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GW北東北旅行中でっす前回のブログはこちら👇️『北東北へ②』ゴールデンウィーク終盤1泊強行旅~✨前回のブログはこちら👇️『北東北へ①』残り少ないゴールデンウィーク長男の部活がお休みのため1泊旅行強行~✊今…ameblo.jp立佞武多の館の後は同じく五所川原にある太宰治記念館「斜陽館」へ長男が行きたいというので行ってみることにしました太宰治というと鬱々とした気分になるのはアタクシだけでしょうか五所川原市金木町太宰治の実家でありますあのですね
岩木山美しいこちらのお水奥羽山脈の水でした関西圏の身にするとなんか感動りんごの木りんご畑は木の高さが作業しやすいくらいに剪定されていてほんとならもっと背が高いのに我慢して切られてくれているのかな…りんごさんありがとう…と思いました見惚れちゃう太宰治の生家斜陽館へそうなのか中に金融業の仕事をする場所もあるし親戚やら使用人やらが一緒に住んでて単なるお屋敷というよりは社宅兼会社みたいな感じだったのかな?主人の部屋も大きくもないし明るくもないちょ
こんにちは✨今日は暑くなる予報ですね☀️GWも後半です。我が家は夫が休みを取れず、いつも通りの生活です。入院患者さんを休みでも診ている医師と言う仕事は、中々休みが取れない事が今更ながら理解出来ました。トホホな旅行だった💦昨年の広島旅行。又、夏の旅行を楽しみに今年は東北を予定しています。私にとっての「聖地巡礼」に行きたいと思っています。自ずと、一関と弘前になります一関は、天野滋さん、弘前市(正確には金木)は太宰治さんです。一関は市名は「一関」駅は「一ノ関」なので書く時迷ってし
2024年4月27日(土)今日はめちゃくちゃ暑かった過去に行った美味しいお店を紹介しますマルコーセンター『のへ丼』立佞武多の館の隣にあるお店新鮮な海鮮丼が1000円以内で食べられるお店信じられないくらい安い!そして、新鮮でめちゃくちゃ美味しい好きな具材を選ぶスタイル。ご飯の上にのっけてもらって海鮮丼にしてもok、乗せずに刺身定食みたいに食べてもok青森魚菜センターの『のっけ丼』みたいな感じです。ご飯(味噌汁付き)200円大盛は250円おまかせセット(刺身の盛り合わせ)
遅ればせながらJR東日本の《大人の休日倶楽部》に入会しました。鉄道をよく使う湯河原往復は201km以下だし、JR東海の新幹線のぞみには使えないので、今まで4,000円以上の年会費を払うメリットはあるかな?と思ってました。これからは甲信越や東北に出かける旅も増えそうだし、よく使う米原駅は新幹線ひかりなら割引が使えるので、十分モトが採れる見通しが立ってきました。割引のないゴールデンウィーク・年末年始は、もともと旅行しないので問題なしです。さっそく乗り放題の「大人の休日パス」を使い、6
念願かなってようやく行けた青森で、嫌というほど強風にさらされまり、ボロボロになって東京に戻ったアオシバです。あ、今回は東京出張中の週末に有給をからめた弾丸旅行でした。ノスタルジックな雰囲気の中、五所川原から切符を買って2両編成の電車に乗り込みました。到着。駅前の、商業施設‥、しょうぎょう‥ここまで乗ってきた鉄道を、作った人、実業家がいて、その人が建てた「ひどく大きい家」を見にきたわけです。作家太宰治の生家、五所川原市の金木にある「斜陽館」です。アオシバは高校の時から
自分を生きる道しるべ四柱推命鑑定士自分研究所所長晴山貴子。青森行ってきたよ〜②3日目は津軽地方に!この日は雪は止んで青空だーー!!まずは娘が好きな太宰治の生家へ!Go!『太宰治記念館斜陽館』青森県五所川原市にある『太宰治』の生家!私は期待してなくて付き添い気分だったけどすごーく素敵な所だった!!❣️売ってるグッズも可愛い😍ただメモしてるみたくなったけど💦写真撮影ゾーン!写真用のマントも貸し出してくれる!楽しい!!とっても有名な小説家『太宰治』は四柱推命の命式では
2日目朝は宿のブュッフェです今年は雪が少ないですね青森駅からバスで移動開始です場所は五所川原駅ストーブ列車に乗りに来ました!復路で乗って帰って来るように計画したので(前日、乗り鉄のおねえさんに情報いただきました🚃)いい眺め金木駅に着いて、復路はここから乗る予定時間があるので、とりあえずランチをと思っても周りにない。ネットが検索して、ここならというカフェを目指して歩きます途中、太宰治縁の「斜陽館」がありましたが、ふたりとも太宰に興味がないので外観だけ見ることに。斜陽館
こんばんは☆彡松村和子/帰ってこいよ♬お岩木山で手を振れば~つづきです朝、旅館の方に送迎頂き碇ヶ関から下り電車に乗りました。弘前駅で五能線に乗換えたら雪が乗ったりんご🍎畑が目前にそして車窓左手にはりんご畑の向こうには岩木山🗻五所川原駅で下車駅前に出て
師走に足利方面へ友人と旅をした際に「2月に新幹線に乗れる安いきっぷが発売されるらしいぞ!?」と話題が出て平日にお互いの時間が合えば何処かに行こうと二つ返事で約束をし、件の安いきっぷ「キュンパス」も発売を開始し2月末となりました。今回はオッサン2人旅。友人は大宮駅から乗車をするということなので、大宮までの20分間は富士山を車窓に1人旅です。大宮駅から友人も合流。意思疎通というか、お互いに差し入れのアルコール類を買い込んでいたので、朝からテーブルは居酒屋状態。旅先で千鳥足にならな
青森には、霊場と名の付く所が幾つかあって、多分、全国でも珍しい所なのではないのかなと思ってしまいます。霊場と言いましても、心霊スポットでは有りません😣家族が故人へ祈りを捧げる神聖な場所です。霊場と言えば、恐山が有名ですが、奥津軽にも、川倉賽の河原地蔵尊というお寺が有り、写真はお借りしました水子や嬰児、早逝したお子さん等への供養が主に行われているような気がします。幾つものお地蔵様。また、寺院内には人形堂という部屋が有り、戦地で若くして戦死した方へ、ご両親が、せめて黄泉の国
2月27日生まれの歌手徳永英明新沼謙治清水翔太石坂智子マークパンサー富田靖子浮所飛貴(美・少年)オススメ曲は…レコードシティ新沼謙治「津軽恋女」1987年のヒット曲作詞久仁京介作曲大倉百人原案永井俊一新沼謙治28枚目のシングルwikiによると…この曲のサビの部分は太宰治の小説『津軽』の冒頭からヒントを得ており〈津軽には七つの雪が降る〉との歌詞から〈こな雪・つぶ雪・わた雪・ざらめ雪
人形芝居を見たあと、金木に戻りました。スーパーとか直売所覗いたりしてから、斜陽館https://www.city.goshogawara.lg.jp/kyouiku/bunka/syayokan.htmlへ。いわずと知れた太宰治の生家です。彼はこの家の10番目で六男として生まれました。父は金木の殿様とまで言われた津島源右衛門。大地主で、衆議院議員、のちに多額納税者枠での貴族院議員。青森県では三番目の納税額だったという。広い座敷と広い土間の屋敷は生活と商売が、混然として一体としてい
今日は2022年2月11日(金)です。僕は旅番組が好きです。昨日は録画をしてあった「美しい日本に出会う旅」を見ました。今回は青森です。津軽鉄道沿線の旅です。五所川原駅からストーブ列車に乗ります。僕は2019年に行った事が有ります。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓=================2019年4月16日(火)の出来事です。東北旅行です。観光バスで移動中ですが有名な津軽鉄道に乗せる為バスは空
1月20日(土)は二十四節気の「大寒」秋田市よりも更に寒い地域の青森県五所川原市へ向かいました。今回の目的は【津軽鉄道ストーブ列車】津軽鉄道ストーブ列車は毎年12月1日〜3月31日まで運行されています津軽鉄道路線図(津軽鉄道HPより)朝8時半日本最北の私鉄【津軽鉄道津軽五所川原駅】に到着津軽五所川原駅の待合室は誰もいませんでした切符売り場往復乗車券&ストーブ列車券を購入ストーブ列車は全て自由席なので好きな座席に座れます9時35分発のストーブ列車4両編成でス
青森に行きたいな🥺母は、一人で寂しいだろうな5月に見たあの景色は、今はすっかり雪景色なんでしょうね⛄️新宿駅から、夜行バスに乗って🚌💨一晩かけて青森へ行ったのは5月🍎田んぼは、まだ田植え前でした🌾太宰治の生家🏠斜陽館ですここで食べた〈馬肉ラーメン〉が美味しかった🍜高さが20メール超えの立佞武多太宰治にちなんだ〈津軽鉄道定食〉〈走れメロス〉ではなくて〈はしいれメロス〉大好きな岩木山🗻津軽富士🗻ですあ〜(・。・)帰りたいよ(;_;)🏠
五所川原から津軽鉄道に乗って斜陽館を目指します。津軽鉄道はJRではないので、斜陽館のある金木まで別料金を支払います。待望のストーブ列車に乗りました!ストーブ列車は乗車券にプラス500円です。渋いわ〜そしてとても暖かい。400円でスルメを買った人は袋を開けて待っていて、係の人が順番に焼いてくれます。もうスルメのいい匂いがすごいスルメをつまみにお酒飲んでるおじさん達、いいなぁ。金木で降りて太宰治の生家、斜陽館へ。太宰治が好んで着たマント。家業は金融業もしていたので、その店舗も兼
今日は2023年12月3日(日)です。僕は旅番組が好きです。昨夜は「六角精児の呑み鉄旅」(再放送)を見ました。全国各地を鉄道に乗ってお酒を呑む旅です。今回は津軽鉄道です。僕も2019年に津軽鉄道に乗った事が有ります。懐かしいので振り返って見ます。==========過去記事です。↓=============2019年4月16日(火)の出来事です。東北旅行です。観光バスで移動中ですが有名な津軽鉄道に
五所川原市金木町、太宰治記念館斜陽館。太宰の生家。文学史に余り興味はないが、ここは来てみたかった。重文だけある、超立派。太宰の父は、長者番付で県4位だったとか。3位までが気になる。長い廊下。広い広間。襖を取り払って宴会をしていたらしい。仏壇も超豪勢。「店」と呼ばれた仕事場。金融業と言うが、要は小作人への高利貸しだったか。戦後GHQの地主解体?で、この豪邸は手放す事に。その後津島家がどうなったのか、記載はなかった。立派な金庫。太宰ら子どもの勉強部屋として使われたらしい。「斜陽」
rama🐼onInstagram:"太宰治記念館「斜陽館」へ🚙しつこいようだけど、去年行けなかったから是非今回は行こうと思って、出発前から聴く読書audibleで太宰治の「津軽」を聴いて予習していたのでした(「斜陽」「人間失格」などは大昔に文庫本で読んだけど「津軽」は読んだことが無かった.そこまで熱心な読者でなくて申し訳ない)📘📗作品を読んだり聴いたりして太宰の実家は凄く大きい家なんだろうと想像していましたが、実際行ってみたら、想像よりももっとずっと大きくてビックリ!洋室も和室も沢山あ…n
2023/2/27(月)8:35金木駅2泊3日の青森旅、最終日は朝から津軽鉄道に乗車しています。前回は芦野公園駅の周辺で朝の散歩、その後ひと駅戻って金木駅で下車しました。列車の前面に「走れメロス」と書いてありますが、沿線には太宰治ゆかりのスポットが数多くあります。その中で、旧金木町は太宰の生家があります。金木駅は津軽鉄道の主要駅で、沿線で唯一の列車交換可能な駅。平日ということもあり、朝の時間は学生をはじめ乗降客が多かったです。太宰治の生家「斜陽館」は、開館時刻が9時。駅から徒歩
秋田県青森県の車旅2日目。五所川原の芦野公園オートキャンプ場で迎えた朝。ひと晩じゅう強風と雨に遭ったのに。テントの外に出てみたら、テントも道も濡れてない。目覚まし鳴る直前も雨音してたのに・・・超乾燥状態?まあテント片すの楽で良かったけど。2日目は、7時に車の運転開始。まず向かったのは【斜陽館】。太宰治記念館です。もちろん開館前で入れません外から見たかったんです。ついでに、目の前の青屋敷でご飯調達。この頃から雨に降られ始めましたよ予報と違うのよ。雨の中車を走らせ。
寝台特急を見送った雫と椎は五能線に乗り換えます。五所川原で津軽鉄道に乗り換えます。五所川原から列車にのり、金木到着金木の駅をでて街の中の道を進みます。太宰治の生家、斜陽館に到着館内を見学。太宰家は地元の有力者だったそうで、大きな屋敷です。街の発展にも貢献したそうです。斜陽館を後にして金木の駅に戻ってきました。ここから再び津軽鉄道に乗車沿線はリンゴ産地、リンゴの木もいっぱい見られました。五所川原駅に戻り、再び五能
斜陽館後編です。1階座敷奥の洋風階段で2階へ。階段奥が銀行店舗。区間は一気に洋の風景に。洋風のアーチと和風の開放口。丁度、2階の窓が空いている部分です。階段室この入り組んだ造りも堀江佐吉流。右奥のデッドスペースも遊び心?右手の入口は1階離れに繋がっていて、階段奥と呼ばれます。*現在、事務所となっていて立入禁止2階の南側は洋風の造り。洋間(応接室)鹿鳴館をモチーフにした豪華な洋間。少年太宰治が寝
高山稲荷神社からタクシーで東へ。20分程で漫遊最後の地、津軽平野の中央に位置する町、金木に着きます。*読みは"カナギ"ここは太宰治の故郷で、小説「津軽」の冒頭で、"これという特徴もないが、どこやら都会風にちょっと気取った町"と形容された町です。<旅の行程>1日目:八戸→浅虫温泉2日目:青森→弘前(百沢温泉)3日目:弘前(岩木山神社)→弘前4日目:五所川原→金木そこには贅を尽くした豪邸が建っています。◆太宰治記念館「斜陽館」◆(国指定重要文化財)*入館
久しぶりの休日早朝に起き、荷物を車に積み込む人生で一番遠い場所へのマイカーでの旅目的地は東北2県これまで訪れたことが無かった、秋田県、青森県今回また未開地の訪れる●2023年10月12日(木)@秋田県秋田市最初の目的地「秋田県」兎に角、長い長い高速の旅ただオートクルーズ機能のおかげで疲労感は昔に比べれればかなり軽減されている長いドライブを一人で運転していると一番困るのは話し相手がいない事音楽を聴くのも2~3時間で飽きてくる毎回その事だけが唯一の課題途中のサービスエリア
青森っす!今度は五所川原市金木町です( ̄▽ ̄)太宰治記念館斜陽館と津軽三味線会館に行ってきましたって..三味線会館の方は時間切れ?で入れず(^▽^;)実は前回団体旅行で来てるんでオイラは問題ないんですが..同行者(カミさん)が来たがってたんで残念でした『津軽三味線会館です』次の見学地は五所川原にある「三味線会館」三味線の展示室は撮影禁止ってことでパンフを添付します三橋美智也のコーナーがありました若い人は知らないよね~(笑)多目的…ameblo.jp太宰治記念館のほうはけっこ
手縄毛で、地元の津田沼のイトーヨーカ堂に寄ったら表で物産展をやっていて、こんなのを見かけたので何気にゲットしちまったよ。まっ、太宰は好きだからね。して、商品は太宰の顔を起用したカステラだよ。なんか、人気あるみたいだね。2種類あって、「人間失格~ミルク風味クリーム」と「走れメロス~黒糖/チョコクリーム」だよ。袋の裏には斜陽館と走れメロス号が紹介さりているよ。生産は青森県の会社だね。食びるのはこりからだけど、どんなお味かオタノチミだな。まっ、ワタチは人間失格な人なのでお似合
また青森行きたいな立佞武多🏮👘✨太宰治の斜陽館津軽鉄道もいいのよね🚃ガタンゴトン🚃🚋💭車窓からの岩木山🗻
青森県の観光スポットのお話🏚️小説家の太宰治。左翼活動での挫折後、自殺未遂や薬物中毒を繰り返しながらも、第二次世界大戦前から戦後にかけて作品を次々に発表した人物です。有名な作品は、「人間失格」や「走れメロス」等。太宰治は現在の五所川原市、旧金木町で産まれそだちました。五所川原の芦野公園⛲には太宰治の銅像や、石碑がありました❗🔶芦野公園⛲のお話🚋『芦野公園と津軽鉄道と桜』青森県の観光スポットのお話🌸🚋青森県に旅行に行ったのは、ちょうど約2年前。2021年4月でした。桜🌸が満開の綺麗な