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令和7年7月18日(金)追記。―――――追記開始映画『侍タイムスリッパ―』が令和7年7月18日(金)に地上波で放送されました。安田淳一監督が一部を編集し直した特別版とのことでしたが、「会津観光史学」的ウソ話の代表選手とも言える「埋葬禁止令」の件がすっぱりカットされていました。当然でしょうね。多分、会津若松関係者からも指摘や批判を受けて、修正せざるを得なくなったのでしょう。問題なのは「埋葬禁止令」だけではありません。長州・薩摩が勢いづいた挙げ句に会津に戦争を仕掛けたわけでは
神楽坂にある〝斗南〟へ22回目の結婚記念日どれも美味しかった😋毎度の事ですが予約した時間から1時間で食べ終わっちゃう夫婦です😅色々ありましたが旦那さんと出会えて子供達2人お金は無いですが幸せです😊
「新政府が会津藩士を斗南へ強制移住させ困窮生活を強いた」という話を未だに強弁する人たちが居るようですが、斗南藩設立とその後の経緯や斗南と言う土地の実際を無視した話で、ウソというしかありません。会津藩・斗南藩の幕末維新動乱犠牲者の解脱供養をするとのことで、いま御供養料の勧進が行われているそうです。それ自体は大変結構なことなので、次回道場にお参りした時には是非参加させて頂きます。それにしても、ここ数カ月、「〇〇空襲犠牲者の解脱供養」とか「〇〇地震犠牲者の解脱供養」とか「〇〇幕末維新動乱犠牲者
「会津史談会90周年記念式典・つどい」が行われます。コロナの状況によっては中止もありうるそうです。1.日時令和3年11月6日(土)記念式典13:30~講演14:30~15:502.講演会講師:伊藤哲也演題「維新前後の新史料発見経緯」3.会場会津若松市河東公民館2階大ホール史学会の50周年記念式典は200人が講演を聴講されたとあります。「斎藤一こと藤田五郎の生涯(五)」で二度目の会津史談賞を受賞して、その講演となります。しかし、斎藤一には多くは触れま
『史料集成斎藤一』(歴史春秋社)でありますが、歴史春秋社のホームページ「歴春うぇぶ」に再び掲載となりました。出版社における在庫が少なくなり、ホームページ上での掲載はストップとなっていたのです。増刷となったのでしょうか。歴春うぇぶショップsecure.frontea.comベストセラーランキング第2位です(^O^)ベストセラー01.会津若松いまむかし城下地図幕末篇02.史料集成斎藤一03.詳解会津若松城下絵図04.会津人群像第22号0
高知県産仁淀川きくらげ東京神楽坂にある日本料理「斗南」様を訪問😊「筍と比内地鶏と木耳の釜飯🥢」主役ではないけど名脇役!お客様から、今日はきくらげ料理ないの〜って聞かれたりもするそうです。店主曰く「釜飯になくてはならない存在」とのこと!(嬉しい〜😊)家庭料理でも炊き込みご飯に入れたり、きくらげに甘辛く下味付けて混ぜご飯にしたり🍚無限の可能性を秘めた食材が「きくらげ」😁東京神楽坂「斗南」様日本料理斗南旧くより祭儀の舞の音で賑わう情緒と伝統。近代には文豪が集い、艶かな花街で華やいだ粋
みんなの回答を見るあれから2年の月日が流れました。昨年は、貴重史料が見つかるものの新聞掲載にはいたらなかったものが多いです。コロナの影響でしょう。
久しぶりに神楽坂でランチ、せっかくなので美味しいものを食べましょうと、「日本料理斗南」へ。日本料理斗南旧くより祭儀の舞の音で賑わう情緒と伝統。近代には文豪が集い、艶かな花街で華やいだ粋な街神楽坂。若い料理人の手による清新な料理、清々しい佇まいと御もてなし。そして、我々が育まれいきづく大地に由来する「呼吸する土」をテーマに温もりを感じる土壁、柔らかな灯りに包まれた新たな境地で暖かく豊かな時をお過ごし下さい。wa-kinari.jp前菜水菜とタコのトリュフソース和え、花い
こないだサッカーのTMで五戸の運動場へ行ったきましたとても素晴らしく整備されたサッカー場残念なことにコロナの影響で観戦は金網の外からのでした。。その後感染拡大やらありのGOTOキャンペーンのことなどむつ市だけじゃないけどいろいろありの地方都市は本当安易に乗っかれないです青森から五戸へ向かう途中天間林あたりからはずっととても広大な畑が広がります牧場もあり昔は大変なところだったようですが
今日は珍しく今週訪れたランチのお店のご紹介場所は調布調布駅南口の東急ストアの脇道にあるお店です。そのお店が「家庭料理斗南(となみ)」さん実はこのお店、青森県出身の店主が営むお店でホタテ料理が名物との情報があったので、「多摩グルメ47」の青森編として訪れたのです。しかし、ランチタイムのメニューにはホタテはなく、夜のみの提供のようで、泣く泣く「多摩グルメ47」から外したのです。しかし、ランチでいただいた「豚みそ漬け焼定食」肉も柔らかくて味噌の香りがご飯との相性も抜群でとても美味でし
田名部の街は静かに雨が降り続いていた。写真撮影などもするので、傘をさして街を歩くことは旅行当初から考えていず、この旅行で最初で最後となった、オレンジ色のポンチョを頭から被っての田名部見学となった。さすが斗南藩庁が置かれただけのことはあって、円通寺の敷地は広大で、本堂も立派だった。円通寺の次に、隣に位置している徳玄寺を見学した。門の左側に木製の柱が立てられていた。斗南藩史蹟地徳玄寺と書いてあった。中に入ると右手に、「
下北郡大間町にある、「斗南藩資料館」を紹介します。以前本家ブログで、下北郡大間町にある、「斗南藩資料館」を紹介したことがあります。良かったら見に来てください(^ω^)http://blog.livedoor.jp/conzaghi/archives/52090668.html
神楽坂って本当にいいですね。なんかしっぽりしてて。そして美味しいものがいっぱい。この美食満載のエリアに、暗闇坂宮下神楽が新たなコンセプトの日本料理店『斗南(となみ)』として9月5日にオープンリニューアルました。東京のど真ん中にありながら、入口までのアプローチもあるという贅沢な雰囲気。お店に入るまでに、俗世のけを払い、清らかな気持ちで料理をいただけそうな雰囲気です。店内には、ゆったりした一枚板のカウンター。ひじ掛け付きのゆったりとした椅子で落ち着いてお食事ができる雰囲気です
どうもこんばんわ!ヤバイアラサーことあっこです!!お仕事帰りにお誘いされて大人の女子会をしに神楽坂へ…ドキドキしながら店内へ…店内はシックで落ち着いた雰囲気、明かりが柔らかく、カウンターで居心地の良さを感じました8,000円、10,000円、12,000円の3コース今日は8,000円のコースを注文乾杯はスパークリングワインすっきりと辛口のスパークリングは非常に飲み易かったです!■先付■・蟹真丈束寺揚げ・柿と胡桃の白和え・ノーザンルビーの冷製・金目鯛菊菜蒸し
先日お仕事仲間でもある友人としっぱり語る夜に神楽坂にある「日本料理斗南」へお食事をいたしました。こちらランチを頂いた友人がオススメだよと教えていただいて最初はランチを頂きたかったのですが・・夜のコースにしてみました。8000円のコースです。https://tabelog.com/rvwr/000570275/rvwdtl/B299517476/スパークリングでまずは乾杯。好みのグラスでお味もフルーティーで飲みやすかったです。先附け季節感があり、目にも美しく、
昨夜はしっぽりと個室で和食懐石ディナー。神楽坂は大好きな街。風情たっぷりです。初めて訪問したこちらも、神楽坂より1本奥に入ったところにあり、素敵な入り口から期待感が高まりました。まだどなたもいらっしゃってなかったので、カウンター席をパチリ☆カウンターで大将の仕事を見ながらいただくのも好きですが、この夜はミーティングも兼ねていたので個室へ。小さなお部屋を用意していただいていたのに、急遽大きなお部屋に変更してくださいました。贅沢な空間もご馳走です。おしぼ
雨の神楽坂。何度来ても奥深くて興味深い。ここも!あそこも!と行って見たいお店は沢山。海外からの一時帰国した友人とランチのために、友人が勧めてくれてと教えてくれた「斗南」へ。ここ、来たことある!前は違うお店だったわ。素敵な個室。お刺身はかさごにほうきはた季節の土瓶蒸しの中に松茸はなかったわ。ぶりしゃぶしゃぶ個室でゆっくりでき、ランチでこのお値段。しかもワンドリンク付き。一休さまさまです。久々に会うお友達との会食などにおすすめです。
歴史春秋社から『会津人群像№35』季刊2017no.35ISBN978-4-89757-909-2B5版・並製・107頁【目次】特集略伝奥会津生れ浮世絵師歌川国政小林昌幸著愚直に生きた12武田源三伊藤哲也著発刊案内ふくしま人生散歩「人生いろいろ」武田悦江著嗚呼会津飯盛山第4回袰岩徳三著野口英世の恩師小林栄について小檜山六郎著「愚直に生きた12武田
2017年6月5日暗闇坂宮下神楽が日本料理斗南にリニューアルオープン芸者新道沿い。ランチあり高いんだけど。日本料理斗南(となみ【旧店名】暗闇坂宮下神楽)食べログ東京都新宿区神楽坂3-2-31