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斑入りイワミツバ(エゴポディウム)美味しいし栄養あるし使い勝手抜群雪解け後、まだ凍ってる土を叩き起こし掘り起こし、雑草を毟ったり鋤き込んだりした直後の畑。写真上部、ブロックの隅っこに生えてる斑の葉っぱ、かわいいなぁって思ったし邪魔じゃないので、とりあえず抜かずにほっといた。5月4日そして5月9日。あっつーまにもっさり。それでもほっといた。なにせずぼらだから。ここは植える予定のものが育ってないのでまだ邪魔じゃなかったししかし、いよいよ繁ってきたなぁって事で、
おはよ~よく見たらハート形なのねあっだからあなたのお名前がLOVEGREEーーーNなのね斑入りイワミツバちゃんのお花でした~今朝の表情を見てもらおうねっ
21年の3月にお迎えしたと思います☆エゴポディウム結構大きめの鉢🪴に植えているけどとにかく良く増えるので手狭な様です置き場所としては一日中日が当たる所ではないしちょうど良いかな、と思っていますだけど1日お水を上げないと葉がクッタリ…⤵︎⤵︎⤵︎湿り気味が好みとはいえちょっとビックリ葉焼けも気になるところです昨年は見られなかったお花夏に可愛いお花が咲くようなので今年は咲いてくれると嬉しいけれど…来年に向けて駐車場の植え込みのアナベルを鉢上げ…いや、一旦掘り上げて戻
夏場、地上部が消えかけていた斑入りイワミツバが復活してお庭の角を綺麗にぼやかしてくれています。あれよあれよと勝手に増えて、そのつもりはなかったんだけれど、今ではここのグランドカバーの役目をはたしている斑入りイワミツバ。すごく増えるけれど、抜きやすいから管理は楽な方かな。同じく夏場に地上部が消えるヘビイチゴも復活。その横に、ワイルドストロベリーイチゴの葉っぱはかわいすぎる西日が射して、この秋日照りで
昨日と今日と、荒れ放題になっていた庭の手入れをしました。雑草を抜きつつ、残すべきものを残す。この選別があって、人には任せられません。なので自分でやるしかないのです。おかげですでに筋肉痛バリバリです…でも庭が綺麗になって、スッキリしました。全部ではありません。やったとこだけ。まだ1/3くらいです…そこで把握した現状をば。メモ代わりにUPします円形敷石の周り。テウクリウムは来年用の株を少し残しましたオルラヤの芽がたくさん出ています。ちょ
通路横の植栽をどうしようか、というのも悩みどころですがその他のグランドカバーもどうしたものかと思っています。まぁまぁ秩序がある通路横の一角一方、ひとりでに大繁殖して、結果的にグランドをカバーしてる植物もあったりします。こぼれ種で庭中に広がったカラミンサ(シソ科)こぼれ種で庭の半分以上に広がったムラサキミツバ(セリ科)地下茎で一帯を埋め尽くしつつある斑入りイワミツバ(セリ科)セリ科で思い出した。セリ『フラミンゴ』の写真撮
初夏から夏以外は直射日光がほとんど当たらないような日陰の一角で、アジサイの他にも白い花が咲きました。ギボウシを取り囲んで、斑入りの葉がギッシリと出ています斑入りイワミツバです。こんな場所でも斑が消えない優秀植物小さい小さい花が集まって咲きますツボミはさらに小さく、撮るのが難しいですミツバはセリ科なのですね。どうりでオルラヤと花の付き方が似ていると思いました。花茎がにょーんと伸びて、てっぺんが分岐して白い小花が集まって咲
遅咲きのバラは満開が続いています。今日も満開のドームでのんびりおくつろぎくださいね。一昨日の夕方咲いたツバメスイセン。開花の期間がとても短いようなので、ご興味のある方は、是非今日のうちに!下手な写真でお伝えしきれないのが悔しいのですが、花びら?の質感が実にゴージャス。ビロードのような花びらがキラキラ光っています。いろいろな花が咲き始めました。昨夕蕾を見つけたユリは今朝、しっかり咲いていました。こちらは、昨夕のヘメロカリス。デイリリーと呼ばれるように一日花ですが
植えたときにある程度の予想はつけて配置するけれど、こんな風にはなっちゃうのっっっって植物たちが勝手に繁ってくれて作り出されるモリモリにキュンキュンさせられる時ってありますよね~~そんな場所をいくつか・・・・コルジリネレッドスターを包み込むように繁る斑入りイワミツバ。お日様できらきらしているのはフィリフィラオレーラ3年ほど本領発揮できなかった常緑クレマチスピクシー塀に誘引してお日様を浴びたことでぐんぐんと大きくなりました一番の立
夕方、ふと窓の外を見ると目に入る場所お日様パワーがぐんと減って、だんだんと暗くなっていく前の夕方のお庭。その中でキラキラしているのは、カラーリーフちゃん達寄せ植えの一角にあったカレープランツ。寄せ植えをしたり、お庭に植物を入れる時考えるのはおひさまが出ている時のお庭を想像しながらだから、こうして夕方に見てハッとさせてもらえるのって、グリコのおまけみたいで嬉しいフィリフィラオーレアと斑入りイワミツバ、ヒューケラマホガニーちゃんの花芽
先月先々月の電気代の高騰っぷりときたらもう・・・・・今までで一回もみたことない数字でひっくり返りそうに・・・・いやっひっくり返ったねクーーーッこの冬がそれだけ寒かったってことっすねでもでもでもでもそれでも春はやってくるのですたくましく・・・何度も雪に押しつぶされて、葉っぱが寒さで焼けちゃったけれど株が大きくなってるような気がする白花ガウラブッドレアも知らない間に大きくなってる濃い紫色の花が咲くブラックライト大きな花が咲
おはようございます。未明に小雨が降ったようで、庭の植物たちはいきいきしていました。晴れの日が続いたから、そろそろ水やりを、と思っていたのでラッキー。植物たちはハッピー。うん、いいね。やはり3日に1回は夜に雨が降ってほしいな、と思います。さてそんな感じで。今日は、秋になって元気を取り戻してきた植物たちをUPします~アジュガ『チョコレートチップ』夏の間は葉が少なかったのですが、ツヤツヤの銅葉が増えましたリシマキアこちらも軸が目立つ状態まで衰退
ここ数日、秋とは思えない暑い日が続いています。そうなると植物は元気になるのでしょうか、一時危ない状態だったのに勢いを盛り返してきたものがあります。いくつかみつけているのですが、まずはこちら。ミツバ2種です。ヨトウムシかな、旺盛な虫に喰われまくったようで、衰退していたミツバたち。斑入りイワミツバはこのように回復してきました。■BEFORE地面が見えるまばらっぷり。一時の厚みはいずこ…■AFTERだいぶ広がってきました。さすが地下茎増殖タイプは強いです
秋の園芸シーズンにあたり、新しく苗を購入する前に現状を把握しておきたいと思っています。元気なの、お亡くなりになったの。この場所が合っていたもの、生きてはいるけど合っていなそうなもの。背の高さ、広がり、といった成長度合いで場所が合っているもの、いないもの。周りとのバランス(花色・葉色・大きさ・開花時期)まで考え始めるとそりゃーもう、頭ぐらんぐらんになってしまうので、まぁできる範囲ですが。もちろん自分の好みの問題もありますし、価格も多少は考慮が必要。嬉しくも悩ましい、購入
なんやかんやでもう8月。いつも私の日記を読んでくださってありがとうございます♡♡♡みなちゃま、夏はもう中盤を過ぎましたよ!お盆過ぎたら、朝夕はちょっとは涼しくなるはず!体調を崩さないように元気に乗り切りましょ(✿❛◡❛)♡緑ばっかりの庭。花は、ところどころでちっちゃいのがポツポツ。ちょっといろいろ伸び過ぎやなぁ…今朝、この斑入りのイワミツバにキアゲハの幼虫を見つけた。真ん中にちっちゃく写ってるのがそう。ちゃんとセリ科ってわかってるんやな。イワミツバはどうせもうすぐ葉焼けし
にほんブログ村花が増えているペチュニア朝倉ろまん一緒に寄せ植えしてる、斑入りイワミツバの明るいライトグリーンの葉が、強いピンクに爽やかさをプラスしてくれてますヨーロッパ原産セリ科の多年草他にも地植えの株があるのですが、繁殖力が強くどんどん広がるので、時々間引いてます旺盛に花をつけてるペチュニアセブンティーンカレックスは去年から一段と大きく成長し、存在感が増してます細い葉のラインがとても綺麗
こんにちは~久しぶりの投稿ですここ最近のニュースは本当に色々と考えさせられる事がありましたさて、こちらはえぞ梅雨とばかりいつまでも肌寒くなかなか花たちの開花が進みません…それでも、北海道の厳しい寒さを耐えそして、確実に花芽は上がってくるこれから気温上昇とともに一気に開花が進むかと思われます今年新しく仲間入りしたアキレア“ポメグラネート”アルメリア“マリティマ”斑入りイワミツバ(エゴポディウム)バラの開花ももうすぐアンクルウォルターピエール・ド・ロンサール
ニチニチソウをメインに夏のハンギングバスケットを作りましたレッスンでは先生の前でデモンストレーションをすることになっていて、選んだ苗で上手くできるか心配だったので同じ様な苗を倍買ってまずは自分で植え込みを確認こちらは2回やり直しました苗の位置を確認してこちらはレッスンで作ったものです丸く作るのは本当に難しいです
ふわふわのラムズイヤー。花穂があがってますます可愛い♡日が当たりすぎて光が飛んでるけど。分厚くて毛むくじゃらの葉っぱは、暑がり。ちっちゃい苗のときに蒸れると枯れてしまう。でも場所が気にいると、どんどん広がる。多分今度雨がふったら汚くなりそうやし、カットして、毎年恒例のドライに。ほかにも、アスチルベやエゴポディウムバリエガータ(斑入りイワミツバ)の花もカットして、一緒に干した。前の年に作ったドライフラワーと、毎年交換する。今年もまた、ドライスワッグを作ろうかな。ホスタの後ろにア
斑入りイワミツバ。普段はカラーリーフとして楽しんでいる。何年か前に花が咲いたっきりで、もう何年も咲かないでいた。でも今年なんでか、裏庭も表のものも両方咲いた。咲かんでもいいねん、いいんやで。葉っぱきれいやからな。なんて思ってるくせに、いざつぼみを見ると、めっちゃ喜んでる私がいる。パチンとはじけてあら可愛い♡わぁ、ちっちゃいシベ!なんちゅう可愛さやろ!ペラペラに薄くて色も淡い葉っぱは、真夏にはちょっとした日差しでもすぐ葉焼けしてしまう。きっと今が、一番このコの見頃。
おはようございます。昨日の蚊対策を反省し、今日は厚手の長袖・長ズボン・ソックスで庭に出ました。結果、見事に1つも刺されませんでしたやった、やったよ!やはり物理的に遮断するのが有効のようです。そうと分かれば、朝はこれでいこうと思います。暑さに我慢できなくなるまではさて、昨日のペンステモンの横に、ふわっとした見慣れない花があるのを見つけました。線が細いため、こういう写し方だと目立ちませんねアップにするとこうまぁ、なんて可憐な感じなのでしょう。淡いピンク色の小
今日は一日雨でした。しかも冷たい雨。未明などは湿雪だったとのこと。3月終わり頃にこんなこと、なかなかないことだと思います。桜が足踏み状態なのもいたしかたないですね。冷たい雨でも、植物にとってはどうなのでしょう。やっほー、水だ水!と喜んでいるのでしょうか。湿り気大好き、日陰コーナーの彼らはきっと喜んでいるに違いありませんおっと、上の写真はちょっと古いですね。ヤブラン坊ちゃん刈り前なのでこの日陰花壇をヤブランと二分しているのが、右側を占めるリシマキアです。
冬に咲く赤紫のキクは、南と北西の庭に植えています八重咲きのクラッシクなキク冬の寒さで、開花はとてもゆっくり家に持って帰ってマチルダの蕾、斑入りイワミツバ、ヤブラン、カレックスとアレンジさすがにマチルダは、開いてもいい花は咲きませんオレンジの蕾だけ観賞して終わりです小さな小鳥の花瓶にシックな雰囲気のキクですね部屋で咲いているシンビジュームを少しだけ使っても、生けてみました
お正月といえばお雑煮。お雑煮にはミツバを入れますが、まな板に置いてまじまじと見ると――あー、そういえば庭におんなじ葉が生えていたなぁ…と思い起こされて、庭に出ました。見に行ったのは、園芸品種のミツバです。ムラサキミツバ。うーん、形はおんなじですがちょっと硬そう幼葉ならなんとか?販売ページにも『若葉は食用によく、お料理の彩りにきれい』とありました斑入りイワミツバ。売るほどあるよ~こちらは淡い色合いゆえ、食べられそうな気もしますハーブとは香
味気ない土色を植物で覆ってしまう、というだけで嬉しいのに、雑草を抑え、時季には花も咲く、というグランドカバーは素敵です。地植え部分のある庭なら、積極的に使いたいものだと思います。それでも制約はありますよね。踏みつけに多少耐えるものがいい、とか日差しが強烈なので、葉焼けや乾燥に耐えるものがいい、とか。私の庭での制約はもっぱら「耐陰性があること」半日陰の庭の悲しさですが、これを第一に考えて植えています。そんな庭ですが、活躍してくれているグランドカバーがあるのでUPし
斑が入っててきつい日差しには一見弱そうに見える。ハツユキカズラ。でも全然大丈夫で、日が当たらないときれいなピンクにならない。ひと昔前に流行ったハツユキカズラを、私もそのひと昔前に植えた。なんとなく存在を忘れがちやけど、ちゃんと見てあげたらかわいい。一方こちらは、毎夏必ず葉焼けする。エゴポディウムバリエガータ。斑入りで薄い葉は、強光に弱い。風通しもう兼ねて汚い葉を取ったけど、また焼けるだろう。今日はほぼ1日、庭にいた。ナツアカネかな、トンボがたくさんあそびにきてくれて、ほうぼう
おはこんばんにちわ~ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ猫缶です。今日は朝早く起きたので涼しいうちに雑草抜きや野菜に肥料をあげたりしました。作業しやすいけれど蚊が多くてうんざり(^o^;)蚊取り線香たいてもあまり効果が感じられないです。応虫除けスプレーしてるけど効いてるのかな…それにしてもやっぱり葉物野菜は成長が早いですね。もう少しで間引きなので楽しみです。今日は種まきをしました。まずはタキイのカンナトロピカルシリーズのブロンズスカーレット葉色がめちゃかっ