOさん、捕獲と修理よろしくお願いします
足をケガしたくーちゃんは病院で脚を根元から切る手術を受けました翌日お見舞いに行くと、、、カラーを付けるとご飯をぜんぜん食べないそうでかわいい術後服を着せれていました手術よく頑張ったねしばらく入院させてもらいます退院したらのんびりして欲しいのでこの大型犬用のケージを準備今は小型犬2匹が籠城中この後くーちゃんは順調に回復していったと思われたのですが、、🍀もめんいと
黒猫くーちゃん(生後5ヶ月女の子)骨盤骨折の影響で後ろ足が曲がっていたのだが元気に過ごしていたのでそろそろ里親さんにつなげなくては、、と、ぺっとのおうちで里親募集をかけた矢先、、、曲がっていた足先にキズを見つけた足先の骨も見えるくらいひどいキズ熱があり、元気もない一旦足先を縫合したとしてもまた地面に着いたところが何度もキズになってずっとくーちゃんに痛い思いをさせることになるので断脚手術をしてもらうことにしたその日、そのま
ティナが断脚手術を受けた頃は、断脚したけど元気に暮らしているというワンコのブログを見つけることはできませんでした。そもそも断脚に関する記事は多くはありませんでした。久しぶりに「断脚3本足」で検索したらたくさんの動物病院のHPに関連の記事がありました。獣医療の世界も日進月歩なんだと痛感しましたフォロワーさんの中にも3本足の子と暮らした方が、何人もいらっしゃいます。きっとどの飼い主さんも「足が4本あったら…」と思うことはあったと思います。もちろん私もありましたが、そ
本日両足とも断脚手術を行いました。お尻がかなりほっそり、スッキリしました。まだ見た目は痛々しいですが、お昼に手術したのに夕方、夜のご飯ともバリバリすごい勢いで食べていました・・痛くないのかね、君・・。毛が生えそろうとツチノコみたいでもっと可愛くなるかな。ただ、排泄のコントロールはできていないので、おむつになるかな・・。まあでも、生きていれば、いいことあるから、世の中には美味しいものがいろいろあるんだよ、お友達と遊ぶのも楽しいよ、お膝でゴロゴロもいいもんだよ。カラー邪魔だけど2週間ほど我
相性かな?好みかな?夕方になってから、心がグズグズエサを欲しがるから出すけど気に入らないのか食べれないのか拒否Σ(゚ロ゚;)ま、まあ、すぐには戻らないけど迷って、近くの動物病院へ📞検索ではかなり評判よろしく自転車なら10分かからない悲しいかな車を所持してないから徒歩か、自転車か、タクシーか心が断脚手術した病院はタクシー(分譲マンションの近く)1000円台で行けるそろそろ、近場で見つけようかと検索でかなりの評判
お疲れ様です(。・ᴗ・)_🍺暑っついですね💦💦37℃だそうで昼前に帰宅する時、(´・ω・`#)ヒリヒリ痛く感じる暑さに言葉を失いました心配していた心(しん)夜中もくったりしていて午後から病院行くかとしかし、この暑さ…では(ヾノ・ω・`)ムリムリ私だけじゃなく、心もけど、少しずつ復活しまして水飲んだり、餌も要求してきたり完食はまだですが、自分で食べだしてますε-(´∀`*)ホッまあ、いづれかは健康診断に連れていかなければなりないけどとりま、少し暑さが緩んだ頃に奇跡の
しっぽtoひいらぎブログを読んで下さりありがとうございます断脚手術をうけた猫ちゃん無事に手術も終わり退院しましたお世話をしてくれているAさんより『入院5日退院後1週間で抜糸でした。2週間後にネットの様な包帯も取っても良いとなり、断脚した左前脚歩けるの?高い所に登れるの?と心配しましたが、問題なく生活しています。爪とぎもバリバリしています。基本ビビリで、とりあえず人間から見えないように隠れてしまうので、写真では不機嫌な顔してます💦毛もうっすら生えてきました。ト
このブログを読んでいただいている皆様へ前回の続きです。だいすけの断脚手術が決まりましたが、悪性骨肉腫の場合、病気が転移している場合がほぼ90%で、抗がん剤治療を受けなければ、余命3か月と宣告され驚愕!!しかし、それは先の話で今現在の時点で最善の道を・・と考えるとそれはもう「断脚」しないという選択はありませんでした。足を庇って痛そうに歩くだいすけ・・確実に蝕む病い・・先日の大きな病院の診断ではCTスキャンの結果はまだ、内臓には転移してないという所見でした。この病気を止めるには
『虐待濃厚案件』会員Mです昨年の2024年夏、腕を不自然に切れていた猫(ディコ)を保護し原因不明なまま手術にて断脚今年初めには素敵な里親さんが現れ「りこ」ちゃんになり今は幸せ…ameblo.jpジョニーの手術をようやく終えた先週、道端にうずくまっている猫を発見近づくと立ち上がり逃げていく姿を見て、この子もかと背筋が凍る思いがしました。前脚が切断され、不自由に動きながら草むらに入って行きました。エサやりさんが言っているように、やはり足を切られている猫が居る。明らか
断脚手術のサーちゃんケージを開けてもケージ外にはでませんご飯のあとはゴロンゴロゴロニャオニャオ本当かわいー♥️さぁおっちゃんとこに帰るよ!おっちゃん心配して待っててくれてるよ準備してたらワザワザ集まる子達よ💦邪魔よ〜おっちゃんとこについたら一目散にお家の奥にそれから姿見せずなんかちょっと寂しいじゃない🥲ついでにサーちゃんの兄妹のトラくんクロちゃんにノミダニ駆除また会いに行くからみんな待っててね皆様から頂きましたフードやオヤツの一部を
サーちゃん無事に手術を終えてかえってきました術後食欲もあり順調とってもスリスリちゃんですお迎えに行ったときはケージでシャーシャーいっておりました💦なので私がネットinしてキャリーに今日からお薬チュールでペロリです元気に甘えます♥️三本足でもたくましく生きてくれそうです敗血症にならなくて本当に良かった😭もっと早くつれていってあげていれば痛みやストレスを感じさせなくて良かったのにと悔みますお薬2週間飲んで抜糸です抜糸が済んだらおっちゃんとこに帰りますサーち
会員Mです昨年の2024年夏、腕を不自然に切れていた猫(ディコ)を保護し原因不明なまま手術にて断脚今年初めには素敵な里親さんが現れ「りこ」ちゃんになり今は幸せに暮らしています。当時サポート募金を募らせて頂きご支援下さった方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。『ディコの大切な手』会員Mです早朝に保護したこの子は血まみれでよく見ると前脚がちぎれたようになくなっていました。この子を初めて見たのは保護日から2週間程前でその時には前脚はあ…ameblo.jpその後
4月26日に下関市豊浦町小串の民家に大怪我して血だらけの猫さんが助けを求めて入ってきて、夕方センター閉館前に収容されました。翌朝、私に職員さんから「重症の猫が収容されたのですが助けていただけますか?」と電話がありました。もしもこれを私が断ってたら、そして生きのびていたとしたら告示期限終了後殺処分機に入れられる運命となってました。下関のセンターで治療はできないので、それは致し方ない選択肢となります。なので私は断れない立場にあります。私は下関のセンターにおいて正真正銘の最期の砦なのです。
4月30日木曜日☀️今日はゴン太の月命日です。7年8ヶ月になりました。ゴン太は走る💨💨のが大好きな子🩵でした。断脚手術を受けリハビリを頑張り3本脚でお散歩をしてましたが車椅子を2台主人とmayoとふたりで作りました。ココアはゴン太が掘った穴で寝たりゴン太を探して待つ毎日を過ごしていました。ゴッコは蝋燭を立てるのを待ってからゴン太ココアのお供えフードを食べようと起き上がり10㌘程器の上の分を朝のご挨拶の時に食べてます。主人が開けっ放しの時は
ゆきが亡くなってから、我が家は火が消えたように静か!余分な口を訊く人もなく笑うこともなく・・今迄のような会話があるのはオリビアがいるときだけ。。そんなある日、オリビアママからありがたい提案がありました。「中々話ができなかったけど、私たちが地獄のどん底にいた時にその気持ちを救ってくれたのは、りょうとゆきだったんだよね!だからこの子を泊まらせるからお願いね!」と。落ち込んでいる我が家の空気を察知し、嬉しい提案をくれました。オリビアはかわいい盛りで一時だって手放したくないだろうに・・・
今迄病気闘病中のゆきは、傍から離れると寂しがってすぐ呼ぶので、中々ブログ更新はできませんでした。とっても寂しがりやさんでしたから・・大切なゆきが昨年11月末に骨肉腫と診断され、私たち家族はゆきの命を守りたくて12月初めに右手を断脚することを決意しました。その結果ゆきを不自由な体にしてしまったのです。ずっとゆきの事を記憶にとどめておきたいと思い、ここに少しづつ当時のことを綴りたいと思います。ランキングに参加してます画像をぽちっとしていただけたなら
沢山のお花と一緒にゆきがいたこの場所ゆきがお空に行ってしまってからはがらんとしていて空しい・・ゆきと毎日一緒に寝ていた部屋では、深夜毎回暑くなって目が覚めます。ゆきと一緒に寝ていたころは、ゆきに暑い!って言われてよく目が覚めました。其の後は左にぎりぎりまで寄ってゆきに布団がかからないように斜めに寝てみたりしてました。その名残なのかな?やはり同じ時間に目が覚めてしまう・・・それともその時にゆきが来ているのかしら??しばらくの時間布団に座りあたりを
昨日またゆきにとお花を頂戴しました。暖かい色身のお花は、Yさんからでした。と、この上ないメッセージも頂戴し、こちらこそ感謝しております。一期一会の出会いに感謝しています。ランキングに参加してます画像をぽちっとしていただけたなら励みになります。にほんブログ村
ゆきちゃん、おはよう!と言えるのも最後。火葬前の最後の準備がありました。かわいいゆきのお気に入りの場所の毛を少しだけ欲しくて切りました。母さんはいつもゆきをなでるときつるつるでサラサラのゆきの耳がとても好きでした。だから大切なお耳の毛を少しだけもらいました。次にしたことは、旅立ちの時に持たせるゆきの大好きだった食べ物。ゆきは食いしん坊だったから沢山あって困りました、馬アキレス、エアドライラム、ビーフ干し肉、鹿肉、ささみ肉、ラム肉、そして袋の中はゆきが大好きだったお
今夜はゆきと寝られる最後の夜だから、皆でゆきの周りで寝ることにします。ゆきの鼻と口は、ずっと柔らかいままでした。そして良い匂いものこったまま…おやすみなさい。ランキングに参加してます画像をぽちっとしていただけたなら励みになります。にほんブログ村
前回の記事から、あっという間に月日が流れもう4月も半ば!ティナは先日受けた血液検査の結果は腎臓、肝臓の数値がやや高めだけど安定しているし、特に治療や投薬の必要はないということでした。尿検査の結果は良好で膀胱炎は今回も完治しましたがしかし…後ろ足が弱ってきて、散歩は家2、3軒分くらい歩いたら座って休憩の繰り返し家7、8軒分歩いたら終了これは散歩とは言えませんね食欲はあるし、全身の状態がいいので何かやれることはないか…そこで以前から見ていたこちらへ問い合わせてみました
りょうが亡くなったときは、あなたが術後間もなかったからしなくてはいけないことが山ほどあって気が張ってました。その数か月後りょうの後を追うようにあなたが逝ってしまって、こんなにも寂しいなんて・・・ゆきとからし色については、?我が家に来るまでは、ゆきはからし色の首輪をつけていました。それがこれです。ゆきが赤ちゃんの時に、からし姫とかからしちゃんと呼ばれていたのは、からし色の首輪をつけていたからです。この首輪はゆきが我が家にきた日に外し
こちらは、ゆきちゃんらしい可愛いピンクの蘭の花「どうしてもからし色のリボン手に入らなくてごめんね~」と、連絡をくださった、お里の隊長からは、私の背丈程の箱にはいった黄色のリボンのついた、大きな蘭の花。りょうの時のお花と同じ大きな蘭の花です古くからの友人アルのママさんからもゆきらしい可愛い色のお花が届けられました。ブロ友のトトロさんからは、ゆきのイメージにぴったりのお花をお届けいただきました。Sさんからは
あなたをお空に送る日を20日の正午と決めてから、その日に向けて作ってもらったお花。ピンクがとってもよく似合うゆきだから他の色味を何にしようと考えたらこの色しかありませんでした。赤ちゃんの時は、からし姫と呼ばれていたゆきを黄色に見立て、白いバラのとらママに傍にいてもらい、みどり君と呼ばれてたりょうのグリーンを周りにアレンジして作ってもらったお花です。まるで、りょうがゆきを守ってくれているかのような出来上がりでした。一昨日お花屋さんから届いたので早速ゆきの傍に
14日にゆきが逝ってしまった時の事です。いつものようにうとうと・・10時頃「ゆきちゃんそろそろ朝ご飯を食べなくちゃね!」と声をかけると、うなずくように丸い目をさらにくりくりさせて・・とおさんが「支えた方が食べいいよね!」とゆきを起こしてくれました。用意しておいたご飯を見せると、ゆきは自分から「あ~~ん」と口を開けてくれました。口を開けてくれたのは久しぶりの事でした。先週(6日~12日)は具合がよくなく高栄養のリキッドなら飲めたけど、自分
この春大学に進学したI君です。それまでの間休日はずっとゆきのお散歩を担当してくれていたんです。ゆきを事あるごとにこう抱き上げてはゆきを嬉しがらせてくれたI君です。14日にゆきが逝ってしまったとラインしたら新学期の授業が始まったばかりなのにすぐに駆け付けてくれました。到着するや否やゆきの傍でしばらくの間泣き崩れていました。その後デッキに移動し、みんなに分からないように暫く男泣きに泣いていました。とても声をかけられなかった・・・。